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今橋伸也氏「科学がなんかひっくり返されることがすごい起きてるらしくて、そっから教授とかは、逆に研究したいっていう人とか現れて、自然農法やる人とか出てきてる」 / なぜ無肥料で野菜ができるのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月27日の記事で、自然農法家の今橋伸也氏の動画を紹介しました。今回の動画は、今橋伸也氏の思想と実践がよく分かるものを選びました。
 「自然農のリーダー達が手を繋ぎ世界をリードしていく 始まりそうですね 理想の世界が垣間見えた動画でした」というコメントは、本当にその通りだと思いました。
 問題は、今橋伸也氏の言葉を素直に受け止められる人と、「あり得ない!」と否定する人がいることでしょう。『水からの伝言』で江本勝氏は「水に文字を見せる」という実験を行い、“水は、音楽やイメージや言葉や、祈りなどによって、変化する可能性がある”ことを示しました。
 しかし、こちらの記事には、“『水からの伝言』とは1999年に出版された、江本勝氏による水の結晶の写真集。…国内外で急速に広まる一方、科学的根拠がないにも関わらず、まるで科学的に実証されているかのように装った「疑似科学」の典型例として、科学者や各種団体から批判を集めてきた。”とあります。
 このように「自然科学」という名の宗教の狂信者には、『水からの伝言』は受け入れる事のできない「疑似科学」なのです。
 しかし、今橋伸也氏の仕事は『水からの伝言』の延長線上にありながら、否定することのできないものになっています。
 今橋伸也氏は、“イギリスってオックスフォード大学って有名じゃないです か。ケンブリッジ大学、有名で。その次がですね、名門って言われるのがブリストル大学っていうとこらしいんですよ。そのブリストル大学っていうのは、僕の圃場から1時間ぐらいのところにあって、そこの生徒が僕らの圃場の噂を聞いて来られたんですね。13人ぐらい来たんですよ。ファームツアーしていくんですけども、その中で生徒の顔がめちゃめちゃ険しくなっていくんですよ。どんどんどんどん、話せば話すほど。すごい質問されるから、それを答えるんですけど、どんどん険しくなっていって、これなんかまずいこと言ってんのかなと思って、「あの、すいません。僕の英語、通じませんですか?」って聞いたんですよ。そしたらね、「今橋君の言うことは全部分かってる。ただ君の言ってることはね、大学が、教授が言っていることと全く反対のことを全部言う。ただ野菜ができてるから、否定ができない、困る。今度、大学の教授連れてくる」って言って帰られたんですけども、いろんな科学者とかね、年間200人ぐらいの人が来られてですね、科学がなんかひっくり返されることがすごい起きてるらしくて、そっから教授とかは、逆に研究したいっていう人とか現れて、自然農法やる人とか出てきてる…。(21分3秒)”と話しています。
 ものすごく面白い話です。1.5倍速くらいで、全編をご覧ください。二つ目の動画では、なぜ無肥料で野菜ができるのかを説明しています。
(竹下雅敏)
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異国で自然農法20年!今橋さんって何者なの?なぜ日本に帰ってきた?
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【自然栽培3】自然栽培で一番大事な土について、栽培を成功させる秘訣!!土を生かす方法お話しします。作物を健康にし、病気や害虫を跳ね返す!!
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25/2/24 フルフォード情報英語版:トランプ革命が引き起こす体制崩壊、最後に倒れるのは共産主義中国

 今週もまた、ディープステートをアメリカ人の「共通の敵」と見なしているトランプ政権による粛清が進められているようです。
  • 政府効率化省(DOGE)は、政府支出の3分の2にあたる4.7兆ドルが追跡不能であったことを突き止めた。この資金の流れはすでに遮断されている。
  • カシュ・パテルアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)トップ就任が注目されている。これにより、さらなる資金のブラックホールが明らかになるだろう。
  • トランプは大統領の監視下で『独立した』機関を統制する大統領令に署名した。…これは、トランプが最終的に彼らの現在の監視機関である連邦準備制度理事会を標的にしていることを示唆している。
  • 政府効率化省(DOGE)は、9000万件の取引に関与した400万枚以上の政府発行クレジットカードを突き止めた。
  • 現在、パム・ボンディ司法長官はエプスタインのリストと大量の証拠ファイルが間もなく公開されることを発表した。
 日本での財務省解体デモにも触れ、財務省前での原口一博議員の演説が話題になっているとのことです。が、リンク先の動画を見ると、演説しているのは原口議員ではなく、フリージャーナリストの松田光世氏(通称どらえもん)のようです。また、これに関連して、石井紘基議員、小渕恵三総理、橋本龍太郎総理、竹下登総理が暗殺されていったことにも触れています。
 財政破綻の引き金になるのは、おそらく「フォート・ノックス」であろうと言っています。ケンタッキー州北部にある軍保留地「フォート・ノックス」には、数十万本の金の延べ棒が保管されているらしいのですが、実はそれらは金メッキを施したタングステンであるとの情報を載せています。さらに、「ビル・クリントンらがこの偽の金塊に千倍のレバレッジをかけ、金融システムを破壊している無数の数千兆ドル規模のデリバティブを生み出した」とも言っています。
 以下はその他のトピックです。
  • (米国国際開発庁(USAID)に関わる最大のスキャンダルとして)イーホル・コロモイスキーは、USAIDを通じて110億ドルを手にし、それを使って中国の運び屋に資金を渡し、米国のあらゆる男女と子供を生体監視させていたのだ!
  • 11億9000万ドル相当の暗号資産が盗まれた事件について、『北朝鮮のサイバー犯罪者』が関与した可能性があるとの報道が出ている…米国政府機関がバックドアを利用して資金を盗み、北朝鮮を犯人に仕立て上げるために意図的に北朝鮮の文字列を挿入したということらしい
  • 2010年の地震以降、米国政府はハイチに対して約44億ドルの対外援助を行なったことになっているが、そのうちハイチの団体や企業に渡ったのはわずか2%に過ぎなかった。
  • ジェフリー・サックスがEU議会での衝撃的な演説を行い、米国とイスラエルの犯罪を暴露した。この演説がテレビ放映されたという事実は、かつて陰謀論と呼ばれていたものが、今や陰謀が現実であることを示している。
  • 米国とロシアはすでにウクライナでの停戦に合意しており、その後、選挙が行われる予定だ。続いて、戦争犯罪裁判が開かれることになる。
  • イーロン・マスクは、ゼレンスキーが米国人ジャーナリストのゴンザーロ・リラを殺害したと主張している。
  • スコットランドでは、…中絶センターの近くに住む人々に対して、家の中での祈りが違法になる可能性があるとの通知が送られている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプ革命が引き起こす体制崩壊、最後に倒れるのは共産主義中国
転載元)

発覚しつつある世界規模の寄生ネットワーク


Trump revolution will lead to a system collapse, communist China will be the last domino to fall
By
Benjamin Fulford
February 24, 2025
4 Comments
The revolution that US President Donald Trump is carrying out will have far bigger effects than most people realize. It is going to lead to complete regime collapse in many countries with communist China the last domino to fall. This is not speculation, it is a mathematical certainty and it has a lot to do with Fort Knox as we will explain below.
トランプ大統領が進めている革命は、多くの人々が想像する以上に大きな影響を及ぼすだろう。それは各国の政権崩壊を引き起こし、最後のドミノとして共産主義中国が崩壊することになる。これは単なる推測ではなく、数学的に確実なことであり、その背景にはフォート・ノックス*が深く関係している。詳細は以下で説明する。

The Department of Government Efficiency or DOGE has discovered that two thirds of government expenditures, $4.7 trillion, were untraceable. This money flow has now been cut off. As the financial tide recedes it is only a matter of time before we discover who is not wearing shorts. However, it is a good guess we are talking about Rockefeller/Rothschild fronts like BlackRock, State Street & Banking and Vanguard. 政府効率化省(DOGE)は、政府支出の3分の2にあたる4.7兆ドルが追跡不能であったことを突き止めた。この資金の流れはすでに遮断されている。財政の引き締めが進めば、不正に資金を得ていた者が誰なのか明らかになるのは時間の問題である。ただし、ブラックロック、ステート・ストリート、バンガードといったロックフェラーやロスチャイルド系の企業が関与している可能性が高い。
https://x.com/DOGE/status/1891614960452522187?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1891614960452522187%7Ctwgr%5Ecfbd7e9d6f3b34af50be949be53aea3e5cfd536d%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.thegatewaypundit.com%2F2025%2F02%2Fwhoa-doge-reveals-4-7-trillion-taxpayer-money%2F
There is a lot more dark money than that in the US. We note Kash Patel is taking over the Bureau of Alcohol, Tobacco, Firearms and Explosives. This is going to expose another monetary black hole. When you pay $20 for a bottle of whisky that only costs 50 cents to make, that extra money goes into a black hole known as the ATF. The same is true of tobacco and firearms. This is true of many other things like gasoline as well where hidden taxes go to hidden people. 米国には、それをはるかに上回る闇資金がある。カシュ・パテルのアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)トップ就任が注目されている。これにより、さらなる資金のブラックホールが明らかになるだろう。製造コストがわずか50セントのウイスキーが1本20ドルで売られると、その差額はATFと呼ばれるブラックホールに吸い込まれる。これはタバコや銃器にも当てはまり、同じことがガソリンなどにも言える。こうした隠れた税金は正体不明の勢力に流れている。
https://abcnews.go.com/US/wireStory/new-fbi-director-kash-patel-named-acting-head-119088425
What is being uncovered in the US is part of a worldwide parasitic network that has been sucking the lifeblood out of our planet for millennia. Most countries have similar huge flows of money created out of nothing or stolen via hidden taxes that go via untraceable routes to Switzerland. 米国で発覚しつつあるのは、何千年もの間、地球を食い物にしてきた世界規模の寄生ネットワークの一部にすぎない。ほとんどの国では、無から生み出された資金や隠れた税金によって奪われた巨額の資金が、追跡不可能なルートでスイスに流れ込んでいる。

Japan is another example. There have been massive protests in front of the Finance Ministry calling for it to be abolished. They preside over hidden taxes on tobacco, alcohol, salt etc. The ministry is under attack now because they are forcing the Japanese people into poverty through ever-growing tax burdens and engineered price hikes on necessities like food. 日本も例外ではない。財務省の前で同省の解体を求める大規模な抗議デモが行われている。財務省はタバコ、酒、塩などに隠れた税をかけている。財務省への批判が現在高まっている理由は、増え続ける税負担と食料などの必需品の値上げによって、国民の生活を困窮させているからだ。

Last week Japanese member of Parliament Kazuhiro Haraguchi (原口一博) made a speech in front of the ministry that has gone viral in Japan. In it, he talks about a series of secret slush funds run by the ministry that send trillions of dollars to Switzerland, North Korea and other places. He notes for example the ministry just sent $60 billion to the crime state known as the Ukraine. 先週、日本の原口一博*議員が財務省の前で行った演説が、日本国内で話題となった。演説の中で、彼は財務省が扱う一連の秘密の資金について語っており、スイス、北朝鮮などへ何兆ドルも送金していることを明かした。例えば、同省は60億ドルをウクライナという犯罪国家に送金したことを指摘している。
https://x.com/PoppinCoco/status/1893156179720970757?t=TLON7uTIjsLR4d_CFe1QHg&s=19
 【*訳注:原文では「Kazuhiro Haraguchi (原口一博)」となっているのですが、リンク先の動画を見ると、財務省前で演説しているのは原口一博議員ではなく、フリージャーナリストの松田光世氏(通称どらえもん)のようです】

Haraguchi was a colleague of former MP Koki Ishii. Ishii was fatally stabbed with a sword in front of his house the day before he was going to testify in parliament about these secret budgets. His daughter says it took the ambulance more than an hour to arrive at his house and he died in her arms. 原口議員は元議員の石井紘基と同僚だった。石井議員は、これらの秘密予算について国会で証言する予定だった前日に、自宅前で刃物で刺されて死亡した。彼の娘によれば、救急車が自宅に到着するまでに1時間以上かかり、彼は娘の腕の中で息を引き取ったという。

He is just one of hundreds of politicians who met similar fates. Haraguchi knows what he is talking about because he once supervised the Finance Ministry on behalf of Prime Minister Keizo Obuchi. Obuchi was also killed for investigating these budgets. Ryutaro Hashimoto was another Prime Minister who was killed by the Khazarian Mafia for looking into these slush funds. The KM finally put out resistance from Japanese politicians by taking Prime Minister Noboru Takeshita to Alaska where they hung him from a helicopter, chased him naked through the snow, and stomped on his testicles before killing him. A video of this murder has been shown to every Prime Minister since. A Japanese royal family member and Japanese military intelligence sources both told me they had seen that video. 彼は、同じような運命を辿った何百人もの政治家のうちの一人に過ぎない。原口議員は、かつて小渕恵三首相の代理として財務省を監督していたため、自分が話していることをよく理解している。小渕首相もまた、これらの予算を調査したために命を奪われた。橋本龍太郎も、これらの裏金を調査していたためにハザール・マフィアによって殺された首相である。ハザール・マフィアは日本の政治家たちの反抗を封じ込めるため、竹下登首相をアラスカに連れて行き、ヘリコプターから吊るし、雪の中を裸で追いかけ、彼の睾丸を踏みつけてから殺害した。この殺害の映像は、その後、すべての首相に見せられている。日本の皇族関係者や軍事情報筋から、この映像を見たと言われたことがある。

After Takeshita’s murder, WEF member Heizo Takenaka handed over control of all of Japan’s listed companies to Vanguard, State Street, etc. 竹下首相の暗殺後、世界経済フォーラムメンバーの竹中平蔵は、日本の上場企業すべての支配権をバンガードやステート・ストリートなどに引き渡した。

The KM have been doing this sort of thing all over the world. I have heard similar stories about Australian Prime Ministers, not to mention countless rulers of developing countries. ハザール・マフィアは世界中でこのようなことをしてきた。発展途上国の数え切れない支配者はもちろん、オーストラリアの首相についても似たような話を聞いたことがある。

The trail leads to the Institute of Religious Works commonly referred to as the Vatican Bank. According to Japanese royals and other sources, whenever a leader is selected somewhere in the world, they get a visit from a representative of the Vatican Bank who gives them a bank book with a huge amount of money in it and says “Welcome to the rich man’s club. All you have to do is accept the money and obey us. If you don’t we will kill you.” In other words, it is the classic mafia offer of a choice between lead or silver. それは、一般にバチカン銀行として知られる宗教事業機関に行き着く。日本の皇族やその他の情報源によると、世界中で指導者が選ばれるたびに、バチカン銀行の代表者が訪ねてきて、膨大な金額が入った銀行通帳を渡され、「金持ちクラブへようこそ。あなたがしなければならないのはお金を受け取り、私たちに従うことだけだ。従わなければ殺す。」と言われるという。つまり、それは『鉛か銀か』という、古典的なマフィアの選択肢である。

This system is now collapsing and that is why they are preparing to announce the death of “Pope Francis.” He is likely to be the last pope, thus ending the 1995 year rule of the Catholic Church. Of course, the real Francis died in 2020 so we are talking about the end of the charade using a rubber-masked pope. このシステムは現在崩壊しつつあり、そのため彼らは『フランシスコ教皇』の死を発表する準備をしている。彼が最後の教皇になる可能性が高く、それによってカトリック教会の1995年にわたる支配が終わることになる。もちろん、実際のフランシスコ教皇は2020年に死んでいるため、ゴムマスクの教皇を使った芝居の終わりを意味する。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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[平井宏治氏] 日本の不動産がGATS協定によって外国人に自由に買われている 〜 政府は外国人の土地取得の実態を把握していない

 経済安全保障アナリストの平井宏治氏が、外国人による北海道の土地の買収について語っておられました。想像以上の深刻な現状に驚きました。
 WTO貿易円滑化協定の中にGATS協定(サービスの貿易に関する一般協定)というものがあり、これには「外国人による不動産の取引」という項目があるそうです。そして外国人の不動産取得には3つの選択肢があり、
 1)外国人の不動産取得を認めない(中国)
 2)条件付きで買ってもよい(韓国など最も多い)
 3)制限なしで自由に売買して買ってもよい(日本などごく少数)
日本はなぜか3番目を選択しているため、現在は日本の土地が自由に買われている状態だそうです。
外国人による日本の森林取得は、2006年から2021年までで2614ha(品川区と同等)、そのうち北海道は1857ha(新宿区と同等)で、2023年にはさらに北海道の買収面積が増加しています(1:58〜2:25)。
 ただこのGATS協定には「国家安全保障に関わるものは例外とする」定めがあり、これを使えば外国人の土地の取得を禁止することが可能で、実際にかつて自民党が例外規定の法案を作ったそうです。
ところが公明党による修正で「土地取得禁止法」が「土地取得調査法」へと骨抜きになり、また制限範囲も「重要な防衛拠点の基地から1km」に限定されてしまいました。日本の防衛の重要拠点の数キロ先に外国人の所有する広大な土地施設があり、日本人が立ち入れない状況が生じているようです。
 また寂れてしまった北海道の典型例として、夕張市がありました。夕張市役所の近辺でも廃屋が点在する様子、また夕張市の価値ある資産を外国人に安く売ってしまった経緯などが語られています。
こうして日本人が近郊の町に移動し、日本人が少なくなって空いた夕張市の市営住宅を中国人が買って住むという状況が進んだ場合、自治はどうなるのかと投げかけられました。今回は北海道の様子ですが、過疎化していく地域はどこでも起こりうる問題です。
 外国人が自由に土地を買い取れる仕組みを見直さなければならない局面ですが、実は外国人の土地取得の実態を政府は把握していないそうです。なぜなら、外資による土地取得の実態調査は、届出が義務付けられている森林(森林法)と農地(農地法)に限定されていたからです。令和10年3月末までに不動産の変更登記が義務化されたので、その時初めて外国人による不動産取得の実態が明らかになるそうです。
(まのじ)
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外国人による売買で値上がりする不動産 実際に見た、北海道の外国侵蝕の現状 平井宏治氏・吉野敏明 対談〜前編〜
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自然農法を22年実践する今橋伸也氏の目を見張る実績と思想 ~自然農法の奥義とも言える「秘密」

竹下雅敏氏からの情報です。
 自然農法家の今橋伸也氏のプロフィールは、こちらのホームページによれば、“3年間自然農法を実践した後、2005年に英国に移住した。ロンドン郊外の小さな土地から始め、エセックス州ハーローに移った。2010年からはイェーツベリーで自然農法を実践している。2014年からは、ヨーロッパの他の国々の農家も、自然農法の哲学に触れるようになりました。今橋氏は現在、アイルランド、スペイン、フランス、ギリシャ、イタリア、ドイツの農家に対してアドバイスを行っています。”ということです。
 自然農法を22年実践していて、その実績と思想には目を見張るものがあります。今橋伸也氏は自然農法の奥義とも言える「秘密」を伝授しています。その「秘密」は分からない人には、どのように伝えても分からない究極の智恵とも言えるものです。氏は、“土は生き物であり、生きている生命体として接している(9分4秒)”と言っています。
 「ジブリの世界」をそのまま自然農を通じて体現していると言っても過言ではない今橋伸也氏の言葉は非常に明るくポジティブです。
 例えば病気についても、“僕は病気さんとかは、別にウェルカムなので、病気になったとしても、それはいい作用が起こしますし、それは浄化作用でね、いいですし、もうそんな病気さんとかに負けないよっていうね、僕のこの土さんと作物さんはねっていう信頼ですかね、その信頼の度合いが多分強いんでしょうね(10分14秒)”と話しています。
 私は若いころに野口晴哉氏の『風邪の効用』など、氏の著作のほぼ全てを読んでいますので、今橋伸也氏の言葉はとても自然だと感じます。
 「土」を生命体として生きていると感じて接している自然農法家と、単なる栄養分を含んだ物質と思っている自然農法家では、その作物の品質や収量にハッキリとした違いが出てくると思うのが私の感覚なのですが、この当たり前の感覚が現代では通じないようになってきているみたいです。
 しかし、今橋伸也氏はこのことを証明して見せてくれたのです。これは「革命」だと思います。人の「意識」は、世界をこのように変えるのだということを、誰もが分かるように示してくれたのです。
 私は、宮崎駿氏が世に問いかけた世界観は、実のところ現実そのものであることを今橋伸也氏が示したのだと感じています。そして、これは日本人の精神性そのものではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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【自然栽培319】皆と何が違う?今橋流自然農法考え方。
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25/2/17 フルフォード情報英語版:ホワイトハットのトランプとマスクの新たなアバターが革命を進める

 まず、米国の財務関連の情報として次のものが挙がっていました。
  • 米国は…債務再編に…外国が保有する31兆ドルの米国債を50年満期の金担保付き財務証券に転換することで、年間の利払いを約5000億ドル削減することを目指している。
  • 米ドルを金で裏付けるための交渉が進められており、それが金価格が1オンス3000ドルに上昇している理由だという。
  • イーロン・マスクは、政府効率化省とともに連邦準備制度を監査する可能性が高いことを確認している。また、彼はアメリカにおけるすべての資産税廃止を支持している。
 多くのハザール・マフィアの指導者たちや中国共産党の工作員が来日しているとの情報がありました。これにより、「日本の子供たちの誘拐事件が急増」しており、これは「日本人、特に子供の臓器が中国で非常に高額で取引されているため」だと言っています。
 ウクライナ戦争関連の情報では次のようなものがありました。
  • ヨーロッパでは、ウクライナの崩壊がこれらの悪魔崇拝者を打倒する鍵となる
  • ロシアはウクライナでの戦争犯罪に関する膨大な証拠を保有しており、その中には臓器密売、アドレノクロムのための赤ん坊製造工場、民間人への生物兵器攻撃などが含まれている。
  • ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相とアメリカのマルコ・ルビオ国務長官は電話会談で、前政権から引き継がれた一方的な障壁を撤廃し、相互に利益のある貿易、経済、投資協力を進めることで合意した。
  • トランプとインドのナレンドラ・モディ首相との会談後のホワイトハウスの発表を見ると、インドがロシアとアメリカの間で芽生えつつある軍事同盟の一員となることがわかる。
  • ウクライナ戦争は事実上終結したため、北朝鮮軍はウクライナから撤退した。
 深層地下軍事基地(DUMBS)は、世界に10,000ほどあるといわれているそうですが、そこの掃討作戦が進行中であるとして、ギリシャのサントリーニ島、テキサス州西部、香港の地震を挙げています。
 最後は、「北朝鮮は観光を開放し、中国や欧米の人々を招待したと発表した。これは世界平和の兆しである。」という明るい話題で締めくくっています。
 以下、その他のトピックになります。
  • 2023年10月7日、捕らわれていたイスラエル市民の射殺をイスラエル軍に命じていたことを、今週、当時の国防相ヨアヴ・ガラントが認めた。
  • ヴァンス【副大統領】は、西側諸国を支配したダボスのナチスに対抗するため、米露軍事同盟を事実上発表した。
  • トランプ政権の高官らは水曜日、カナダの13の州・準州の知事らと会談し、カナダへの合流する意向を変えていないと伝えた。
  • マスクはUSAID【米国国際開発庁】が「COVID-19を含む生物兵器研究に資金提供し、それが何百万人もの命を奪った。」と明かした。
  • ロシア政府はコカ・コーラ社がウクライナから子供を購入し、闇市場で臓器を摘出するために利用していると非難している。
  • ロスチャイルド家の支配者たちは金融戦争に敗北した…そのため、イギリスの新聞は現在、ロスチャイルド家の元当主エヴェリン・ド・ロスチャイルドに関する性的虐待疑惑を報じることが可能になった。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ホワイトハットのトランプとマスクの新たなアバターが革命を進める
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態度を一変させたトランプとネタニヤフ


New White Hat Trump and Musk Avatars Continue Revolution
By
Benjamin Fulford
February 17, 2025
110 Comments
News events and senior U.S. Space Force sources confirm that the white hats have regained control of the White House and have replaced dark hat avatars of President Donald Trump and Elon Musk, who temporarily seized control. That is why the second U.S. revolution is now back on track and accelerating.
ニュース報道や米宇宙軍の上級関係者によると、ホワイトハットはホワイトハウスの支配権を取り戻し、一時的に支配を握っていたドナルド・トランプ大統領とイーロン・マスクの“ダークハットのアバター”を入れ替えたという。このため、第二の米国革命は再び軌道に乗り、加速している。

What happened was that after Trump’s avatar was killed in a helicopter crash, he was temporarily replaced with an avatar controlled by Elon Musk. This is why Trump suddenly did a 180-degree turn on so many issues like Gaza and Ukrainian dictator Vladimir Zelensky. Now, Musk has been replaced with a masked avatar, and a new Trump avatar is once again taking orders from the real one in Mt. Cheyenne. トランプのアバターがヘリコプター事故で死亡した後、一時的にイーロン・マスクがコントロールするアバターに置き換えられたのだ。ガザやウクライナの独裁者ウラジーミル・ゼレンスキーなど、多くの問題でトランプが突然180度変わったのはこのためだ。現在、マスクは仮面をかぶったアバターと入れ替わり、新たなトランプ・アバターが再びシャイアン・マウンテンにいる本物のアバターから指令を受けている。

This came after more than 350 rabbis, alongside additional signatories, including Jewish creatives and activists, signed an ad in The New York Times condemning Donald Trump’s proposal for the ethnic cleansing of Palestinians from Gaza. これは、350人以上のラビが、ユダヤ人のクリエイターや活動家らとともに、ドナルド・トランプのガザからのパレスチナ人排除計画を非難する広告に署名し、ニューヨーク・タイムズに掲載されたことを受けた動きである。
https://www.theguardian.com/us-news/2025/feb/13/rabbis-ad-trump-gaza-plan
Now, we are confirming that Israeli troops were ordered to shoot and kill captive Israeli civilians on October 7, 2023, Israel’s then-Defense Minister Yoav Gallant admitted this week. “So Israel did order their own citizens to be killed. How many of us that said this at the time got called liars and idiots? Well, it’s now confirmed,” a Mossad source comments. 2023年10月7日、捕らわれていたイスラエル市民の射殺をイスラエル軍に命じていたことを、今週、当時の国防相ヨアヴ・ガラントが認めた。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は「つまり、イスラエルは自国民の殺害を命じていたのだ。当時このことを指摘した我々は、どれだけ嘘つきや馬鹿呼ばわりされたか。しかし、それが今になって確認された。」と語った。
https://electronicintifada.net/blogs/asa-winstanley/army-was-ordered-kill-israelis-7-october-defense-minister-confirms
Mossad sources also revealed the coin for the Grand Lodge of the State of Israel, showing their plan to take over all religions and rule the world from Jerusalem. This plan has now ended. モサドの情報筋によると、イスラエル国のグランドロッジ用に作られたコインが公開され、そのコインにはすべての宗教を支配し、エルサレムから世界を支配しようとする計画が描かれていたという。しかし、この計画は現在、終了している。


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