————————————————————————
力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい
TPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。事が動くスピードがずっと速くなります。デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。
————————————————————————
体を張って闘っている真の勇者のためにできる3つのこと
こうした記事を見て、ぜひ八木啓代さんや山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者を自分も何らかの形で応援したいと思う人は、ぜひ次の3つを実行に移してください。
1.このような人々が不当な弾圧を受けないように、常に神々・宇宙人が背後から援助しています。これ以外にも数多くの援助をしてくださっている
神々・宇宙人に感謝の祈りを捧げてください。
2.このような記事を読んで、この世界をぜひ
良い方向に変化させたいと思ったその時に、すぐにガヤトリー・マントラを3唱してください。祈りの言葉は必要ありません。神々はどういう思いでマントラが唱えられているかがよくわかっているからです。
3.こうした記事を見ても
動じず、常に平安な心を保ってください。
以上1~3を常に心に留めて日常生活で実践に移してください。これは町中にデモを繰り出すよりも、遥かに強力な方法です。最も有効な方法で対処していながら、決して逮捕されることがありません。
————————————————————————
一番いけないことはあきらめてしまうこと
民意というのは何も国会議員に電話をかけて反対の意思を示すだけではなく、意識のレベルで強く“私はこの法案を認めない”と思うだけでも良いのです。一番いけないことはあきらめてしまうことで、“どうせ自分たちが何をやっても法案が通って、こうした世の中になってしまうのだから仕方がない”と思い、いたずらに不安な心境で過ごすことなのです。
これまで地球の大変動の中で、人類だけではなく全生命にとって致命的な悪影響を与えるもの、例えば第三次大戦、スーパーフレア、ポールシフトなどですが、これらは回避されたと思います。うまくすれば経済の崩壊から来る大混乱とその後の食糧危機も必要最小限の混乱でくぐり抜けられるかも知れないと思ったのですが、こうした記事を見ると、それでも相当な苦しみを人々はくぐり抜けなければならないと感じるようになりました。
原発1つを取ってみても、事の善悪は明らかであるのに、それを改めようと真摯に取り組む人たちがほとんどいないことを考えると、新しく高い波動に適応順応することが出来る人々もまたごくわずかなのだと思えます。それ以外の人々は今後の激変の中で心を乱し天を呪い、自ら滅びていくのだろうと感じます。ある意味で自業自得なので仕方がないと言えばそれまでなのですが、残念です。
カレイド・スコープの秀逸な記事にあるように、私も東京直下の大地震が避けられるとは思っていません。このことは“神々の警告1”の中でもすでに触れていることで、時期は不確定ですがいずれ来るのは間違いのないことなのです。私の中では2016年頃が危険だと感じていますが、未来は確定していないので、その時期あるいは規模は、特に東京に住む人々の意識でかなり変化します。
先のROCKWAY EXPRESSの管理人の方の適切なアドバイス“「大激変」の規模を小さくする秘訣は…大自然に対し感謝の念を持つ事”を、出来るだけ多くの日本人そして東京都民が受け止めることだと思います。このことが実践されれば地球上に戦争も原発も存続できるはずがありません。それを存続させる選択をすることが無いようにと願うばかりです。