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[Twitter]どうにもならないところまで来た日本、あべぴょんとファシズム女子

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連のツイートを見ると、日本はもはやどうにもならないところまで来ているのがよくわかります。それにしても、各マスコミの番記者の写真をファシズム女子として比較した最後の2枚は秀逸だと思いました。
 写真を見た感想ですが、ヒトラーのIQは150近くあったと言われ、天才と呼べる人物でした。ヒトラーの前に居る少女たちの聡明そうなこと。一方、あべぴょんとファシズムおばさんの方ですが、写真を見比べると、ファシズムと言ってもかなり劣化した、ゆるキャラのようなしまりの無さを感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『戦争法案』絶対反対@拡散希望さん、ittaruさんのツイート
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシア・トゥデイ]最初の救援隊が包囲されたシリアの町マダヤに入る(RT独占取材) 〜シリア「包囲された町マダヤの飢餓」を巡る西側《嘘つきメディア報道》の実態〜

 ここ最近、テレビなどでも飢えて困窮する町として報道されている、シリアのマダヤに、食糧などの緊急援助物資が届いたようですが、その物資を管理していると見られる反政府軍がマダヤの市民に"米1キログラムに250ドルの料金を払わせている"ようです。結局、アサド政権に対するネガティブキャンペーンと反政府軍の延命が目的だったのではないでしょうか。
 "続きはここから"以降で、RTがマダヤの飢餓に使われた写真を調査しています。2009年にヨーロッパで撮影された青い目の麻薬中毒者をシリア人に仕立てるために、フォトショップのようなソフトで色合いの修正すらされているのには驚きました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア「包囲された町マダヤの飢餓」を巡る西側《嘘つきメディア報道》の実態
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[マネーのプチ情報局]LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。

竹下雅敏氏からの情報です。
 LINEが韓国企業であることは、これまでに指摘しました。したがってユーザーの情報が韓国側に筒抜けになっていること、特に政府関係者や要人はLINEを使わない方が良いというのは、常識の範疇だと思っていました。
 しかし、そのLINEがどのようにして利益を出しているのかですが、ようやく今回の記事で真相が明らかになりました。大変貴重な記事で、書かれている内容について、私たちはきちんと吟味しなければならないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。
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[ADV 他]主婦ロボットの導入社会実験!? / 「ロボットと私」 ロンドンの事情

 上の動画を見てもよく状況が把握できなかったのですが、下の記事を読んでみると、かなり手の込んだ"広告キャンペーンの一環"だと分かりました。
 しかし、これで企業は、主婦(主夫)ロボットを実際に売り出した時の反響や需要を掴めたことになると思います。実際のアンケートでは約4割が主婦(主夫)ロボットを欲しいと答えていますが、近未来は、20,000ポンド(約340万円)で手に入る、リアルな主婦(主夫)ロボットや、まったく見分けのつかないクローンとも共存していくようになるのでしょうか。
 将来的に「中国の男性のうち半分は結婚できない」と言われ、また中国での結納相場は15万元(約300万円)のようですが…、何か嫌な予感がします…。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主婦ロボットの導入社会実験!?
転載元)

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「ロボットと私」 ロンドンの事情
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[Sputnik]2016年中にも「ハイパーループ」管による超高速輸送が可能に & 米国人学者らが2045年までに死人の蘇生開始を約束? 〜 新しい未来技術と危険性

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏が言っていた地下にある超高速鉄道は、パイプの中を真空にすることで、その速度を実現しているとのことでした。どうもそうした高速の移動手段が、2020年頃には“商業利用の用意を整える”とあります。
 古い経済システムの崩壊の先に待っているのは、このような未来です。
 ただ、科学技術というのは諸刃の剣で、心の成熟と共に発展しないと大変です。下の記事では“世界の死亡率は数十分の一に激減する”と言っています。この技術でなくとも、クローン技術によって自分の身体をまるごとコピーし、意識まで脳にダウンロードして、自身の健康体の複製を作り出し、内側のエンティティ(存在)をその新しい健康な肉体に移し替えるということは、どうやら出来そうなのです。これは事実上、永遠の生を現実のものにするということになります。
 これは大変恐ろしい現実です。○○ぴょんが、永遠に死なないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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未来の訪れ:2016年中にも「ハイパーループ」管で移動が出来るようになる(動画)
転載元より抜粋)
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電気自動車テスラの開発者、イーロン・マスク氏が、ハイパーループという新たなプロジェクトを提唱した。超速の公共輸送幹線だ。既に最初の実験のため米国のネヴァダ州の砂漠に運び込まれている。

イーロン・マスク氏の新たなプロジェクト・ハイパーループ・テクノロジーズは近い将来、貨物ばかりか乗客まで、わずかな時間で遠方に輸送できるようになる。

ハイパーループの電気モーターのテストを開始するのに、砂漠の20ヘクタールの敷地に長さ1kmの直線路が敷かれた。まずは貨物のみの輸送を行なう。結果が良好なら、乗客に取り掛かる。わずか2秒で時速540kmまで速度を上げられる幹線となる見込み。

次なる一歩は、延長3kmの閉じた環を作り、速度を時速1126kmまで浮上させる。ハイパーループ・テクノロジーズ社はハイパーループのトラック実験を今年中に終わらせる計画。2020年には商業利用の用意を整えるという。

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米国人学者ら 2045年までに、死人の蘇生開始を約束!?
転載元より抜粋)
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米国の研究者、ジョシュ・ボカネグラ氏は、2045年までに、亡くなった人間を蘇生させるユニークな技術を開発する計画だ。

計画によれば、彼によって作られた人工知能に関する技術「スタートアップHumai」を基に、専門家らは、亡くなった人の脳を冷凍し、蘇生技術が完成した後、それを「解凍」し、人工的に準備された新たな身体にそれを移植する。

英国の新聞「デイリーエクスプレス」の報道では、ボカネグラ氏は「自分のアイデアが成功裏に実現すれば、世界の死亡率は数十分の一に激減する」と確信している。

ボカネグラ氏の予想では、彼のアイデアは、今後30年の間に現実のものになるという。

研究者達は、亡くなった人の脳を完全に保存できたとしても、蘇生した死人は、もはや人間というよりゾンビに近いのではないかと懐疑的だ。また一連の専門家達は「一度死んでしまった脳は『解凍後』もう完全な形で機能する事は出来ず、それを埋め込まれた『個人』が、どんなことを考え行動するか予想できない」と危惧している。