竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした!
記事配信元)
LITERA/リテラ 15/3/29
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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古賀茂明氏の爆弾発言で、関係者は現在、事態の収拾をどうするかで、大変に困っているのではないかと思います。このリテラの記事を読むと、発言内容は十分に考え抜かれたものだったということがわかります。やはり思った通り、古賀氏は、古館一郎を“自分の保身だけの人間なんだということがわかった”と見ていたわけです。
報道ステーション関係者は、全員が古賀氏のこうした発言内容を聞き及んでいるでしょうから、言い訳に困ることになると思います。先ほどの動画の最後の部分でも、古館氏が勇ましい発言で体面を取り繕っていましたが、古賀氏にはそれが保身に基づいた発言であることを見透かされているわけです。現在、古館氏は、穴があったら入りたい位恥ずかしい思いをしている可能性があります。
しかし、古賀発言の本来のターゲットであった菅官房長官は、恥ずかしいという思いとは無縁でしょう。ここの違いが、本来善良な人間とそうでない人間の差だと思います。