アーカイブ: *霊的世界

神聖娼婦といった、悪魔によってもたらされた慣習は霊的な犯罪であり、これを行った者は全て裁かれる

竹下雅敏氏からの情報です。
 関連のある偽りのメッセージを紹介します。以前からチャネリング情報に関与しないようにアドバイスしていますが、この手の「創造主」やら「聖なる母」などと主張する人物からのメッセージはまず間違いなく偽りなので、相手にしないことが肝要です。
 メッセージを印刷して、両手で軽く触れてみれば、ムーラーダーラ・チャクラよりもずっと下のほうに意識を落とさなければ、メッセージの波動に同調しないのがわかると思います。「母なる神」の名を偽るこの女は、偽りの情報を発したことで、彼女の仲間と共に裁かれました。今、ひどい状態に陥っています。
 この女性は、プレアデス高等評議会と名乗る組織のメンバーで、メンバーの中の唯一の女性です。私はこの10人ほどのメンバーのヴィジョンを見ました。ハリウッド映画の美男美女の集まりの様で、もちろん肉体を所有していることから、自然出産で得た肉体ではないと思いました。おそらく、進化段階は2.0前後の宇宙人の集まりでしょう。
 私がヴィジョンを見た後、このメンバー全員が、波動的には事実上滅ぼされたと言って良いと思います。当然、魂はとうの昔に滅びており、もう一度ゼロからやり直さなければならないはずですが、現状では、さらに悪い結果になりそうな気配です。
 下のコブラ(当然偽者)のメッセージを見れば、彼らが神聖娼婦を肯定しているのがわかります。先の「母なる神」を名乗った女は、メンバーの全ての男性と性的な関係を持っています。要するに、彼らの言う女神というのは、性欲を満たすために組織内で共用されている売春婦のことなのです。彼らがこのような売春婦を用いる言い訳は、“それは不死とアセンションへの鍵”というものです。こうした欺瞞には辟易とします。
 “性的エネルギーの目的は、女性と男性の極性の統合です”ともっともらしいことを言っていますが、私に言わせれば、“2人が互いに愛し合っていなければ、極性の統合など起こり得ないということが、このバカどもにはわからないのか”ということになります。
 はっきり言っておきます。神聖娼婦は霊的な犯罪です。どこのレベルであれ、これを行った者は裁かれます。この吐き気を催すような慣習が悪魔によってもたらされたものだということが金輪際わからないのがこの手の連中で、このふざけた行為を女性の自己表現などと言っています。この連中が目覚めることはおそらくないと思います。
 誤解のないように言っておきますが、私はここに書かれているような性的な錬金術を遥かに超えたものを熟知しています。公開出来るものは、既に映像配信で公開しています。私と私の妻たちの内側の身体が一切年を取らないと以前コメントしましたが、それは、私たち夫婦が内的に完全に統合しており、錬金術が完成しているからです。それは、夫婦の愛が完成しなければあり得ないのだと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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聖なる母からのメッセージ~ガイアのより高い振動への上昇 2018年3月5日
Message From The divine Mother~Gaia Ascends To The Higher Vibrations
By Linda Li 03/05/2018
http://sananda.website/the-divine-mother-via-linda-li-march-5th-2018/

親愛なる勇者よ、今日は私は扉の背後で起きているニュースと、人間がそれにいかに対処するかについて、手短にお話をしに参りました。
(中略)
人間には三次元世界の背後で何かが起きつつあり、しかも大きな力が作用していることが分かっていますが、さらにそれが殆ど感覚的になり、もっと多くを知りたいと思うようになっています。 これは良いことです。
(中略)
この聖なる力は、あらゆる創造物の、男性だけではなく女性の、つまり母なる創造主のものなのです。人間は地上に、人間の体に、母なる神、全ての創造物の母、が存在し、その地球上での唯一の目的は眠れる者の目覚めと、ふるさとへの帰還をさせることであることを知る必要があります。
 地上の親愛なる子らよ、私はあなた方を愛しています。私は母なる神であり、あらゆる創造物の母として知られています。そう、私はあなた方の母なる神です。この惑星自体を含む、あなた方全てを創造したのは私です。あなた方とこの惑星であるガイアを私が創造した理由は、私が人間として行き来できる遊び場を作り、 ある惑星上での暮らしを学び、それによって知恵を増したいと望んだからです。ところで、遊びの時間は終わりです。母なるガイアがよりよい状態になり、より良く扱われるように、私たちはより高い場所に上昇する必要があります。
(以下略)
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セクシュアル・エナジー
引用元)
(前略)
http://2012portal.blogspot.jp/2018/03/sexual-energy.html
性的エネルギーは女神の秘儀と最も深く関連しています。
(中略)
紀元前3000年 から300年までの期間には、女性は女神の寺院で性的なヒーラーとして自己表現することができました。
(中略)
その後、4世紀のカザリアンクルガン侵攻によって、この伝統を無残にも終わらせて、女性に対する性的抑圧を更に推進しました。
(中略)
カバールのメンバーの多くは、オカルト訓練の一環として受けたマイナーな女神の秘儀の一部を捻じ曲げて歪めて使っています。多くのカバールのメンバーは、過去の輪廻転生中に在籍していた古代ミステリースクールの脱落者であり、彼らは大きな秘技へのアクセスを得るためのテストに合格せず、すでにアクセスできていたマイナーな神秘を維持し歪め悪用し始めました。
(中略)
性的エネルギーの目的は、女性と男性の極性の統合です。それは不死とアセンションへの鍵です。アセンションの一環としての性的統合は、女神の重要な秘技の一部です。
これは、Ordo Bucintoroというポジティブなテンプラーのグループの秘密の教義であるSpiritus Eros(スピリタス エロス)にすべて記述されています。
(中略)
Oneへの性的統合の多くの秘密は、Kaula Tantra(カウラ タントラ)システムの奥深くに封印されています。
(以下略)

中西征子さんの天界通信38 ~ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(プラズマ体)から読者の方の質問への回答~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが描いた私のプラズマ体のイラストに対して、読者の方からの質問があり、中西さんは自分自身も知りたい質問の内容だったとのことで、私のプラズマ体に通信を取って、回答をもらったとのことです。
 回答を見て私自身が驚いたのは、プラズマ界にある学校が、“4.0次元の場所に存在”しているというところです。プラズマ界はそれぞれの次元に存在しており、学校が4.0次元にあることは私も知りませんでした。調べてみると、確かにこの通りです。
 プラズマ体の回答をご覧になると、肉体の私とプラズマ体の私は基本的に繋がっていながらも、別々の暮らしを営んでいるのがわかると思います。向こうからはこっちの暮らしは丸見えですが、こちらからはさっぱりわからない状況です。瞑想して肉体の感覚を離れると、ようやく見えてくる世界です。
 現在の私は、この地球上の世界を少しでもまともなところにするためにかなりの努力を払っており、今の私の生活環境では、十分な瞑想時間を取るのは贅沢の部類に入るところです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信38
<通信者:中西征子>
<通信日時: 2018年2月26日>

ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(プラズマ体)から“春様”の質問への回答>

「質問についてお答えします。

プラズマ界は、ご指摘の様に、地上とかなりダブっている領域です。

多くのプラズマ界の住人が、地上と重なるようにして、しかも互いに干渉する事なく、それぞれの生活を送っています。

プラズマ視力を持つ人には、重なっているプラズマ界を見ることは可能です。
物質レベルの地球より、はるかに美しい世界です。
しかし、やはり地上と同じ様に様々な問題をかかえているのも事実です。
それでプラズマ界の住人が、より正しい生き方を身につけ、より高い美意識を磨くため、学業をはじめ、芸術、芸能など様々な教育により、より良い人格形成のための学校を開設しています。

この学校は、4.0次元の場所に存在しており、多くの教授陣が生徒と共に日々切磋琢磨しており、校長は私が務めています。

プラズマ界でも、宇宙や地球と同じ様に、“ヤマ・ニヤマの法則”が定められており、それに加えて16項目の徳目など天界と同じ教育システムを通して、技能や知識だけではなく、徳と人格の育成、野心や感情などのコントロール、愛を高め拡げる事を基礎とした一貫教育が行われています。

入学試験は無く、私達が選んだ者達に対して、無料で教育を行っています。

まだ開校して間がないため、地上ではプラズマ界の卒業生や在籍者はほとんど居ません。
しかし数年すれば、かなりの人数の卒業生が地上でも活躍する時代になるでしょう。

学校は広大な敷地の中にあり、各学部に応じた個性あふれる校舎が雑木林の中に点在しており、草花の咲く小道でつながっています。

とても美しい場所なので、ここで過ごす時間は、しばし私にとっても喜びの時となっています。

さて、私からの通信文をおのぞみの様ですが、私の肉体が“私が私に対して、「いや~元気? そっちでの暮らしはどんなかな?」などと聞いても、なんとも馬鹿馬鹿しい感じがして止める事にした…”とコメントしているので、この度は彼の言葉を尊重して遠慮しておきましょう。
(ハッハッハッハッハ~~~)

又、プラズマ体のイラストは私に似ているかというあなた(中西)の質問ですが、お世辞ではなく本当によく似ていると思います。
私はお世辞やウソが嫌いなので安心して下さい。(笑)

では今日はこの辺で… 。
ごきげんよう!
ハルカナウチュウノヒカリノミコト(プラズマ体)より」

通信文は以上でした。
イラストのお姿は、クールで端正なため、少し近づきにくい感じでしたが、意外と気さくな方で、茶目っ気が感じられるお人柄なので、緊張する事もなく会話が出来ました。
ありがとうございました。

以上よろしくお願い致します。

中西征子

ハルカナウチュウノヒカリノミコト様のイラスト(プラズマ体)

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のプラズマ体のイラストを描いてくれました。今回のイラストは、中西さんによると“イラストを描かせないようにするための妨害なのかよくわかりませんが、とても時間がかかってしまいました”とのことです。
 妨害というのは、確かにあったのではないかと思います。加えて今回のイラストは、下に貼り付けた以前に描かれた幽体や原因体のイラストとは異なる方法で描かれているのです。
 幽体、原因体の方は、中西さん自身が描いていますが。このプラズマ体のイラストは、今は神霊になっている、かつての女優の夏目雅子様の霊導で描かれているのです。
 中西さんに彼女に霊導してもらうようにアドバイスしたのは私です。なぜかというと、中西さんは神霊なので、広義の肉体が神の身体になっていないのです。中西さんはシリウスシステム国津神第4レベルの天帝(きつをさね五神の一柱)なので、本来は神なのですが、肉体を持っているため、現状は神霊になっています。神霊というのは、幽体以上の身体が神の身体になっているものです。中西さんは死後霊体となった時に、本来の神の身体になります。
 こうした理由から、以前、サルーサの肉体のイラストを描く際に、夏目雅子様の霊導で描いてとてもうまくいったので、今回もその形で描くようにアドバイスしたわけです。なお、夏目雅子様は、現在シリウスシステム国津神第五レベルの三十二神(ミソフ神)の一柱です。
 広義の肉体は、エーテルダブル、プラズマ体、肉体の3つに分かれますが、一般人の場合、肉体の年齢とその内側のプラズマ体、エーテルダブルの年齢は一致します。
 しかし、私の場合、ホツマの神として転生に入っており、確か24歳の時に、サハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディ(倶生無分別三昧)でブラフマンを実現しているので、内側の身体がすべて16歳なのです。
 ちなみに、私や私の妻たちは、すべて内側の身体は永遠に年を取りません。
 今回、イラストを見て、中西さんに私のプラズマ体との連絡を取ってもらい、通信文を公開しようかとも思ったのですが、私が私に対して、「いや~元気? そっちでの暮らしはどんなかな?」などと聞いても、なんとも馬鹿馬鹿しい感じがして止める事にしました。
 私のメッセージを気に入らない者たちが、中西さんに描かせまいと妨害しようとしたというのは十分に頷けます。なぜなら、プラズマレベルの視力を持っている霊能者はたくさん存在し、宇宙人もわかるはずです。そうすると、このイラストが公開されることで、私が言っていることが本当だということが、彼らにははっきりとわかるからです。
 我が家では、しばしばダルシャン(接見)があり、高い次元からこの3次元のプラズマ界に降りてきます。その時に私の姿を見ることが出来るでしょう。

追記: 2015年6月14日の記事において、夏目雅子様の消滅について触れていますが、情報が正確でなかったので、訂正します。彼女は記事にある通り天界のクーデターに関与していたため処刑されましたが、主犯ではなかったため、魂(ジーヴァ)は残ったようです。3日後に霊体で復活し、許され、今は上記コメントの通り三十二神になっています。
 通常、彼女のようなケースは、3日後に霊体で復活した後、私を殺しにやってきて魂(ジーヴァ)が消滅することがほとんどなのですが、彼女はそうではなかったのです。稀なケースだと思いますが、私が気づいていないだけで他にもあるかもしれません。
 正確でない情報を掲載したことを、お詫びいたします。
(竹下雅敏)
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ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様(プラズマ体、16 才)


ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様(幽体、16才)


ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様(原因体、16才)


チベット仏教の最終奥義「虹の身体」の悟りというのは、単に肉体の周波数が3.0次元から3.1次元に上昇しただけ ~神が求めているのは、地球上で普通に幸せに暮らし、愛を拡大すること~

竹下雅敏氏からの情報です。
 チベット仏教の最終奥義「虹の身体」に関する、興味深い記事です。道教では、白日昇天ということになるかと思います。
 まさに奇跡的な最終奥義ですが、記事によると、“これまで16万人もの人々”が虹の身体を成就していると書かれています。もしこの数字が本当なら、オリンピックの金メダリストの方がずっと数が少ないということになります。しかも、“平均して5年の修行”でこの境地に至るというのだから、オリンピックで金メダルを目指す努力をこの修行に替えれば、選手たちはあっという間に虹の身体を獲得するであろうと思われます。
 私自身は、この虹の身体の悟りを、大した成就だとは考えていません。人類にそのメソッドが公開されていないだけで、公開されれば、いわゆる凡夫が修行者よりも早く虹の身体を完成させてしまうのではないかと想像します。
 宗教組織というヒエラルキーの中においては、こうしたメソッドは、権力を維持する上で極めて重要なものなのです。なので、こうしたメソッドが一般に公開されることは無いと思われます。
 現実問題として、記事に出てくるゲルク派の僧侶ケンポ・アチュ・リンポチェは、1998年に虹の身体を完成したと書かれていますが、彼の進化段階は2.0でしかありませんでした。すなわち、アセンション(進化段階4.0)すらしていないのです。
 虹の身体の悟りというのは、単に広義の肉体の周波数が3.0次元から3.1次元に上昇しただけです。我々から姿は見えなくなりますが、肉体は3.1次元にそのまま残っています。
 ケンポ・アチュ・リンポチェの場合は、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループの中の卍のシンボルのグループの仲間になったようです。
 その程度の悟りは、アセンション(解放)には程遠く、ましてや解脱(肉体に生まれ変わる必要の無いこと)は、遥かかなたです。
 古代地球離脱文明の7グループは全て滅びたことをすでにお伝えしていますが、この、ケンポ・アチュ・リンポチェも宇宙から消滅しました。彼はもう一度ゼロからやり直さなければならないでしょう。
 私が残念に思うのは、どうして地球人はこのように間違った世界観に閉じ込められ、結局は滅びに到る道を自ら選択してしまうのかということです。なぜその努力を、正しい方向に用いようとしないのか。
 神が求めているのは、奇跡的な成就というようなものではありません。地球上で普通に幸せに暮らし、愛を拡大すること以外に何も求めてはいません。
 あなたが地球上で誠実に生きれば、必ずどこかで最愛の人に出会います。ただし、その最愛の人は肉体を持っていないかもしれませんが…。その愛があなたを自然に解脱に導きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ガチ】チベット仏教の最終奥義「虹の身体」がヤバイ! 爪と髪を残して肉体消失、虹になる… 報告例多数で米研究機関も調査!
引用元)
(前略)
 チベットやインドでは、これまで16万人もの人々が長年の霊的修行の結果として、肉体を純粋な光、あるいはエネルギーに変えて消えてしまっていることをご存知だろうか?(中略)… この現象は“虹の身体”と呼ばれ(中略)… 平均して5年の修行で、チベットの仏教修行者はこの境地に至るそうだ。
(中略)
虹の身体を成就した修行者は7日間かけて体が縮んでいき光となって消えてしまい、最後に残されるのは体の不純物である髪の毛と爪だけだという。
(中略)  
キリスト教神秘のフランシス・ティソ氏は、チベット仏教ゲルク派の僧侶ケンポ・アチュ・リンポチェが1998年に虹の身体を完成し、入寂する様子を記録している。
(中略)

ケンポ・アチュ・リンポチェ「Rigpawiki」より引用

(中略)
リンポチェが最後の息を吸うとすぐに体に変化が表れたという。肌が白く輝き、姿がまったく変わってしまったというのだ。リンポチェの体は伝統的な黄色いローブに包まれていたが、死から数日経つと、その体が徐々に縮み始め、7日後には、完全に体が消えてなくなってしまったそうだ。
 ネパールの僧侶トゥルク・ペマ・リクツェル氏は、その時のことを詳細に語っている。
「1998年のある日、リンポチェはベッドに横になっていました。(中略)… 涅槃仏の姿勢のまま、6つの音節の真言を唱え、原初の心の純粋な土台に立ち戻りブッダになりました。リンポチェの心は知性の彼岸で完成し、その体は光となり、体のシワも消え、8歳の少年のような美しい姿になったのです。(中略)… 爪や髪の毛さえ残さず消えてしまいました」
(以下略)

悪の勢力は、現実に存在する危険〜地球上のほぼすべての人が、悪霊から危害を加えられる可能性が高い! ガヤトリー・マントラで身を守ることを怠らないこと!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見ると、トランプ政権は良いスタートを切ったのだということがよくわかります。この手のことは、多くの方が思うよりも、実は本質的なことなのです。人間は死ぬと霊体になります。これは動物、植物、鉱物も同様です。霊体には、人間に好意を持つ者も悪意を持つ者もいます。現実に、神、神霊、悪霊は実在します。
 厳密には、神と神霊は異なる概念ですが、ここでは触れません。多くの生命は鉱物から順次進化し人間となり、終には神々になります。その過程で闇の側に落ち込み、悪をなし、地球を破壊する行為に加担する者が出てきます。
 悪霊の中でも進化段階が4.0に近い存在になると、神智学における世界観での、アストラル界や下位メンタル界に侵入出来る者がでてきます。彼らは上位メンタル界には侵入出来ないため、この階層まで意識を拡大出来た者を、解放に到達した者(アセンションした者)と呼びます。魂(プルシャ)は、チャネリング関係ではハイアーセルフと表現しますが、ハイアーセルフは上位メンタル界に存在するので、ハイアーセルフと繋がるには、4.0の進化段階が必要だということになります。
 チャネリング関連の情報で、ハイアーセルフに繋がることを勧めているチャネラー自身が、その状態から程遠いというのは問題だと思います。
 コーリー・グッド氏は、稀有な体験をしている人で、その情報の信頼度は極めて高い人物ですが、氏は自分自身について、解放から程遠い状態であることを、ブルーエイビアンズから告げられたと言っています。このことは、私の直感からも確認出来ます。
 コーリー・グッド氏ですら解放に届かないとすれば、キリスト教の牧師程度では、霊的な初心者でしかありません。このことは、地球上のほぼすべての人が、悪霊から危害を加えられる可能性が高い水準にあるということになります。
 神の化身と言われたラーマクリシュナ・パラマハンサの写真を見ると、彼ですらチャクラに憑依されているのがわかります。ところが、チャネリング関連の人は安易に、“意識を高めれば悪霊に影響されることは無い”というような妄想を吹聴します。
 悪の勢力は、現実に存在する危険です。ガヤトリー・マントラで身を守ることを怠らないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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牧師:メラニア・トランプは入居する前にホワイトハウスを悪魔祓いした  ファースト・レディが、大統領執務室から悪を一掃ようとした
転載元)
(前略)

Paul Begley牧師によれば、ファースト・レディ、メラニア・トランプは、
ホワイトハウスを霊的に清めることを要請した。


ファースト・レディMelania Trumpは、入居する前に、ホワイトハウスを“悪霊の力”から霊的に洗浄すること要望した、とある牧師が主張している。 http://www.neonnettle.com/tags/white-house

Paul Begley牧師は、TheWeekendVigilanteの、シェイラ・リジンスキーとのインタビューで、ホワイトハウスを、ネガティヴな諸力から、「完全に悪魔払いする」ことを希望したのは、メラニアだったことを明らかにした。

大統領が、40人もの牧師をホワイトハウスに迎え入れて、聖油式とともに、手を置いて祈ってもらったとき、彼はこれを7回繰り返したが、これほどのやり方は聞いたことがない」と、ポール・ベグリー牧師は言った。

(中略)

トランプが、アメリカ合衆国第45代大統領として宣誓して以来、メラニアは彼に向って、ホワイトハウスが「完全に悪魔払い」されなければ、自分はそこに移り住む気はない、と言っていた。トランプ大統領はそれに合意したと言われる。

Infowarsによれば、ペグリー牧師はこう言った:――「彼らがカーペットを引きはがしたり、掛け布を取り換えたりしたりしていた5時間の間に、大勢の人が入ってきて、あらゆる偶像を荷造りしたのだ。残った唯一のものは、シェイラ(聞き手)、壁にかかった十字架だけだったよ。彼らはホワイトハウスを清めた。多くの人びとが入ってきて、あらゆる場所を聖油と祈りで清めたのだ。https://www.infowars.com/melania-had-white-house-spiritually-cleansed-before-moving-in-pastor-claims/

ベグリーは付け加えて、前のいくつかの政権は、この屋敷に悪魔的なシンボルを残したと言い、クリントンが、ハイチとヴードゥー教に魅せられていたことを、詳しく語った:――

明らかに、オバマがそこにいた8年の間に、そしておそらく、それ以前の何人かの大統領の間に、あらゆる種類の神の偶像や画像、あらゆる種類の悪魔的な工芸品が持ち込まれ、そのいくつかがクリントン時代からあったのは、彼らが本当にハイチ人と結びついていたからだった。

「これは確かなことだが、『蛇と虹』という物語を読んでみれば、いかにハイチの魔術師が、ビルとヒラリーの人生に影響を与えていたかがわかるだろう」と、ベグリーは加えた。

(中略)

ベグリー牧師は、トランプの行動は大げさに見えるかもしれないが、それは霊的安寧という面からみれば、必要なものだと言っている。

「これは大がかりな霊的処置であり、少しやり過ぎではないかと思われるかもしれない」と、彼は言った。「しかし、権威ある地位に就くということは、霊的な安寧を必要とするということだ。あなたは霊的な基礎固めから出発し、そこから外側のことが始まる。私は、このすべてが、こういうやり方、つまり強力な悪魔祓いというやり方で始まって、よかったと思う。」

(以下略)