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[In Deep]世界中の魔女とトランプ大統領支持者の間で繰り広げられるスピリチュアルな戦い 〜根拠のない誹謗中傷とカルマ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にある霊的な戦いというのは、多くの人には馴染みがないと思いますが、実はこうした事はしょっちゅう起こっている事なのです。第二次大戦時のナチスドイツとイギリスの呪術による戦いは有名です。
 当時のナチスドイツの戦術は占星術によって決められており、それを打ち破るために、連合国側は高名な占星術師を雇い、ナチスの裏をかこうとしたのです。それだけではなく、イギリスは魔術師の集団に依頼して、ドイツの攻撃から守ろうとしたと言われています。
 呪文によって人を殺す能力を持つ者が居るのは、よく報告されています。コーリー・グッド氏が、こうした事を含む様々な能力を持っている人たちについて語っています。素人目には、こういう超能力者に依頼すれば、気に入らない大統領の暗殺など簡単ではないかと思うでしょうが、相手方も同様な能力者を用いて防衛しているのです。また、超能力者がこのような暗殺依頼を簡単に引き受けないのは、万一呪術による暗殺に失敗すると、その呪いが自分に返ってきて、自分自身が死んでしまうことになるからです。
 私はこのようなことを空想で言っているのではなく、何度もこうした攻撃を受けてきており、その結果、攻撃をした者が全て滅びていった経験から言っているのです。
 シャンティ・フーラの時事ブログでは、コメントを受け付けていません。また私はツイッターをしません。もしこれらを行うと、おそらく根拠のない誹謗中傷が相当数書き込まれることになると思うのです。事実としての指摘なら問題ないのですが、根拠のない誹謗中傷を行なうと即時にカルマが返り、そのようなコメントを書き込んだ人は、私がコメントを読む、読まないに関わらず、コメントを書き込んだ瞬間から波動がゆっくりと下がり始めます。おそらく、数時間もしないうちに闇の波動に落ち込み、うつ状態から抜け出せなくなるでしょう。
 それで済めば良いのですが、これまでの経験上まず間違いなく、数日以内にその人たちは魂が消えてしまうのです。もともと魂のなかった人は、この愚かな行為のカルマの結果、エーテルダブル、プラズマ体が破壊され、狭義の肉体のみになってしまいます。
 私の経験では、これまでに例外はありません。なのに、私が不快になるコメントをわざわざ書き込んでくる勇気のある人が居るのには苦笑します。
 私がこうした人たちを滅ぼそうとしているのではなく、勝手に滅びてしまうのです。最後の審判が行われているということに気づいていない人たちが行う、愚かな行為です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「悪魔の代理戦争」:憎悪と分裂の空気が全土に広がりつつあるアメリカで進行し続けている世界中の魔女とトランプ大統領支持者の間で繰り広げられるスピリチュアルな戦い
転載元)
(前略) 

アメリカでは、もう半年近くにわたって、「魔女の軍団によるトランプ大統領への呪術作戦」が続いています。

(中略) 

冒頭の記事は最近のもので、今年の夏至である 6月21日に、インターネット上で「世界中の魔女たち」が情報を共有しながら、「 6月21日の夜に全世界一斉にトランプ大統領を呪いましょう」という行動が行われたということに関してのニュースです。よくわからないですが、魔女の呪術は夏至に最も効果が出るのだそうです。

(中略) 

参加した魔女の数はイスラエルの報道によりますと、「1万3千人」にのぼったそうです。(中略)…魔女たちの願いは「トランプ大統領の失脚と、そして、その側近たちすべての失脚」だそう。まあしかし、その 6月21日の「魔女による世界一斉呪いデイ」の後もトランプ大統領は健在のようですので、それほど効き目はなかったのかもしれません。

(中略) 


Christians and Jews Combat Witches’ Summer Solstice Satanic Spells on Trump

CBN 2017/06/21

魔女によるトランプ大統領に対しての夏至の悪魔の呪文と戦うキリスト教徒とユダヤ人たち 

世界中の魔女たちが 6月21日の夏至の夜、トランプ大統領に対して、呪いの呪文を試みる。それは、ハッシュタグ #BindTrump でインターネット上で共有される
 


トランプ氏が大統領に就任して以来、アメリカを始め、世界中の魔女たちが大統領に対してスビリチュアル(霊的)な戦いを繰り広げてきた。(中略)…今回、魔女たちは #bindtrump というハッシュタグにより、SNS でお互いに連絡を取り合っている。そのうちのひとりの書き込みによれば、夏至は最も強い呪いになる日なのだという。この後も魔女たちは、7月21日と 8月19日にも、トランプ大統領に対して、より多くの呪いの呪文を唱える予定となっている。

彼女たちの呪文は、悪魔の力によりトランプ大統領が失脚することを望んでおこなわれるものだ。呪いはの効力は、トランプ大統領だけではなく「彼の邪悪な行動をサポートしているすべての政治家たち」にも及ぶように悪魔に要求する。

これに対して、トランプ大統領を支持する福音主義のキリスト教徒たちは、
大統領にかけられる悪魔の呪文に対抗するための祈りを行うことを人々に推奨している。

(中略) 

(中略)… 

アンゴラ内戦とか朝鮮戦争とかベトナム戦争などのことを代理戦争といいまして、「大きな組織が直接対決せずに、下の組織などで争わせる」ことを差し、これは当時の日本のヤクザ社会の抗争でも見られたことから、日本の抗争事件にも「代理戦争」という言葉が使われていました。なぜ、こんな余計なことを書いているのかといいますと、今のアメリカの「魔女 対 トランプ支持派のキリスト教徒のスピリチュアルな戦い」は、まさに代理戦争だなあと思った次第です。

(中略) 

この現在のアメリカの代理戦争は何か奇妙で、「魔女」は、「どちらかというと悪魔的グループ」のような気がする……というように考えてみた時、それでは、相手の「トランプ大統領とその支持者」というのは、「何のグループ?」という話にはなるのです。トランプ大統領サイドが善や神というキーワードとリンクするとは思えない面もあり、そこでタイトルにも書きました、悪魔と悪魔の代理戦争」という言葉が浮かび上がるわけでした。
まるで、「いっぽうの悪魔と、別の悪魔が代理戦争をしている」という雰囲気。それを何となく感じるのですね。

(以下略) 

アサド政権の退陣を目論む欧米が化学兵器偽旗テロを画策か 

竹下雅敏氏からの情報です。
 またもホワイトハウスは、“シリア政権が化学兵器の新たな攻撃を準備している”と、何の根拠もない非難をしています。スプートニクは、このような発表を“完全なるたわごと”だと言っています。これまで、何度も化学兵器攻撃に対する罪をシリア政府に擦り付けてきたわけですが、証拠はありません。前回のシリア空軍基地に対する巡航ミサイルでの攻撃の際の化学兵器テロは、アメリカの諜報機関がシリア政府によるものではないことを知った上での攻撃でした。このように、シリア政府に対する言いがかりは、アサド政権の退陣を目論む欧米の陰謀であり、化学兵器テロはことごとく偽旗攻撃なのです。
 下の記事では、戦争に勝利しつつあるシリアが、アメリカが主張するような化学兵器攻撃などあり得ないと言っていますが、少し考えれば、誰でもこの結論を支持するでしょう。
 またしても、トランプ大統領がバカなことを言い始めたというところですが、フランスのマクロン新大統領も、アサド大統領の排除というこれまでの方針を転換した上で、なおかつ、“(シリアが)化学兵器を使用したら…必ず反撃する”と言っています。これは、シリアのテロリストたちが偽旗化学テロを実行すれば、フランスは単独でもシリアを攻撃すると言っているのに等しい発言です。しかも、トランプ大統領は6月27日にマクロン大統領と電話で話し合っており、それからマクマスター国家安全保障担当補佐官と会談しています。しかも、イギリス国防省は、アメリカの態度に“完全に同意する”と言っています。これらの状況は、彼らが今後何をしようとしているのかをはっきりと示すものです。
 トランプ大統領の一連の愚かな言動を考えると、“今度は何本目のビデオで脅されているんだ?”と思わずにはいられません。トランプ大統領がバチカンにコントロールされており、マクロン大統領はロスチャイルド家の傀儡であり、前回のシリア空軍基地に対する巡航ミサイル攻撃にネオコンが歓喜したことを考えると、これらの連中が、またしてもトランプ大統領に同じことをさせようとしていると想像出来ます。
 ただ、素人でも彼らの計画を予知できることから、プーチン大統領もアサド大統領も、当然こうした偽旗化学兵器攻撃を予測していると思います。前回と同様に、彼らの愚かな計画は逆手にとられて、今度はサウジアラビア、イスラエルが追い詰められることになると予想されます。
 サウジアラビアとカタールの現在の反目を考慮すると、次に偽旗化学兵器攻撃を実行すれば、おそらくアルジャジーラが真相を暴露することになると予想されます。彼らにとっては致命的な状況になると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露外務省 シリアでの新たな化学兵器攻撃に関する米国の警告は「たわごと」
転載元)
シリア政府が化学兵器による新たな攻撃を準備しているとする米国の発表は、いかなる裏付けもない。ロシア外務省のガチロフ次官は、このように指摘した。

スプートニク日本 

ガチロフ氏は「シリア軍が化学兵器の使用を準備しているという発表は完全なるたわごとであり、ナンセンスだ… これらの憶測はいかなる裏付けもない。いかなる事実も挙げられていない」と述べた。

またガチロフ次官は、米国のこのようなレトリックは交渉プロセスを複雑にし、アスタナとジュネーブで行われている取り組みに悪影響を与えていると強調した。

これより前、米大統領府はシリア政権が化学兵器の新たな攻撃を準備しているとしてこれを非難し、米国側が何らかの措置を講じる可能性を警告した

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シリアで偽"化学兵器攻撃"するとホワイト・ハウス
Moon Of Alabama
2017年6月27日

ホワイト・ハウスは、シリア政府が"化学兵器攻撃"を準備していると主張している。明らかにそんなことなどあり得ない。シリアは、しかけられた戦争に勝利しつつある。

(中略) 

2017年初め、アメリカ新大統領トランプが、シリア政府について、前向きな発言をした。アサドは留任してよいと言ったのだ。

(中略) 

二日後、アルカイダが支配していた町ハーン・シャイフーンで、次の"化学兵器攻撃"が仕組まれた。

(中略) 

アメリカ諜報機関は、シリア政府による化学兵器攻撃など起きてはいないことを知っていた。しかし、トランプ政権は、シリア空軍基地に対して巡航ミサイルの雨を降らせるのに、この出来事を利用した。ネオコンは欣喜雀躍した。とうとう、トランプを連中が思っていたとおりにさせたのだ。

(中略) 

5月末、フランス新大統領マクロンが、シリア政府に対する姿勢を表向き、変更した。

(中略) 

シリアのアサド大統領に対する敵対的な姿勢を急転換したのだ。

(中略) 

だが、マクロンはこうも言っていた。

(中略)…化学兵器を使用したら、たとえフランスの単独行動であろうとも必ず反撃する。

この発言で、即座に私の頭の中で警報が鳴った。

(中略) 

このマクロンのセリフは、更なる偽事件をしかけるように、タクフィール主義者を誘うものだ。

(中略) 

ホワイト・ハウスは、シリア政府が"無辜の子供たち"を殺す化学兵器攻撃を準備しているという情報を持っていると主張している。

(中略) 

愚か者のアメリカ国連大使が早速これに飛びつき、(中略)…誰がどのような犯罪をしようとも、(中略)…シリア、ロシアとイラン政府が有罪になることを明らかにした。

ニッキ・ヘイリー? @nikkihaley - 2017年6月27日2:36 AM
シリア国民に対して行われるあらゆる更なる攻撃はアサドのせいだが、彼が自国民を殺害するのを支援しているロシア & イランのせいでもある。

(中略) 

トランプの今日の予定を見よう。

Laura Rozen? @lrozen - 2017年6月27日8:56 AM
トランプは諜報情報ブリーフィングの前に、朝一番でフランスのマクロンと電話した。それからマクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官と会談。

(中略) 

イギリス国防相は、イギリス政府はシリアにおける化学兵器攻撃に対するあらゆるアメリカ"報復"に"完全に同意する"と述べた。

(中略) 

発表されたニセ"化学兵器攻撃"と、それが正当化するはずの"報復"は、(中略)…シリア南西のダルアー周辺で起きる可能性が高い。

(以下略)

CNNはやっぱりフェイクニュースだった! 前編

 今回は大手メディアの変化について幾つかの動画を元にまとめてみました。日本でもCIAスパイのボダム読売だけでなく、安倍ちゃまの犬HKとか田○スシロー記者や山○レイプ記者の実態が白日の下に曝されるようになってきましたが、アメリカでも炙り出しが始まっています。
 前編は今週騒ぎになったCNNの潜入取材。次回の後編はCNNがやらかした其の他諸々の「誤報」について。
 動機はお金だそうです。数字が取れれば金が稼げる。……記者のジャーナリズム魂ってそんな最終目標のために培われるんですかね。
(Yutika)
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CNNはやっぱりフェイクニュースだった! 前編

Author: inazakira (CC BY-SA 2.0)


CNNとは



前からトランプ大統領がフェイクニュースとして非難していたCNNですが、代替メディアがその内部に潜入記者を送り込み、ロシア虐めの真相を隠しカメラで撮影してしまいました。

CNNといえば、クラウン(clown=ふざけた道化師)・ニュース・ネットワークだのクリントン(お抱えの)・ニュース・ネットワークの略称だのと巷で揶揄されておりますが、一応はアメリカの主要メディアの中でもMSNBCやFOXと並んでトップ御三家です。選挙期間中からトランプ政権を執拗に叩いていたのですが、なんとそれが視聴率のため、金儲けのためだったと暴露されちゃったのです。

プロジェクト・ヴェリタス(真実計画)を主催するジェームズ・オキーフ氏が、CNNプロデューサーのジョン・ボニフィールドの隠し撮りコメントを26日月曜に公表。

ボニフィールドは健康部門の人物だそうですが、肩書は「supervising producer」つまり、複数のプロデューサーの上に立つ統括プロデューサー。15年近くCNNに勤務し、CEOのジェフ・ザッカーの内輪話も聴ける立場です。


潜入記者との会話




では早速会話を見ていきましょう。
①まずは屋外でのコメント。

潜入記者:つまりロシアの件は、ちょっとおかしいんじゃないかと?

ボニフィールド:万が一ロシアが選挙を揺さぶろうとしたとしてもさ、我々だって向こうの選挙を揺さぶろうとしているんだ。CIAなんていっつも仕出かしてやがるじゃないか。あっちこっちの政府を操ろうと展開しているだろ。
ゲーム【のカラクリ】を知っているからこそ勝てるってことだな。きちんとやればいいのさ。彼女[ヒラリーのこと]はきちんとやらなかったんだ。

潜入記者:じゃあなんでCNNって毎回ロシアがどうのこうのって言うんですかね。

ボニフィールド視聴率のためだよ。【中略】このところ、うちの視聴率は凄いんだ。

※プロジェクト・ヴェリタスの指摘によると、昨年5月(緑の線)に比べて今年5月(水色の線)の視聴率は非常に高くなっています。ロシアとトランプの癒着報道で相当稼いだようです。(YouTubeより引用)



ボニフィールド:それでうちのボスは……これ言っちゃマズイんだろうけど……うちのボスが昨日、歯の撮影の話を俺たちがしてたらさ、「君たちには我々が何と戦っているのか理解しておいてほしい」って。【中略】
そしてCNNのCEOが内輪の会議で言ってたんだけどさ、「パリ協定に関する報道は皆よくやってくれた。だがその話はもうお終いにしよう。ロシアの件に戻ろうじゃないか」って。【中略】

潜入記者:つまり全ては視聴率のためだということですか。

ボニフィールド:商売なのさ。一般人が言うところのメディアには倫理があるとか云々の類って……。まぁジャーナリズムの学校でかつて語られていたような、そういうお子ちゃまな倫理感なんてものは、そりゃあさ、可愛いよね。あっちはホント可愛いよ。【でも】こっちは商売なんだぜ。

特にケーブルニュースな。ケーブルニュースはニューヨーク・タイムズじゃないんだ。NBCニュースですらない。だってNBCニュースは視聴者が一晩で2億人だけど、ケーブルニュースは100万程度だろ?

だから金儲けするためには何だってやるのさ。と思うよ。要するに俺はニュース業界を愛しているわけ。でも物凄くシニカルなんだ。同僚の大半がそうさ。俺【みたいな見方をしているの】は一人じゃないってこと。


②お次は車内でのコメントです。

ボニフィールド:トランプがあれこれ詮索されるのを見たいって望んでいるCNNのリベラルな視聴者が沢山いるんじゃないかな。

しかももしそんな態度をうちがオバマ大統領に対して取っていたらだ、そしてオバマのやることなすこと何もかもをドナルド・トランプにやっているように詮索していたとしたら、視聴者は離れて行ったと思うね。うちがオバマを攻撃していると思われただろうから。

でも昨今のうちの視聴者は――うちの視聴者全員が超リベラルだって言っているわけじゃないけど、ただそういうのが大勢いてさ――それで……。

潜入記者:だからトランプは金になるということですか?

ボニフィールド今、トランプは金になるね。


③CNNの社屋内でのコメントです(ボニフィールドってば、若い記者に先輩風吹かせたかったのか何なのか、本社のメインスタジオまで案内しちゃっているんですよ)。

潜入記者:だけど正直言って、ロシア叩き全体がでたらめだって思っていますよね?

ボニフィールドでたらめかもねぇ。だってさ、基本的には今って大半はでたらめじゃん。それにさ、うちにはまともな証拠なんて一つもないんだし。
だけど「調査は続行中だ」とか言うわけ。思うんだけど、何か見つかっていたとしたら、皆に触れ回っているはずだろ。そうやって【巷の】リークは起こっているわけじゃん。【中略】まともなものを持っているならさ、とっくにリークしてるって。【中略】
【うちの記者たちは】何も持ってないとは思うんだけどさ、追及し続けたいみたいなんだ。だから大統領が「そりゃ俺に対する魔女狩りじゃねぇか」って言うのも頷けなくもないよ。動かぬ証拠ゼロだし、真っ当な証拠ゼロだし。

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稲田防衛相「自衛隊としてお願い」 発言、下村博文自民党東京都連会長の闇献金疑惑、豊田議員の第3弾、また「魔の2回生」が…公用車を公私混同

 上のアイキャッチ画像は、一昨日のものですが、いま最も背後立たれたくない人物ではないでしょうか。安倍首相の健康状態は、いろいろ噂されていますが、本澤二郎氏の記事を読むとかなり噂の信憑性が高いことが分かります。
 たださえ苦しいところに追い討ちをかけるように続々と問題が出てきています。身も心ももたなくなるのは時間の問題のような気もします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)







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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
稲田朋美防衛相は憲法違反、公職選挙法違反、自衛隊法違反、いまや「泣いて馬謖を斬れない」安倍晋三首相の「鼎の軽重」が問われている。


◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相「四天王」(稲田朋美防衛相、松野博一文部科学相、自民党の下村博文幹事長代行=自民党都連幹事長、小泉進次郎農林部会長)が、揺らいでいる。安倍晋三首相の寵愛を受けている稲田朋美防衛相は6月27日、陸上自衛隊練馬駐屯地(第1師団司令部、第1普通科連隊、第1偵察隊、第1通信大隊、第1特殊武器防護隊、第1後方支援連隊、第1音楽隊=練馬区北町4-1-1)からわずか500メートルの東京都板橋区で開かれた東京都議選(7月2日投開票)の自民党候補を応援する集会で迂闊にも、「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としても、お願いしたいと思っているところだ」と訴えた。

これが、憲法第15条2項(すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない)違反、公職選挙法第136条の2(国家公務員はその地位を利用して選挙運動をすることができない)違反、自衛隊法第61条(政治的行為の制限)違反に問われたのである。

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊部隊作成の日報管理をめぐる「文民統制(シビリアン・コントロール)破壊」に続く不祥事だ。

下村博文幹事長代行については、文春オンラインが6月28日午後4時、「下村博文元文科相 加計学園から200万円違法献金の疑い」という見出しをつけて、「下村博文元文科相(63)が、加計学園から200万円の違法な献金を受けた疑いがあることがわかった。『週刊文春』が入手した下村事務所の内部文書で判明した」と報じている。いまや「泣いて馬謖を斬れない」安倍晋三首相の「鼎の軽重」が問われている。

加計学園獣医学部の中に「ウイルス研究施設」を設置する計画!? 〜狂気の政権…生物化学兵器開発の隠れ蓑か!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日刊ゲンダイによると、加計学園の獣医学部キャンパスでは、“学生教室のあるビルの5.6階にバイオセーフティレベル3の施設を設置する”という情報があるとのことです。ゆるねとにゅーすさんによると、レベル3というのは、封じ込め実験室であり、“かなり高レベルの隔離対策が必要”で、このような実験施設を教室のあるビル内に造ろうとしていたということになります。
 このニュースが出る前から、一部の情報では、加計学園の獣医学部では、生物化学兵器が研究されるのではないかという噂がありましたが、日刊ゲンダイの記事は、そのことを強く危惧させるものとなりました。
 フルフォードレポートの英語版によると、加計学園は731部隊と同様の、“生物化学兵器開発の隠れ蓑”だと言っています。この政権はまさに狂気であるということが、これではっきりしたと思います。しかも、この連中の思考回路は100年前のレベルで止まっており、当時の指導者が稀有の愚か者だったのと同様に見えます。この連中を早く排除しないと、大変なことになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/26)
転載元)
(前略) 

近年、日本には未来の秘密の技術のある種の物が配備されているのは間違いがない。日本の九州の地下兵器備蓄拠点は最近、ある種の秘密兵器によって破壊された。また、福島周辺の放射線は、未確認航空機が福島地域を飛行した後に、完全に消えたと、日本軍情報部門は言う。

安倍晋三ファシスト政権もまた包囲されている。新聞は、安倍が岡山県の加計学園が新獣医学部を新設するために過度の影響力を駆使したと報道している。

http://www.japantimes.co.jp/news/2017/05/29/reference/brewing-kake-gakuen-scandal-points-alleged-abe-favoritism/

新聞が報道していないことは、加計学園は日本の悪名高い団体731生物化学兵器機関に関与している同じ人によって運営されており、獣医学部は生物化学兵器開発の当に隠れ蓑であったと天皇に近い情報源は言う。言い換えれば、新聞は影響力行使の言葉を述べる代わりに、戦争犯罪について述べるべきである。いずれにしても、安倍は死にかけていると、その情報源言い、日本におけるファシスト根絶と言う基本的な政権交代の時期である。

(以下略) 

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住民も恐々 加計学園獣医学部に「バイオハザード」リスク
引用元)
(前略) 

 13日、参議院厚労委員会で民進党・川合孝典議員が、厚労省健康局長との質疑でこう発言して物議を醸した。

「(キャンパス内の)学生教室のあるビルの5、6階にバイオセーフティーレベル3(BSL3)の施設を設置するという情報がある

(中略) 

 BSL3施設は、結核菌や狂犬病、鳥インフルエンザなどのウイルス・細菌を扱う実験施設で、WHOの指針によれば「建物内の交通が制約されていない区域と切り離されなければならない」と定められている。にもかかわらず、今治の獣医学部では、厳重な管理を要する施設が隔離されていないのだ。

(中略) 

さすがに大学側のリスク管理に地域住民は不安を隠せない。

(中略) 

 このまま加計学園の獣医学部を開学させて本当にいいのか。

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【驚き】今治市の加計学園獣医学部の中に「ウイルス研究施設」を設置する計画!?安全対策も不十分で住民にも不安が!
転載元)
(前略) 

加計学園の獣医学部にウイルス研究施設を設置予定!?しかもWHOで定めている隔離処理もなく、学生教室のビル内に設置との情報!




またまた、加計学園に関してなんともスゴイ情報が出てきちゃったわね。
なんと、今治に作ろうとしている獣医学部の中に、WHOが徹底した隔離を定めている「BSL3のウイルス研究施設」を学生教室があるビル内に作ろうとしているみたいよ。

これ、大手マスコミでは全然報じられていないけど、結構凄まじい情報だぞ。
ウィキペディアによると、「バイオセーフティーレベル(BSL)」というのは、扱う細菌やウイルスごとに研究室の防護レベルが設定されており、世界共通で以下のように設定されているとのことだ。

レベル1
通常の微生物実験室で、特別に隔離されている必要はない。
一般外来者の立ち入りを禁止する必要はないが、16歳未満の者の入室を禁ずる。
実験室での飲食・喫煙を禁ずる。
微生物を取り扱う人物は、病原体取り扱い訓練を受けた人物でなければならない。

レベル2
(レベル1に加えて)
実験室の扉には、バイオハザードの警告が表示されなければならない。
許可された人物のみが入室できる。
実験中は窓・扉を閉め、施錠されなければならない。
施設にはオートクレーブが設置されていることが望ましい(実験室内にある必要はない)。
生物学用安全キャビネット(クラスIIA以上)の設置。基本はその中で作業する(エアロゾルが発生しない作業はキャビネット外でも可)。
実験者は、作業着または白衣を着用しなければならない。
種名がわからない検体など「適切なリスク評価を実施するために必要な情報が(中略)不足している場合(中略)には、基本的な封じ込め策-バイオセーフティレベル2」を適用する([3]p. 8;原文[2]p. 8)。

レベル3
レベル2までと異なり、封じ込め実験室である。要件は次の通り。
(レベル2に加えて)
廊下の立ち入り制限。
白衣などに着替えるための前室(エアシャワーなど)を設置しなければならない。そのとき前後のドアを同時に開いてはならない。
壁・床・天井・作業台などの表面は消毒・洗浄可能なようにする。
排気系を調節し、常に外部から実験室内に空気を流入させる。
実験室からの排気は、高性能フィルターを通し除菌した上で大気に放出する。

実験は生物学用安全キャビネットの中で行う。
オートクレーブは実験室内に設置されることが望ましく、実験室壁内に固定の両面オートクレーブも推奨される。
動物実験は生物学用安全キャビネットの中もしくは陰圧アイソレーターの中で行う。
作業員名簿に記載された者以外の立ち入りを禁ずる。


レベル4
エボラ熱対策としてバイオセーフティーレベル4を扱える施設の設置を特命委員会が提案 (2014年11月10日)
最高度安全実験施設である。レベル3に加えて、レベル4の実験室は他の施設から完全に隔離され、詳細な実験室の運用マニュアルが装備される。
(レベル3に加えて)
クラスIII安全キャビネットを使用しなければならない。
通り抜け式オートクレーブを設置する。
シャワー室を設置する。
実験室からの排気は高性能フィルターで2段浄化する。
防護服未着用での入室を禁ずる。

【ウィキペディア(バイオセーフティーレベル)】

ご覧のように、BSL3というのは、かなり高レベルの隔離対策が必要みたいで、これを学生教室のビル内に作ろうとしているとしたら、結構ヤバイ話なんじゃないかね。

安倍総理の「腹心の友」の加計学園が、ここまで危険度の高いウイルスを研究する施設を作ろうとしているというのもかなり不気味だし、穿った見方をしちゃうと、かつての大日本帝国が本格的に研究していたウイルス兵器開発(731部隊)を連想しちゃうんだけど。(安倍総理の祖父の岸信介も731部隊に関与していたとの情報も。)

(以下略)