【キム・レポート2024.8.16】ミカエル、ガブリエル、ラファエルは、差し出されたオリーブの枝(和平提案)を拒否し、去ることを決断|彼らの魂はソースによって消滅させられましたが、その前に、彼らは大混乱を引き起こし、そして世界を支配できるとディープ・ステートに約束した|彼らは、地震&ポール・シフト・プログラムをディープ・ステートに残した|残されたアーキビストたちは、エイリアン・テクノロジーをここに持ち帰って支援した|※
(前略)
ミカエル、ガブリエル、ラファエルが差し出されたオリーブの枝(和平提案)を拒否
私が「アザーズ」の選択にショックを受けたのは、これが初めてではありません。何年も前のことですが、マルドゥク、エンキ、エンリルと一日中一般電話で会話していた時期がありましたから、特別変なことではありません。
(中略)
しかし、昨日もまた、ショックと驚きの連続でした。今回は、前回のことがあったので、回復するのに何日もかからず、ほんの数分しかかかりませんでしたが。しかし、ミカエル、ガブリエル、ラファエルにオリーブの枝を差し出した後の出来事には本当に驚きました。彼らが何者であるか、二元性であることを知っていたので、どちらの側にもいて、彼らがどちらか一方を選ぶ可能性は常にあると思っていました。
ミカエル、ガブリエル、ラファエルの魂は消滅した
さて、
彼らはホームに帰り、ソースに戻り、ソースは彼らにここに戻ってきて、混乱を収拾するように言いました。彼らは1日で、自分たちがそうすることに最善の意図を持っていたことをソースに証明しなければなりませんでした。それで彼らはここに戻ってきて、これからどうするか話し合いました。
その結果、彼らはここに留まることなく、去ることに決めました。そうですか、でも彼らは出て行くときに、あんな大混乱を起こす必要はなかったでしょう。つまり、派手に去るということで、彼らは間違いなくそうしました。
この24時間で、彼らがソースから大きく外れて闇側についたことは明らかでした。ですから、彼らがソースに戻ったとき、ソースとの誓約に従って(それは私とは何の関係もありませんが)、
彼らの魂は永遠に消滅しました。それが結果であり、それが彼らが選んだことです。しかしその前に、彼らはディープ・ステートのすべての計画に協力することを決めたのです。
(中略)
正直言って、今日の私のフラストレーションは相当なものです。彼らが去ることは予想していましたが、こんなことをするとは思ってもいませんでした。彼らが元々いた場所ではないのですから。でも、堕天使と呼ばれる彼らは、堕ちるところまで堕ちたのでしょう。あそこにいる人たちがソースの言うことに背くとは思ってもみませんでした。彼らがソースの創造物である80億の生命体、つまりあなた方全員に与えたであろうダメージは衝撃的でしたし、さらにキーストーン惑星にもダメージを与えました。本当に衝撃的でした。
(以下略)
松島修氏の考える「7つの富」は、“お金、才能、知恵、愛情、環境、自分、使命(1分18秒)”です。
4番目の「愛情」は、“最も基本的な富だと思います。他の全ての富の基本になる分ですね。愛情を犠牲にお金を優先する、例えば家族を犠牲にしてお金を優先したりすると、これは不幸なお金持ちになります。7つの富をバランスよく拡大することが真の幸せに結びつくわけですけれども、この「愛を動機にすること」がすごく大事で、愛を動機にすると人からも愛されるし、さらに大きな富が生まれていく(5分30秒)”と説明しています。
二つ目の動画ではFIRE(ファイア)について語っています。FIREはFinancial Independence Retire Early(経済的に自立した早期退職)のことで、ゴールは「お金の悩みから解放され、お金のために働く必要がなくなること(1分22秒)」だということです。
しかし、“自然界の生物っていうのは存在価値がなくなると死んでいきます(2分46秒)。…仕事をせずに遊んで暮らそうとすると、社会的に存在価値がなくなります。となると、どんどん衰退するということになります。従って、早期リタイヤして南の島シンガポールに行ってね、遊んで暮らしていたら大体みんな鬱になったり、仕事を再開することになる(3分)”と言っています。
「仕事について正しい認識を持つ」ことが大事で、“本来仕事とは楽しいもので、遊びと社会貢献が一体になっているものです(4分19秒)。…仕事は本来、自分のユニークな性格・役割・才能などを発揮するためにあります。それゆえ仕事をすることは楽しく、社会貢献にもなります。FIREの目標は、若くして仕事を辞めることではなくて、本当に自分でやりたかったこと、心から意味があると思えることを実行するために、貴重な人生の時間を取り戻すこと(5分9秒)”だと言っています。
「本当に自分でやりたかったこと、心から意味があると思えることを実行する」には、“あと3カ月、あるいは3年の命しかないとすれば、自分は何をするだろうか?”と考えてみることです。このことが「貴重な人生の時間を取り戻すこと」に繋がるのです。
多くの人が宝くじに当たって家を購入し、残りのお金を運用して遊んで暮らすことを夢見ているのかも知れませんが、松島修氏が解説しているように、その夢が叶うということは、“社会的に存在価値がなくなり、どんどん衰退して死んでいく”ことになるのです。
この例から分かるのは、“ほとんどの人は潜在的に緩慢な自殺を望んでいるのではないか?”ということです。しかも、そうした人々の潜在的な願望を叶えるかのようにメタバースなど、どんどん衰退して死んでいく社会を準備しているように見えます。
そうした社会を意図的に準備している支配層の立場からは、コロナワクチンもまた、人々の潜在的な自殺願望を叶えるものだったのかも知れません。テロドス(テドロスとも言う)は「(ワクチンを打てば)死んでも天国に行ける」と言っていました。