アーカイブ: *宇宙・UFO

【霊的科学で人生好転】#4 幸せを阻む2つの大敵(前半)「邪気」と「憑依」 〜“邪気”が波動を下げてしまう/今日から実践!基本の邪気払い/邪気よりも危険な“憑依”/憑依を取るのは大変!

 竹下氏による霊的な科学の知識をわかりやすく紹介する動画シリーズの第4弾です。
 前回までで、”チャクラ”が才能の開花に、“波動”が幸福や開運に大きな影響を与えていることをお伝えしました。今回はチャクラの働きを阻害し、波動まで下げてしまう「邪気」と「憑依」を取り上げます。
 竹下氏がコメントで述べているように、世の中の邪気はこの講演が行われていた2006年当時に比べると随分きれいになっています。それでも邪気を受けて手が痺れたり、邪気が体に入り込んで波動が下がってしまうことは日常茶飯事です。
 お守り「ピヨちゃん」で影響を避けつつ、ガヤトリー・マントラで毎日浄化することが欠かせません。
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
————————————————————————
【霊的科学で人生好転】#4 幸せを阻む2つの大敵(前半)「邪気」と「憑依」 〜 気の科学のスペシャリスト・竹下雅敏氏の講演より
配信元)
00:00 “邪気”が波動を下げてしまう
07:00 今日から実践!基本の邪気払い
14:39 邪気よりも危険な“憑依”
21:09 憑依を取るのは大変!

ままぴよ日記 132 「母を思う」

 今回は母の事を書きます。
 どんな母だったかは子どもが主観的に感じるもの。
 娘として、結婚して子どもを育てた母として、そしておばあちゃんとして、年を重ねるごとに母に対する思いが変わっていきました。
 晩年は老後の生き方を教えてくれる存在となり、今は寝たきりで何もできない102歳の母が赤ちゃんのように愛おしく思えてくるから不思議です。

 私の中の母は大いに美化されていると思います(笑)
(かんなまま)
————————————————————————

看取りの病院に転院


土砂降りの雨です。今日も高速道路を飛ばします。もう命の炎が消えようとしている母に会いに行くのが日課になりました。

2ヵ月前、102歳の母は肺炎や尿路感染症を併発して施設から救急車で病院に運ばれましたが奇跡的に一命を取り留めました。

もう治療法がないので看取りの病院に転院しました。私の家からは遠くなりましたが受けいれてくれるところがないので仕方ありません。

もう何も口から入らず、点滴だけで生きながらえています。点滴も含め延命はしないという約束でしたが一旦病院に入院した以上、叶いませんでした。


ただ、母に会いに行く道のりは楽しく、母の人生を思う時間になっています。


たくさんの人が暮らす家の中心的存在だった


思えば母は、一生を家の中だけで過ごした人でした。お母さんを早く亡くし、寂しい思いをしたけれど母の祖父が手遊びやわらべ歌を教えてくれたそうです。そのわらべ歌はずっと母の中にあり、晩年、1人暮らしになった時に母を支えてくれました。

やがて新しいお母さんが来て次々に姉妹が生まれました。そのお母さんも優しかったのでしょう、一度もお母さんの悪口を聞いたことがありません。むしろ姉妹ができて賑やかになったのが嬉しかったそうです。やがて町医者だったお父さんは軍医として南方の激戦地に行き、爆撃を受けた時のケガで亡くなりました。

戦後、当時は当たり前だったそうですが、会ったことも無い人のもとに嫁いだ母。そこには2人の幼子がいて、厳しいお姑さんが君臨していました。家は入院施設もある開業医。その結婚は夫婦水入らずどころか姑、2人の子ども、入院患者さんと住み込みの看護師さん、父の弟のお世話をする事を意味していました。

幸いなことに父が優しかったので母を大事にしたようです。銭湯に歩いていく時だけが2人きりの時間。晩年、南こうせつの神田川の歌が好きだと話してくれました。


朝から寝るまで働いていた母。子どもの世話に専念することはできませんでしたが、子どもを構ってくれる大人がたくさんいましたし、いつも母の姿が近くにあったので寂しいとは思いませんでした。

家長は祖母。厳しい人で、孫の躾もしていました。圧倒的な力の差があり、母が祖母に逆らう姿を見たことがありません。陰口を言うこともなく「厳しかったけど間違ったことは言わない人だった」と偉さを認めていました。

親戚の出入りも多く、母は1人になる場所も時間もありません。我慢することも多かったと思いますが、私が結婚するときに「義母さんとケンカしたり口答えしてはダメよ。攻撃した言葉はずっと残ります」「落ち着いて対処しなさい」と言われたことがあります。きっと、その心構えで生きてきたのでしょう。

やがて祖母が年を重ねて母を頼るようになりました。自宅で死ぬのがあたり前の時代です。母は祖母を看取り、母の腕に抱かれて逝きました。子ども達もそれを身近に見ていました。

子ども達が家を出て父と2人になった時、初めて夫婦水入らずの時間ができて嬉しそうでした。でも、父は家事はもちろん自分の事もできない人でしたので相変わらず父の世話で忙しくしていました。


» 続きはこちらから

【霊的科学で人生好転】#3 運命を変える波動の力(後半) 〜自分の波動に合った物事がやってくる/波動を高める最強のマントラ(真言)/美味しい食事も波動次第!/波動を上げる“お守り”を使おう

 竹下氏による霊的な科学の知識をわかりやすく紹介する動画シリーズの第3弾です。
 前回は幸福や成功の決め手といえる「波動」について説明しました。今回はその波動を高める方法です。
 ここで紹介しているガヤトリー・マントラお守り「ピヨちゃん」をぜひ今日から活用してください!
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
————————————————————————
【霊的科学で人生好転】#3 運命を変える波動の力(後半) 〜 気の科学のスペシャリスト・竹下雅敏氏の講演より
配信元)
00:00 自分の波動に合った物事がやってくる
04:59 波動を高める最強のマントラ(真言)
13:31 美味しい食事も波動次第!
21:02 波動を上げる“お守り”を使おう

【霊的科学で人生好転】#2 運命を変える波動の力(前半) 〜本当の成功は付き合う人から/波動を変えれば早い/チャクラで測る“波動”/美しく輝きたいなら波動を大事にしよう

 先週から竹下氏による霊的な科学の知識をわかりやすく紹介する動画を公開しています。
 今回は第2弾の前半部分です。幸福や成功の決め手といえる「波動」とチャクラとの関係を取り上げます。
 竹下氏は高い波動を保って生きているだけで、何もしなくても世界に貢献しているといいます。幸せになるには物質世界での一定の努めが必要かもしれません。ですが波動が低いまま努力することは、まるで沼地の中で足掻きながら全く近づかないゴールを目指して進むようなものです。そのことが今回の動画で分かっていただけると思います。
 肝心の波動を高める方法は、次回公開する第2弾後半をお楽しみに! チャンネル登録&高評価もよろしくお願いいたします。
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
————————————————————————
【霊的科学で人生好転】#2 運命を変える波動の力(前半) 〜 気の科学のスペシャリスト・竹下雅敏氏の講演より
配信元)
00:00 本当の成功は付き合う人から
05:33 波動を変えれば早い
09:56 チャクラで測る“波動”
16:30 美しく輝きたいなら波動を大事にしよう

ゴッドハンドの杉本錬堂氏の不思議な治療法が生まれた驚きの経緯 ~秋葉神社という所で雷に打たれて、それ以来、人間経絡の「身体」になってしまって…毎晩午前2時に現れる「ぬらりひょん様」に教えてもらった

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月10日の記事でゴッドハンドの杉本錬堂氏の動画を紹介しました。
 今回の動画では、その不思議な治療法が生まれた驚きの経緯を語っています。2006年に浜松の秋葉神社という所で雷に打たれて、それ以来、人間経絡の「身体」になってしまって、不思議な治療法は、毎晩午前2時に現れる「ぬらりひょん様」に教えてもらったと話しています。
 ぬらりひょんは日本の妖怪で、1737年に描かれた妖怪を主題とした絵巻物『百怪図巻』にその姿が描かれています。
 動画の3分44秒のところなど、その「ぬらりひょん」の絵が出てきますが、失礼ながら杉本錬堂氏にそっくりです。「夜中の2時って、だって丑三つ時じゃん。で、夜明け前に帰るでしょ。妖怪に決まってるよね。妖怪が様々な痛みに関してのことを教えてくれる。(4分45秒)」と話しています。
 “妖怪に決まってるよね”という杉本錬堂氏の「後ろにいる人」を、誰かが「ぬらりひょん様」と名付けたということでしょうか。妖怪ではないようです。亜人だと思いますが、ハッキリとしたことは分かりません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【緊急!】7月5日に日本集結?
配信元)
————————————————————————
配信元)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 366