注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

厚労省が不正な手法で「毎月勤労統計の賃上げ偽装」に手を染めたのは、麻生太郎副総理兼財務大臣が暗黙の指示を出し、官僚がそれを忖度した・・・その可能性が極めて濃くなった。
(中略)
麻生大臣の暗黙の指示が飛び出したのは「経済財政諮問会議」(2015年10月16日)。場所は官邸4階の大会議室だった。安倍首相は議長として出席していた。
麻生氏は口を曲げながら独特のダミ声で切り出した―
「毎月勤労統計については、企業サンプルの入替え時には変動があるということもよく指摘されている・・・ぜひ具体的な改善方策を早急に検討して頂きたい」
(議事録より)
(以下略)
要は『賃金が高く出るようなサンプルに入れ替えろよ』ということだ。サンプルの入れ替えは2〜3年に1度。麻生大臣が上記の指示を出した直後の入替えが、問題の2018年だった・・・https://t.co/pygZUXk2m2
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) January 21, 2019
財政諮問会議・議事要旨。上から議長の安倍晋三、麻生太郎とある。動かぬ証拠だ。 pic.twitter.com/46F2b4FRDq
勤労統計の不正。朝・毎・読・日経は、官邸のお先棒を担ぎ、厚労省の仕業にしたいようだ。野党ヒアリングで「麻生大臣関与」の証拠が出てきても、書かなかった。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) January 21, 2019
森友疑惑の際にも、さんざん言われていたように、役人が自分たちの判断で文書改ざんなんぞ、大それたことができる訳ないのだ。
勤労統計不正。政府ヒアリングが終わった後、マスコミ各社は、麻生大臣による暗黙の指示を指摘した山井和則議員を取り囲んだ。緊迫した ぶらさがり取材 だった。証拠もあるからだ。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) January 21, 2019
きょうの朝刊を見て愕然とした。どの社も書かなかった。いや書けなかった。https://t.co/pygZUXk2m2
21日田中撮影 pic.twitter.com/JQabzB9sHG
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冒頭の田中龍作ジャーナルによると、2015年10月の「経済財政諮問会議」で、麻生大臣による暗黙の指示があったとのことです。議事録が残る会議の場で、はっきりと賃上げの偽装をせよと指示するはずがないので、官僚にはそれが何を意味するかがわかる形で、麻生大臣は記事にある議事録の発言をしたのだと思います。
官僚にしてみれば、大臣の発言の意を察して部下に指示を出せるようでなければ、出世できません。加えて、官邸からは秘書官らを通じて、具体的な指示があったと想像するよりありません。
AIとブロックチェーン技術で、将来的には公文書の偽装や書き換えなどはできなくなるのでしょうが、それ以前に、彼らはNWOによる独裁を完成させるつもりなのでしょう。彼らの頭では、どう考えても無理だと思いますが…。