アーカイブ: 生き方

[フルフォード氏他]実質的な移民法が可決 / 米オバマ政権の長期的な狙いは朝鮮半島と日本を統一すること

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画に書き込まれたコメントの通りだと思いますが、背景は“続きはこちらから”以降の、フルフォード情報にある通りではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
実質的な移民法といわれている「 出入国管理及び難民認定法の 一部を改正する法律案」可決
転載元より抜粋)


スクリーンショット 2014-06-02 17.40.20スクリーンショット 2014-06-02 17.44.14

» 続きはこちらから

[カラパイア]「会えないよ、悲しいよう。」 何も食べられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画を見れば、誰もが、動物は私たち人間と同様な感情を持っていることがわかると思います。そう思うのですが、どうも医学関係者にはそれを決して認めようとしない人もいるように思えます。彼らがこの単純な事実を認めれば、動物実験によって彼らがひどく苦しんでいることも認めざるを得なくなるからでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「会えないよ、悲しいよう。」 何も食べられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[HUFF POST]ヒヨコが帽子をかぶると、どうしてこんなにかわいいの?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ただ1点、帽子やスカーフを身に付けているだけで、こんなにも気品のある姿になるのは、なぜなんでしょう。誰とは言わないが、A〇Bなどはいっぱい着飾ってその上メイクまでして、やっとこさ可愛さを演出していますが、気品なぞまるで出てこない。この違いは何なのでしょうか?
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
ヒヨコが帽子をかぶると、どうしてこんなにかわいいの?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[HUFF POST]石油産業より利益が大きい「現代の奴隷労働」

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のローン地獄も、この記事の奴隷の中に入るのではないかと思いますが、どう考えても安倍政権が現在行っているのは、派遣労働者を“現代の奴隷”として法制化する試みのような気がします。残業代ゼロ法案が通ると、正社員の人もサービス残業をせざるを得なくなり、それなりの給料という対価は得ても、身分は事実上の奴隷ということになるでしょう。万一リストラになると、家のローンが払えなくなり、家族全員が路頭に迷うことになるからです。
働きもしない株主が企業の利益の相当な部分を配当として持っていってしまう社会、それが資本主義なのですが、この仕組みそのものが、著しい不正義なのだと思うのです。
 先進国の長期金利がゼロに近づいていて、経済成長をしていないのに、多くの配当を要求する株主のせいで、社員が奴隷化していくというのは当然ではないでしょうか。資産家に言いたいのは、資産運用で働きもせず、法外な収入を得ようとするのではなく、きちんと働いたらどうですか、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
石油産業より利益が大きい「現代の奴隷労働」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]一生ローン奴隷…「夢のマイホーム」はハイリスク投資だ

竹下雅敏氏からの情報です。
 35年ローンですか。リストラにならなかったとして、退職金まで注ぎ込んで、やっとのことでローンを完済した時には建て替えが必要ですね。日本の在来工法は結露対策がまったく出来ていないので、壁の中の柱が腐ってしまうのです。要するに、25年から35年辺りで建て替えなければならないように出来ているわけです。
 以前にも触れましたが、うちは屋根材まで入れた部材費込みで、総額250万円という巨費(?)を投じて家を建てたのです。基礎の石は敷地から掘り出したものと石屋さんから譲り受けたもので出来ており、石屋さんにお礼として渡したビール代とセメント代でおそらく3万円くらいだと思います。その後子供が大きくなってきて勉強部屋が必要になることもあって、納屋兼応接室の小屋を新たに作りました。5.5畳が2部屋で、大工さんに仕上げをお願いして総額190万円ほどです。全て自分で作れば、余裕で100万円を切ったと思います。息子には塗装などの手入れをきちんとすれば100年は住めるよと言っています。
 この記事のように5000万円かけて住宅を購入し、50年ももたない家に住むのは、私には愚かな選択だと思います。10分の1の費用でまともに暮らせる家に住めると思うからです。ただし都心では土地代が高く、どうにもなりません。私の家の周囲は坪8000円程度なので、100坪の土地が80万円程度です。実際には土地代が安くても、土地を手に入れるのは非常に困難なのですが…。
 国が敷いた国民奴隷化政策のレールの上を走るのは、考え直した方が良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
一生ローン奴隷…「夢のマイホーム」はハイリスク投資だ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。