アーカイブ: *政治経済

[ROCKWAY EXPRESS]トルコからシリア反政府勢力への贈り物であった迫撃砲

竹下雅敏氏からの情報です。
やはり思った通りでした。
今回の件でトルコ政府の悪が暴かれることになるだろうと思っていたのです。
世界中の人々が少しずつ真実を知りはじめているのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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●トルコからシリア反政府勢力への贈り物であった迫撃砲
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[デジログ]日本の消費税率「10%でも不十分」 IMFが指摘

竹下雅敏氏からの情報です。
経済の講座をご覧になった方は、日銀が実体経済の信用創造量を増やせば良いだけのことで、政府が債務を増やす必要も、消費税増税の必要もないことがおわかりだと思います。

日銀が何も有効な手立てを講じないので、政府が実体経済の通貨量を増やす必要がありますが、これは日銀に国債を直接引受けてもらうのが有効です。あるいは政府通貨発行が有効です。丹羽春喜氏の提言は、最も効果的な方法と言えるでしょう。ついでに中央銀行の仕組みも根本的に変えてしまうと良いのですが…。日銀がよくやる量的緩和は無意味です。単に通貨供給量を増やすだけでは、お金は金融村に流れて、実体経済に向わないからです。講座をご覧になった方は、今私が書いているすべての事がわかるでしょう。そして2、3、4のコメントの的がはずれていることも。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【財政】日本の消費税率「10%でも不十分」 IMFが指摘
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[ニュースの真相]米民間研究調査機関の予測と憲法9条の改正

竹下雅敏氏からの情報です。
この方向に向うので気をつけるように言っているまさにソレそのものの記事です。権力を求めると心の平安とは真逆の方向に向かいます。真の価値とは何かを理解しましょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米民間研究調査機関の予測と憲法9条の改正
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[東京新聞]「復興予算」のネコババ劇にみる霞ヶ関官僚の本性 

竹下雅敏氏からの情報です。
人類のアホさ加減第2弾です。

銀行は財界のあたりですかね。中央銀行はその上でしょうね。今の位置より少しでも上にいこうとする野心が消えなければ、心の平安は得られないという自明のことを人類はいつ理解するようになるのでしょう。
(竹下 雅敏)
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「復興予算」のネコババ劇にみる霞ヶ関官僚の本性 ~ご都合主義的「拡大解釈」と国民からの「搾取」~
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[ラジオイラン]CNN元記者、アメリカのメディアによる吹き込みを非難、ほか。

竹下雅敏氏からの情報です。(記事2点)
平和、そして心の平安こそ人間が到達すべき目標であるとすれば、人間ほど愚かな生き者はないという結論は自明のことのはず。

この愚かさの根元が何かといえば、"万物の霊長"とか"人類の英知"とか言う戯言、あるいはエゴなのですが、今だに性懲りもなく他人よりも抜きんでようとするのです。アホッ…としか言いようがない。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CNN元記者、アメリカのメディアによる吹き込みを非難
転載元)
CNNの元記者であるアンバー・リオンさんが、「アメリカのメディアは、イランについて絶えず悪いイメージを広めることで、アメリカ人をイランとの衝突を認めさせようとしている」と非難しました。


アンバー・リオンさんは、プレスTVのインタビューに応じ、「アメリカの人々は、絶えず、イランを悪に仕立て上げる報道にさらされている。私が言いたいのは、夜通しの報道、新聞、ウェッブログなどは、こうした種類の報道であふれているということだ」と語りました。

また、「何人かのジャーナリストや専門家と話し、私たちが今回潜在的な衝突に向かっている最中だという結論に達した」と述べました。

こうした中、「バーレーンなどの他の出来事に関しても、隠蔽工作が行われている」とし、「バーレーンとサウジアラビアの人権侵害の恐ろしい事例がイランの問題と同様に報道されているのを多くの人は知らないでしょう」と語りました。


リオンさんは、2011年3月末、アラブの春に果たした社会的、技術的メディアの重要性に関する1時間のドキュメンタリー番組の制作のため、バーレーンに派遣されました。

この番組の中では、バーレーンの平和的な抗議に参加した人々に対する政府軍の暴力が映し出されました。
この番組はアメリカ国内では放送されましたが、CNNの国際放送では放映されませんでした。



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バーレーンで、治安部隊による抗議者の弾圧が今も継続
転載元)
バーレーンで、治安部隊による抗議者の弾圧が今も続いています。

アルアーラム・チャンネルが伝えたところによりますと、ハリーファ政権の治安部隊は、首都マナーマで、7日日曜夜、有毒ガスや散弾によって、デモ参加者を攻撃にし、これにより、数名が負傷しました。


バーレーンの治安部隊はまた、マナーマの人々の住宅を攻撃し、数名の身柄を拘束しました。この攻撃で、治安部隊は女性や子供、高齢者の間に恐怖を植えつけました。

2011年2月14日から、バーレーンで、ハリーファ政権に反対する人々の蜂起が始まっています。現在まで、サウジアラビア占領軍の支援を受けたバーレーンの治安部隊による、人々への攻撃で、数百名が死傷、または拘束されています。