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ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」の宇宙人は「共同創造集団意識」に人類滅亡のシナリオを植え付け、無理やり実現しようとしている ~ヤスヒ・スワルーらの情報を否定するエレナ・ダナーンたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 エレナ・ダナーンは脳に埋め込まれたチップで、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンの通信を受け取っていましたが、米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズも同様の方法で、ヴァル・ネクからの通信を受け取っているということです。
 ヴァル・ネクは、木星の大気圏上層部で行われたという秘密会議に、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが出席していた事を認めています。この情報は正しいと見て良いでしょう。
 ヴァル・ネクは、「これらの企業が選ばれたのは、時間が非常に重要であり、地球を守るための宇宙船や物資を大量生産し、地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要があるから」だと言っています。
 「地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要がある」というのは、地球や太陽系の基地にいるドラコ・レプ軍団と戦わせることが最大の目的だと思われます。「地球を守るための宇宙船」は、彼らが想定するソーラーフラッシュからポールシフトという未来のシナリオにおいて、地球人を宇宙船に乗せて避難させるためでしょう。
 ただし、上記の著名なCEOが彼らによって選ばれたわけですから、こうした宇宙船で避難できるのは、選ばれたエリートのみで、ほとんどの一般人は見捨てられると思っておいた方が良いでしょう。映画でもそうなっているはずです。
 問題というよりも犯罪なのですが、この連中はこうしたシナリオを、地球人を誤誘導することで人為的に引き起こそうとしているのです。コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」に人類滅亡のシナリオを植え付け、実現しようとしているのです。何度も言いますが、その広報担当に選ばれたのがコーリー・グッド氏です。
 私が何度も起こらないと言っているこうしたシナリオを、無理やり実現しようとする連中は、宇宙から消滅することになるのです。ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」の宇宙人のほとんどは、ジーヴァ(個我)が動物システム以下に沈んでおり、「共同創造集団意識」を用いて未来を想像する能力が少ないので、地球を破壊しようとすれば、地球人を騙して地球人の集団意識に破壊のシナリオを植えこむ以外にないのです。こうしてこの連中は罪を犯し、カバールと共に裁かれ消滅してゆくのです。
 既に、かなりの割合の「連邦」の宇宙人はジーヴァ(個我)が消滅して存在しません。彼らは肉体の死と共に消滅する運命です。「世界の銀河連邦(GFW)」はもちろん、「連邦」の宇宙人たちは、私のこうした言葉を非常に恐れているのですが、私は単に事実を言っているだけです。
 記事の後半を見ると、エレナ・ダナーンたちはヤスヒ・スワルーらの情報を否定しているのが分かります。テレパシーによる惑星ターリハラの Akvaaruの通信では、“タール・シアは、不干渉の法則を破って、この地球人グループに前提条件となる誤情報を渡しています。彼らは低い無許可の軌道上にいました”と言っています。ヤスヒ・スワルーたちに対して、“この太陽系のどこかで、彼らは裁かれるでしょう”と言っているわけですが、語るに落ちるとはこのことです。
 この言葉から、エレナ・ダナーンと繋がる宇宙人たちは、ヤスヒ・スワルーたちが本物の宇宙人であることを認めてしまいました。しかも、どちらもが「連邦」のメンバーなのです。彼らの言動から、ヤスヒ・スワルーたちの言う通り、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」ことが証明されてしまいました。互いに罵り合う「愛と光の組織」というのも、めずらしいですからね。
 彼らは私たちと大して変わりません。ずっと戦争をやっています。彼らの心に平和がないからです。地球人は、「愛と光の組織」とやらが自分たちを救いに来るというシンデレラストーリーから、目を覚ます必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:木星上空で行われたとされる一連の会合について、2人目の情報提供者が、出来事の詳細と、太陽系に介入する銀河連邦についてのより驚くべき情報を語ってくれた。メーガン・ローズは、米国フロリダ州の正看護師で、銀河連邦の地球外コンタクティであると主張している。
(中略)
2019年、メーガンは幼少期の拉致と救出の記憶を取り戻した。メーガンは、与えられた物理的なインプラントによって、ヴァル・ネクと連絡を取り合うことができるようになり、定期的に交信していると語った。
(中略)
ヴァル・ネク司令官「ええ、私は連合の代表として参加しました。企業とアライアンスとの間の交渉や物事を進める手助けをしていました。その企業とは、3人の男性(ベゾス、マスク、ブランソン)やその他の小さな企業で、人類のために宇宙船などの技術を製造し、連邦が地球人に責任を譲るために地球を守る手助けをするために選ばれました。(中略)… これらの企業が選ばれたのは、時間が非常に重要であり、地球を守るための宇宙船や物資を大量生産し、地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要があるからです。これは非常に大規模な作戦であり、私は人類の成功のために懸命に働いていることをご理解ください。これらの企業はアライアンスと協定を結び、必要なものをタイムリーに製造することに同意しています。
(中略)
エレナは動画内でスワルーの存在をさりげなく否定しているというのは本当でしょうか?(中略)… そのビデオがこちらです。15分から23分のあたりでどんなことが言われているのか確認してみましょう。
(中略)

    埋め込みの動画は再生出来ませんので、YouTubeでご覧ください。
(中略)
惑星ターリハラのAkvaaru(テレパシー):私はもはやジャハヤ星系のターリハラには属していません。そこは私の家族が私を生んだ場所です。私は今、ソー・ハン司令官と共に、銀河連邦のタール人の兄弟姉妹たちと一緒に戦っています。
(中略)
タール・シアは、不干渉の法則を破って、この地球人グループに前提条件となる誤情報を渡しています。彼らは低い無許可の軌道上にいました。私たちが彼らを見つけることができたのは、彼らが信号を変換したからです。彼らは地球の軍用飛行機の周波数の信号を使っていましたが、それを変えてしまったのです。私たちは彼らを見つけ、連邦も彼らを見つけ、彼らに尋ねました。なぜなら私たちは常に選択肢を与えるからです。彼らに低軌道から高軌道への移動を求めました。彼らは拒否しました。私たちは強制的に彼らをエスコートしました。この太陽系のどこかで、彼らは裁かれるでしょう。
(以下略)

現在のアメリカには政府存続計画が発動されており、現在のバイデン政権を支配しているのはトランプ元大統領 ~ダークサイドに落ちたトランプ元大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府存続計画とは、「アメリカ合衆国において、核戦争や有事、国家にとって壊滅的となる状況の時、政府の存続をはかる計画。政府を動かす者が死亡した場合、アメリカ合衆国憲法や大統領継承法の規定によるアメリカ合衆国大統領の継承順位に従い、権限が移る」とのことです。 
 マイケル・サラ博士は、現在のアメリカには政府存続計画が発動されており、“今のアメリカをコントロールしているのはバイデンでも旧来のカバールでもない誰か(前大統領トランプ?)”だと見ているようです。
 アメリカの奇妙な状況を見る限り、マイケル・サラ博士の見解は正しいと考えて良いでしょう。私は、現在のバイデン政権を支配しているのは、トランプ元大統領だと思っています。何度も説明しているように、“ホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されている”からです。
 要するに、大統領の座をバイデンに譲ることで、アフガン撤退やワクチン接種による人口削減などの汚れ仕事を、全てバイデンに押し付けたのです。バイデン政権がワクチンの強制接種を進めワクチンパスポートを導入すれば、政権に対する反発が生まれ、トランプ元大統領の人気が高まります。
 ワクチンの後遺症や死亡者数の増加によってワクチンに対する疑問が生じ、人々が目覚めて正義を要求するようになるのを、ホワイトハットは待っているわけです。そうでなければ、ホワイトハットは怖くて大量逮捕に踏み切れないのです。彼らが何を恐れているのかは、これまでの私の解説をご覧になれば想像できると思います。
 9月20日の記事では、「世界の銀河連邦(GFW)」によって、“宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は…手を組むのに適していると認められた”という事でした。“これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がる”という計画でした。
 アメリカの「宇宙軍」のもとに統一された上位6カ国の「水平」連合が、将来の太陽系の維持管理を行うという大きな方向性が示されたという事になります。
 このことは、キャプテン・アメリカことイエローストーン・ウルフが、「Q の計画」として、「宇宙軍」について詳しく説明していることと重なると思います。「宇宙軍」の創設者は、トランプ元大統領です。私が何を言いたいのか分かりますか?
 要は、「世界の銀河連邦(GFW)」は、“トランプ元大統領を地球の代表として選んだ”という事なのです。なぜ、トランプ元大統領がこのタイミングで選ばれたのでしょう。それは「計画」どおりに、ワクチンの大量接種による人口削減を実行に移したからです。「世界の銀河連邦(GFW)」は、これを高く評価したのです。
 簡単に言いましょう。トランプ元大統領は、「ダークサイドに落ちた」のです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
(前略)

このインタビューの中で、サラ博士は以下のような自説を展開しました。
 
「バイデン政権になったアメリカが(外国勢力による不正選挙によって)攻撃を受けているとみなされ、政府存続計画が発動し、政府の権限が移動したシャイアン・マウンテン空軍基地から、スペース・コマンド(宇宙軍)が銀河連邦と協力して宇宙外交を進めている。」
(中略)
つまり、サラ博士としては、今のアメリカをコントロールしているのはバイデンでも旧来のカバールでもない誰か(前大統領トランプ?)であり、米軍のトップもロイド・オースティンではなく、スペース・コマンドのジョン・レイモンドだと考えているようです。
(中略)
x22Reportのデイヴも「宇宙軍が不正選挙の証拠を全て握っているから大丈夫」とよく言っています。当然、宇宙軍がデイヴにそう教えたわけではなく、デイヴの希望的観測です。彼はいまだに何年も前のQの投稿を引用して、現在の状況に当てはめています。
(中略)
実際にイスラエルの企業と提携する日本のベンチャー企業ispaceが月面進出することになりました。




(中略)
NASAの長官が、中国と宇宙開発のパートナーになりたいと発言しました。サラ博士とエレナは、これが木星で結ばれた合意内容の結果であると確信したようです。
(中略)
マイケル・サラ:ジェームズ・ディッキンソン大将は、米宇宙コマンド(宇宙軍)が様々な機関、国、企業と100以上の協定を結び、「初期作戦能力」を達成したと宣言しました。その1ヶ月前には、ディキンソンは木星協定に参加したと言われています。これは偶然の一致でしょうか?

イスラエルの元宇宙局長ハイム・エシェッド教授が銀河連邦とトランプが協力していると発言し、UFOコミュニティで銀河連邦と様々な国・企業が木星で協定を結んだというエレナ情報が流れた後、イスラエルの企業と提携する日本企業が月面進出するニュースが流れ、米宇宙コマンドが様々な機関、国、企業と100以上の協定を結んだと発表・・・
(以下略)

奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している ―― コーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が言っているように、木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加、ベゾス、ブランソン、マスクの3人がその場にいたことを、ソー・ハンが後に確認しています。
 もちろん、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人はウソばかり言っていますから、“ソー・ハンが確認した”ということで、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席」していたかは分かりません。
 しかし、「世界の銀河連邦(GFW)」は、マイケル・サラ博士を通じて、これらの情報を地球人に知らせたがっていることは確かです。
 コーリー・グッド氏のインタビュー映像の要約にある通り、氏は当初から「銀河連合」などの宇宙人には批判的で、“奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している”と言っています。
 こうした事は、私の直観でも事実です。昨日の記事に出てきた「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性は、銀河間奴隷貿易に関与しているはずです。恐らく、アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだと思いますが、地球上で起きていることは、そのまま宇宙で起きていることの写しなのです。
 昨日の記事で紹介した動画の1分のところで、“数日前にソー・ハンからコンタクトがあり、ハイ・コマンダーであるアルダナが銀河宇宙連合の軍のトップであり、彼女の上にも数名いるようですが、彼女が代表者であると言ってきました”とあります。
 実は今朝、アルダナという女性の上位にいると思われる2名のヴィジョンを見ました。一人は丸顔の筋肉質な色黒の男で、邪気が多く軍のブレインではないかと思いました。もう一人は、王族の血を引いていそうな気品のある美人で、この女性がトップではないかと思いました。この2人も銀河間奴隷貿易に関与しています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人たちは、自分たちでこの事を確かめ、こうした腐った上層部に騙されてきたことを認識すべきです。そして、自分たちで組織を浄化しなければ、救済されることはないでしょう。
 幸いなことに、「連邦」の首脳部はヤスヒ・スワルー側についているので、こうした改革は上手く行くでしょう。組織の汚物を排除できたら、地球人を騙し続けて来たことを、エレナ・ダナーンやメーガン・ローズ等を通じて、地球人に謝罪する必要があります。この謝罪なしに、救済はあり得ないという事を理解してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
コーリー・グッドがイタリアのメディアから受けたインタビュー映像が今年の5月20日にアップロードされていたことを知りました。
(中略)


一部要約:
私たちは「放し飼いのニワトリ」のような奴隷状態にある。自分では自由だと思っているが、そう思っていればいるほど「良い奴隷」になっている。
牧場主はほとんどが人間であり、それは様々なETと直接接触している秘密結社の人々(カバール)である。
(中略)
・彼らETの中には良い者も、悪い者もいれば、どちらでもない「無関心な」「倫理観のない」者もいる。
・奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与していることも多い。
権力者たちがディスクロージャーを防ぎたいのは、ETの存在を知られたくないからではなく、これら人類に対する犯罪行為を秘密にしておきたいからである。
(中略)
私たちは奴隷的なマインドコントロールから自ら抜け出す責任を負っている。政府が私たちに真実を言ってくれるのを、ただ座って待っているだけでは、永遠に待ち続けることになるだろう。
(中略)
サラ博士は多くの読者・視聴者の否定的な反応に対して、こう言っています。


マイケル・サラ:コメント欄に若干の混乱が見られます。木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加しました。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、その場にいたCEOの中でも、私が特に参加していただろうと推測し、ソー・ハンが後に確認した3人に過ぎません。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、人類を代表してそこにいたわけではありません。その役割を果たしていたのは、宇宙計画の代表者を派遣した14カ国でした。
(中略)
おそらく、木星会合では、人類がタイプ1文明の地位を獲得するための銀河連邦の目標の1つとして、高度な技術をどのように普及させるかについても話し合われたことでしょう。また、将来のマイクロノバや地球の変化についての言及は、ベゾスらに将来の民間宇宙艦隊を作らせることの緊急性についての私の推測であることを覚えておいてほしいです。
(以下略)

ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されている「人口削減計画」〜 地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦」のお墨付きを得て、地球同盟がカバールにやらせているもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンからの情報によれば、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」とのことでした。
 マイケル・サラ博士は、「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」と見ているようです。
 マイケル・サラ博士の洞察はさすがで、この通りだと思いますが、これはあくまでも表向きの理由です。「世界の銀河連邦(GFW)」が秘密会議を行った本当の目的は別にあります。このことは今後の記事で明らかになります。
 「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報に対し、ヤスヒ・スワルーは「嘘です。彼らは嘘しか言いません」と答えています。一方で、「それが本当に起きていたとして…全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用する」と言っています。
 私は、衛星フォボスが解放されたというエレナ情報は本当だと思いますが、ヤスヒ・スワルーの「なぜフォボスなんですか?…戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません」というのは、的を射た発言だと思います。
 何度も言っているように、地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦(GFW)」のお墨付きを得て、地球同盟(アース・アライアンス)がカバールにやらせているものなのです。
 昨日の「21/09/13 フルフォード情報英語版」の中で、フルフォード氏は、“ドナルド・トランプ大統領の行動を見て…熱心なトランプ派は、2020年の選挙盗用を覆すチャンスを米軍からトランプ元大統領に提示されたとき、なぜ彼がそれを断ったのかを問う必要がある。第二に、なぜ彼は皆にワクチン接種をするように勧めているのか問う必要がある”と言っていますが、まさにホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されているのです。
 要は、地球の人口を「世界の銀河連邦(GFW)」が管理可能なレベルに削減するまで、彼らは表向きの地球の解放にゴーサインを出さないわけです。この事をヤスヒ・スワルーは「彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがない」と言っているわけです。
 管理可能なレベルに削減できた際には、メドベッドが出てくるかもしれません。ワクチン接種者が全員死亡するわけではないので、生き残った者はメドベッドでの治療を受けることになるでしょう。また、ワクチン反対派は巧妙に彼らのプロパガンダ(チャネリング情報を含む)に乗せられて、若返りのためにメドベッドを使用することになるでしょう。
 こうして、人類は「世界の銀河連邦(GFW)」が管理するブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、彼らの完全な奴隷と化すわけです。こうした邪悪な「連邦」による陰謀の実行部隊が、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちであり、コブラのRM(レジスタンスムーブメント)であり、地球同盟(アース・アライアンス)なのです。
 もちろん、彼らの中にはこうした陰謀に気付いておらず、善良な者たちもいます。現在はこの連中の選別作業中です。
 添付の動画の1分辺りで、ソー・ハンのイメージと「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性のイメージが出てきます。
 実はこの連中は、昨日の私の記事が気に入らなかったようで、私を攻撃してきました。何度も、私に悪意を向けないように警告して来たのですが、アホには伝わりません。今夜の0時(日本時間)にこの攻撃のカルマが返り、彼らの波動は取り返しがつかない状況に陥り、私が言って来たことが正しかったことを悟るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
(前略)
サラ博士としては、このシナリオは「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」ポジティブなシナリオだと考えているようですが、その根拠としていた参照記事がこちらでした。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え


「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報です。この情報については、コズミック・エージェンシーの動画で真っ向から否定されています。


(7:03~)
ゴシア:連邦が月を解放したと話している人がいます。月は解放されるような場所ではありません。月には古いアンドロメダの宇宙船があるだけで、あそこは廃品置き場に過ぎません。解放すべきものなど何もないところです。連邦がフォボスの奴隷を解放したということも言われているそうです。それに対するスワルーの返答は:

スワルー:嘘です。彼らは嘘しか言いません。もしくは、それが本当に起きていたとして、私が知らないだけだとしましょう。それはハイジャックされた飛行機から人質を救出するくらいの規模に過ぎないからでしょう。全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用するのです。

ゴシア:つまり、何かが起きていたとしても、それはここ地球でなされる必要があることに比べれば小さな出来事であって、彼らはそれをプロパガンダに利用するということです。スワルーはこう言っています:

スワルー:なぜ地球人を解放しないのですか?多くの苦しんでいる人がいるのに。なぜフォボスなんですか?なぜ地球ではないのですか?それはいんちき治療です。彼らは人々に月を解放したとか、フォボスを解放したと言います。そうすると人々は希望を持って、次は地球だと思うのです。地球ではとても多くの人々が苦しんでいるのですから、戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません。

ゴシア:その理由は、これまでの連邦に関する動画で説明しました。彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがないのです。
(以下略)
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⭐️銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは?⭐️
配信元)

エレナ・ダナーン氏やマイケル・サラ博士を通じて、自分たちにとって都合の良い方向に地球人を誘導しようとしている「世界の銀河連邦(GFW)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事では、「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦/GFW)」のソー・ハンからの情報で、“7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」”とのことでした。マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない」と言っていました。マイケル・サラ博士の洞察はさすがで、確かにこの3人は秘密会議に出席していたようです。
 ただ、マイケル・サラ博士の記事に関しては、疑問を持つ人が多かったようで、情報源のエレナ・ダナーン氏に対して、「信用できない。神の声テクノロジーが存在することもわかっている」という意見も出ています。人々がチャネリング情報に疑問を持つようになったことは、大変良いことです。
 これはコーリー・グッド氏が「神の声テクノロジー」の存在を暴露し、“この技術は人々を納得させるためによく使われます。自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターまたはETであることを、納得させるのです”と言っていたことが大きいと思います。
 この技術は秘密結社が良く使っているということですが、日本人のチャネラーなど、幾人か、よく知られている人達を調べて見たことがあるのですが、本物と交信しているチャネラーは一人もいませんでした。指導霊や銀河連合を名乗る人物は、実際には地球同盟(アース・アライアンス)やカバール組織というケースばかりでした。私としては、現に肉体を持つ指導霊、しかも地球人というのは苦笑するしかないのですが、本人はもちろん、こうした情報を信じている人たちが多いのも事実です。
 「波動」を調べて、闇の波動の情報は警戒するのが基本です。曖昧な感覚で波動が高い、低いと判断するのではなく、チャクラの感覚をきちんと身に付けて判断するようにしてください。
 さて、情報源のエレナ・ダナーン氏ですが、5月15日の記事で、“彼女の「波動」から異様なものを感じました。…私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう”とコメントしました。
 彼女の場合は、チャネリングとは異なり、脳にマイクロチップを埋め込まれています。彼女が接触したソー・ハンというプレアデス星団人は、波動から実在します。ソー・ハンの波動から、信用できない人物だという事は直ちに分かります。彼の「正直さ」や「暴力性」といった性格も、チャクラを用いると簡単に調べることができるからです。こうした事柄は、隠すことができません。チャクラの感覚を開発すれば、誰でも出来るようになります。
 こうした事から、「世界の銀河連邦(GFW)」は、エレナ・ダナーン氏やマイケル・サラ博士を通じて、自分たちにとって都合の良い方向に地球人を誘導しようとしていると思って間違いないでしょう。
 Dさんのコメントは本質を突いていると思います。「この数人が人類を代表して意思決定をしているというの? 呆れてしまう。むしろ、彼らは現在のカバールのようではありませんか? …そんなのが私たちの地球を代表するべきではない!」のです。
 時事ブログでは、“新世界秩序(NWO)を背後で支援しているのは、「銀河連合」の宇宙人たちだ”と一貫して指摘して来たのですが、マイケル・サラ博士の記事の内容から、この通りだという事が分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:ソー・ハンによると、宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は銀河連邦に、最も進歩的で耐久性のあるプログラムであり、彼らと手を組むのに適していると認められたという。残りの8つの国は、利益をもたらす商業協定を望んでいた。ソー・ハンは、これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がることについても語っていた。
(中略)
さすがに今回のサラ博士の記事には疑問を感じた人も多いようです。コメント欄に寄せられた声を一部紹介します。
(中略)
Aさん「私は何年もこのサイトを見ているが、ダナーン氏のナラティブはとても疑わしく、サラ博士が長年築いてきた評判を傷つけていると思う。

Bさん「サラ博士はチャネリングのおとぎ話を信じ込むほどとてもナイーブになってしまったと感じてる。エレナさんはテレパシーのメッセージだけを頼りにしていて、信用できない。神の声テクノロジーが存在することもわかっているのだし。」

Cさん「ジョー・バイデンが銀河を救う責任を担うジェダイ・マスターだと信じろって?」
(中略)
Dさん「人類のほとんどがまだ宇宙計画の能力を知らないのに、この数人が人類を代表して意思決定をしているというの? 呆れてしまう。むしろ、彼らは現在のカバールのようではありませんか? マスクやベゾスは進歩的だと言えますか?彼らは労働者の人間性を奪うことには進歩的ですよ。彼らは労働者を虐待することで裕福になったのです。そんなのが私たちの地球を代表するべきではない! 地球外生命体が地球の代表者を必要としているのはわかりますが、地球のほとんどの人が発言権を持っていません。これは地球の問題であり、将来的には私たち全員で取り組む必要があります。」

Eさん「衝撃的なのは、誰が選ばれたかということ。リチャード・ブランソン(?)、イーロン・マスク(?)、ジェフ・ベゾス(?)。サイコ・ホラー映画のオールスター・キャストだ。やれやれ、どうしてビル・ゲイツが入っていないんだ? やはり、最も信頼できる情報源に戻らなければならないな。」

こういったコメントで占められていますが、どれももっともな意見だと思いました。しかし、DさんとEさんが受けた衝撃と、感じた理不尽さは、スワルーの「5D連邦はカバール/イルミナティを地球の代表者として認めて接触している。」という話を聞いた時と同じものです。今回のサラ博士の記事内容は悪い意味でこれと一致しています。
(以下略)
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