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昨年の米大統領選の不正選挙の際、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったトランプ大統領とホワイトハット 〜 ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が「火星がすでに解放された」という記事を出したところ、コーリー・グッド氏は「すぐにこれを打ち消すような情報を発信した」とのことです。
 リンク先のマイケル・サラ博士の記事には、メーガン・ローズを通じたヴァル・ネクのメッセージ、「火星は解放されました。暗黒艦隊のシカール帝国は火星から完全に逃げ出した。…これは連邦にとって大きな勝利です」があります。
 しかし、コーリー・グッド氏は、“救世主(連邦)が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません”と言っています。どちらが正しいのか?
 5月16日の記事で解説したように、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人の言動は嘘ばかりなので、“ヴァル・ネクのメッセージが正しい”と考えるのは無理があります。加えて、これまでのコーリー・グッド氏の情報の精度の高さと、氏の誠実な人柄には定評があります。こうした事から、「世界の銀河連邦(GFW)」にとっては、ヤスヒ・スワルーたちの情報や、コーリー・グッド氏の情報は甚だ迷惑なわけです。
 ヤスヒ・スワルーたちの宇宙船や、コーリー・グッド氏を乗せるマヤ人の宇宙船を排除したい。それで、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられ、地球全体を監視する衛星システムを設置したわけですね。
 さて、今回の記事で重要なのは、コーリー・グッド氏が、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは誰も逮捕するつもりがない…彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです」と言っているところです。
 昨年の米大統領選の不正選挙の時に、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったのです。臆病風に吹かれたのは、明らかにトランプ大統領とホワイトハットです。彼らは何を恐れているのでしょう。
 6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない…ダーパヒドロゲルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプだ”という情報がありました。
 この情報は正確です。彼らはワクチンによる大量虐殺を実行し、人々をコントロールしようとしています。ワクチンを打つ人たちは、大手メディアの情報を鵜呑みにする人たちです。反トランプ派と見て良いでしょう。一方、トランプ支持者のほとんどは、ワクチン接種を拒みます。トランプ元大統領にすれば、ワクチンを打って死ぬ人は出てくるが、そのことで自分の支持者は相対的に増えることになります。
 また、反トランプ派がワクチン接種でゾンビのようになり、トランプ元大統領が用意していたメドベッドで回復したならば、人々はトランプ元大統領を救世主として見るようになることでしょう。
 時間の経過と共に、ワクチンの陰謀に気付く人たちは増えてきます。エリートの小児性愛や秘密の宇宙プログラムなどの機密情報を公開できる準備が整ったと見た時に、彼らは大量逮捕に踏み切りたいのです。
 情報公開のタイミングを誤り、カバールの情報操作によって、人々の怒りが自分たちの方に向かうのを、ホワイトハットはものすごく恐れているのです。例えばトランプ元大統領ですが、彼は将来娘のイバンカを大統領にしたいのです。これはイバンカの夫のクシュナーも同様です。
 しかし、陰謀論界隈では、クシュナーは悪魔崇拝者という事になっています。情報公開によって怒れる市民が立ち上がり、「悪魔崇拝者をころせ!!」と叫びながら、トランプタワーに押し寄せる状況は、トランプ元大統領には悪夢です。下手をすると、娘のイバンカも一緒に惨殺されるかもしれません。こうした状況では、大量逮捕に踏み切れるはずがありません。
 そこで、彼らはワクチンの大量接種をカバールに実行させることを選択したのです。ワクチン接種で反トランプ派がゾンビになり抗う気力を無くせば、彼らにとって好都合です。また、ダーパヒドロゲルと5Gで、暴徒を制圧するのは容易になります。
 このようにして、ホワイトハットとトランプはダークサイドに落ちたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
(前略)
サラ博士が新たな記事を出しました。「火星がすでに解放された」という情報です。何ヶ月、または何年間もかかるかもしれないと言われていたのに、突然大きくストーリーが変わりました。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この記事も翻訳して検討してみようと思いましたが、コーリーがすぐにこれを打ち消すような情報を発信したので、その気持ちも萎えてしまいました。
(中略)
コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。
(中略)
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?
(中略)
私たちが立ち上がって、自由を要求し、ふさわしいリーダーとして、代表者を選ばなくてはなりません。なぜなら、私たちの現在の代表者たちはサイコパスだからです。
(中略)
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。
(中略)
同様に、地球上でもアライアンスは勝利していません。私はアライアンスが負けると言っているわけではないですよ。
(中略)
私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。
(中略)
アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。
(中略)
世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーが語る「カバールに支配された金星」 ~「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、金星について興味深い情報を提供しています。“秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用…金星は地上のカバールに完全に支配され…ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためのサマーリゾート地”になっているというのです。
 アネーカは、“金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星である”といっています。
 これまで金星に関しては、そこに行ってきたという人も含め、様々な情報があることから、金星がカバールに侵略されたというヤスヒ・スワルーの情報は信じがたい人も多いと思うのですが、これは次元と層の違いであり、この情報は正しいのです。
 2月14日の記事をご覧ください。「わたしは金星に行った!!」の著者ヴィジャヌエバが見たのは、「3.0次元の6層の金星」であり、ここは「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会でした。
 しかし、アダムスキーが接触した金星人の社会は、「3.1次元の7層の金星」であり、この世界は「連邦」の支配を受けていません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ヤスヒ・スワルーのいう「カバールに支配された金星」は3.0次元の7層なのですが、私たちの地球のレベルとは異なり、7層の上位にあります。
 私たちの地球は、3.0次元の7層の下位にあり、通常私たちが肉体として認識しているのは、下の3つの気体・液体・個体の層です。4つ目の「顕在意識」のある層は、「気」のレベル、あるいは心のレベルと認識されています。
 しかし、カバール支配下の金星は7層の上位にあり、ここでの肉体は「顕在意識」のある第4亜層になります。上位の3つの「潜在意識」に対応したレベルは、ここでの肉体の心に相当します。
 ヤスヒ・スワルーたちは、3.0次元の7層の第4亜層の金星は、「熱帯の楽園のような惑星」だと言っているのです。マイクロチップを埋め込まれて、人工知能によって支配されると、私たち地球人も肉体(狭義)の表層(7層)を完全に支配されてしまいます。
 なぜ、「熱帯の楽園のような惑星」であった金星が、カバール支配に屈してしまったのでしょう。記事を見ると、「カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源」がいたとあります。要するに、「連邦」は意図的にカバールに侵略をさせたのです。
 地球の場合と同じです。地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です。ドラコ・レプ軍団を操るために、トールグレイが送り込まれています。
 「連邦」は、カバール、ドラコ・レプ軍団を地球に送り込み、地球を彼らから解放するという名目で、「銀河連合」「世界の銀河連邦(GFW)」などと称して介入してくるのです。地球では、彼らの指導で地球同盟(アース・アライアンス)を結成させ、カバールvs地球同盟を演出します。しかし、どちらも「連邦」の支配下にあるのです。「連邦」は救済者の役割を演じます。彼らの尽力で地球は解放されたという形を取り、地球を「連邦」の完全な支配下に置くのです。
 このようにして「連邦」は、非常に多くの銀河にある「惑星」を、植民地支配して来たのです。天の川銀河のすべての惑星を支配した後は、宇宙全体の惑星を支配するまで、彼らは侵略をやめないでしょう。
 「連邦」の宇宙人に関して言えば、彼らが本心から反省し謝罪しなければ、宇宙から消滅させるつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
 
(中略)
スワルー:秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用されました。機密文書を使った今ではトップシークレットのプロジェクトは、「ヴィーナス・ヘイヴン作戦」と呼ばれていました。1959年8月付けでペンタゴンが行った戦争作戦です。金星の地表は、カバールの名を冠した領地として指定された区分に分割されました。この作戦は1972年から75年頃まで行われました。
(中略)
ゴシア:私が理解できないのは、どうやってそんなに多くの兵士を5Dに移動させることができたのか?
(中略)
スワルー:金星で戦った多くの兵士や軍需品、F-4/A-6/A-4などの航空機、HU-1ヒューイやAH-1コブラなどのヘリコプターは、ベトナム戦争で失われたものとして分類されていますが、実際には金星に連れて行かれていました。
(中略)
ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり(だからイラクに侵攻してポータルを奪ったのです)、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります。さらに、いくつかの特別な建物の中にもあります。これらは特に深層地下基地の地下深くにあり、見つけるのも破壊するのも非常に難しいです。

アネーカとのチャット

ゴシア:アネーカ、金星に行った兵士たちは、自分たちがどこに行くのか知っていましたか?
(中略)
アネーカ:金星のほとんどの地形は、気候や植生がベトナムに似ています。そこに連れて行かれて、ベトナムにいると思ってしまう可能性は大いにあります。(中略)… ベトナムでのアメリカ軍の多くの活動の中で、奇妙な技術を持った北欧(ノルディック)系の敵との遭遇が報告されています。これは公式には北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇と説明されています。
(中略)
金星は地上のカバールに完全に支配されており、地球の支部のようなものです。しかし、カバールの司令・統制部は地球にあります。彼らは金星を、ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためサマーリゾート地として扱っていることで知られています。
(中略)
金星の話は、あまりにも極端なので理解するのが難しいのです。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。
(中略)
金星のポータルの座標については、2つの情報源がありました。カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源が含まれています。(中略)… 連邦が、地球を通して金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。
(以下略)

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「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられた! ~グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えた月面基地

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズの「ヴァル・ネクからの通信」によると、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられたとのことです。この月面基地は、「新しい技術で作られた全く新しい基地」だという事であり、コーリー・グッド氏が言及していた月面オペレーション司令部(LOC)を改修したものではないとのことです。詳しくは引用元をご覧ください。
 この新しい技術で作られた月面基地は、特殊な素材が使われており、「グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えていることが明らかになった」とマイケル・サラ博士は考えているようです。
 ヴァル・ネクは月面基地に関して、「世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました…衛星監視システムは月面の基地内に設置されており、米軍のエンジニアを訓練しています」と言っています。
 マイケル・サラ博士はこの事に関して、“惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し…米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ”とし、衛星グリッドは「スペース・フェンス」に接続されていて、“イーロン・マスクのスターリンク衛星システムが大きな役割を果たす…計画では、最大4万個の超小型衛星を宇宙に送り込み、ヴァル・ネクが言うようなグリッドを形成する”と推測し、ヴァル・ネクは「まさしくそれで正しいです」と答えています。
 マイケル・サラ博士の知識と分析力が非常に高いことが良く分かります。マイケル・サラ博士はこの衛星監視システムが、「グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐため」のもので、「歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されている」と見ています。しかし、「歓迎されないET」とは、グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループだけではなく、ヤスヒ・スワルーのグループが本命だと考えた方が、現状から自然ではないでしょうか。
 「世界の銀河連邦(GFW)」は、ヤスヒ・スワルーらの情報に本当に困っているのです。何故なら、彼女たちは事実を暴露しているからです。
 5月15日に記事で、2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、“ソー・ハンが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼女は、「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です”と言っていました。記事の内容から、“異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものだと理解することができます。
 2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に、先のシナリオに基づく「合意」があったと考えて間違いないでしょう。
 現在のワクチンによる「大量殺戮」の主犯は、「世界の銀河連邦(GFW)」とトランプ元大統領なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)


米宇宙コマンドは銀河連邦から先進技術を受け取った?
written by Dr michael salla on September 1, 2021. 

マイケル・サラ:連邦と協力している2人の既知の「コンタクティ」のうちの1人が発表した最新情報によると、銀河連邦は、敵対的な地球外生命体による将来の侵入を防ぐために、米国宇宙軍と先進技術を共有した。8月29日、私はメーガン・ローズから、彼女の銀河連邦の主要な情報源であるヴァル・ネクから受け取ったばかりの最新情報を得た。
(中略)
ヴァル・ネク:月面基地は、侵入できない技術で作られた非常に大きな構造物です。この技術は私たちGFWから米軍に与えられたもの(中略)… 基地は安全で、世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました。
(中略)
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今回のアップデートでは、詳しく検討すべきいくつかの問題点がある。
(中略)
ヴァル・ネクが新たな先端技術を使うために「米軍のエンジニアを養成する」と言及したことも注目に値する。米宇宙軍は8月24日、エンジニアリングを含む宇宙科学の専門知識を持った新しい「ガーディアン」を募集するリクルートビデオを公開した。


(中略)
ヴァル・ネクが言っていた惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し、マーシャル諸島のクェゼリン環礁にいる米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ。


(中略)


スペース・フェンスは、地上と宇宙に設置されたレーダーシステムを利用して、包括的な惑星グリッドを構築し、表向きは危険な地球近傍天体(アステロイド)に対する早期警告システムとされている。しかし、その本当の目的は、さまざまなETグループや地球外の宇宙プログラムによる、地球の空域への「不正侵入」を検知するシステムを構築することだった。
(中略)
歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されているという考えは、知っておくべき重要なことだ。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」の宇宙人は「共同創造集団意識」に人類滅亡のシナリオを植え付け、無理やり実現しようとしている ~ヤスヒ・スワルーらの情報を否定するエレナ・ダナーンたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 エレナ・ダナーンは脳に埋め込まれたチップで、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンの通信を受け取っていましたが、米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズも同様の方法で、ヴァル・ネクからの通信を受け取っているということです。
 ヴァル・ネクは、木星の大気圏上層部で行われたという秘密会議に、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが出席していた事を認めています。この情報は正しいと見て良いでしょう。
 ヴァル・ネクは、「これらの企業が選ばれたのは、時間が非常に重要であり、地球を守るための宇宙船や物資を大量生産し、地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要があるから」だと言っています。
 「地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要がある」というのは、地球や太陽系の基地にいるドラコ・レプ軍団と戦わせることが最大の目的だと思われます。「地球を守るための宇宙船」は、彼らが想定するソーラーフラッシュからポールシフトという未来のシナリオにおいて、地球人を宇宙船に乗せて避難させるためでしょう。
 ただし、上記の著名なCEOが彼らによって選ばれたわけですから、こうした宇宙船で避難できるのは、選ばれたエリートのみで、ほとんどの一般人は見捨てられると思っておいた方が良いでしょう。映画でもそうなっているはずです。
 問題というよりも犯罪なのですが、この連中はこうしたシナリオを、地球人を誤誘導することで人為的に引き起こそうとしているのです。コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」に人類滅亡のシナリオを植え付け、実現しようとしているのです。何度も言いますが、その広報担当に選ばれたのがコーリー・グッド氏です。
 私が何度も起こらないと言っているこうしたシナリオを、無理やり実現しようとする連中は、宇宙から消滅することになるのです。ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」の宇宙人のほとんどは、ジーヴァ(個我)が動物システム以下に沈んでおり、「共同創造集団意識」を用いて未来を想像する能力が少ないので、地球を破壊しようとすれば、地球人を騙して地球人の集団意識に破壊のシナリオを植えこむ以外にないのです。こうしてこの連中は罪を犯し、カバールと共に裁かれ消滅してゆくのです。
 既に、かなりの割合の「連邦」の宇宙人はジーヴァ(個我)が消滅して存在しません。彼らは肉体の死と共に消滅する運命です。「世界の銀河連邦(GFW)」はもちろん、「連邦」の宇宙人たちは、私のこうした言葉を非常に恐れているのですが、私は単に事実を言っているだけです。
 記事の後半を見ると、エレナ・ダナーンたちはヤスヒ・スワルーらの情報を否定しているのが分かります。テレパシーによる惑星ターリハラの Akvaaruの通信では、“タール・シアは、不干渉の法則を破って、この地球人グループに前提条件となる誤情報を渡しています。彼らは低い無許可の軌道上にいました”と言っています。ヤスヒ・スワルーたちに対して、“この太陽系のどこかで、彼らは裁かれるでしょう”と言っているわけですが、語るに落ちるとはこのことです。
 この言葉から、エレナ・ダナーンと繋がる宇宙人たちは、ヤスヒ・スワルーたちが本物の宇宙人であることを認めてしまいました。しかも、どちらもが「連邦」のメンバーなのです。彼らの言動から、ヤスヒ・スワルーたちの言う通り、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」ことが証明されてしまいました。互いに罵り合う「愛と光の組織」というのも、めずらしいですからね。
 彼らは私たちと大して変わりません。ずっと戦争をやっています。彼らの心に平和がないからです。地球人は、「愛と光の組織」とやらが自分たちを救いに来るというシンデレラストーリーから、目を覚ます必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:木星上空で行われたとされる一連の会合について、2人目の情報提供者が、出来事の詳細と、太陽系に介入する銀河連邦についてのより驚くべき情報を語ってくれた。メーガン・ローズは、米国フロリダ州の正看護師で、銀河連邦の地球外コンタクティであると主張している。
(中略)
2019年、メーガンは幼少期の拉致と救出の記憶を取り戻した。メーガンは、与えられた物理的なインプラントによって、ヴァル・ネクと連絡を取り合うことができるようになり、定期的に交信していると語った。
(中略)
ヴァル・ネク司令官「ええ、私は連合の代表として参加しました。企業とアライアンスとの間の交渉や物事を進める手助けをしていました。その企業とは、3人の男性(ベゾス、マスク、ブランソン)やその他の小さな企業で、人類のために宇宙船などの技術を製造し、連邦が地球人に責任を譲るために地球を守る手助けをするために選ばれました。(中略)… これらの企業が選ばれたのは、時間が非常に重要であり、地球を守るための宇宙船や物資を大量生産し、地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要があるからです。これは非常に大規模な作戦であり、私は人類の成功のために懸命に働いていることをご理解ください。これらの企業はアライアンスと協定を結び、必要なものをタイムリーに製造することに同意しています。
(中略)
エレナは動画内でスワルーの存在をさりげなく否定しているというのは本当でしょうか?(中略)… そのビデオがこちらです。15分から23分のあたりでどんなことが言われているのか確認してみましょう。
(中略)

    埋め込みの動画は再生出来ませんので、YouTubeでご覧ください。
(中略)
惑星ターリハラのAkvaaru(テレパシー):私はもはやジャハヤ星系のターリハラには属していません。そこは私の家族が私を生んだ場所です。私は今、ソー・ハン司令官と共に、銀河連邦のタール人の兄弟姉妹たちと一緒に戦っています。
(中略)
タール・シアは、不干渉の法則を破って、この地球人グループに前提条件となる誤情報を渡しています。彼らは低い無許可の軌道上にいました。私たちが彼らを見つけることができたのは、彼らが信号を変換したからです。彼らは地球の軍用飛行機の周波数の信号を使っていましたが、それを変えてしまったのです。私たちは彼らを見つけ、連邦も彼らを見つけ、彼らに尋ねました。なぜなら私たちは常に選択肢を与えるからです。彼らに低軌道から高軌道への移動を求めました。彼らは拒否しました。私たちは強制的に彼らをエスコートしました。この太陽系のどこかで、彼らは裁かれるでしょう。
(以下略)

現在のアメリカには政府存続計画が発動されており、現在のバイデン政権を支配しているのはトランプ元大統領 ~ダークサイドに落ちたトランプ元大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府存続計画とは、「アメリカ合衆国において、核戦争や有事、国家にとって壊滅的となる状況の時、政府の存続をはかる計画。政府を動かす者が死亡した場合、アメリカ合衆国憲法や大統領継承法の規定によるアメリカ合衆国大統領の継承順位に従い、権限が移る」とのことです。 
 マイケル・サラ博士は、現在のアメリカには政府存続計画が発動されており、“今のアメリカをコントロールしているのはバイデンでも旧来のカバールでもない誰か(前大統領トランプ?)”だと見ているようです。
 アメリカの奇妙な状況を見る限り、マイケル・サラ博士の見解は正しいと考えて良いでしょう。私は、現在のバイデン政権を支配しているのは、トランプ元大統領だと思っています。何度も説明しているように、“ホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されている”からです。
 要するに、大統領の座をバイデンに譲ることで、アフガン撤退やワクチン接種による人口削減などの汚れ仕事を、全てバイデンに押し付けたのです。バイデン政権がワクチンの強制接種を進めワクチンパスポートを導入すれば、政権に対する反発が生まれ、トランプ元大統領の人気が高まります。
 ワクチンの後遺症や死亡者数の増加によってワクチンに対する疑問が生じ、人々が目覚めて正義を要求するようになるのを、ホワイトハットは待っているわけです。そうでなければ、ホワイトハットは怖くて大量逮捕に踏み切れないのです。彼らが何を恐れているのかは、これまでの私の解説をご覧になれば想像できると思います。
 9月20日の記事では、「世界の銀河連邦(GFW)」によって、“宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は…手を組むのに適していると認められた”という事でした。“これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がる”という計画でした。
 アメリカの「宇宙軍」のもとに統一された上位6カ国の「水平」連合が、将来の太陽系の維持管理を行うという大きな方向性が示されたという事になります。
 このことは、キャプテン・アメリカことイエローストーン・ウルフが、「Q の計画」として、「宇宙軍」について詳しく説明していることと重なると思います。「宇宙軍」の創設者は、トランプ元大統領です。私が何を言いたいのか分かりますか?
 要は、「世界の銀河連邦(GFW)」は、“トランプ元大統領を地球の代表として選んだ”という事なのです。なぜ、トランプ元大統領がこのタイミングで選ばれたのでしょう。それは「計画」どおりに、ワクチンの大量接種による人口削減を実行に移したからです。「世界の銀河連邦(GFW)」は、これを高く評価したのです。
 簡単に言いましょう。トランプ元大統領は、「ダークサイドに落ちた」のです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
(前略)

このインタビューの中で、サラ博士は以下のような自説を展開しました。
 
「バイデン政権になったアメリカが(外国勢力による不正選挙によって)攻撃を受けているとみなされ、政府存続計画が発動し、政府の権限が移動したシャイアン・マウンテン空軍基地から、スペース・コマンド(宇宙軍)が銀河連邦と協力して宇宙外交を進めている。」
(中略)
つまり、サラ博士としては、今のアメリカをコントロールしているのはバイデンでも旧来のカバールでもない誰か(前大統領トランプ?)であり、米軍のトップもロイド・オースティンではなく、スペース・コマンドのジョン・レイモンドだと考えているようです。
(中略)
x22Reportのデイヴも「宇宙軍が不正選挙の証拠を全て握っているから大丈夫」とよく言っています。当然、宇宙軍がデイヴにそう教えたわけではなく、デイヴの希望的観測です。彼はいまだに何年も前のQの投稿を引用して、現在の状況に当てはめています。
(中略)
実際にイスラエルの企業と提携する日本のベンチャー企業ispaceが月面進出することになりました。




(中略)
NASAの長官が、中国と宇宙開発のパートナーになりたいと発言しました。サラ博士とエレナは、これが木星で結ばれた合意内容の結果であると確信したようです。
(中略)
マイケル・サラ:ジェームズ・ディッキンソン大将は、米宇宙コマンド(宇宙軍)が様々な機関、国、企業と100以上の協定を結び、「初期作戦能力」を達成したと宣言しました。その1ヶ月前には、ディキンソンは木星協定に参加したと言われています。これは偶然の一致でしょうか?

イスラエルの元宇宙局長ハイム・エシェッド教授が銀河連邦とトランプが協力していると発言し、UFOコミュニティで銀河連邦と様々な国・企業が木星で協定を結んだというエレナ情報が流れた後、イスラエルの企業と提携する日本企業が月面進出するニュースが流れ、米宇宙コマンドが様々な機関、国、企業と100以上の協定を結んだと発表・・・
(以下略)
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