アーカイブ: *原発・放射能

[東京新聞]再稼働容認2割 原発30キロ圏 同意不要に不満

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府は再稼働に向けて動いていますが、地方では再稼働を容認していません。事実が公開されれば、絶対に容認しないだろうと思います。泉田知事のようなしっかりした方が地方の首長にはかなり居るようなので、是非とも連携して頑張っていただきたいものです。ただ日本の真の支配層は原発即時ゼロの方向で動いているので、おそらくどんなにあがいたところで、再稼働は無理だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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再稼働容認2割 原発30キロ圏 同意不要に不満
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[伊東良徳弁護士]再論 福島第一原発1号機の全交流電源喪失は津波によるものではない

だいふぁんころじーな様(1点目)からの情報です。
 先日の広瀬隆さんの記事にあった公開質問状の中でも、『日本政府は、なぜ福島第一原発における事故原因が、津波による全電源喪失だけであると断じて、…その科学技術的な根拠と、東京電力が全データを公開せずに事故の真因を証明していない理由を明確に答えよ。』とあり、東電や政府が主張する全交流電源喪失の津波原因説を論破するのに、こういった論考は有効だと思いました。
 また、政府や東電が隠しているのは地震原因説だけでなく、フクシマ第一のセキュリティ会社であるマグナBSP社の存在やイスラエルが開発したStuxnet(スタクスネット)というウィルスを使って、発電所のコントロールシステムを混乱させ、意図的に炉心をメルトダウンさせた件(参照)もあります。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊東良徳弁護士の論考『再論 福島第一原発1号機全交流電源喪失は津波によるものではない』のご紹介
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[とある原発の溶融貫通(メルトスルー)]3・4号機の爆発についての槌田敦氏の説のまとめ

以前紹介した槌田敦氏の3号機と闇の深い4号機の爆発に関するまとめです。
(編集者)

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[日々雑感]【広瀬隆さんより】大事件になってきました  〜メディアなどにきちんと働きかけることが大事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 広瀬隆氏からの重要な情報です。文中にも“「知性ある報道陣と日本政府の戦い」にならなければなりません”とありますが、NHKの職員の中にも上層部の言動に対して頭に来ている人たちが多いのではないかと思います。皆さんがメディアなどにきちんと働きかけることが大事になって来ると思います。
(竹下雅敏)

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【広瀬隆さんより】大事件になってきました
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[東京新聞]原発再稼働推進を明示 エネ基本計画 政府案決定 〜どう考えても再稼働は無理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると原発の再稼働が避けられないかのように思えますが、どう考えても再稼働は無理だと思います。2月13日のコメントで、“昨晩ブッシュ・ナチ陣営の安倍政権にとって震撼すべき事件が起こり…”と書いたのですが、この事件の報告を受けている者たちが、今の段階で権力の中枢に居るごくわずかな者たちに限られているのです。もちろん安倍首相を初めとする官邸の人間は未だ報告を受けていません。彼らは真の権力者ではないからです。いずれこのような表向きの権力者のところにも連絡が届くと思いますが、その時は彼らの顔色が変わる時だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発再稼働推進を明示 エネ基本計画 政府案決定
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