アーカイブ: 社会

[ROCKWAY EXPRESS]映画「砂漠の王」はサウジ王の歴史的事実を描いている 〜独裁と民主主義〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米がシリアのような国を非難する時、独裁者という言葉や民主主義でないということを理由にするのですが、サウジアラビアを初めとする中東諸国は、シリア以上に独裁国家のはずです。こうした映画を多くの人が見ることで、本当の独裁者、悪人は誰なのかをきちんと理解する必要があるでしょう。
 念のために言っておきますが、独裁者が悪人というわけではありません。例えばスティーブ・ジョブズは独裁者と言ってよいほど経営に辣腕をふるいましたが、腐敗した組織は民主主義では何も改善が起こりません。誰が考えてもわかりますが、社内の経営陣10人のうち9人が我欲の塊で、1人だけがまともな経営感覚を持っているとして、この10人が裁決を取れば必ず自分たち幹部の利益になる決定しか行いません。今の日本の支配層を見ていればよくわかるでしょう。
 もう1人非常に立派な独裁者を挙げるとすれば、キューバのフィデル・カストロ氏でしょう。アメリカが嫌うわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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映画「砂漠の王」はサウジ王の歴史的事実を描いている
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Livedoor]現役ミス世界一がストーカー被害訴える、ほか

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は非常によくまとまっていますが、この記事では本質は見えません。むしろこの記事を見た人たちのコメントの中に、かなりするどい洞察が書き込まれていますので、続きを読む以降を見てください。またこの内容は、IWJでも取り上げられており、ここでは芸能事務所の名称と脅迫行為を行った人物の実名が出ています。元TBSアナウンサーの川田亜子さんが自殺した事件の際に、ネット上で名前が挙がっていた人物です。この件は一歩間違うと、第2の悲劇が起こった可能性があります。芸能界の実情にメスが入らないといけないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に
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[カレイドスコープ]秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり 〜イルミナティと霊的に支配している悪魔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常にうまくまとまっていて、わかりやすい記事になっています。NWO(新世界秩序)についての理解と見識はさすがです。私から少し補足しておくと、ここに書かれた評議会、研究所、シンクタンク、そしてこれらに寄付をする財団や企業のCEOや社長などが集まって、ある組織の一部になっているわけです。この組織がイルミナティであり、記事にあるように彼らの神は反キリストすなわちルシファーなのです。悪魔崇拝集団なので、明らかに宗教儀式を行っており、霊媒を通じて悪魔と交信し、悪魔から世界支配の青写真を与えられているわけです。これらの悪魔たちの何人かは、チャネリングでよく知られている宇宙人であったり、大天使ミカエルの名を語ったりしているあの連中の仲間です。例えばプレアデス評議会のミラと名乗る宇宙人(悪魔)は、ラコッチ大師の内輪の弟子で、ラコッチはレプティリアンで、悪魔の支配層だということです。すべてこの手の連中は滅ぼされているので心配するに及びません。ただ全体像としては、こういう形になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり
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[ROCKWAY EXPRESS]シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く 〜ナサニエル陣営に協力的なカタール新・首長タミーム氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年6月26日の記事で、ブッシュ・ナチ陣営の主力が中東の王族に移っていること、そして彼らに異変が起こることを予告し、その通りの動きになったことがありましたが、ちょうどその時のカタールのシリアに対する政策変更に関する内容の記事です。
 前首長はブッシュ・ナチ陣営でしたが、新しく首長となったタミーム氏はナサニエル陣営に協力的であったので、こうした形で、最終的にはカタールはシリア国民の側に立つことを決定したわけです。サウジアラビアの場合はカタールとは異なり、別の結末が待っている可能性が高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア戦争:カタールはサウジと袂を分かち戦争から手を引く
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[The Voice of Russia]オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開し人気を上げるよう進言 〜UFO情報の開示へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月8日に紹介したサルーサの情報で、“オバマ大統領によって、私たちの宇宙人の友人たちと、彼らとの連絡についての認知の最初の公式な告知“とありましたが、今日のこの記事を見るとそうした方向、すなわちUFO情報の開示に確かに向かっていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開し人気を上げるよう進言
転載元)
Collage: The Voice of Russia


バラク・オバマ米大統領の新特別補佐官ジョン・ポデスタ氏(元大統領府長官)が、自然科学への貢献のためにUFOに関する秘密情報を公開するよう提案した。 

ポデスタ氏は「米国政府中枢に大量に保管されている」UFO関連の機密書類を公開するようこれまでにも度々呼びかけている。2009年、オバマ大統領が大統領に就任した当日、ワシントン上空に現れた(とされる)未確認飛行物体をCNNがスクープした直後にも、同趣旨の発言をした。

元ホワイトハウス長官氏に言わせれば、「米国市民も世界市民も、いまこそUFOにまつわる真実を知る用意が出来ている」。

しかし、UFOに関する秘密文書など一体存在するのか、機密解除するも何も本当は何もないのでは、との疑いも依然アクチュアルである。