竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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Microsoftもサービス暗号化強化を発表──「政府による違法アクセスはAPT攻撃」
Microsoftは2014年末までに、Outlook.com、Office 365、SkyDrive、Windows Azureなどのユーザーデータを高度な暗号化で保護する取り組みを完了させると発表した。
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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あのマイクロソフト社が米政府に対抗!
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2013/12/us-government-destroyed-by-microsoft-us-government-now-classified-as-cyber-criminals-2658028.html
(概要)
12月8日付け:
ZDNetによれば、
今ではマイクロソフト社までもが米政府を非常に危険な高度のサイバー犯罪集団だと呼んでいるそうです。
マイクロソフト社は、米政府がサイバー犯罪集団と同等であるとアメリカのユーザーが知ったのなら背筋が凍る思いになるだろうと考え、アメリカの
ユーザーのデーターを守るための対策を講じているところです。マイクロソフト社は米政府は政府になりすました犯罪集団だということを証明しようとしています。
最近、マイクロソフト社はユーザー・データを暗号化していますが、その理由は。。。米政府がサイバー犯罪集団であることが分かったからです。
マイクロソフトの法務本部(LCA:Legal & Corporate Affairs) のゼネラルカウンセル兼エグゼクティブ バイスプレジデントの
ブラッド・スミス氏は、マイクロソフト社のブログサイトに、米政府は非常に危険な高度のサイバー犯罪集団であると明記しました。
そして、
米政府は悪意に満ちた攻撃者たちが集まった犯罪集団であり、長期にわたり攻撃可能な手段を使った
非常に有害で危険な集団であると考えなければならないと伝えています。
確かに彼が首相の間には大丈夫であったとしても、次の首相の時には、どのような弾圧があるかまったくわかりません。“直ちに影響はない”と同じく、政治家の言葉には騙されないようにしなければなりません。