[街の弁護士日記]マイナンバー 朗報!事業者も要らない・各省庁がお墨付き 最善の対策は何もしないこと 2015/11/11 6:57 PM マイナンバー制度 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 マイナンバーは“相手にしない方がよい”ということでした。事業者も同様で、下手に従業員の個人番号を集めると、“とたんに事業者に過大な義務が発生する”わけで、“漏洩には4年以下の懲役…立ち入り質問検査を受ける義務が発生する”とのことで、触らぬマイナンバーに崇りなしということのようです。 どうしても従業員の個人番号を、お上の言う通り収集する事業者は、“ネットに繋がない隔離されたパソコン”に記録管理しておく必要があるとのことですが、それならノートに手書きでいいのではないでしょうか。 中小企業に過分な負担を強いて、自分たちが楽をするための法整備、あるいは、いざとなれば政府に盾突く恐れのある中小企業に対してはいつでも嫌がらせが出来る体制を整えたこうした法整備には、従う必要は無いと思います。ただ、この記事のような事実を知ることが出来るのは、マチベンさんの記事に目を通したわずかな人たちだけだというのが残念です。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― マイナンバー 朗報!事業者も要らない・各省庁がお墨付き 最善の対策は何もしないこと 記事配信元) 街の弁護士日記 15/11/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[山城博冶氏 他]辺野古ゲート前行動の世話人として常に言っているのは、怪我人・逮捕者を出さない”非暴力直接行動” / 弁護士「警察は意図的に挑発し、混乱をつくり出そうとしている」 2015/11/10 11:00 AM 辺野古移設問題 / *政治経済, ライター・読者からの情報, 政治経済, 日本国内 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 辺野古ゲート前抗議活動の世話人をしている山城博冶氏は"怪我人を出さない、逮捕者を出さない、整然と抗議する"ことを心掛けているようです。 にもかかわらず警視庁から機動隊員が投入された11月4日、市民と(県警の)機動隊の間に立ち、"興奮する市民にも下がるように伝えていた"男性が逮捕されてしまいました。男性の弁護士は「警察は意図的に挑発し、混乱をつくり出そうとしている」と述べていますが、映像を見てもその通りだと思いました。 (編集長) "非暴力"の闘いを、私たちは歴史の中で学んだ。まさに、沖縄のゲート前に座る人たちはそれを体現している。この日本の歴史に残る闘いを、リアルタイムで多くの人が知ることこそが、潰そうとする勢力に対して、ゲート前に座ることができない私たちにできること。 はちコ(文字起こし担当) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 10/31辺野古ゲート前 山城博冶さんインタビュー 記事配信元) YouTube 15/10/30 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[リテラ]下着ドロボーの高木復興相が週明け辞任か? 安倍官邸が国会前に不祥事隠し画策するも新閣僚の疑惑が次々と 〜意図的な誤報と神々の裁き〜 2015/11/09 9:00 PM 八咫烏 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 今週10日と11日に、予算委員会の集中審議が行われるとのこと。記事を見れば、現政権の閣僚たちはスキャンダルだらけで、これまでなら、とうの昔に内閣が倒れているレベルです。それがそうならないのは、八咫烏を中心とする裏の支配組織が、長い時間をかけて宗教界、政界を乗っ取って来たからです。しかし、どうもその中心となる八咫烏、そして計画を立案して来た天才的人物が潰されてしまったことで、現在、頭を無くした状態になっています。 言わば残りは雑魚ばかりなので、民意が熟して来れば、なだれをうって彼らを排除することが出来るはずです。大切なことは、違法行為を行っている連中を法に基づいて排除することで、そのためには正しい情報が必要です。 こうした情報の攪乱をしているのが、大手メディアであり、記者クラブであり、自民党のサポーターであるネトウヨたちです。彼らが、今後とも引き続き意図的な誤報を出せば、神々が裁きます。 すでに一度、ネトウヨのリストと思われる情報がネット上に出回りました。このリストに載っている人物を何人か調べてみたのですが、悪質な者はすでに裁かれ、深刻なうつ状態に陥っていました。悪事を成すほど症状は重くなります。私の警告は、真に受けた方が賢明です。このことを最もよく知っているのは八咫烏の面々です。彼らのように滅ぼされたくなかったら、警告を真に受けることです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 下着ドロボーの高木復興相が週明け辞任か? 安倍官邸が国会前に不祥事隠し画策するも新閣僚の疑惑が次々と 記事配信元) リテラ 15/11/8 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[報道ステーション 他]辺野古に警視庁機動隊 / リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義 〜皆さんの意識をぜひ沖縄に向けて、光を注いでください〜 2015/11/09 7:44 PM 警察・公安, 辺野古移設問題 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 動画は2分弱なので、ぜひご覧下さい。辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、警視庁機動隊が派遣されたとのこと。確かSEALDsも抗議行動に参戦するということでした。 沖縄の問題は、民主主義を守るかそれとも戦前に戻るかという意味で、私たち本土の人間も無関係ではありません。むしろ、民主主義を守る戦いの最前線です。皆さんの意識をぜひ沖縄に向けて、ここに光を注いでください。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 辺野古に警視庁機動隊 記事配信元) Dailymotion 15/11/4 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義 記事配信元) 日刊ゲンダイ 15/11/6 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[報道ステーション 他]辺野古に警視庁機動隊 / リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義 〜皆さんの意識をぜひ沖縄に向けて、光を注いでください〜"
[フルフォード氏]日本ニュース分析20151104 〜アーミテージの中には別の存在がウォーク・インしており、いまだに高い波動を保っている〜 2015/11/08 9:00 PM ウオーク・イン, ジャパン・ハンドラー, ベンジャミン・フルフォード, 消費税 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 フルフォード氏による日本のニュースの分析です。非常に参考になります。ただアーミテージに関しては、私は少し異なる見方をしています。彼の中には別の存在がウォーク・インしており、いまだに高い波動を保っていることから、かなり巧妙に動いているように思えます。 確かに日本の国民のお金がアメリカに流れており、日本国民がますます疲弊しているのですが、同時に米軍がブッシュ・ナチ陣営を追い詰めているのも事実です。 オバマ政権は軍予算を削減して米軍を解体しようとしており、現状で米軍が弱体化すると、闇の組織の思うツボです。日米合同会議は米軍部と日本の官僚との会合であり、日本のお金が米軍を維持するために使われている可能性があります。もしこれが本当なら、アーミテージらジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側にすでに寝返っているということの裏付けになります。 もう少し様子を見て、これが本当かどうか確認をしたいと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 日本ニュース分析20151104 記事配信元) 嗚呼、悲しいではないか! 15/11/6 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
どうしても従業員の個人番号を、お上の言う通り収集する事業者は、“ネットに繋がない隔離されたパソコン”に記録管理しておく必要があるとのことですが、それならノートに手書きでいいのではないでしょうか。
中小企業に過分な負担を強いて、自分たちが楽をするための法整備、あるいは、いざとなれば政府に盾突く恐れのある中小企業に対してはいつでも嫌がらせが出来る体制を整えたこうした法整備には、従う必要は無いと思います。ただ、この記事のような事実を知ることが出来るのは、マチベンさんの記事に目を通したわずかな人たちだけだというのが残念です。