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アーカイブ: ロシア

[スプートニク日本] 寒い時に寒い国へ若い日本人女性が・・・

読者からの情報です。
 若い日本人女性2人が、厳寒のウラジオストクへ旅をして、スプートニクが
取材しました。
最後に動画がありますが、見ているうちになんとも言えない感動が・・・。

普通の人々が暮らす地球は素晴らしい。世界が壊れてほしくない。
誰もが幸せに暮らせる世界になってほしい。
(芋子)
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寒い時に寒い国へ
若い日本人女性2人がウラジオストックでやることとは?
転載元)
本文は転載元のSputnikでご覧ください。

多くの欧米メディアを支配下に置いているロスチャイルド一族を牽制するプーチン大統領 ~イルミナティに対する宣戦布告~

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領は、今年の3月に予定されているロシアの大統領選挙に向けて、“1月13日の「ロシア出版の日」を前に、国内のジャーナリストらに祝辞”を送ったとのことです。記事を見ると、大統領選に介入しようとする米行政府を牽制しているかに見えます。
 しかし、これは下のTocanaの記事にあるように、米行政府というよりは、数多くの欧米メディアを支配下に置いているロスチャイルド一族に対する牽制だと思われます。記事では、昨年の4月2日にロシアで報道されたロスチャイルド一族に関する特別番組は、プーチン大統領による“「メディア戦争」の宣戦布告”だとあります。ロスチャイルドを頂点とするイルミナティに対する宣戦布告だとしています。これは、正しいのではないでしょうか。
 以前のコメントで、 1月の半ば辺りでロスチャイルド家に関することがはっきりとし、大勢が決するだろうとコメントしましたが、これはこの通りになったと考えています。
 正確には、1月11日に大勢は決しました。ロスチャイルド一族を頂点とするイルミナティの13家は、自分たちが戦いに敗北しつつあり、このままでは滅ぼされることを十分に認識していますが、まだ、逆転の可能性はあると考えているのかも知れません。
 しかし、私の観点からはそうではありません。連中のプラズマレベル以上の存在は全て滅ぼされており、狭義の肉体においても、11日で既に決着がついています。こうなると、未来を覆すことは出来ません。彼らは、破滅を逃れようと抗うでしょうが、それもこの1年で終わるでしょう。
 彼らは、裏のイルミナティの頂点にいる者たちですが、彼らの撲滅と並行して、イエズス会とその上にいるアルコーンたち(ゾロアスターの13家)と、彼らが支配している表のイルミナティも壊滅することになるでしょう。今のバチカンのスキャンダルを見れば、こうなるのは確実です。あと数年でカバールは撲滅されると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領 ロシアのジャーナリストらに祝辞 ロシア出版の日を前に
転載元)

© Sputnik/ Alexei Druzhinin

プーチン大統領は1月13日の「ロシア出版の日」を前に、国内のジャーナリストらに祝辞を贈り、報道という職業を非常に重要かつ必要なものと定義した。大統領は、国内の通信社の指導部との会合の席をまず記念日の祝辞から開始した。

スプートニク日本

プーチン大統領はジャーナリストという職業について素晴らしく、興味深く、重要かつ困難なものであり、「同時に悲しむべきことに時に危険だが、切に必要なもの」と指摘している。大統領はあらゆるジャーナリストに最善の祝辞を贈った。

プーチン大統領は「あなた方の職業分野に従事する人々は面白く、普通とは異なり、創造的であり、同時に非常に才能豊かだ。こうしたすべての資質、才能のすべて、あらゆる努力が社会の、ロシア市民の幸福のために役立つよう祈念したい」と語った。

プーチン大統領は、「外国エージェント扱いされ、作業を制約されている、しかもかなり攻撃的に悪意をもった制約を受けているロシアのマスコミに今起きていることは、何者かが国内政治状況に、特に選挙前の時期に何らかの影響を講じていることに対して、彼ら(米国)がどう対処しているかを如実に表している。彼らが常に行っていることは、彼らはごく当たり前のことととらえているが、私はこれは絶対に正しくないと思う」と語った。

プーチン大統領は選挙の状況についてもコメントし、ナヴァリヌィ氏は選挙戦への参加が許されなかった唯一の人間ではないものの、他の同様の候補者については外国のマスコミは一切触れようとしいていないと指摘した。大統領は、これに関して、「これは米行政府のプライオリティーを物語るものであり、ロシアの政治局面に誰を差し向けたいと彼らが考えているかを示している」と付け加えた。
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プーチンがRTとSputnikを利用してBBC(イルミナティ)に宣戦布告か! ロシア国営テレビ「ロスチャイルド特番」の意味するものとは?
引用元)
――軍事研究家・塩原逸郎が緊急寄稿!

 2017年4月2日にロシア国営テレビ「チャンネル1」で放送された、ロスチャイルド一族に関する特別番組は(中略)...

 果たしてどのような意図を持って放送されたのだろうか? 筆者の分析はこうだ。かのロスチャイルド特番は、ロスチャイルド、そしてその背後に存在するイルミナティに対し、プーチンが仕掛けた「メディア戦争」の宣戦布告である。

(中略)

 2018年3月にロシア大統領選挙を控えるプーチンは、国内からこのようなロスチャイルド影響下のメディアを排除し、選挙を勝ち抜く必要がある。

(中略)

 プーチンは、俗に「ハイブリッド戦争」と呼ばれる手法を用いてこの戦争を勝ち抜こうとしている。この戦争の主戦場はSNSだ。

(中略)

 この「ハイブリッド戦争」で大きな役割を果たしているのが、ロシア政府系メディアであるRT(Russia Today)とSputnikである。

(中略)

 ただ、イルミナティ側もこれを黙って見過ごしているわけではない。2017年10月26日、RT、Sputnik双方がTwitterへの広告出稿を禁止されたほか、同11月13日にはRT米国支局が米司法省に「外国のエージェント」、つまりはスパイとして登録された。イルミナティ側は、プーチンの影響下にあるメディアを締め出そうと躍起になっているのだ。

(以下略)

ロシアのラヴロフ外相、米国の北朝鮮に対する挑発行為を非難! “アメリカに戦争をけしかけている”あべぴょん、国内問題から目をそらすために北朝鮮危機を煽っているトランプ大統領! 北朝鮮騒動は茶番!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアのラヴロフ外相が、北朝鮮と共に、米国の北朝鮮に対する挑発行為を非難しています。米韓軍は今日から5日間の日程で、北朝鮮の国境付近で臨時の軍事演習を行います。このことに関してラヴロフ外相は、“わざと金正恩氏を挑発した”と嘆いています。
 トランプ大統領の言動を見る限り、アメリカは狂人外交をやっているとしか思えません。ラヴロフ外相は、“戦争が始まった場合の最初の犠牲者”は日本人や韓国人であり、朝鮮戦争が勃発すれば“東京にはソウルと同時に水爆が落ちるだろう”と言っています。当然の発言です。あべぴょんの言動は“アメリカに戦争をけしかけている”のであって、日本人の命を危険にさらすのは明らかです。ところが、大手メディアでは、誰もその当たり前のことを解説しません。
 しかも、これまで散々見てきたように、安倍政権が窮地に陥ると、絶妙なタイミングで北朝鮮がミサイル発射するのです。しかも、あべぴょんはいつ発射するかを知っているようで、ネットでは、安倍アラートはミサイル発射のタイミングを知る最も正確な指標であると言われている程です。
 今日の時事ブログでのフルフォードレポート英語版の翻訳記事の中で、“彼らは軍産複合体の内部で内戦が行われていることを世界に気付かれたくない”とあったように、トランプ大統領も国内問題から目をそらすために、北朝鮮危機を煽っているようにも見えます。
 米軍部にも様々な勢力があり、一部は北朝鮮との開戦を望んでいると思いますが、トランプ政権が北朝鮮と戦争する気は全く無いように見えます。この意味で、北朝鮮騒動は茶番だと思います。
 それよりも、中東問題がよりずっと深刻だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米韓、史上最大規模の訓練開始
転載元)
米韓軍は4日、5日間の日程で韓国ソウル近郊の空軍基地などを拠点に定例の共同訓練「ビジラント・エース」を始める。最新鋭のステルス戦闘機や電子偵察機など「史上最大規模」の航空機230機が参加する。NHKなどが伝えた。

スプートニク日本

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が11月29日に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射したことを受け、米韓両軍は北朝鮮が軍事的な挑発に踏み切る可能性もあるとして警戒を強化している。

共同通信によると、訓練は、北朝鮮の弾道ミサイルの移動式発射台や、ソウル首都圏から約60キロ離れた南北軍事境界線付近に集中配備されている野砲やロケット砲の破壊手順の確認が主要目的とみられている。

北朝鮮は3日、地元メディアの労働新聞などを通じて米韓共同訓練を非難した。核・ミサイルを指す「自衛的な戦争抑止力」の強化をやめない姿勢を強調した。さらに、北朝鮮外務省の報道官は、来るべき米韓による臨時の合同演習は、米国が「核の悪魔」であることを示しており、米国はその政策で「核戦争の太鼓をたたいている」と発表した。

なお、米国のハワイ州全土では1日、北朝鮮に発射される大陸間弾道ミサイル(ICBM)による核攻撃を想定した冷戦終結から初めての警報サイレン試験が実施した。
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露外相、北朝鮮との武力紛争で最初にどの国が被害を受けるかについて語る
転載元)

© Sputnik/ Ramil Sitdikov


ロシアのラブロフ外相は、ベラルーシのテレビ局STVの番組で、朝鮮半島で武力紛争が起こった場合に最初に被害を受けるのは韓国と日本になるだろうと述べた。

スプートニク日本

ラブロフ外相は、ロシアは北朝鮮が行っている路線を非難していると述べた上で、一方「我々は、戦争が始まった場合に最初の犠牲者となる日本人や韓国人を同じ方向にむりやり向かわせようとしている米国の同僚たちの挑発行為も非難せずにはいられない」と語った。


ラブロフ外相は、ロシアは北朝鮮と協力したが、米国は北朝鮮の国境付近で臨時の軍事演習を行って「金正恩氏が小休止を維持できず、同氏を米国の挑発に乗せるために(あたかも)わざと同氏を挑発した」と嘆いた。
先に北朝鮮のテレビ局は、最新の弾道ミサイル「火星15」の発射映像を公開した。

北朝鮮は、米本土全域が射程圏内に入ったと主張している。
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露外相「米が金正恩氏を意図的に挑発したとの印象」
転載元)
ロシアのラブロフ外相が、軍事演習と核・ミサイル実験による挑発合戦において金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が自制心を失うよう、米国が金正恩氏を意図的に挑発したとの印象をロシアは受けていると述べた。

スプートニク日本

ベラルーシのテレビ局「STV」とのインタビューに応えたラブロフ氏は、「以下のような印象を受けている。金正恩氏が(核・ミサイル実験の)中断を守ることができないようにする目的で、そして彼ら(米国)とその挑発に対して自制心を失えばよいと考え、米国が金正恩氏を意図的に挑発したという印象だ。そのため、平壌によるミサイルや核の冒険を非難すると同時に、我々は米国の同僚による挑発的行動を非難せずにいることはできない」と述べた。このインタビューの予告が同テレビ局のウェブサイトに掲載された。

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[ YouTube ] 冷たい態度がたまらない!世界最古の野生ネコ【マヌルネコ】

読者からの情報です。
類人猿が現れた1500万年前からこの世にいる、世界最古の猫だそうな。
モフモフ、ずんぐり、ブサ可愛い。
しかも、愛想のないところがまた、たまんない!

(まのじ)
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冷たい態度がたまらない!世界最古の野生ネコ【マヌルネコ】
配信元)




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世界最古のネコ『マヌルネコ』と、
那須どうぶつ王国の飼育員、心温まるほっこり物語。
引用元)
(前略)
写真とらせて~と近寄ってみます。がしかし・・・


そっぽをむいてこっちを見てくれないポリーちゃん。
なかなかの塩対応です・・・
そこへ、ポリーちゃんのお世話係り「福本さん」登場!

(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第8話 ― ソビエト連邦 大惨事の社会実験(下)

 安倍ぴょんについて浜矩子立命館大学教授が面白い論評をしています。

いわく先の選挙も大勝「安倍一強」とされるが「弱虫政権である」と。自信が無く弱虫でゆとりが無く肝が据わっていない、だから虚勢を張る。怖いものだらけ「一弱の怯え」が実態。怯えが、過激でなりふり構わぬあらぬ行動を取らせると。

その通りでしょう。

 「ハザール・マフィア」そして「偽ユダヤ」でさえも安倍ぴょんと似た部分があります。無論彼らは頭も力も能力も肝もあります。しかし悲しい習性があります。権力欲や支配欲等の野心の塊である彼ら、ロシアの乗っ取りは成功し世界統一政府も完全に視野に入ってきた、こうなるとキングの座を巡る争いが必ずそれぞれのレベルで巻き起こります。ロシア王は誰か?世界王は誰か?と。
 野心の裏には劣等感の恐怖心がセットとしてあります。その劣等感の恐怖心がハザール・マフィア同士での暗殺合戦を呼びます。偽ユダヤ同士でも支配権争いがあったように見えます。自身の恐怖が呼ぶ争いが自滅を招きます。その意味で頭が良いのに彼らは全体としては「愚か」だともいえます。
 ただ問題はマフィア同士のみの争いならいいのですが国家や世界のトップに立つものが「愚か」だと民衆が巻き込まれ大惨事になるのです。それと頭が良く能力の高い「愚か」と頭が悪く無能力の「愚か」、どちらがコワイかといえば案外後者かもしれません。前者は「見えています」後者は何も「見えてない」のです。どちらがとんでもない行動に出るでしょう? 
 スターリンはもしかするとかなり地頭が悪かったかもしれません。無論安倍ぴょんほどではないでしょうが。安倍ぴょん長期政権の秘密は地頭の悪さと無能力にあるかもしれません。ソ連は凄惨な大惨事でした。日本もこれ以上惨事を招かないように・・・
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第8話 ― ソビエト連邦 大惨事の社会実験(下)

ロシアにおけるマフィアの暗闘



ホロドモールとして現出された凄惨な地獄、しかしそれさえも次々現出された地獄の一部に過ぎません。10月革命で実権を握ったハザール・マフィア逹、彼らが最初に行ったことはロシア皇帝一家暗殺もありますが、レーニン政権下で従わない者は農民、キリスト教徒、知識人、全て排除と殺害。数年で1000万人以上の殺害ともされます。攻撃の刃は外にも内にも向きます。

当の恐怖の支配者となったレーニン、しかし早々に暗殺攻撃を受けます。命はとりとめたもののこの際の傷が原因でレーニンは死去。ハザール・マフィアの中でキングの座を巡る暗闘は延々と続いていたのです。ハザール・マフィアで革命の指導者であったトロツキー、カーメネフ、ジノヴィエフ、ラデック、マルトフ逹彼らはどうだったか? 亡命先で49歳にて結核で孤独に死去したマルトフ以外全員が他殺されます。暗殺、銃殺、収容所での虐殺です。革命の実行者いわば一方の主役の彼らその末路は全て惨めで憐れでした。彼らは現出させた地獄の君臨者のつもり、しかし現実には地獄の囚人としての末路を迎えたわけです。

内ゲバは指導者間だけではありません。イワノフ氏は語ります。

「1920~30年代、アメリカやドイツからやって来た共産主義者のユダヤ人たちと、ロシアにいた150万人のユダヤ教徒との間に、激烈な闘争が巻き起こった・・・レーニンやトロツキーたちとともに来た人々は、この戦いでほとんど消えてしまった。革命政府の中心にあった者たちは、ほとんど殺されてしまった。

こうしたハザール・マフィア間の抗争の裏には「偽ユダヤ」間での抗争もあったように見えます。100年余に渡りロシア転覆を裏で主導してきたのはロスチャイルド家です。しかしロシア転覆に成功しても結果的には世界帝王の座は得られませんでした。第二次世界大戦後はシフを通じ育成したはずのロックフェラー家がロスチャイルド家に伍する力を得たように見えるのです。実態は定かではありませんがロスチャイルド家の思惑が外れたのは間違いないでしょう。

ヨシフ・スターリン [Public Domain]


ロシアでマフィア間の暗闘を制したはずのスターリン、滑稽なほどに恐怖心の塊だった彼は粛清の嵐を吹かせます。秘密警察がフル回転し誰彼とも構わなく収容所送りです。スターリンはロスチャイルド家の息子との情報もある反面、バックにはロックフェラー家がついていたとの情報もあります。そういった彼の動きはトリッキーでした。カガノビッチ、更にその背後の存在に操られてはいたのでしょう。しかし最後はその操りに叛旗を翻した模様で、仲間だった筈のハザール・マフィア全て「シベリアのビロビジャンに送ろうとし」その矢先に死去します。

イワノフ氏によると影の如くに常に共にあったカガノビッチの従兄弟ベリヤによる毒殺とのこと。確かにそのようで、こうなると革命の指導者支配者ほぼ全てが他殺されたことになります。

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