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[カレイドスコープ]3.11前に酷似 川内原発は桜島、霧島連山のすぐ近く 〜東京の地下に空洞部分が多すぎ、いずれ大災害に結び付く〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中にある、“「その間、関東から遠くに行っているように」と警告してくださった方のメールの一部”の部分ですが、おそらく専門家の発言だろうと思われ、かなり恐ろしいものを感じます。私も漠然と、東京の地下に空洞部分が多すぎ、いずれ大災害に結び付くのではないかと感じていました。何人かの霊能者は、東京が沈没して湖になっているヴィジョンを見て、警告した人も居たように記憶しています。そうした警告が、あながち妄想とは言えないということかと思います。
 この火山国、地震国の日本に原発を55基も作るなどというのは狂気の沙汰で、あれだけの事故が起きてなお反省をしないというのも、理解しがたいものがあります。利権に与る連中ばかりでなく、政府の誘導に簡単に同調してしまう国民も、同列の愚かさを感じます。他の国の人々はこうした日本の狂気を、神風の国として理解…出来ませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3.11前に酷似 川内原発は桜島、霧島連山のすぐ近く
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[netgeek]【炎上】NHK経営委員「最近の若者は本当にダメだから法律でNHKの番組を強制的に見せる時間をつくるべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の高市総務相と言い、このNHK経営委員と言い、日本が断末魔の末期症状であるということが、これほどよくわかる発言も無いと思います。太字にした部分ですが、この言葉を一般人がツイートしたら、ボコボコに叩かれてバカにされるのではないでしょうか。何でこんなのがNHKの経営委員のメンバーなのでしょう。
 どうもNHKに未来は無さそうに見えます。昔はもう少し労働組合がまともだったような気がします。今どこもストライキをやらなくなってしまいましたが、何故なのでしょうか。おそらく労働組合の上層部が飼い慣らされ、権力側に取り込まれているからだろうと思います。日本も落ちる所まで落ちたものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【炎上】NHK経営委員「最近の若者は本当にダメだから法律でNHKの番組を強制的に見せる時間をつくるべき」
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[Everyone says I love you !]高市総務相が放送法4条違反の放送局の電波停止の可能性を明言。これで「行政指導」も取消訴訟の対象に。 〜八咫烏は憲法改正を物質レベルで断念〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした閣僚の発言を見ると、これまで何度も安倍政権とその背後の連中はナチスと同根であると言って来たことが正しいとわかるでしょう。次の選挙でこの政権を勝たせると、大変なことになります。
 以前、真の日本の支配層は憲法改正を諦めたらしいとコメントしたのですが、これはエーテルレベルのことでした。しかし現在、八咫烏は憲法改正を物質レベルで断念していると思います。ただ、安倍政権は断念していません。この辺りがどうなるのかは、何ともわかりません。
 いったん最悪の政権が出現して、国民への弾圧、そして富の収奪が激しくなり、急激に国力を失い日本が滅びる方が、結果的に次の明るい未来のためには良いのか、それともこのような日本にとっての最悪のケースに至らない方が良いのか、私にもわからないのです。
 いずれにせよ、基本的に生活環境がほとんど変わらないという生き方をしているのが最善だと言えます。自民党議員や芸能人のように、かつて発言していたことと現在発言していることが真逆であるというような、恥ずかしい生き方をしている者は、その言動から正体が暴露されているわけです。要するに、正義や真理よりも金の方が大切だということを白状したことになります。
 現在こうして、次々に誰が本物で誰が偽物なのかがわかるようになって来たわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市総務相が放送法4条違反の放送局の電波停止の可能性を明言。これで「行政指導」も取消訴訟の対象に。
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[Now Creation 他]ロブ・ポッターのコブラインタビュー:ワクチン接種 / ワクチンのごまかしが明らかになった 

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、全体的な情報レベルが高く難解なので、情報内容を拒否する人が多いという事実があります。コブラが1996年以降のチャネリング情報のほとんどが闇からのものとしていることも、拒絶される大きな理由の一つだろうと思います。しかし私が彼の情報を調べたところ、極めて高い精度で正しいことがわかるのです。
 これはコブラが、コーリー・グッド氏のように秘密宇宙プログラムのような極秘の計画に直接深く関わっているからだとしか考えられません。ですが多くの人の場合彼の情報を確認する術がないので、今のところトンデモの部類に入れられているようです。
 ただ、この記事はどうでしょうか。ワクチンに関しては子宮頸がんワクチン等すでに実害が出ているものも多く、もはや陰謀論のレベルではありません。下の記事を見ると、情報公開法に基づいて出てきた公文書の中に、はっきりとワクチンが危険であることが書かれていたようです。
 しかも“オバマ政権は情報公開法の変更を意図し…この文書を非存在との範疇に分類した”とのことです。
 チャネリング情報を信じてオバマが光の天使だと今でも信じている人たちは、こうした事実をどのように受け止めるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)1月26日インタビュー
転載元より抜粋)
January Monthly Update by Cobra 

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○ワクチン接種

ロブ:私はちょうどレオナード・G・ホロウィッツにインタビューしたばかりです。彼は素晴らしい歯科医師で、優れた知性によってAIDSの真実を暴きました。今ではウィルス学のエキスパートであり、カバールのワクチン計画をずっと追ってきました。不幸なことに、ワクチン接種後すぐに卒倒してしまう子どもが出てきてしまうような現状です。相変わらず、ワクチンの兵器化もたくさん起きています。

例えば、デング熱が最近では兵器として利用され、ハワイの一部が閉鎖しました。彼らはこのパンデミックをまだ続けているようです。自閉症がワクチン接種によって引き起こされたことを証明した、アンドリュー・モールデンが殺されたことを、私たちは知っています。紳士淑女のみなさん、あなたの家族がワクチン接種しようとしていて――ごめんなさいよ――もしあなたがあまりにも無知なままでいるのなら、あなたは真実に目を向けることを拒んでいるのですよ。そしてあなたの子どもに害を与えてしまいます。そうなると、常に自分を許しながらつらい思いをすることになります。ですから、NOワクチンですよ、紳士淑女のみなさん。コブラ、この件に関して何か話すことはありますか? 

彼らは決してひどくやり過ぎないにしても、人々に多大な恐怖を与えています。いつになったら、ウィルスの登場とワクチン接種が終りになるのでしょうか?

マイクロチップはまだワクチンに入れられているのですか?

コブラ:いいえ、もうマイクロチップは入っていません。しかしワクチンは猛毒です。これは笑って済ませられるようなものではありません。人々が真剣に戦わなければならないものです。ですから人々は、ワクチン接種について、その副作用について情報を広め、声を上げる必要があります。

ロブ:ありがとう、コブラ。どうぞ彼のサイトを訪問してください。ここのCommunity Action に私も寄稿しています。ワクチン接種計画との戦いにみなさんがどう関わることができるのか、用心深く、情報と認識をもってアブローチすることなどを記しました。

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ワクチンのごまかしが明らかになった 2016年2月5日
転載元より抜粋)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=39291
The Vaccine Hoax is Over. Documents from UK reveal 30 Years of Coverup
Posted By: Lymerick

アンドリュー・ベーカー(FEN)によると、ある医師が英国の情報公開法に基づいて情報を取り寄せたところ、政府の専門家が以下のことを認めた秘密の公文書が明らかになった。

政府の専門家は、
1  ワクチンが有効に作用しないことを知っていた。
2  ワクチンが回避できると思われる病気の原因になることを知っていた。
3  ワクチンが子供に対して有害であることを知っていた。
4  共謀して大衆にウソをついていた。
5  安全研究をさせないように働きかけた。

これらのワクチンは米国において子供に強制されていたものと同一のワクチンである。

教育のある両親でも、子供に対する害を避けることができるか、あるいは、重金属、重要な病原菌、マイコプラズマ、糞便、他種からのDNA断片、ホルムアルデヒド、ポリソルベイト80(殺菌剤)、が多量に含有されているワクチンが、近代医学の奇跡であるという、歴史上最大、最悪のウソの中で暮らすか、いずれかである。

自閉症の息子を持つある医者がCDCに対して米国における情報公開法に基づく情報開示を請求し、CDCにワクチンの危険性を知らせるように求め、CDCは20日以内に情報を開示するよう迫られた。7年後に、この医者は裁判所に訴えたが、CDCはこの文書の公開をする必要はないと強弁した。2011年9月30日に裁判所は、CDCにこの文書の公開を命じた。

2011年10月26日に、デンバーポストの編集員は、オバマ政権が、特に透明性を約束した後で、情報公開法の変更を意図し、ある種の文書の非公開を宣言し、この文書を”非存在”との範疇に分類したことを見出して衝撃を受けた、と述べた。

[Sputnik]スイス:毎月2250ユーロのベーシックインカムは、実行可能なアイデアか? 〜 精神的に幼い今の人類では、間違いなく人々は働かず税収は減る

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベーシックインカムを導入すると、間違いなく“人々は働かず、税金の支払い額は減ります”。身近なたとえで言えば、大学の単位取得のテストをなくしても大学生は自分の興味のある学問分野を勉強し続けるだろう、という予測に近いものです。まず間違いなく、ほとんどの学生は遊び呆けて勉強しなくなるでしょう。本当に勉強をするために大学に入った、ほんの一握りの者たちだけが勉強するはずです。もちろん、こちらの方が大学の本来の姿なのかも知れません。
 人々が働かなくなり怠惰になっても、ロボットが代わりに生産するから、将来的には問題がないのかも知れません。しかし、そうなったら人類は暇と体力を持て余し、趣味や博打、そして子作りに励むようになるのでしょうか。将来は遺伝子工学の発達で、寿命が今の何倍にも伸びるようになります。そこへもって、皆が子作りに励むと大変なことになるのは明らか。NWO(新世界秩序)の推進者が先手を打って、人々を不妊にしようとワクチンに毒を混ぜる理由もこの辺りにあるのかも知れません。今、流行りのジカ・ウイルスはまさにこれです。
 報酬のあるなしに関わらず、自分が必要だと思うから仕事をするようないわゆるまともな人たち、宗教的にはカルマ・ヨーガを常に実行しているような人たちが、地球上で大半を占めるようになれば、こうした経済の問題は完全に解決されることでしょう。しかし、現段階の人類はあまりにも精神的に幼く、報酬の対価を与えなければ仕事をしません。ベーシックインカムは、こうした事を考えるきっかけにはなると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スイス:毎月2250ユーロのベーシックインカムは、実行可能なアイデアか?
転載元より抜粋)
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スイス国民は、有職か無職かにかかわらず国が 国民一人一人に対し毎月2500スイスフラン(約2250ユーロ)を支給するという案を議論することになる。なお子供には625フランの支給が提案され ている。インディペンデント紙によると、スイス連邦政府は同件に関する国民投票を6月に行うことを決めた。

もし同案が国民投票で承認された場合、スイスは、いかなることにも関係なく国民に最低限の収入が保証された初の国となる。

国が国民に対して生活に必要な最低限の額を無条件で支給するベーシックインカムという構想は、あまり裕福な暮らしを送っていない住民が向上するための可能性を与える。ベーシックインカムの支持者たちは、基本所得が保証されても、大多数の住民が仕事を続けると考えている。ただ給与の高い仕事ではなく、より自分に合った仕事をすると予測されている。またベーシックインカムは、貧困層向けのたくさん補助金を処理する手間も省くことを可能とする。補助金は廃止され、その代わりに固定された金額が支給される。

一方で理解する必要があるのは、スイスの生活費は非常に高いということだ。そのため他の国と比較した場合、ひと月2250ユーロ(2500スイスフラン)という額は、スイスで生活する人たちにとってはそれほど大きいものではないのだ。なおスイスの税引き前の平均給与は、およそ6500フラン。

一方で、ベーシックインカム導入に反対する人々もおり、反対の根拠もたくさん存在している。その一つは、資金調達についてなにも述べられていないというものだ。スイスに本社を置く食品・飲料会社「ネスレ」の金融アナリスト、ヴェンセント・アルレタズ氏は、通信社「スプートニク」のインタビューで、次のように語っている‐

基本所得を保証するためには、2000億から2500億スイスフランの予算が必要になります。これは国内総生産(GDP)の3分の1以上です。私たちがこの資金を調達することはできないでしょう。

またベーシックインカムは、社会に否定的な影響を与える可能性もある。アルレタズ氏は、次のように指摘している。

人々は働かず、税金の支払い額は減ります。もし、ある人々に対する税金が引き上げられた場合、彼らは単に経済の一部と一緒に国から去ってしまうでしょう。そうなったら残った人たちのために資金を調達するのは難しくなるでしょう。」

またベーシックインカムに反対する理由として、道徳的な根拠もある。現在、給付金は一定の条件の下で支給されている。年金は、年金の積み立てを行った場合に支給され、社会保障給付は、何らかの特別な状況にある人々に支給されている。アルレタズ氏は、次のように語っている‐

「ベーシックインカムは全く別のシステムをつくり出すでしょう。人々は、それを必要としているか否か、また積み立てを行った否かにかかわらず、支給を受けることができます。道徳的観点から見て、ベーシックインカムは、仕事の価値を失わせます。この資金はスイス人を単に怠けものにしてしまうでしょう。またこれは、実際に支援を必要としている人たちや、積み立てを行った人たちに対して不公平でもあります」。