注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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広島への原爆投下78周年の際の演説にて。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) August 6, 2023
日本の岸田首相は「ロシアの核兵器使用の脅威」を批判したが、演説の中で「米国が広島に原爆を投下したこと」には言及しなかった。 https://t.co/Rcco4WoA9q
原爆を落とした米国については言及せず、ロシアに対し核ミサイル級の挑発を行う岸田という名の売国奴。https://t.co/Pa9EwxI7wV
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) August 6, 2023
【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】故安田種雄氏の父親ら記者会見https://t.co/aOnlTZgwxm
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) July 20, 2023
東京・霞が関の司法記者クラブで行われた、#木原誠二 官房副長官の妻の前夫、故 #安田種雄 氏のご親族による記者会見を、ノーカット収録放送でお届けしています。 pic.twitter.com/8saUQ8vqFE
「高齢者は最低賃金以下で働けるようにする」「大型トラックの制限速度を80キロから100キロに緩和する」
— 江戸川散歩@「一億総中流」に戻したい (@edogawasanponi) August 6, 2023
「自民党のアクセル役になりたい」「いついかなる時に日本国民は血を流す覚悟ができるか」「どういう時なら戦争をしていいんだという事を国民と共有する」
お前、バカだろ。 pic.twitter.com/76u7BuXVtR
広島原爆の日に、関西コレクションに出演し、独裁国家の将軍様を彷彿とさせる絶賛ソングに乗ってご満悦の #吉村洋文
— Shoji Kaoru 💙💛 (@Shoji_Kaoru) August 7, 2023
昨日の出演について、大阪府に確認したところなんと「公務」との由💦
長年の維新支配で忖度体質が染みついた #大阪維新の会 府政。終わってる🥶#維新のおかしさに気づいてね pic.twitter.com/Rqh6XQnpuA
米国が対外軍事介入した国を視覚化
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 7, 2023
+大英帝国の対外軍事介入の地図と比較
元動画:https://t.co/HilJVFyMwd https://t.co/g5lXesN4ED pic.twitter.com/vpqXDxfw3x
【ブルキナファソお帰りデモ💖】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 5, 2023
ロシア・アフリカ首脳会談から帰国し、人民からの歓迎を受けるブルキナファソ🇧🇫の指導者イブラヒム・トラオレさん
🔻軍事クーデターのイメージが変わる。これは革命っぽい。 pic.twitter.com/OXqGh1ubnX
西側体制によるアフリカの奴隷の時代が終わり、完全な独立に向けた戦いが始まった。
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 6, 2023
─ブルキナファソ🇧🇫
イブラヒム・トラオレ大統領 pic.twitter.com/SJJ4zwaDOH
動画の9分6秒~11分10秒のところで、事件の経緯を説明しています。少しわかりにくい所があるので、岩瀬達哉氏が書いた記事から該当する部分を引用すると、“2017年の大幅な税制改正を受け日本年金機構は…約770万人の厚生年金受給者に「扶養親族等申告書」を送付。記載内容に漏れや間違いがないかをチェックしてもらうとともに、あらたにマイナンバーや所得情報を記入し、送り返すよう要請。送り返されてきた「申告書」をデータ入力することでプログラム化をはかることとした。機構はその入力業務を、東京・池袋のデータ処理会社、SAY企画に委託したものの、同社が中国大連市のデータ処理会社に再委託したため、そこから日本の厚生年金受給者の個人情報が、中国のネット上に流出した”ということです。
動画で岩瀬達哉氏は、“2017年の大晦日12月31日に、日本年金機構の法令等違反通報窓口に、2つのメールが届くんですね(7分42秒)。…丸投げして向うで打たしてたのが、向うの中国のネット環境にそのデータが丸々流れちゃった。それを警告するメールが届くんですね。…扶養親族等申告書が流出して誰でも見れるんだと。そこには個人の名前、住所、電話番号、マイナンバー全部入っていて、それは大変なことだから、何とか対策をとった方がいいですよというのを、まずメールがくるわけですね。こっちのメールはですね。中国のネット環境から拾い出した個人の名前、生年月日、住所、電話番号、マイナンバーを書いて…証拠として2通目も送っているわけですよ(10分30秒)。…これは大変だと。この中には本人だけじゃなくて、奥様とかですね、扶養してる祖父母父親とか、孫とか、そういう名前も入って、その全部、マイナンバーに入っているわけですね。実は500万件どころか、1000万件近いマイナンバーが漏れちゃってる。それが明らかになると、マイナンバー制度に対する信頼性が完全に失われる、潰れる可能性があるというので、何とかごまかそうということになるんです(11分50秒)”と言っています。
このあと動画では、政府がSAY企画との間で話をまとめて、“氏名とフリガナだけを中国で打たせたことにして、マイナンバーや住所、電話番号などの個人情報は流出していない”ということにした、ということ。また、その「虚構のストーリー」をどのように作ったかを話しています。
動画の31分で郷原信郎氏は、“この問題の深刻さ、重大さを多くの人に理解して得いただいて、大問題だぞ、もうマイナンバーカードなんてとんでもない話だということを、お知り合いの方々にせひ伝えて頂きたい。本当に大変なことになります”と言っています。