Message From The divine Mother~Gaia Ascends To The Higher Vibrations
By Linda Li 03/05/2018
http://sananda.website/the-divine-mother-via-linda-li-march-5th-2018/
親愛なる勇者よ、今日は私は扉の背後で起きているニュースと、人間がそれにいかに対処するかについて、手短にお話をしに参りました。
(中略)
人間には
三次元世界の背後で何かが起きつつあり、しかも大きな力が作用していることが分かっていますが、さらにそれが殆ど感覚的になり、もっと多くを知りたいと思うようになっています。 これは良いことです。
(中略)
この聖なる力は、あらゆる創造物の、男性だけではなく女性の、つまり
母なる創造主のものなのです。人間は地上に、人間の体に、母なる神、全ての創造物の母、が存在し、その地球上での唯一の目的は眠れる者の目覚めと、ふるさとへの帰還をさせることであることを知る必要があります。
地上の親愛なる子らよ、私はあなた方を愛しています。
私は母なる神であり、あらゆる創造物の母として知られています。そう、私はあなた方の母なる神です。
この惑星自体を含む、あなた方全てを創造したのは私です。あなた方とこの惑星であるガイアを私が創造した理由は、私が人間として行き来できる遊び場を作り、 ある惑星上での暮らしを学び、それによって知恵を増したいと望んだからです。ところで、遊びの時間は終わりです。母なるガイアがよりよい状態になり、より良く扱われるように、私たちはより高い場所に上昇する必要があります。
(以下略)
(前略)
http://2012portal.blogspot.jp/2018/03/sexual-energy.html
性的エネルギーは女神の秘儀と最も深く関連しています。
(中略)
紀元前3000年 から300年までの期間には、女性は女神の寺院で性的なヒーラーとして自己表現することができました。
(中略)
その後、4世紀のカザリアンクルガン侵攻によって、この伝統を無残にも終わらせて、女性に対する性的抑圧を更に推進しました。
(中略)
カバールのメンバーの多くは、オカルト訓練の一環として受けた
マイナーな女神の秘儀の一部を捻じ曲げて歪めて使っています。多くのカバールのメンバーは、過去の輪廻転生中に在籍していた古代ミステリースクールの脱落者であり、彼らは大きな秘技へのアクセスを得るためのテストに合格せず、すでにアクセスできていたマイナーな神秘を維持し歪め悪用し始めました。
(中略)
性的エネルギーの目的は、女性と男性の極性の統合です。それは不死とアセンションへの鍵です。アセンションの一環としての性的統合は、女神の重要な秘技の一部です。
これは、Ordo Bucintoroというポジティブなテンプラーのグループの秘密の教義であるSpiritus Eros(スピリタス エロス)にすべて記述されています。
(中略)
Oneへの性的統合の多くの秘密は、Kaula Tantra(カウラ タントラ)システムの奥深くに封印されています。
(以下略)
そうした中、死亡が診断された状態(瞳孔散大、脈拍停止、心停止)においても、肉体の細胞や遺伝子はまだ生きていることがわかった!との驚きのニュースが世界を駆け巡りました。様々な調査の中で、特定の動物細胞にいたっては死亡診断の後も数週間生きていることを発見したとのこと。さらに、死後新たに活性化する遺伝子が存在することも判明したとのこと。そうした遺伝子は、発生遺伝子(誕生後まもなく機能を停止する胎児の発達に関わるもの)が多かったそうです。そして、死亡が診断されてから10分未満の間、深い睡眠時における脳の電気活動であるデルタ波が検出され続けた例もあったといいます。肉体は一度に死ぬのではなく、どうやら異なる速度で各部分が徐々に死んでいくようです。これらの発見は、死亡の診断や死後の世界への認識を根底から見直すこととなり得るのではないでしょうか。
知人にこうした話をしたところ、そういえば90過ぎの祖母が亡くなった際に、白髪の毛の根元から黒い毛が生えてきていた!そして皺くちゃだった顔もすべすべになっていた!と納得していました。いわゆる死後のストレスフリーな状況において、まだ生命ある細胞はのびのびとそれも若々しく活動していたのではあるまいかと。
「チベット死者の書」による死後の世界観では、死後の四十九日は次なる生の舞台への旅路である!とされています。これらのことから、死後の肉体を火葬や土葬などする前には数日か?少なくとも三日?は安置しておいた方がよいのかもしれません。肉体を拠り所とした意識の旅立ちは、死後もまだ続いているのかもしれないのですから。
映像配信、宗教学講座・初級コース・第250回・秘密伝承(チベット死者の書2)では、"チベット死者の書"の四十九日とされる死後の旅路においての、意識が辿る階層の移動が明確に解説されています。しかし実際には、顕在意識とエーテルダブルとの波動が合致した階層へと辿り着くまでの旅路が"死後の49日間"といわれているものだそうです。(ちなみに、"チベット死者の書"の所属レベルは国津神第三レベル、現在の地球の宗教は国津神第五レベルとのこと)この旅路する階層の範囲については所属レベル、進化段階によっても異なるということで、こうした所属レベルと進化段階に対応した階層等のお話は今後の中級講座で解説されていくとのことです。
死後は謎!?とされて真実が霧と闇に覆われている現代において、このように肉体の死後における意識の旅路が"霊的な科学"として開示されてくると、生と死の境界線は今でいう肉体の死亡診断とはかなり違ったものになってくるとおもわれます。