イラン人研究者が、完全にイラン製のアンチウイルスソフトの設計、開発に成功しました。
イランバーチャル空間研究所の研究者は、
コンピューターに関する脅威から守り、この分野で自給自足を達成するため、パドヴィーシュという名前のアンチウイルスを開発しました。
パードヴィーシュとは、ペルシャ語で「アンチー」を意味する「パド」と「ウイルス」を意味する「ヴィーシュ」という二つの単語を組み合わせたものです。この完全にイラン製のアンチウイルスは、ウイルス検出、ウイルス削除、コンピュータセキュリティー、レポート、セルフプロテクション、アップデートの部分から成っています。
このアンチウイルスソフトは、現在、イラン国内の一部の機関で使用されており、まもなく家庭用の顧客に提供されることになっています。
私の18日の日記には次の事が書き記してあります。
「夜、ブラヴァッキーの方の神智学協会が降伏。これで明日NSAが落ちると思われる。これでインドネシア軍、パキスタン軍、トルコ軍など米国に牛耳られてきた軍が神々の手に落ちる。」
結果シリア反政府軍への武器供与の件を見ても、私の予測どおりに動いていることがわかるでしょう。CFRやNSAの支配に神智学協会が大きな影響を与えていることについては、日本においても様々な組織に統一教会や創価学会という宗教団体が大きな影響力をもっていることから想像が出来るでしょう。世界情勢はプーチンやオバマなどスポットライトを浴びている一部の人の言動で動いているのではありません。
背後に税金がかからずに工作資金を融通出来る宗教団体が暗躍しているわけです。
少しでも神智学協会やルシス・トラストの事を調べてご覧なさい。
世界的影響を与える団体だとすぐにわかるでしょう。