アーカイブ: 社会

OpenAI取締役会のこれ以上ない最悪のメンツと、OpenAI CEOサム・アルトマンのAGI(人工汎用知能)完成宣言!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ShortShort Newsさんの二つ目のツイート。「新AI Hedra(ヒドラ)は、あなたの写真を勝手に取り出しミニ動画に変えてしまえる…!!」
 AIがつくり出した実在しない人物なら、「波動」から肉体(狭義)が存在しないので、すぐにフェイクと見破れるのですが、これは実在する人物を使っているので見破るのは難しい。こうなると、何が事実なのかを確かめることがほとんど出来なくなってしまう。
 冒頭の動画では、OpenAIの取締役会の面々が「これ以上ない最悪のメンツ(5秒)」だと言っています。
 スー・デズモンド・ヘルマンはビル&メリンダ財団の元CEOでファイザ―の取締役、大統領科学技術諮問委員会のメンバーでもある(14秒)。
 ニコール・セリグマンはソニー・エンターテインメントの社長で、弁護士でもあり、以前はビル・クリントンなど興味深い人々を弁護してきた(1分12秒)。
 インスタカートのCEOであるフィジー・シモは10年間、フェイスブックで高い役職に就いてきた(2分20秒)。
 フェイスブック元CTOのブレット・テイラーアダム・ダンジェロと共に、OpenAIの取締役会には元フェイスブックの幹部が3人いることになる(2分30秒)。
 ラリー・サマーズは元アメリカ合衆国財務長官、元世界銀行チーフエコノミスト。彼はグラス・スティーガル法(銀行業務と証券業務を分離していた)の廃止に深く関わっていた。これは銀行が私たちの資金を株式市場でギャンブルすることを可能にし、それ以来、我々が見てきたような狂ったバブルと大暴落を引き起こした原因だ(3分2秒)。
 彼の高い倫理基準の一例として、90年代に「サマーズ・メモ」と呼ばれるものが発表された。彼は、“企業の有害廃棄物を貧しい国に投棄するのは実に良いビジネスだ(3分41秒)”と言った。
 そして、サム・アルトマンも取締役会に復帰し、合計7人になった。
 イアン・キャロル氏は動画の最後で、“AIが何が真実で何がそうでないかについて、必要なすべてを教えてくれるから、もう自分で調査して情報を探す必要がなくなる時を想像してみてほしい。もうすぐ「すばらしい新世界」が来る。楽しみに待っていてくれ。(4分32秒)”と、8種体癖を全開にして語っています。
 “続きはこちらから”の動画の中に説明(1分20秒)がありますが、AGI(汎用人工知能)は「天才を含むあらゆる人間と同等の知能、経済的価値のあるほとんどの仕事を遂行できるAI」の事で、ASI(超知能)は「人間の知能を遥かに超えるAI」を意味するそうです。
 OpenAI CEOのサム・アルトマンは2025年1月6日付で『Reflections』と題した長文ブログを投稿しました。
 この中でサム・アルトマンは、“私たちは、これまで伝統的に理解されてきたAGIを実際にどう作り上げるか、もう自信を持っています。2025年には、初めてAIエージェントが「労働市場に参加」し、企業の生産性を大きく変える可能性があると私たちは考えています。…私たちは今、そこを通過点として、真の意味での超知能(スーパーインテリジェンス)へと視線を向け始めています。現在の製品も大好きですが、私たちが本当に目指すのは、もっと壮大な未来です。…そして、それによって豊かさや繁栄は桁違いに増大していくはずです。”と言っています。
 動画では、サム・アルトマンのこうした発言を「これはAGI完成宣言としていいのでは!?」と言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】

【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】

» 続きはこちらから

[ゆるねとにゅーす] 米アップル社の「Siri」によるプライバシーの侵害が法廷で認められた / 2017年のウィキリークスによる公開文書「CIAによる盗聴」は本物だった

 スマホの盗聴・盗撮機能は、時事ブログの読者の方々にとっては「何を今さら」な事実ですが、米アップルの「Siri」によるプライバシーの侵害が法廷で認められたことは驚きでした。アップル社は「Siri」によって録音された音声データを「委託業者に送信し、内容を定期的に分析していた」ことを争わず和解しました。
 「ゆるねとにゅーす」さんは、2017年に「CIAはインターネットに接続されたスマートフォンやスマートテレビを使って盗聴する技術を開発している」という、ウィキリークスが公開した文書が本物だったことを指摘し、「アマゾンやマイクロソフト、グーグルなどが開発したAIも同様の盗聴行為を行なっていることを疑うべきですし、盗聴だけでなく盗撮が行なわれていても全くおかしくありません。」と警鐘を鳴らしています。管理人さんの「ノートPCに備え付けられているカメラが勝手に作動し、シャッター音が発生した」という体験談はゾッとします。
 さらにネット上の投稿が傑作でした。「勝手に録音してたん?」と質問されたSiri、嘘をつかなかったのはエライ。Siriだけではなく、AmazonのパーソナルAIアシスタント「アレクサ」も静かに日常会話を蓄積しているようです。まずは人間が、あらゆる会話や姿を取られていることに気づき、その先には「デジタル奴隷監視社会」が待ち受けていることに警戒しましましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米アップルのAI「Siri」が一般市民の会話を日常的に盗聴!集団訴訟で利用者に計150億円の和解金支払いで合意!巨大グローバル企業が世界中の人々のあらゆるプライバシーを盗み取っている現実!
転載元)
どんなにゅーす?

・米アップル社のスマホなどに搭載されているAI「Siri」が、一般市民の会話を盗聴していたことが発覚した問題について、集団訴訟において利用者に合計150億円(1端末当たり3100円)の和解金を支払うことで合意したことが報じられた。

アップルがSiri利用者の会話を無断録音…集団訴訟で和解金150億円の支払い合意
~省略~
2024年12月31日付でカリフォルニア州の連邦地裁に提出された書面によると、14年9月~24年12月にシリに対応した「iPhone(アイフォーン)」などの端末を所有・購入した米国在住の利用者が和解の対象。同地裁が和解案を承認すれば端末1台当たり最大20ドル(約3100円)の和解金を受け取れる。
訴訟は19年に始まった。原告によると、シリが意図せずに起動し、個人的な会話が無断で録音されていた。アップルはこの音声データを委託業者に送信し、内容を定期的に分析していたという。アップルはシリを使った会話の精度向上が目的で、不正行為はなかったと主張している。
読売新聞 2025.1.3.


米連邦当局、CIAハッキング技術めぐる情報漏えいで捜査開始
~省略~
ウィキリークスが公開した大量の文書によると、CIAはインターネットに接続されたスマートフォンやスマートテレビを使って盗聴する技術を開発している

CIAとFBI、ホワイトハウスは文書が本物かどうかについての確認を避けた。

CIAの報道官は8日、BBCの取材に対し、「テロリストなどの敵から米国民を守る情報機関の能力を損なおうとするウィキリークスのあらゆる情報公開について、米国民は深く懸念すべきだ」と述べた。「このような情報公開は、米政府の職員や作戦を危険に陥れるだけでなく、我々に危害を加えるすべと情報を我々の敵に与えることになる」。
~省略~
CIAはサムスンのテレビから録音する技術を開発したとされる
(中略)
BBC 2017.3.9.



» 続きはこちらから

24/12/30 フルフォード情報英語版:米国政府株式会社を破産させ共和国を樹立せよ、さもなくば中国の奴隷となるだろう

 冒頭で、「2020年にバイデンが中国の代理人として政権に就き、中国指導部がワクチンを用いた大量虐殺計画に関与していた可能性がある」として、息子のハンター・バイデンは株式などを得ており、その見返りとして、「バイデン政権は2020年から2023年にかけてワクチン大量虐殺を実行した」と見ています。また、「習近平国家主席以下、中国の現体制は、獣の刻印を象徴とする、中国主導の世界独裁体制を実現するために大量殺人を行った」と言っています。
 最近中国を訪れたフルフォード氏の友人によると、「欧米のクレジットカードは使用できず、中国のデジタル通貨を申請することもできなかったそうだ。唯一の選択肢は現金だったが、それさえも誰も受け取らなかった」とのことです。「中国国民は今や『社会信用スコア』によって管理されており、どんな形であれ不服従があれば、罰として資金を凍結される可能性がある」と言っています。
 次期大統領のドナルド・トランプは、「腐敗した米国政府株式会社を北米合衆国共和国へと置き換える意思」を明確にしており、パナマ運河やカナダ、グリーンランドまでも手中に収めたいと考えているようです。
 トルコに関する情報として以下のようなものがありました。
  • トルコはすでにイスラエルの新政権と交渉している
  • トルコのレジェップ・エルドアン大統領がこの地域を掌握した兆しとして、トルコはラタキアタルトゥスの戦略的な港に海軍基地を設置しようとしている。
  • トルコとシリアの間の海洋管轄権協定は、東地中海のすべての均衡に影響を与えるだろう。
  • エジプト政府はトルコに転覆される寸前である
 「イスラエルがシリアに発射したミサイルが大爆発を起こし、それがマグニチュード3の地震を引き起こした。」と言っています。そして欧州連合(EU)の放射線環境モニタリングによれば、「強い爆発の20時間後にトルコとキプロスで放射線量が増加しており、これは小規模な核攻撃を示唆している」とのことです。
 ロシアが現在脅威に感じているのが、中国の「地熱エネルギー技術」であり、それは「ほぼ無限に近い無料のエネルギーを地球全体に提供できる可能性」を秘めていると言っています。「クエイズ・エナジー(Quaise Energy)という企業が…岩石を溶かす技術を活用して、深さ10キロメートルの穴を掘ることを可能にしている」とのこと。こちらの記事によると、「Quaiseは最新の掘削装置とジャイロトロンを組み合わせることで、岩盤を溶かすようにして、わずか数カ月で深さ約20kmの穴を掘ることができる…深さ約20kmに達する穴の底では岩盤の温度が約500度に達するため、ポンプで送った液体を地熱で蒸気などに変換して、発電に利用することが可能」とのことです。
 以下、その他のトピックになります。
  • 中国が気づいていないのは、米国宇宙軍は指向性エネルギー兵器を保有しており、それを使えば中国の主要都市を瞬時に溶けたガラスの池に変えることができる
  • アメリカでは、年間の万引き件数がパンデミック前に比べて93%も増加し…世界の囚人の25%を抱えており、囚人数は世界最多である…さらに…77万人ホームレスがいる。
  • ドイツは、EUとNATOの両方から離脱する動きを見せている
  • ウクライナのゼレンスキー大統領は最近、欧州の政治指導者に賄賂を贈ろうとしたことを認めた。
  • 食品300品目について、プラスチック化学物質を検査した。その結果、86%の食品からプラスチック化学物質が検出され、73%の製品にはフタル酸エステルが、22%にはビスフェノールが含まれていた…フタル酸エステルは生殖器の正常な発達を妨げる。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:米国政府株式会社を破産させ共和国を樹立せよ、さもなくば中国の奴隷となるだろう
転載元)

中国主導の世界独裁体制を実現するための大量殺人


Bankrupt the US Corporation and declare the Republic or else become Chinese slaves
By
Benjamin Fulford
December 30, 2024
6 Comments
This is the choice Americans and people of the world now face. New evidence confirms the Biden administration was a Chinese-controlled government. That means the current Chinese leadership was complicit in the global mass murder by vaccine campaign that started in 2020 when Biden was installed as a Chinese proxy.
これは、今アメリカ人と世界中の人々が直面している選択である。新たな証拠によれば、バイデン政権が中国の影響下にあった政府であることが明らかになった。つまり、2020年にバイデンが中国の代理人として政権に就き、中国指導部がワクチンを用いた大量虐殺計画に関与していた可能性があるということだ。

This picture of Joe Biden flying into China as a US Vice-President and introducing his son Hunter to Chinese President Xi Jinping shows the betrayal. Hunter was later given shares in a Chinese company, access to young Chinese actresses and who knows what else. In exchange the Biden regime carried out the vaccine mass murder campaign from 2020 to 2023. ジョー・バイデンが米国副大統領として中国を訪問し、息子のハンターを中国の習近平国家主席に紹介しているこの写真は、その裏切りの象徴と言えるだろう。その後ハンターは中国企業の株式を提供され、中国の若手女優たちと接触する機会を得た。それ以外に何を受け取ったのかは定かではない。そしてその見返りとして、バイデン政権は2020年から2023年にかけてワクチン大量虐殺を実行したとされている。






» 続きはこちらから

伊木浩史氏が語る、「2025年問題」における年金問題の深刻さ ~「皆さんが一生懸命頑張って貯めたお金というのは、この国の…ずる賢い官僚たちが自分の懐に入れました。これ有名な話です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の概要欄によれば、伊木浩史氏は自営業・脱サラ起業家専門のメンタルコーチで、“1億円の金融資産を持つ1万人の生徒を育て、生徒たちと 「お金に不安のない強くて優しい日本」を取り戻すため日本一簡単な平均勝率80%以上を誇る投資の学校『富の寺子屋』の校長を務める”とのこと。
 「自分と家族が心の底から満たされるほどの資産がなければ他人を満たすことは不可能」と言うツイートには違和感がありますが、動画で語られている内容は納得できることがほとんどです。
 「2025年に絞ってですね、今からやっておかないと間に合わないよという話(35秒)」をしています。2025年には国民の約3人に1人が65歳以上、約5人に1人が75歳以上となると言われており、この「2025年問題」は深刻な問題と捉えられています。
 私事で申し訳ないのですが、実は去年の12月に「介護保険被保険者証」というものが東広島市から送られてきまして、“えっ? これって介護サービスを受けられるということだよね。”と驚愕しました。精神年齢は16歳のままなので、自分が「約3人に1人」であるという事実に驚きました。
 動画では年金問題について、“お年寄りが過去積み立てたお金が増えて、年金で払われてるんじゃないんですよね。…皆さんが一生懸命頑張って貯めたお金というのは、この国のあまり頭の良くないというか、頭が良すぎてずる賢い官僚たちが自分の懐に入れました。これ有名な話です。結果的に、皆さんが一生懸命貯めて国に払ったお金はもうないです。…働き盛りの皆さんが今の後期高齢者の年金を払っていると。これは事実なんですね。(2分50秒)”と説明しています。
 政府は年金問題の深刻さをよく理解しているがゆえにワクチン接種に熱心で、将来的に日本の人口を8000万人に減らそうとしているのだと思います。
 “僕らができることのまず1つ目。選挙でまともな人間を選ぶ。そして日本人による日本人の政治ができる国に作り替えていく。…日本にはたくさんの移民がいます。中国人、韓国人、日本を良かれと思ってない人たちがいっぱいいます。その人たちが政治、それからマスメディア、新聞、それから芸能界、あらゆるところに入って自分たちの都合のいいように…。これは陰謀論じゃないですよ。事実の話ですよ。(11分36秒)”と言っています。 
 小泉純一郎の出自とか、『24/12/23 フルフォード情報英語版』に出ていた「あべぴょんの系図」などから推測できることは、“日本を良かれと思ってない人たち”がイギリス・アメリカの思惑によって、日本の支配層として君臨しているということです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【地獄】年金制度は崩壊します…2025年問題に対して庶民がすべきこと3選
配信元)
————————————————————————
配信元)

キンバリー・ゴーグエンさんへのQ&Aに対する見解 ~「イーロン・マスクは米国経済を救えるか?」「イエスの現在の役割とソースや人類との関係」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんのQ&A(前編)の日本語要約の動画です。概要欄にある「トピック索引」を貼り付けます。
00:00 オープニング
01:00 デジタル人民元とブロックチェーンについて
03:16 周期表に載っていない元素はいくつあるか?
04:36 イーロンマスクは米国経済を救えるか?・「金の通貨」の役割と仕組み
12:23 アブラクサスの起源と人類の「退化」・初期の人類とは?
17:10 ソースの増幅周波数(お金・黄金の通貨)を引き寄せるには?
23:50 特定の存在との接続と意識転送・チャネリングの危険性
28:01 新たな疾病拡散計画とALLES AI
30:45 夢は別の次元の現実なのか?・そのコントロールは可能か?
33:44 コロラドスプリングスに現れたクローク船
34:36 イエスの現在の役割とソースや人類との関係
36:42 キムに必要なサポートは?
40:36 CAREプロジェクトはいつ開始できるか?・現在の進捗状況は?
43:33 なぜGIAはトランプ大統領の選出を認めたのか?
46:05 マーケットプレイスの進捗状況とベータテスト
 「イーロン・マスクは米国経済を救えるか?」と言う質問に対して、キンバリーさんは、“イーロン・マスク氏はSSPと(秘密宇宙プログラム)と深く関わっています。そして、彼はSSPが目論む最新の冒険、つまり新たなAIシステムであるALLES AIとも密接に関わっています。SSPは、このAIシステムを使って世界を動かせると考えています。また、マスク氏はSSPから、世界全体が彼のスターリンク衛星システムで運営されるようになると聞かされています。しかし、それも完全な嘘であり、不可能なことです。さらに、マスク氏はトランプ陣営のオペレーティブとのつながりも深く、オルタナティブメディアでその関連の話題を目にしたことがあるかもしれません。彼には「ドージコイン」とやらをアメリカの新通貨として導入し、いずれは世界全体の通貨の基盤にするという約束がされているようです。しかし、これも実現することはありません。また、中国財務省内での興味深い話として、彼らが「トランプがゴールデンエイジAIを運営している」と信じていた経緯がありますが、それも事実ではありません。さて、「2兆ドルを削減してアメリカを救うことができるのか?」という点ですが、私の知る限り、それは不可能です”と答えています。
 こうした回答は、これまでのキンバリーさんの話と整合しており、納得できる内容です。しかし、「イエスの現在の役割とソースや人類との関係」の回答は、私とは見解が異なります。
 キンバリーさんは、“「イエス」という言葉には多くの定義がありますが、彼は第9密度から直接来た存在です。…この存在は地球に来て、人類が進化し、光の時代へと移行するのを助けるために活動しました(34分47秒)。…今は死など存在しないと私は申し上げたいと思います。私たちはかつて黒魔術の装置(十字架)に磔にされて、死んだ人を目撃しました。しかし、確実に言えるのは、その魂や存在は実際に今も生きているし、おそらく私たち全員の中に生きていると言ってもいいでしょう。(36分21秒)”と言っています。
 確かにイエスが地球へ転生に入る前には、彼の肉体(狭義)の身体は、「3.1次元6層の第4~7亜層(第9密度)」のシリウスにありました。キンバリーさんが「魂」という言葉をどの様な意味で使っているのかは分かりませんが、イエスのジーヴァ(個我)は既に消滅しており、キンバリーさんの言い方では、イエスは「ソースに帰った」と表現される状態です。
 ただし、ジーヴァ(個我)よりも上位の原理であるアートマン(真我、神智学ではモナドと言う)は残っているため、完全に消滅したわけではありません。
 ジーヴァ(個我)とアートマン(真我)が消滅して、いかなる宇宙からも完全に消滅した存在もいます。例えば、ハイアラーキーの主サナット・クマーラ、指導者マイトレーヤ(弥勒菩薩)などがそうです。
 「今は死など存在しない」のではなく、天界の改革が始まったことで「今や死が存在する」のです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【特別企画】キムへのQ&Aライブ(前編)|12/14/2024 一般公開質問ライブの日本語要約
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
1 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 914