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[オレ的ゲーム速報@JIN 他]【悲報】スマホを使いすぎると『デジタル記憶喪失』に陥る事が判明!記憶力低下してないか今すぐこれでチェックしろ! / スマホの電磁波でで不妊症になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミーアキャット代表には、すでに発症していると思われる節があります。詳しいことは、代表に聞いてもらうのが一番。
 後半の記事では、スマホが“男性の精子の質を低下”させるとのことで、記事では“携帯電話を胸ポケット…に入れるようになりました”とありますが、女性の場合、乳癌になる確率が高くなるようです。
 ロシアでは電子レンジは禁止されています。記事では“IH電磁調理器もかなりやばい”とありますが、私もそう考えています。
 特に問題なのは、無線LANのようで、今後小学校などで、こうした有害な環境下に置かれる子供たちが心配です。スイスのように、早く日本も有線を義務付けるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【悲報】スマホを使いすぎると『デジタル記憶喪失』に陥る事が判明!記憶力低下してないか今すぐこれでチェックしろ!
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スマホの電磁波でで不妊症になる
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[ポール・クレイグ・ロバーツ氏]「真実こそが我々の祖国だ」 〜ロバーツ氏に国際ジャーナリスト賞!珠玉の受賞スピーチ〜

竹下氏からの情報提供です。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏の素晴らしいスピーチです。
 「本物のジャーナリストが忠誠心をつくすのは、政府や大企業広告主ではなく、真実なのだ」というのは、まさに至言ではないでしょうか。「真理はそこへ至る道のない土地である(Truth is pathless land)」というフレーズで有名なクリシュナムルティの解散宣言を彷彿とさせるものを感じました。そこには、“誰か特定の個人の後を追うやいなや、<真理>の後を追うのをやめてしまう(出典:宗教学講座:神智学(歴史))”とあり、やはり私たちが追い求めるべきは、真実や真理なのだと思います。誰もがそういう態度で生きるならば、安倍政権やネオコン連中の居場所などたちまち雲散霧消してしまうのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『米国は、もうピークを過ぎた』ポール・クレイグ・ロバーツ氏に国際ジャーナリスト賞!【メキシコ・マスコミ・新聞・テレビ】
転載元)
 

ポール・クレイグ・ロバーツ氏がメキシコで国際ジャーナリスト賞を授与されました。

ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。米国政府ワシントンによって操られる西側マスコミを批判するロバーツ氏の活動が評価されました。

また、近年高まるインターネットにおける監視と弾圧にも警鐘を鳴らしています。

以下、受賞スピーチの翻訳記事です。

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真実こそが我々の祖国だ
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2015日3月15日


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真実こそが我々の祖国だ
Paul Craig Roberts
クルブ・デ・ペリオディスタス・デ・メヒコ
2015年3月12日
 

皆様

この表彰、この名誉をありがとうございます。イエスがナザレの人々に語った通り、予言者故郷に容れられずです。アメリカ合州国では、これはジャーナリストにもあてはまります。

アメリカ合州国では、ジャーナリストは、政府や大企業の為にウソをつくと賞がもらえます。ジャーナリストであれ、内部告発者であれ、真実を語る人は誰でも、首にされるか、告訴されるか、ジュリアン・アサンジの様に、ロンドンのエクアドル大使館に、あるいは、エドワード・スノーデンの様に、モスクワに身を隠すか、ブラッドリー・マニングの様に、拷問されて、投獄されるしかありません。

メキシコ人ジャーナリスト達は、もっと大変な犠牲を払っておられます。政府の腐敗や麻薬カルテルについて報じる人々は、自らの命を犠牲にしています。インターネットの百科事典Wikipediaには、メキシコで殺害されたジャーナリストが名前入りでリストされている項目があります。これは、名誉のリスト(List of Honor)です。Wikipediaは、21世紀に、100人以上のメキシコ人ジャーナリストが殺害されたり、行方不明になったりしていると報じています。

恫喝にもかかわらず、メキシコ・マスコミは、その仕事を放棄していません。皆さんの勇気ゆえに、私が頂いたこの賞は大いなる誇りなのです。

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アメリカ合州国では、本物のジャーナリストは極まれで、益々希少化しています。ジャーナリストは新たな生き物に変身してしまいました。ジェラルド・セレンテは、アメリカのジャーナリストを (マスコミ売春婦)という言葉から作って“presstitutes”(売女マスコミ)と呼んでいます。言い換えれば、アメリカ合州国のジャーナリストは、政府と大企業の売春婦なのです。

残っていた少数の本物のジャーナリスト達は辞任しつつあります。昨年、CBSで21年の経験のベテラン記者シャリル・アトキソンが、真実を報道させる戦いが余りに大変なものとなったという理由で辞任しました。彼女は、CBSが、同社の目的は、権力者の批判者ではなく、擁護者であることだとしているのに失望していたのです。

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最近、イギリスのテレグラフ紙の主幹政治コンメンテーター、ピーター・オボーンが、なぜ辞任したかを説明しました。巨大銀行HSBCの悪行に関する彼の記事は没にされたのです、HSBCがテレグラフの重要な広告主なので。オボーンはこう言っています。“イギリスのテレグラフにおけるHSBC報道は、読者に対して欺瞞です。もし大手新聞が、広告収入を失うのが怖くて、大企業が記事内容に影響を与えることを許してしまえば、ホワイト・ハウスの要求で、民主主義そのものが危機的状況になります。”

http://www.globalresearch.ca/why-i-have-resigned-from-the-telegraph/5432659

昨年夏、元ニューヨーク・タイムズの編集者ジル・アブラムソンが、シャトーカ研究所での講演で、ニューヨーク・タイムズは、ホワイト・ハウスの要求で、情報を差し止めてきたと発言しました。彼女は、総じてマスコミは、ホワイト・ハウスを狼狽させるような記事は、長年全く掲載していないと言いました。彼女は“ジャーナリストもアメリカ人です。私は自分を愛国者だと思います。”という理由で、このジャーナリズムの完敗を正当化したのです。

ですから、アメリカ合州国のジャーナリストは愛国者なので、政府の為にウソをつくのですが、読者や視聴者達は、愛国者なので、そのウソを信じているのです。

我々の考え方はニューヨーク・タイムズ編集者の考え方とは違います。今日ここにいる我々の考え方は、我々の祖国は、アメリカ合州国ではありません。メキシコでもありません。我々の祖国は真実なのです。政府への忠誠から、ジャーナリストが真実を犠牲にしてしまえば、その人物はジャーナリストではなくなり、宣伝機関の一員となってしまいます。

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最近、NBCテレビのニュースキャスター、ブライアン・ウィリアムズが、10年以上前 イラク戦争を報道していた際の出来事を間違って記憶していたせいで、経歴をふいにしました。彼は、従軍記者として、兵士達と戦闘地域で乗っていたヘリコプターが地上からの砲火に当たって、着陸せざるを得なかったと聴衆に語ったのです。

しかし、ヘリコプターは地上砲火が当たったわけではなかったのです。同僚のジャーナリスト達が、従軍記者としての自分の立場を良く見せる為にウソをついたと非難して彼に食ってかかったのです。

2月10日、NBCは、ブライアン・ウィリアムズを、NBCナイトリー・ニューズの編集長、キャスターとして、6カ月停職処分にしました。

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この件について、ちょっと考えてみましょう。ヘリコプターが、砲火に当たって着陸したのか、あるいは何か他の理由か、あるいは着陸する必要があった為なのか、いずれにせよ、全く何の違いも生じません。もしそれが意図的なウソであっても、何ら重大なものではありません。もし、間違いだったのであれば、“虚偽記憶”という出来事になぜ過剰反応する必要があるでしょう? 心理学者達は、虚偽記憶というのは良くあることだと言っています。

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ブライアン・ウィリアムズを停職にしたNBCや、彼がウソを言ったとして非難しているジャーナリスト連中は、21世紀中ずっと、大変な影響をもたらした大量のウソを語ってきたかどで全員有罪なのです。アメリカ合州国政府は、過去ずっと、そして今も、ワシントンが語り、マスコミが果てし無く繰り返すウソに基づいて、7ヶ国か8ヶ国を、侵略し、爆撃し、無人機攻撃しています。もっぱら、ウソワシントンやその売女マスコミの口から吐き出されるウソに基づいて、何百万人もの人々が殺害され、身体障害になり、暴力で、強制退去させられてきました。

こうしたウソがどの様なものか我々は知っています。サダム・フセインの大量破壊兵器。シリアのアサドによる化学兵器使用。イランの核兵器。パキスタンやイエメン人テロリスト。ソマリアのテロリスト。リビアのカダフィや、アフガニスタンのタリバンに関する果てしないウソ。そして、現在はロシア侵略とウクライナ併合とされるものがあります。

こうした見え透いたウソ全てが、果てし無く繰り返されているのに、誰も責任をとわれません。ところが、あるジャーナリストが、ヘリコプター搭乗に関する一つの些細な詳細の記憶違いをすると、一生棒にふるのです。

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[IRORIO 他]【男性必読】残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果 /【マジ!?】20代男子60人中58人が奇形精子保有者!その原因とは? 〜グローバリズムの本質とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 晩婚化というよりも、結婚しない男女が増えているわけですが、どうやら、その原因の1つが食事にあるようです。記事によると、残留農薬が精子の異常をもたらすとのこと。農薬、添加物には気を付けてください。
 “続きはこちらから”以降の記事は衝撃的で、20代男子60人中58人が奇形精子だとのこと。日本は国として滅びつつあるのではないかという気がします。 
 これに加えて遺伝子組み換え食品と、セシウムたっぷり、ことによるとストロンチウム入り食品が、ほぼ野放し状態です。
 モンサントの社員食堂はオーガニックであり、モンサントの遺伝子組み換え食品を世界中で食べさせようとしているオバマもオーガニックです。
 要するに、1%は安全な質の高い物を食べ、愛人を何人もかこって子孫を残し、99%の愚か者は結婚しなくていいし、子孫を残さなくて良いという、実にわかりやすい政策なのです。これがグローバリズムの本質だと思えば良いでしょう。
(竹下雅敏)

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【男性必読】残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果
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[Twitter 他]安藤忠雄氏、パソナ迎賓館「仁風林」サロンのメンバー&日本会議の集会の講師/ 新国立は「森喜朗(しんきろう)古墳」?

竹下雅敏氏からの情報です。
 (税金)環流スターは、妖怪の生まれ変わり?ぬりかべは、特に目立ちます。
 妖怪サロン「仁風林」はここでも重要な場所のようです。
(竹下雅敏)

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小沢一郎(事務所) ‏@ozawa_jimusho
「デザイン担当の建築家に聞いてくれ」という文部大臣、「どうしてこんなにかかるのかわからない」という建築家、「そもそもこのかたちは生ガキみたいで嫌いだった」という組織委員長。もはや落語か小噺の世界。みんながみんな責任を押し付け合っている。悲劇を通り越した喜劇である。
7月17日 のツイート



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新国立は「森喜朗(しんきろう)古墳」?
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[IWJ 他]「この抗議はかつてないものだ!」60年安保から運動を見続けた高田健氏が証言 国会前抗議の若者ら「私たちはあきらめない。必ずひっくり返す」

竹下雅敏氏からの情報です。
 安保法制がアメリカの要請である以上、廃案にするのは難しいですが、これが通ると半年から1年くらいで、自衛隊員が死ぬような事件が起こるのは間違いありません。
 アメリカの現状、そして現在のギリシャを見ていても、欧米の支配層は民主主義を力によって押し潰そうとします。彼らは目的を達成するためには手段を選びません。かたや一般市民の側は、非暴力、不服従という行動を取る以外には無いわけです。
 おそらく、公安はデモの主催者及び参加者をビデオ撮影していて、影響力のありそうな人の名前と住所を割り出しているでしょう。不正逮捕も十分にあり得ます。さらにはトロイの木馬を潜入させて来るだろうと思います。権力者との戦いは、いつの時代でも相当に困難なものです。
 ただこれまでとは異なり、これからの時代は民意が優先されるようになって行きます。今、時代の転換点に居るわけです。明らかに挙動不審で痴呆にでもなっているのではないかという議員が沢山居ます。不正をなした者は、神々、宇宙人が次々に処分して行きます。背後で強力な援護射撃があるので、民衆の勝利は100%確実です。
 ただ、自分自身の身を守るためにも、ガヤトリー・マントラという最強の防御を身に着けて下さい。
(竹下雅敏)

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