注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロックダウンが全て解除され、ロックダウンボーナスは終了した。
— れいわ勝手に応援団 World!ウィーン組の1人(海外在住のメンバー募集中!) (@Musikmusik7) June 9, 2021
そしたら”カムバック・ボーナス”なる追加ボーナスが来た!
毎月100ユーロx15ヶ月だって!https://t.co/0tvyZOuXai
これはまさしく“経済回しておくれボーナス“です。
— れいわ勝手に応援団 World!ウィーン組の1人(海外在住のメンバー募集中!) (@Musikmusik7) June 9, 2021
ロックダウン時のボーナスや給付金は生活の補償。そして次にやらなければいけないことは経済回復。
自国通貨でないEU国でも、少ないけれどもこの国が出来る範囲で頑張って財政出動を国民のためにやってます❗️
ぶはっ❗️
— れいわ勝手に応援団 World!ウィーン組の1人(海外在住のメンバー募集中!) (@Musikmusik7) June 9, 2021
もう振り込みされてた😳
今回のボーナスの申請は一切やってません。 pic.twitter.com/TfsSCiVjCI
「昨日、馬淵澄夫さんと山本太郎さんが訪ねて来られまして、消費税5%という主張は私たちが従前より主張していた内容に沿うものですから、賛同いたしました。野党共闘の旗印として消費税5%を掲げられないかと考えています」 https://t.co/1svRNlwQTe
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) June 10, 2021
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さて、馬淵澄夫議員と山本太郎代表が共同代表の「消費税減税研究会」が、消費税減税を実現するために、来るべき総選挙に向けての具体案を掲げて野党共闘を期しています。山本太郎代表としては一気に消費税廃止に持っていきたい気持ちがヒシヒシ伝わってきますが、絶対に政権交代を果たすために研究会での説得力ある提言をまとめて来られました。「永田町や霞ヶ関の頭の固い方々に理解」してもらえるように、とありますが、財務省が納得することはなさそうな。むしろ、国民の中に根深くある「消費税を廃止すれば財政破綻する」「社会保障のためには消費税を上げるべき」「国債発行は子孫の負担」など数々の虚構を、ここで改めてきっちり否定することが肝心のようです。
国民が豊かになるために消費税減税を行うこと、そのために「二段階減税」という方法を丁寧に説明されていました。「コロナ禍が収束するまでは消費税5%に引き下げ、GDPギャップが埋まるまで減税を行う、その間に税体系を見直し、経済の十分な回復が見られない状況が続けば恒久減税に移行する」いいではないですか。
この一点で野党が共闘し、是非とも政権交代を実現して欲しい。今しも命を絶つ人がいるのだから。