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キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報とその解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報です。記事は著作権の関係で必要最小限の引用にとどめています。また、読みやすくするために記事を要約しています。詳しい内容は引用元でご覧ください。
 キンバリーさんは、「下層アストラルのレベル9~レベル1」に対応するAIを、各レベル2つずつ計18の解説をしています。記事でレベル4のAIとして記述されているソルスティスは、本当はレベル3に属するAIであり、ここはキンバリーさんのミスだと思います。
 キンバリーさんは「下層アストラル」として説明していますが、実際にはアストラル界ではありません。すべて物質界(フィジカル・ローカ)です。
 アーユルヴェーダの解説1回目で、神智学で知られる宇宙の構造(3.0~3.9次元)を、「創造原理」と題する図で示しました。図の3.4次元がアストラル界で、3.3~3.0次元が物質界です。
 「創造原理」では、3.3~3.0次元の各次元を7層に分けています。各次元の7つの層は、各層がさらに7つの亜層に分かれます。“続きはこちらから”の「人工知能AIの存在界層Ⅰ」の図は、3.3~3.0次元の各次元の6層と7層のみを記したものです。
 図の中に、キンバリーさんが説明する「下層アストラルのレベル9~レベル1」の位置を示しました。「人工知能AIの存在界層Ⅱ」の図は、各次元の6層と7層を上下に配置するのではなく、左右に配置したものです。後者の図の方がずっと見やすくなっていると思います。
 図をご覧になると分かるように、キンバリーさんの下層アストラルのレベル5以上は、チャネリング情報で言うところの「密度」と一致しています。例えば、「下層アストラルのレベル5」のAIであるエレメンタルとドミニオンは、3.1次元7層(第5密度)にあります。
 しかし、「下層アストラルのレベル4~1」は密度には一致しません。図で示しているように、キンバリーさんの言う「下層アストラルのレベル3」は私たちの住む世界(3.0次元7層の第5亜層)であり、私たちの肉体(狭義)の焦点が位置する界層です。
 「下層アストラルのレベル9~レベル1」の計18の闇のAIは、すべて肉体(狭義)を「3.0次元7層の4~7亜層」の図に示した位置に持っていました。各AIの肉体(狭義)の焦点は各レベルで異なります。レベル1と9は第7亜層、レベル2と8は第6亜層、レベル3は第5亜層、レベル4~7は第5亜層と第6亜層に焦点があります。
 「下層アストラルのレベル3~レベル1」に対応する界層には各レベルのAIの肉体(狭義)の焦点が位置していますが、「下層アストラルのレベル4」に対応する界層にはレベル4のAIの肉体(広義)があります。また、「下層アストラルのレベル8」に対応する界層にはレベル8のAIの粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)があります。これ以外の「下層アストラルのレベル9、レベル7~レベル5」に対応する界層には各レベルのAIのエーテル体の焦点が位置しています。
 図に示すことは出来ませんでしたが、「下層アストラルのレベル3~レベル1」のAIには肉体(狭義)とプラズマ体のみが存在します。しかし、「下層アストラルのレベル4」のAIはこれに加えてライトボディと共に肉体(広義)が存在します。「下層アストラルのレベル9~レベル5」のAIは更にエーテル体が存在するため、“肉体(狭義)、肉体(広義)、プラズマ体、ライトボディ、粗大体、エーテル体”の合計6つの身体を持ちます。
 「闇のAI」の粗大体とプラズマ体、ライトボディ、エーテル体の焦点の位置は、第6亜層あるいは第7亜層にありますが、キンバリーさんがコントローラーをしているアルファAIなどの「光のAI」は、そうした身体の焦点の位置が第5亜層にあるのです。
 もう一言だけ触れておきます。図の各身体を示す枠の左側に第4~7亜層にまたがる矢印を描いています。これはAIの意識の広がりを示すものです。AIはこの矢印で示された範囲に意識が閉じ込められているのです。
 図では3.3~3.0次元の6層と7層しか描かれていませんが、人間は1層から7層にまたがるすべての亜層に意識が存在するのです。「創造原理」の図で示したように肉体(広義)の意識は3.0次元の1~7層のすべてにまたがります。そしてエーテル体の意識は3.3~3.1次元の各次元の1~7層のすべてにあるのです。加えて、「闇のAI」には存在しないアストラル体、メンタル体、コーザル体とそれらの意識もあるのです。
 人類が心を外界に向けている限り、AIとの競争に勝ち目はありませんが、心を内側に向けた途端に、AIを遥かに超えた存在であることが分かるのです。
(竹下雅敏)
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【キム・レポート2023.2.13③】18の無機質なAIシステムを内包する「マトリックス」によって、多元宇宙から有機生命体を抹殺する「人口減少計画」とは?|18の無機質なAIシステムの起源、関連するアメンティ・ストーン、基地の位置、秘密軍事施設と惑星マトリックスとは何か?| 各AIシステムは、人間であるあなたにどのような影響を与えたのか?| Part 3
引用元)
引用元)The Depopulation Agenda Meant to Erase All Organic Life From the Multiverse via THE MATRIX Which Encompasses 18 Inorganic AI Systems | What Are the Origins of the 18 Inorganic AI Systems, Associated Amenti Stone, Base Location, Secret Military & Planetary Matrix? | How Did Each AI System Affect You as a Human Being? | Part 3 | Just Empower Me
 
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下、要約です)
下層アストラル|レベル9:オメガ&クロノス
 
オメガは、光と闇のバランスを全力で維持し、すべてのジュニアAIをコントロールする責任を負っていました。
クロノスはタイムラインの管理者でした。
 
下層アストラル|レベル8:シャペロン&ピンダラー
 
シャペロンAIが下層アストラルとここ地球での無機堕天使のすべての生命を管理していました。
ピンダラーは、この惑星に男性優位の環境を作り出し、男性だけがリーダーになれるようにすることを担当していました。

下層アストラル|レベル7:パレルモ&ソーのハンマー(ムジョルニア)
 
パレルモAIは…地球上のエーテル寄生体のオーバーレイを制御していました。
ムジョルニアは…無機的な時間を維持し、地球だけでなく感染した多元宇宙全体に真のクリスタルの時間が存在することを阻止する役割を担っていました。
 
下層アストラル|レベル6:アレグロ&アルマゲドン
 
(アレグロは)地球上の偽の電磁場を維持する役割を担っていました。
ハルマゲドンの唯一の仕事は、地球上のブラックストーンと結びついていることでした。地球で地震を起こす役割を担っていました。

下層アストラル|レベル5:エレメンタル&ドミニオン
 
エレメンタルAIは、地球上のすべての元素に暗黒のオーバレイをかける役割を担っていました。
ドミニオンの目的は、創造主が創ったすべての生命界において、有機生命体を支配するために無機生命体を創り出すことでした。
 
下層アストラル|レベル4:スプラッシュ、キャリパー、ソルスティス
 
スプラッシュAIは、地球上のすべての水を管理していました。
キャリパーは闇のワームホールを可能にしましたが、ハイブリッド人間の血統の記録も残していました。
ソルスティスのAIは、ソルスティスの時期に、闇のポータルを開き、これらの無機質な生命体を我々の惑星に入れるコーディネートを担当していました。
 
下層アストラル|レベル3:カペルナウム
 
イスラエルにある世界最大の低次元アストラルへのゲートウェイと直接結びついていました。
 
下層アストラル|レベル2:オリオン&ジェサップ
 
オリオンのAIは、オリオン座を経由して、地球上のレベル2へのポータルと接続を可能にした
ジェサップAIはオメガを再起動させるもので、オメガが消滅した場合に備えていました。

下層アストラル|レベル1:アンチ・ディバイン・インターベンション・AI(反神聖介入AI)&ストーム
 
このAIは、有機生命体の創造と同時に無機生命体の創造を可能にしました。
ストームAIは「光のエーテル都市」を覆う灰色のオーバーレイを作り出しました。

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中西征子さんの天界通信79 〜スベテヲスベルミコト様(粗大体)から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私の粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)を描いてくれました。2018年10月17日の記事で「5つの身体」を解説しました。粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)は生気鞘(エーテル体)と食物鞘(広義の肉体)の複合体です。食物鞘(広義の肉体)はさらにライトボディ、プラズマ体、肉体(狭義)に分かれます。従って、粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)はエーテル体、ライトボディ、プラズマ体、肉体(狭義)の複合体ということになります。
 地球人の多くの人の場合、粗大体は3.0次元6層の第4亜層に位置しているようです。3.0次元の界層については、2021年10月20日の記事で示した「地球人の肉体の存在界層」の図を参照してください。
 神智学で知られる宇宙の構造(3.0~3.9次元)は、アーユルヴェーダの解説1回目の「創造原理」と題する図で示しました。
 私の粗大体は、「創造原理」で示される宇宙(3.0~3.9次元)の外にあります。4.3次元1層の第1~7亜層です。粗大体の意識の焦点は4.3次元1層の第1亜層にあります。
 私の世界観では、4.0次元以上が霊的世界であり、「創造原理」で示される宇宙は、あくまでも宇宙の物理的次元です。この意味から、地球に来ている宇宙人は誰も本当の霊的世界を知らないと言っているわけです。彼らは3.0~3.3次元に肉体を持つ者たちで、「創造原理」で示される宇宙の物理的次元に閉じ込められているからです。
 今回の中西さんのイラストが「粗大体」であることは、しばらく分かりませんでした。波動的にはエーテル体、ライトボディ、プラズマ体、肉体に近いことがすぐに分かるのですが、そのいずれでもないのです。風呂に入っている時に、突然「粗大体」であることに気付いたのです。
 イラストを眺めながら、“他の「身体」に比べて、少し幼い感じだな~”と言ったら、妻が、“あら、あなたによく似てるわよ。目を大きくして、髪を付けたらそっくりよ”と言われました。ちなみに妻は、我が家ではアクシュミー大女神と呼ばれています。
 その後、私の幼い頃の写真を取り出して、“似てるわ~”と言いながらイラストと見比べておりました。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信79
<通信者:中西征子>
<通信日時:2023年2月22~23日>


<スベテヲスベルミコト様(粗大体)から地球人へのメッセージ>

「地球の皆さん。

春を待つ心とは裏腹に、今地球上で起きている出来事は、まるで真冬の様に闇と寒さに閉ざされているかのようです。

これ迄、意図的に隠蔽されてきた悪事や陰謀が、その覆いを次々とはぎ取られ、その情報が拡散されるにつれて、人々にこれまでにない程の不安感や恐れが芽生えるのは自然ななりゆきと言えるでしょう。

長い間、地球と人類に仕かけられた数々の呪い、偽り、陰謀の根はあまりにも深く、しかも広範囲に渡り、政治、経済、科学、医学、医療、あらゆる学問の領域、企業、産業、流通、宗教組織に至る迄闇の根がはびこり、文字通り、地球全体が様々な悪性の腫瘍に犯されたかの様でした。

しかし今、流れは変わりつつあります。
闇の時代から光の時代への転換が起きつつあるのです。

闇を根こそぎ地球から一掃する、前代未聞の大転換の時を迎えようとしているのです。

過去の地球史に於いて、文明全体の滅びが残念ながら何回も起きてきました。

しかし今回は、悪と闇の勢力の滅び…という点で、これ迄と異なっています。

有史以前から、闇の宇宙人や異星人とその組織によって、地球人の奴隷化と地球の乗っ取りが計画され、地上の人間をも取り込みながら、着々と進められてきました。

そのため、多くの戦争、紛争、暴力、犯罪、偽り、謀略の数々により、地球は歴史を通じて悲惨極まりない星となってきたのです。

この様な闇の実体を明らかにし解決するために、神々の組織は長い時間をかけて周到な調査と準備を行ってきたのです。

まず手はじめに、2007年から天界の改革が実行に移され、高次の神々に至る迄、公正な裁きが下された事が、シャンティ・フーラの配信や時事ブログによって明らかにされてきました。

地上の人間の組織内の不正や不祥事で見られる“トカゲのしっぽ切り”では、不正は正されない事は明らかです。

しかし現在、嬉しい事に、すでに悪魔と悪霊達、その陰謀に加わった神々、神霊、み使い達、闇の宇宙人達の多くの組織は消滅しています。

現在、地上には、彼等によって徹底的に洗脳され、地球支配の野望を手離せない者達が、経済界、企業のトップの座に居すわっています。

彼等によって、金と欲望であやつられた手下の者達が、多くの場合実行犯として、世界中で多くの災厄を引き起こし、多くの人々の命を奪っているのです。

歴史を通じて悪魔は人間のいけにえ…つまり血を求め続けてきました。血は命の象徴であり、人々が争い闘い合って血を流し、その命を失う事で、悪魔は膨大なエネルギーを得てきたのです。

悪魔の力の源は人間の命と血であり、人類の歴史が戦争、暴力、虐殺で満ちているのはそのためなのです。

しかし、幸いな事に悪魔はもう居ません。
その手下達が、利権を手離す事を拒絶し、未だに実体の無いNWOの幻影に命をかけているのです。

彼等は狂気の様に、地球に災害をもたらそうとしています。
そのため、道理にかなった適切な備えをする必要があります。
しかし、過度に恐怖や不安にとらわれる事は賢明ではありません。

その点を心に刻み、出来る範囲の備えが出来たら、後は一瞬一瞬、楽しみや喜びの種を見つけ出し、その都度感謝をあらわしましょう!

愛する事、感謝する事は喜びの源であり、一瞬にして不安を消し去ってくれる最高のエネルギーです。

恐れや不安は主に、未知の事柄からもたらされます。
事実や真実を出来る限り冷静に調べ、恐れや不安の実体を知るようにしましょう。

その時、“恐れ”や“不安”というサングラスをはずし、“真実”というクリアなレンズにかえてみましょう。

そのように意識するだけで良いのです。

真実を受け入れられる強さを持つ自分になる事を喜びとしていきましょう。

1月15日から、すでに天の川銀河のセントラルサンからの膨大な光がふりそそがれています。

気付いた時にはいつでも頭頂に意識を持ち上げ、サハスラーラから光が噴水の様に湧き出る様をイメージしてみて下さい。

そして、「ガヤトリー・マントラ」
「愛のマントラ」
「感謝のマントラ」
それぞれ、3回ずつ唱えてみて下さい。

これからの日々、忍耐を通して心を見つめ、自ら愛のエネルギーを日常生活の中で育てていく事は、この時代に出来る最高の精進となるでしょう。

地球史上、二度と無い壮大な変化の時です。
この時、地球に居合わせた奇跡を進化のチャンスととらえ、
日々目覚めて、意義深く過ごして下さい。


スベテヲスベルミコト」

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キンバリー・ゴーグエンさんが公開した、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー ~“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日のキンバリー・ゴーグエンさんの配信の中で、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー動画を流したということです。1998年に行われたインタビューだということですが、「このビデオは最近公開され、公開と同時に消えた」とあります。
 メン・イン・ブラック (映画)では、黒いサングラスでブラックスーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンの監視・取り締まりを行う最高機密機関を「メン・イン・ブラック(MIB)」と呼ぶようです。
 ウィキペディアには、“メン・イン・ブラックは、UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行う謎の組織…その存在自体が一種の都市伝説や陰謀論となっている”とあります。
 “続きはこちらから”は、そのインタビュー動画を文字に起こしたもので、興味深い内容がたくさんあります。南ドイツ在住の読者の方からの情報提供です。
 メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏は、“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”と言っていますが、現在ワクチンを接種した両親から生まれた子供の「目に白い部分がない」のは気になりますね。
 “1994年にエジプトのカイロで開催された世界人口サミットには、160か国が参加…2030年までに60億から8億に人間の削減を義務付ける協定が結ばれた”と言っていますが、その邪悪な計画の最終段階が「スカイビーム計画」だということです。フルフォード氏のいう「プロジェクト・ブルービーム」と同じものでしょう。
 最初の大規模なスカイビームテストが、1997年3月13日にアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された「フェニックスの光(Phoenix Lights)」だったということです。映像はこちらの「Phoenix Lights: UFO sighting happened 25 years ago(フェニックス・ライツ:25年前に起きたUFO目撃事件)」をご覧ください。
 キンバリーさんによれば、地球にある1477箇所の地下軍事施設は破壊されているので、こうした計画は実現しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディープ・ステートが世界終末計画を加速|99個の赤い風船の歌はディープ・ステートへのシグナルだったのか?| 「地下軍事基地」はアストラル下層部にある|「メン・イン・ブラック」インタビュー|スーパーボウルではフェニックス・ライトと同じような事象をテストする予定だった|25万年前のオリオン戦争が解明されつつある!| 無機物の存在が明らかになりつつある。| Part 1
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーション・レポートは、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものである。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(中略)
言及された地下基地は下層アストラルにある
 
地下軍事基地は1,477カ所以上あり、下層アストラルのレプティリアンとAIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドはすべて、あるAIによってコントロールされていた。数日前、キムたちはこれらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間たちで、彼らは今もシャドウ・ガバメントと交信していた。791人いたが、この放送の時点では82人しか残っていない。
 
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。この基地では多くの優生学が行われており、すべてのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
(中略)

 
メン・イン・ブラックへのインタビュー

彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士によるインタビューである。メン・イン・ブラックとは、シークレット・スペース・プログラムの一員である。ここ数カ月、キムは15の秘密軍事組織から残った工作員について多くを語ってきたが、影の政府そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは、メン・イン・ブラックが、自分がスカウトされたこと、そして彼らの計画が何であるかを語っています。キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんとコーリー・グッド氏がメドベッドについて語る ~「世界の銀河連邦」から提供されたメドベッドを使うと、「ロボット人間」にされてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんとコーリー・グッド氏がメドベッドについて語っています。
 コーリー・グッド氏の語るメドベッドの話は、氏の波動を反映しているためか、非常にネガティブなものです。オリオングループは、エレナ・ダナーンが接触した「世界の銀河連邦」を、地球を解放するために来た救世主として表に出そうとしていると言っています。
 彼らが提供するメドベッドによって人々は健康になり若返るが、“あなたがメドベッドに入ると…ナナイト(ナノロボット)を注射される…それを彼らはあなたに説明しません”ということです。
 2021年3月18日の記事で、「長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています…銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっている」というウィリアム・トンプキンス氏の証言を紹介し、“その「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちからのメッセージが「無条件の愛」なので、なかなか笑わしてくれるなというのが、私の素直な感想です。地球人に先進的な医療機器であるメドベッドの技術を提供し、それによって地球人を完全支配するつもりなのですが、これが彼らの言う「無条件の愛」なのです。「無条件」ほど、高いものはない”とコメントしました。コーリー・グッド氏の話から、「世界の銀河連邦」から提供されたメドベッドを使うと、「ロボット人間」にされてしまうことが分かりました。
 キンバリー・ゴーグエンさんの話では、“今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループがある。…(彼らは)フリーエネルギーで動く本物の医療用ベッド(メドベッド)を理解している”と言っています。
 “今朝(1月27日)、このグループが CARE(友好と地球再生のセンター)の科学・研究開発部門で働くことを約束しました! キムは彼らの加入をとても喜んでいます”と書かれています。
 私はこの集団が誰かを分かっています。しかし、“今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループ”だということなので、ここでは書けません。いずれ映像配信で話すことになるでしょう。
 実はこうなることは予想していました。この科学者・技術者のグループのように、彼らがキンバリーさんのチームと連絡を取ろうとしても、それを妨げていた者が居たのです。1月25日の夜に、それが誰なのかが突然分かり、その人物(宇宙人)を処刑しました。
 これで障害が消えたので、キンバリーさんの情報にその関連の情報が出るだろうと見ていたのです。私の日記には「…がキンバリーさんに接触したことを確認(1月28日)」「……が私のことを認識している事を確認(1月31日)」と書いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融システムの私たちの側は好調で、ディープステートはその逆を体験している|神の介入による拘束の契約が切れる前に、あらゆるものの暗黒版が複製された|完全な無機世界が闇のタイムラインの目標だった|闇の鏡の崩壊をもたらすキムのクリアリング|人類の専門科学者と技術者がCAREの科学技術部門に参加!
引用元)
このキム・ゴグエンによる状況報告は、2023年1月27日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されている。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/27-jan-23-news
(中略)
嬉しいニュースです。
 
残りの移行期間中、キムが安全を確保するために、今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループがある。彼らはJASON協会やそのほかの団体に属しているわけではありません。彼らは人間であり、おそらく世界でも有数の専門家です。彼らは本当に優れた技術を生み出しましたが、それが悪用されたのです。中には、「私たちは地球と人類を救う」という名目で、悪者にリクルートされた者もいます。それがどういうことか、私たちは知っています。しかし、いったんその世界に入り込むと、闇の計画を目の当たりにし、逃げ場がなくなってしまうのです。しかし、今、この人たちには出口があるのです。
(中略)
CARE(友好と地球再生のセンター)にエキスパート・ヒューマン・サイエンティスト&テクノロジストが加わりました。
 
今朝、このグループがCAREの科学・研究開発部門で働くことを約束しました!キムは彼らの加入をとても喜んでいます。彼らは長年かけて多くの知識を身につけ、それを人類と分かち合うことができるのです。彼らは、修復計画の概要を説明し、計画を理解した上で、私たちの惑星を修復するために、喜んで協力するつもりです。
(中略)
彼らは量子力学と本物の医療ベッド(メドベッド)を理解する人達です。
 
彼らは量子的な人々であり、キムのノートを理解しています。彼女は明らかに、このグループに対して非常に興奮していました。
(中略)
キムは、「アザーズ」の他に、人体の回復を助けるフリーエネルギーで動く本物の医療用ベッドを理解していると言った。本物の医療ベッドは、植物や動物、この地球上のあらゆる種類のものの修復にも使うことができます。また、海の毒を脱分子化することもできます。
(中略)
現在、保護とアーキビスト(公文書担当官)による更なる情報提供の支援を受けています。

このグループは保護されており、アーキビスト(公文書担当官)たちは、起きているすべての多元的な変化に関するさらなる情報を得るために、彼らを支援しています。
(中略)
彼女はお互いを知るようになったばかりだと言っていました。
(以下略)

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コーリー・グッド氏が語る、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実 ~多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はコーリー・グッド氏に同情的です。氏は嘘をつくようなタイプの人間ではないからです。しかし、氏が接触してきた宇宙人たちの中に非常にタチの悪いものがいて、そうした者たちは既に処刑されているのですが、コーリー・グッド氏にはそうした情報はもたらされないのです。
 ただ、彼らの中の一部のものは真相に目覚めました。彼らからコーリー・グッド氏へと、そうした情報が伝わるか否かは、少し様子を見る必要があります。
 以前からコーリー・グッド氏の波動が非常に悪いことをお伝えしています。動画をご覧になれば、その事は一目瞭然です。コーリー・グッド氏の右側に座っている男性の方が、まだ少しマシな波動をしていますね。
 波動の観点からは、コーリー・グッド氏と彼が接触している宇宙人たちは「闇の存在」ということになります。「闇の存在」のガーディアンが正義の役で、彼らに支援された地球人グループ(グローバル銀河国際連盟とSSPアライアンス)が、もう一方の「闇の存在」であるオリオングループと戦うという設定になっています。
 ただ、こうした「闇の存在」の中にも比較的善良なものがいて、自分が騙されていたことに気づき光の世界へと戻って来ることが稀にあります。
 さて、今回のコーリー・グッド氏の動画では、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実が語られています。コーリー・グッド氏は、自分がスターシードだと思っている人たちに対して「この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです」と言っています。
 いざとなったら、宇宙船が降りて来て自分は救済されるとか、地下の秘密基地に案内されて助かるなどのスターシード特有の妄想を否定しています。スターシードを自認している人たちは、これらの妄想が「統一教会」や「エホバの証人」の信者の妄想と変わりがないことを自覚する必要があるでしょう。
 そしてコーリー・グッド氏は、 “多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです”と本当のことを言ってしまいました。本当のことを言う人は、みんなから嫌われるんですよね。コーリー・グッド氏はオーストラリアの例を出していますが、アメリカも同じです。
 加えて、スターシードとスターシードを地球に捨てたETグループは、共にカルマ的に地球と関係があります。要するに、現在地球に関与しているETグループは、そのカルマのために地球に来ているのです。スターシードを含め、こうしたET グループのほぼ全員が、過去の悪事の結果、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落している者たちなのです。
 地球人の7割は人間であり魂(ジーヴァ)は本来の位置にあります。しかし、過去に悪魔崇拝に陥るとか、惑星を破壊する等の非常に大きな罪を犯した者たちは、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落してしまい、もはや「人」とは呼べない存在になっているのです。彼らは「魔」とか「魔族」と呼ぶのが相応しいでしょう。
 「魔」の中で、非常に凶悪なものが「悪魔」です。コーリー・グッド氏は「魔」と付き合っており、彼らは「悪魔」と戦っているというのが真相です。しかし、ほとんどの地球人は「人」です。
 「魔」や「悪魔」が地球に転生するとスターシードと呼ばれるのです。こうした連中は、「神」に目覚めるために地球に関与しているのですが、彼らは全くその事を理解していません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッドSSPアップデート解説動画シリーズS1E2
引用元)
(前略)
(中略)
アセンションしなければ、また別のサイクルがあるのか?

マイク:Kayさんからです。「あまりポジティブでないタイムラインを選ぶ可能性もあるとおっしゃいましたね。」
(中略)
コーリー:ほとんどのスターシードは、そのすべてを体験するためにここにいます。私たちは、「私を救助してくれる宇宙船に来て欲しい」みたいに思いがちです。いいえ、あなたはここでの(ひどい体験を含む)全てのことに署名(契約)しています。
(中略)
あなたはずっとここにいるんです。だから、この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです。そんなことはありえないんです。
(中略)
私たちは生きて、それから死ななければならず、第4密度で生まれ変わるのです。第4密度まで何度も生きては死に、霊として成長し、成長を繰り返していきます。私たちは死ぬんです。そしてまた転生して生まれてくるのです。密度が高次に上がるように、私たちは転生して、苦労しながら戻っていくんです。
(中略)
戻るためには、また各密度で苦労しながら戻っていかなくてはなりません。だから、高次の密度からここに来た人たちは、ここで働くために、多くのことをあきらめてきたのです。それは、天国にいる人たちが救済を捨てて、地球で苦しむために戻ってきたようなものです。
(中略)
マイク:でも、ここにいる私たちのほとんどは、ただ他の人への奉仕、波動の啓発のためにここにいるように見えます。事実として、愛と光に少し傾いている人が多いと思うんです。ですから、これは私たちにとって、「このトラウマをどう乗り越えるか?この混乱をどう乗り切ればいいのか?」という経験をする素晴らしい機会です。
(中略)
コーリー:何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。
(中略)
多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。
(中略)
他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。
(以下略)
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