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配信元)
何言ってるかよくわからんが、この人JB政権の重要閣僚で世界の気候変動政策を命令してる。
— すらいと.Slight. (@slightsight) May 31, 2023
「農業が世界の温暖ガス排出の33%を占めている。正面から取り組まないと、ネットゼロは達成できない。まず食糧系の排出を減らさなければ、地球の温度は2050まで0.5℃も上がってしまう。科学上の事実だ」 pic.twitter.com/Q52KGZZzP0
いくら炭素税払っても二酸化炭素量は火山の噴火一発で相殺されます。
— PCR診断は査読されていません (@OrangeBoxKitty) May 24, 2023
大気は地球が調整しているので、人間の手に負えるモノではありません。
火山の噴火も止められないのにCO2削減とは茶番も甚だしいです。 pic.twitter.com/WrnhyXUbtv
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ところが、温暖化の詐欺言説を並べたツイートを見ていると、まだまだ自分が騙されてることに気づきました。面白いのでぜひチェックしてみて下さい。人間が二酸化炭素の量をチマチマ調整する発想そのものが噴飯もの、「火山の噴火一発で相殺される」。温暖化?2022年は世界的な寒波でした。1999年アル・ゴアの「北極の氷があと7年で消失」はウソでした。氷が溶けて無くなったらホッキョクグマが溺れてしまうと子供たちは胸を痛めましたが、いや、そもそもホッキョクグマは氷の上で暮らしていません。正確な気温のデータはどうやって集めるのでしょう。同じ土地でも剥き出しの土の上と草地では、全く気温が異なるのは目から鱗でした。かつて同情を集めたモルディブは、実はリゾート化による地盤沈下だったとは知らなんだ。オゾンホールも酸性雨も、本当に心配したものでした。これもウソだった!
そして最後に、2009年のジョン・ケリーが登場します。この人、主張が一貫しているのは確かだ。