アーカイブ: 生き方

[ロケットニュース24]多くの人に見てほしい! 日本の古き良き結婚式の映像に世界がうっとり!! 海外の声「ただただ美しい…」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この映像は確かに日本だと思えるものですが、なぜこれほど美しいと感じるのでしょう。こうしたものを小さい時から見ていれば、神前結婚を望むカップルが増えるのではないかと思いました。私たちは幼い頃から結婚、あるいは結婚式とウエディングドレスがイメージの中で強く結びついてしまっています。日本人は、自分たちの文化の素晴らしさをきちんと知る必要があると思います。私が日本の凄さを知ったのは、ホツマツタヱを読んでからです。それまでの日本に対する認識がすべて覆ってしまいました。
(竹下雅敏)
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多くの人に見てほしい! 日本の古き良き結婚式の映像に世界がうっとり!! 海外の声「ただただ美しい…」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カラパイア]「人間だもの。」 人は本能的に他者の人間性を否定する(イタリア研究) 〜本質的なコミュニケーション能力とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人間は言葉が大事になりすぎているのだと思います。コミュニケーションは言葉だけで行うものではありません。多くの人は言葉によって意思疎通が可能だと思っているのかも知れませんが、もしそうであるなら、安倍ちゃんがオバマ政権の意向を読み違えるなどということは起こらないはずです。
 野口晴哉氏の著作をご覧になれば、言葉で表現されるものは本心ではなく、言葉の裏にある本人ですら気づいていないかも知れない思いを掴み取る能力、それこそが本質的なコミュニケーション能力だということになります。他人を理解するというのは、言葉の上での理解ではなく、この本心の部分からの理解でなければなりません。
 こうした他者を理解する能力の拡大に最も適切なのが子育てです。わが子に自分の価値観を押し付けるのではなく、“理解しようとすること”で子供とそして自分自身の理解につながるのです。そういう意味で、保育園などの託児施設の充実を求める女性たちの声には疑問を感じざるを得ません。他者を理解する最も大切な出発点とも言える育児を放棄するという行為が、結果的に自分だけではなく、子供の他者に対する共感や理解能力をも阻害することになるのです。それはこの記事にあるように、最終的に暴力そして戦争へと向かう道なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「人間だもの。」 人は本能的に他者の人間性を否定する(イタリア研究)
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[@動画]化粧は詐欺だ! Bfore と After が違いすぎると話題になっていたメイク実況映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、銀のさら公式CMを紹介しましたが、本当に同一の女性なのかと思う程メイクのビフォーとアフターが違っていたわけです。そこで今回、詐欺メイクを公開している女性の動画がありましたので、ご覧ください。わずか30分で上の写真の女性が下に化けるのです。
 息子に“面白い動画があるから見ないか”と勧めたのですが、メイクの前後で顔だけではなく、態度まで大きく変化することを伝えると、“3オクターブ位声が上がるんじゃないの?”と本質を突いた答えが息子から返って来ました。
 動画では、途中のこの女性の地金の部分と、最後の数分間の詐欺の部分の両方をお楽しみください。
(竹下雅敏)
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化粧は詐欺だ! Bfore と After が違いすぎると話題になっていたメイク実況映像
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[Martin Island ~空と森と水と~]落日の静寂・・・音もなく静まりかえった世界で。 〜見事に今の地球文明の不可解さが散りばめられている秀逸な映画〜

匿名様からの情報です。
1996年の作品ですが今まさに見るべきタイミングの映像です。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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落日の静寂・・・音もなく静まりかえった世界で。
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[HUFF POST]左派も、金持ちになれば右派に転向:研究結果 〜最低限の人間らしい社会を実現するには〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 要するに、ほとんどの人が利己的だということを示す実験結果なのだと思います。左派であろうが右派であろうが“もっとオレに金をよこせ。自分の取り分が少なくなるのはゴメンだ”と言っているに過ぎません。
 どんな人も人の100倍は働けないわけで、それなのにそれ以上の年収を得ている人たちが居るのに対し、働くことが出来るのに働きもせず生活保護などで社会に寄生する人たちが居ます。両方に共通するのは、労働に見合った対価でないということです。このような人たちが居なくなることが公正な良い社会が出来るということなのであって、それは共産思想でも現在の資本主義でもありません。要はどんな人も最低限の人間らしい生活が保障されている社会、働きに応じた収入が得られる社会、この当たり前の社会を実現するのはとても簡単で、単に最高賃金を定めれば十分です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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左派も、金持ちになれば右派に転向:研究結果
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