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22/07/25 フルフォード情報英語版:英露の秘密和平協定はウクライナ戦争が収束することを意味する

 7月25日フルフォード ・レポート(英語版)です。フルフォード氏のいう「何か根本的な変化の兆し」がいくつかレポートされています。

1️⃣変化の兆し①ロシア:ドイツへのガス供給再開
”P3フリーメイソンの情報源によると、何が起こったかというと、西ヨーロッパの指導者が「ロシアに対する聖戦に関与していると考えるニューヨークのラビから来る」命令を無視することに決めたのである。”

2️⃣変化の兆し②ウクライナとロシア:穀物輸出の再開に合意し署名
”これは、欧米の飢餓脅迫カードが取り除かれたことを意味する。平和条約が達成されたもう一つのしるしである。”

3️⃣ダボス世界経済フォーラム:人類の家畜化を望む、それに従うものは食料配給あり

4️⃣テドロス氏の正体:「ティグライ人民解放戦線」のメンバー

5️⃣ロシア国防省:ウクライナのバイオ研究所と生物兵器はハンター・バイデン の管理下だった

6️⃣国連のインフラ:欧米のほとんどの文民政府を掌握している高レベルの犯罪者の隠れ蓑

7️⃣伊・ドラギ首相の解任:P3フリーメーソンがついに行動を起こしたことを示すもの
”ゴールドマン・サックス出身のドラギは、欧州中央銀行の前総裁であり、西ヨーロッパに残る最後のハザール・マフィアリーダーの一人である。ロスチャイルドの奴隷であるフランスのエマニュエル・マクロン大統領が解任されれば、ヨーロッパのカバールにとって本当にゲームオーバーとなるだろう。”

 竹下先生の「地球の改革の経緯」シリーズ(68〜73回)では、世界情勢の真相、裏で何が起こっていたか、正しく理解できるように丁寧にわかりやすく説明してくださっています。特に最近のコロナ禍、ワクチンキャンペーン、ウクライナ戦争の黒幕、真相を知るのは地球人としてマスト!そして今年7月1日からの裏の大変化を知ると今後の見通しも楽しみに♪時事が苦手なpopoちゃんもホントに楽しくなってきて、何度も何度も繰り返し観ています。まだの方は「絶対、絶対見てね!」😉ウソや誤情報がはっきりわかり、真実が学べる映像配信です!
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:英露の秘密和平協定はウクライナ戦争が収束することを意味する
転載元)

ハザール・マフィア:地球上に医療戒厳令を敷きたい


Secret UK, Russia peace deal means Ukraine war being wound down
Last week a secret deal was reached between the Russian and UK governments to wind down the Ukraine war. This is part of a broader settlement agreement that will lead to a complete overhaul of existing international institutions this autumn, MI6 and Russian FSB sources say.
先週、ロシアとイギリスの政府間で、ウクライナ戦争を収束させるための秘密協定が結ばれた。MI6【《英》軍事情報活動第6部】とロシア連邦保安庁の情報筋によれば、これは今秋に既存の国際機関を全面的に見直すことにつながり、より広範な和解合意の一部であるという。

However, in a desperate attempt to impose medical martial law on the planet, the Khazarian Mafia is mounting a fierce counter-offensive by rolling out a massive bio-weapons attack. This means an international manhunt against top Khazarian Mafia agents will continue throughout the summer in order to prevent this from happening, multiple sources agree. しかし、地球上に医療戒厳令を敷こうとするハザール・マフィアは、大規模な生物兵器による攻撃を展開し、激しい反撃に出る。このため、これを阻止するために、ハザール・マフィアのトップエージェントに対する国際的な捜査が夏の間続けられるというのが、複数の情報筋の一致した見方である。


バイデン :完全ワクチン接種とブースター後に、COVIDに「陽性」で隔離


OK, let us start with the visible signs that some sort of peace treaty has been agreed to. The most obvious sign was the announcement that the “fully vaccinated and twice boosted,” so-called President Joe Biden “tested positive” for COVID last Thursday and has gone into isolation. さて、ある種の平和条約が合意されたことを示す目に見えるサインから見てみよう。最も明白な兆候は、「完全にワクチンを接種し、2回のブースターもした」いわゆるジョー・バイデン大統領が先週の木曜日にCOVIDに「陽性」となり、隔離されたことを発表したことである。


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Mossad sources say Saudi Arabian leader Mohammed bin Sultan (MBS) “bump fisted pedo Biden right into testing positive for Covid and sent the wimp home empty-handed.” モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によると、サウジアラビアの指導者ムハンマド・ビン・スルタン(MBS)は、「幼児性愛者バイデンにCovid陽性反応を起こさせ、弱虫を手ぶらで帰らせた。」そうだ。

CIA sources, for their part, asked “How can it be that Pedo Joe has tested positive? He must be getting an AI upgrade or worse. The Alliance doesn’t need to interrogate this worn-out puppet…” CIAの情報筋、「幼児性愛者ジョー【バイデン 】が陽性と判定されたのはどうしてだろう?彼はAIのアップグレードをしているか、もっと悪いことをしているに違いない。同盟はこの使い古された人形を尋問する必要はない… 」と。

There is a lot of speculation that “Biden” will not re-emerge and will either be replaced by Vice President Kamala Harris or by Donald Trump, depending on who you talk to. The fact is, it does not matter if the Biden show resumes or if a new “president” is installed because the UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION is bankrupt and will be dismantled, CIA sources say. 「バイデン」は再登場せず、カマラ・ハリス副大統領かドナルド・トランプが後任になるのではないかとの憶測が飛び交っている。実際のところ、バイデン茶番が再開されようが、新しい「大統領」が就任しようが、株式会社アメリカは倒産し解体されるので問題ないとCIAの情報筋は言っている。

MI6 sources for their part had the following to say “We ceased the American president on election fraud. We have installed a new government in London albeit under full military martial law.” MI6の情報筋は次のように述べている。「我々は選挙違反でアメリカ大統領を停職にした。完全な軍事戒厳令下とはいえ、ロンドンに新政府を設置した。」

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メキシコ便り(119):ユネスコ世界遺産、メキシコの中心地(心臓部)サン・ミゲル・デ・アジェンデの魅力❣️

 今回は、メキシコ政治関連のレポートはお休みです!popoちゃんが今、来ているユネスコ世界遺産に登録されたメキシコの街、サン・ミゲル・デ・アジェンデについてお届けします♪ 今回の記事のポイントは波動測定です。波動測定をしていなかったら、サン・ミゲル・デ・アジェンデに再び来ることはなかったでしょう。一度は「つまんない」と思った街が、今回は…❗️ ホントに波動測定のおかげです。日本ではまだあまり知られていない街のようなので、こっそりサン・ミゲル・デ・アジェンデの魅力を書いてみました。メキシコにはゴージャスなビーチなどたくさんの楽園がありますが、popoちゃんの楽園、癒しの場は、サン・ミゲル・デ・アジェンデに決定🌟ここにいると「よし、お仕事するぞ!」という気持ちになれない。。。😅それくらい緩ませてくれる街なのです。

 今、多くの若いアメリカ人ら(デジタルノマド:ネット上で稼ぎながら好きなところに住む)がメキシコ(特にメキシコシティ)に移住してきているといつか大統領が言っていました。こちらの記事にでもでもそのことが書かれています。やっぱり、メキシコには語り尽くせないほどの魅力あり!サン・ミゲル・デ・アジェンデの魅力は、成熟した大人にしかわからないかも!
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(119):ユネスコ世界遺産、メキシコの中心地(心臓部)サン・ミゲル・デ・アジェンデの魅力❣️

サン・ミゲル・デ・アジェンデ:若者に人気なし。。。😓


popoちゃんは、むか〜しむか〜し20代前半のときにサン・ミゲル・デ・アジェンデに数日だけ観光できましたが、正直、感想は「つまんな〜い!😑」でした。街は確かにとてもキレイで、レストランのレベルも高い、でもご年配のアメリカ人があちこちいて、英語が飛び交い、しかもホテルや不動産の値段が半端なく高く、アメリカ人に占領された物価の高いメキシコらしくないメキシコの街のイメージでした。

Author:Jiuguang WangFollow[CC BY-SA]

Author:NordNordWest[CC BY]
ちょうどメキシコの真ん中に位置しているので
The heart of Mexico(メキシコの中心部、心臓部)と呼ばれています。

今回、再びサン・ミゲル・デ・アジェンデにきた理由はシンプル!✨波動が高い✨から。最近のpopoちゃんは、やっと行先地、宿泊先、レストランなど、必ず自分なりに波動測定をするようになりました。自分で波動測定やると、あってるか間違っているか不安でどうしても正解が欲しくなりますが、それも練習の一つとして、あとは自分で実際に足を運んでみて、その場所、空間を体感し、その感覚と波動測定の結果の答え合わせ。最近思うのが、人でも街でも、波動が高いか低いのどちらかにはっきり分かれていて、あまり中間のものがないような。。。


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京都女子大学の辻雅弘氏「食事や出生体重でIQ(知能指数)が変わる」「少し大きく生まれた子供より、もう生まれながらにしてIQが6低いです。心配なデータです。」 / 「幼少期の食事」は腸内フローラに大きな影響を長期的に与える

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で紹介しましたが、「妊娠中のグリホサート(農薬)摂取は、子供の自閉症スペクトラムを引き起こす。」ということでした。
 冒頭の動画で京都女子大学の辻雅弘氏は、食事や出生体重でIQ(知能指数)が変わると言っています。先進国の話だとして、2500g以下の低出生体重児が増加しており、特に日本で増えていて10人に1人の割合だということです。「少し大きく生まれた子供より、もう生まれながらにしてIQが6低いです。心配なデータです。」と言っています。
 また、“出生体重が軽いほど、注意欠陥多動性障害(ADHD)になりやすい”というフィンランドのデータが出ている。ラットの研究では、低出生体重ラットの脳は小さく、大脳白質の体積は減り、多動となり社会性が低下するという結果が出ている(7分35秒)とのことです。
 アメリカの食品医薬品局(FDA)の報告書で、魚をたくさん食べる上位5%の人は、週に360g(魚一切れは60g)を食べているが、生まれた子供のIQは、魚を食べれば食べるほど上がるということが分かっており、トップ5%だとIQが3.9高くなる。「妊娠中にお母さんが魚を食べると、子供のIQが3.9上がります。」と言っています。
 また、イギリスの研究で、“母乳で育った子供は、人工乳で育った子供よりもIQが8.3高かった”という結果が出ているが、これはそもそも母乳で育てようというお母さんの意識が関係してくるので決定的ではない。しかし、ベラルーシの赤ちゃん17,000人が参加した大規模無作為割付試験では、「母乳で育った子供は、人工乳で育った子供よりもIQが5.9高かった」という決定的な結果がでたとのことです。
 「幼少期の食事」は腸内フローラに大きな影響を長期的に与えるようです。高脂肪・高糖質の洋食は、一部の腸内細菌の種類と量を大きく減少させてしまうらしい。
 「パンと牛乳」は避けた方が良いことを詳しく解説したのが、“続きはこちらから”の動画です。私は「パンと牛乳」を食べないのですが、妻はスペルト小麦(古代小麦)の全粒粉と有機強力粉を半々に混ぜて、ホームベーカリーで焼いて食べているようですが私は食べません。
 牛乳を飲まないので、今では豆乳ヨーグルトを作っておかずの一品にしています。面白いのは、豆乳ヨーグルトに納豆を入れて醤油をかけてウリウリすると、プリンのように固まってくるのです。納豆のネバネバが少なくなって、とても食べやすくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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食事でこんなに変わる、脳の発達や病気 / 京都女子大学 辻 雅弘先生
配信元)

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人の健康は「幼少期の食事」次第! アメリカの研究で判明
引用元)
近年、腸内フローラは便通だけでなく肥満やうつ病などにも関係があるとわかってきています。「腸活」という言葉も生まれましたが、この腸内フローラには子どものころの食生活が大きく影響を及ぼしていることが最近の研究で判明しました。
(中略)
カリフォルニア大学リバーサイド校の研究チームは若いマウスを使って実験を行いました。マウスは4つのグループに分けます。1つ目のグループは通常の健康的な食事を、2つ目のグループには高脂肪・高糖質の洋食を摂取。さらに、両グループのマウスは運動させるものと運動させないものに分け、「健康的な食事+運動」「健康的な食事のみ」「洋食+運動」「洋食のみ」という4つのまとまりを作り、生後6週になるまで3週間観察。その後はすべてのマウスを運動なしの通常の食事に戻し、人間の6歳に該当する生後14週になった段階で、腸内細菌を調べました。

その結果、高脂肪・高糖質の洋食を与えられたマウスは、一部の腸内細菌の種類と量が大きく減少していることが判明。しかも、この減少は「洋食+運動」のマウスでも見られ、腸内細菌の減少に運動の有無は関係しないとわかったのです。
(中略)
このことから、幼少期に摂取した高脂肪・高糖質の食事が腸内細菌に長期的に影響していると考えられるわけです。
(中略)
毎日の食事は私たちの身体の細胞一つひとつを形成する源ですが、幼少期の場合はそれがさらに重要なのかもしれません。研究チームの一人は「人の健康は食べ物だけでなく、幼少期の食事でも決まる」と述べています。

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ワクチンには、室温もしくは体温で、何らかの形で自己集合するよう設計されていると考えられるチップの様なものが発見されており、ヴァン・ウェルベルゲン博士が示すように、シェディングと思われる例が出てきた

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画でダニエル・ナガセ博士は、ファイザ―とモデルナのいくつかの標本を手に入れたが、2ヶ月も冷蔵されていない状態だったということで、“モデルナの標本で私達が最初に見たのは、それらの小さな結晶の上にチップのように見える形状でした。(2分8秒)…室温もしくは体温で、何らかの形で自己集合するよう設計されているのです。…また、ファイザーの標本において成長する奇妙な構造物も存在しています。…1滴の中に、文字通り何千もの小さな四角が見られます。”と言っています。
 二つ目の動画で、フィリップ・ヴァン・ウェルベルゲン博士はワクチン接種者から未接種者にグラフェンが伝播するシェディングの例として、ワクチン未接種者の血液の中にある小さなグラフェンの欠片を示しています。
 “続きはこちらから”の記事で、ヴァン・ウェルベルゲン博士はワクチン未接種の人の血液中にグラフェンや自己組織化ナノ粒子があることを発見し、これはワクチンを接種した親を持つワクチン未接種の子どもたちによく見られるとしています。
 ワクチンに含まれる酸化グラフェンが人間の赤血球に悪影響を及ぼすことを見たのは、ヴァン・ウェルベルゲン博士だけではなく、“スイスの研究者アルミン・コロクナイは、ワクチン接種がミクロのレベルで即座に血液凝固を引き起こし、人間の血液に対する最悪の影響は2回目の注射の後に見られることを発見した”とのことです。
 ワクチンには、室温もしくは体温で、何らかの形で自己集合するよう設計されていると考えられるチップの様なものが発見されており、ヴァン・ウェルベルゲン博士が示すように、シェディングと思われる例が出てきています。
 これらの事は予想されていたことですが、ますます確実な事になってきました。今後、ワクチンに寄生虫がいることも確実になるでしょう。そして、DNAを書き換えることも…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自己集合する非生物学的なマイクロチップ
配信元)
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接種者から未接種者にグラフェンが伝播する?
配信元)

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カナダ先住民族児童たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていた! / キンバリー・ゴーグエンさん「イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“フランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ、先住民族児童への虐待にカトリック教会が関与していたことについて、先住民たちに謝罪した”ことをお伝えしました。
 NHKニュースでは、「先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていた」と報道していましたが、“虐待を受けて命を落とすほどの「虐待」とは、どのようなものか?”には沈黙したままでした。
 TBSニュースでは、少し踏み込んだ内容になっています。“カナダでは1870年代から1990年代にかけ、15万人もの先住民の子どもたちが親元から強制的に引き離され、カトリック教会が主に運営する139の寄宿学校に送られました。…神父らからの連日の暴行。…「この場所で彼は私をつかみ、壁に押しつけたのです。彼は私の服を全部脱がせました。靴も何もかも脱がされて…そして彼は私を弄んだのです」…「女の子だけでなく、多くの男の子もレイプされていました」…教皇は先住民の代表者らに対し、寄宿学校による同化政策は「取り返しのつかない過ち」だったと謝罪しました。”としています。
 しかし、昨日のコメントで指摘したように、“子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨”が見つかっているのです。子供たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていたのです。
 イエズス会は「神の軍隊」、イエズス会員は「教皇の精鋭部隊」とも呼ばれる軍事組織なのです。ウクライナの「アゾフ大隊」を更に凶悪にした「黒教皇の精鋭部隊」であり、「闇の軍隊」であるという認識が必要です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている”と言っています。また、闇組織(イルミナティ)の上層部が消えてしまったため、「イエズス会がトップの立場になりいい気になっている」と言っているようです。これは「裁き」が彼らに及ぶことを意味しているのですが、イエズス会は分っているのでしょうか。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、トランプとホワイトハットにも言及しています。“トランプの元妻のイバンナは階段から転げ落ちて亡くなった…彼女がトランプのブランドを作り、全てを執り行ってきました。…多くの軍高官もトランプに関する真実を知っており真実が伝えられることを望んでいます。”とあり、トランプ元大統領がすでに死亡していることを公表すべきだとしています。
 また、“トランプ支持者(Qフォロアー)は…トランプに(ホワイトハウスに)戻ってきてもらいたいと思っています。…トランプもフリンも誰もあなた方を救うつもりはありません。…最後に残るのは、血に飢えた作戦部隊(工作員)、スーパーソルジャーそして気が狂ったイエズス会の将官たちです。あなた方が力を貸して応援しているのはこれらの人々です。”とし、いわゆるホワイトハットを支持することは、「第3次世界大戦」に繋がりかねない事を指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「何もかも脱がされ…私を弄んだ」9歳で性的暴行受けた先住民の元生徒が怒りの告白 ローマ教皇がカナダ先住民への虐待を謝罪 |TBS NEWS DIG
配信元)
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7/1-その1 K.Gさんからの情報 3/3
引用元)
(前略)
(中略)
コベン・メンバーは5つのグループに分かれています。

グループ‐1が何をしているかについてご説明します。このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。彼らが世界経済評議会(世界経済フォーラムのことを指している。)に関与しその情報を流しています。また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。
(中略)
グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。コロナパンデミックに関する情報、ロックダウンなどの報道内容も決めていました。さらに彼らはオルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ彼らに都合の良い情報を流させています。(中略)… ここには13人のコベン・メンバーが属しています。
(中略)
グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。

グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。(中略)… 私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。

そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。(中略)… 今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。
(中略)
ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。
(以下略)

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