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[らばQ]「これが今アメリカで起きている現実…」保険に加入しているのに『違う病院』へ運ばれた女性、580万円を請求されて破産の危機に

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は事実のようなのです。“恐竜家族”の1シーンならわかるのですが、現実がこのような医療システムになっているのは、冗談でなければ狂気です。
 書き込みにある通り、こうした狂気は“金持ちが計画した通り”なのだろうと思います。彼らは庶民を人間だとは思っていないようです。“金のない奴はさっさと死ね!”と考えているのだと思います。口には出さないだけで、こうした金持ち連中は、ヘイトデモをしている連中と似た精神構造なのだと思います。ただ問題なのはヘイトデモの連中は○○人ぶっころせ〜!と叫んでいるだけなのに対し、彼らは本当にこのような医療システムを構築して、アメリカの庶民を殺していることです。レプティリアン(爬虫類人)だという噂が立つのも無理はないところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「これが今アメリカで起きている現実…」保険に加入しているのに『違う病院』へ運ばれた女性、580万円を請求されて破産の危機に
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[マスコミに載らない海外記事]ロシア議会、より厳格なGMO表示法を承認

編注)タイトルの“厳格”が“幻覚”になっており、修正いたしました。申し訳ありません。(0:00)
竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアでは、遺伝子組み換え表示に不正があった場合、罰金をかけられるようになるとのこと。ロシアはどんどん先に行って、人々を守る法案を通過させているようです。記事を見ると、ロシア食品業界でのGMO(遺伝子組み換え食品)のシェアは、“過去10年間で、12パーセントから、わずか0.01パーセントに低下”とのことで、政府が支援しなければ、このような不自然な食品がシェアを広げることは無いということがわかります。
 日本でも、そろそろ悪に手を貸す連中を排除する時期が来たのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア議会、より厳格なGMO表示法を承認
公開日時: 2014年11月12日 15:19
Russia Today
ロイター / Eduard Korniyenko

ロイター / Eduard Korniyenko



ロシア下院は、包装に、消費者に対する警告がない、遺伝子組み換え生物(GMO)を含む製品を販売した企業に対し、罰金を科する法案を、第一読会で通過させた。

水曜日、第一読会で通過された法案は、遺伝子組み換え生物の原料を含む、あるいは遺伝子組み換え生物を使って作られた食品への適切な表示の欠如に対する責任を導入すべく、管理規定に対する一連の改訂を含んでいる。

法案が、法制化されれば、正しく品質表示しなかったり、正しくない情報を提供したりした生産者は、20,000から、150,000ルーブル(444 - 3,333ドル)の罰金をかけられる。監督機関は不適切に表示をした在庫を没収することもできる。法案は、国の消費者権利保護機関ロスパトレブナドゾルに、状況を監視し、違反者を罰する責任も与えている。

現在のロシア法は、2007年に発効したもので、重さで、0.9パーセントの遺伝子組み換え生物を含む全ての商品に対し、はっきり見える表示を要求はあるが、こうした法律を守らなかった者に対する懲罰は何も書かれていない。GMOを含む食料品の売上高や製造に対する制限はない。

公式統計によれば、ロシア食品業界でのGMOのシェアは、過去10年間で、12パーセントから、わずか0.01パーセントに低下し、現在ロシアで、GMOを含む食品として登録されているものは、わずか57種しかない。

法案について発言した下院農業委員会副委員長のナジェジダ・シュコルキナ議員(統一ロシア党)は、ロシアでの、遺伝子組み換え生物製品全面禁止は、世界貿易機関の規則に反するので、不可能だと述べた。

今年2月、ドミトリー・メドベージェフ首相は、この問題に専念する政府会議を開催し、そこで、ロシアは遺伝子組み換え生物に関する自前の研究基盤を立ち上げる予定で、それにより、専門知識を背景に説得力が増し、将来の立法の動きや、行政府の決定を可能にするだろうと述べた。

メドベージェフは、GMO製品を“絶対悪”として理解することについては、くぎを刺したが、政府は、食品業界での使用を支援することはないと述べた。

記事原文のurl:
http://rt.com/politics/204851-russia-duma-gmo-fines/

[ニコニコニュース 他]NHK、受信契約数が過去最高に 上半期は増収増益

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKの受信契約数が過去最高になったと報じられていますが、“続きはこちらから”以降を見ると、ホテルの客室に置いてあるテレビの数に応じた受信料の支払いをNHKが要求しているようで、これが最大の原因なのかも知れません。
 NHKをまったく観ない人たちからも強制的に受信料を徴収する、この押し売りのようなやり方は止めて欲しいものです。受信料を払わない人たちの電波を止めるようにすれば良いだけのことで、職員の給料を3分の1にすれば、ちょうどいい位ではないでしょうか。その程度の放送しかしていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK、受信契約数が過去最高に 上半期は増収増益
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NHK契約数が過去最多!!→ネットの反応を御覧ください。
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[engadget]ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功

竹下雅敏氏からの情報です。
 離れたところに居る2人が、インターネット経由で脳波を送受信して、送信者が頭の中で発射と考えると、離れたところに居る受信者がスイッチボタンを押すという実験が成功したとのこと。外側から他人をコントロールする技術です。旅客機などは、完全に外から操縦を乗っ取ることが出来るようです。車もパソコンで似たようなことが出来るようです。
 なぜこの記事を取り上げたのかですが、神々・宇宙人ならば、完全に人々の脳波を操って思うような行動を取らせることが出来るだろうと、この記事を見て思ったからです。通常こうした遠隔操作というか、乗っ取りのような行為は許されていないと思います。人間には自由意志があるからです。ところがこれまでも非合法の乗っ取り行為が行われて来たと思います。憑依というのがその一例です。
 現在では天界は秩序が整っており、悪しき連中は排除されました。もちろん今後も、タチの悪い連中は少しずつ消えていくと思います。ですから通常、こうした遠隔操作は合法でなければ行われないはずです。
 ところが、現状では政治の上層部に居るかなりの割合の者がすでに魂を失っており、自由意志を持たないロボットのような状態なのです。要するに、神々・宇宙人が合法的にそうしたタイプの人間を遠隔操作することが可能になっているわけです。これが現在、急激に世界が変化している要因だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功
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[The Voice of Russia]「スプートニク」世界への発信 〜世界を変えるには、メディアを変えるのが一番早い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界を変えるには、メディアを変えるのが一番早いわけで、何とかならないものかと思っていたら、またしてもプーチン大統領がやってくれました。記事の中にサイトのアドレスがありますが、早く日本語サイトを作ってもらいたいと熱望します。ロシアが発信する情報は、これまでも世界を大きく変えて来たわけですが、今後この“スプートニク”によって、変化が加速することは確実です。
 日本もフリージャーナリストの人たちが、良い記事を書いてしかも安定した生活が出来るような新たな仕組みが必要なのではないかと思っています。たとえば記事を読んだ人の数によって報酬が支払われるような仕組みがあれば、上層部の目を気にすることなく、独立した視点で記事が書けると思うのです。
 YOU TUBEで人気のある動画が収入に結び付くように、多くの人に読まれる優れた記事にも収入が入る仕組みが必要です。要するに本来の意味で、言論の自由が保障される必要があるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スプートニク」世界への発信
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Alexey Filippov

© Photo: RIA Novosti/Alexey Filippov


世界のメディア市場で11月10日よりマルチメディア・グループ「スプートニク」こと、現代的マルチメディア・センターを擁する超巨大な情報ブランドが数十カ国でが活動を開始する。世界各国の最重要都市において、「スプートニク」各編集部は、サイトを運営し、現地ラジオ局のスタジオから放送を行う。「スプートニク」は2015年、その世界130都市・30言語による総放送時間を一日800時間とする。

「スプートニク」の独自コンテンツは数十億の読者・聴衆の中の、一極世界のお仕着せプロパガンダに飽き飽きし、オルタナティブな視点を必要としている人々のためのものである。これがそのサイトである。www.sputniknews.com

「スプートニク」は世界に向け、世界および世界にある意見の多様性の、より完全な見取り図を示す。「スプートニク」は人の語らないことを語る。「西側に対しても東側に対しても自らの意思を押し付ける国々が存在する。彼らが介入すれば、そこがどこであれ、血が流れ、市民戦争が過熱し、「カラー革命」が起こり、とどのつまりは、国家が崩壊する。イラク、リビア、グルジア、ウクライナ、シリア。これら全てと米国を必ずしも連想する必要がないことは、皆さんご存知である。ロシアは人間のための世界モデルを提示する。我々は多くの色彩、多くの制度からなる世界の味方である。このことにおいて、われわれには多くの同盟国がある。だからこそ、当メディアグループは、新しいグローバルブランド、「スプートニク」を始動させるのだ」。MIA「ロシア・セヴォードニャ」社長ドミートリイ・キセリョフはこう語っている。

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