アーカイブ: 事件

[シルマリル ネクタイ]爆発事故を起こした日本触媒㈱の「核燃料物質」

高津尚世様(読者の方)からの情報です。
事故を起こす工場の共通点には「核燃料を保有」しているものがあると聞きました。

以前、日本全国で核燃料を保有しているマップがアップされていましたが、どれだけの核燃料が日本全国に分散されて保管、保有されているのか気になります。

ちなみに、
若い頃、この爆発事故を起こした会社の下請けの事務所で仕事をしたことがあります。

事務所は工場からほど遠い処にありましたので、現場がどんなところにありどのような作業をされているのか知りませんでしたが、工場から事務所に戻ってきた専務はいつも台所洗剤で異様なほどゴシゴシ手洗い、腕洗い、眼鏡洗いをされていたことを思いだしました・・・化学工場で働く人は、とにかく労災を必要とする健康被害や怪我が多いです。そして、申請、受理されるのも大変な様子でしたよ。労働者の方への労働条件が悪いですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爆発事故を起こした日本触媒㈱の「核燃料物質」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本経済新聞]ロシア軍施設爆発、非常事態を宣言

竹下雅敏氏からの情報です。(動画2点)
爆発の大きさを考えると核弾頭が爆発したのではないかと思いたくなる大事故です。
(竹下 雅敏)
※動画を掲載することができなかったので、転載元もしくは画像をクリックして、該当する動画をご覧下さいませ。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア軍施設爆発、非常事態を宣言
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ロシア軍事施設で大規模爆発
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[マイナビニュース]バチカンに潜んでいる闇の結末とは?

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンに潜んでいる闇の結末とは?
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[読売]スペインで村長が略奪を指揮、貧者の「英雄」

竹下雅敏氏からの情報です。
“悲惨な現状を告発するための非常手段” ……何が正義なのか考えさせられる事件です。
たしかに この非常手段によって、私たちにもスペインの深刻な現実がわかるようになったのです。銀行に責任を取らせることは絶対に必要ですが、中央銀行とIMFに その矛先を向けて下さい。こちらが本丸です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スペインで村長が略奪を指揮、貧者の「英雄」
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[The Voice of Russia]モスクワの銀行で年金生活者に放射能紙幣

竹下雅敏氏からの情報です。
新手のテロでしょうか?
(竹下 雅敏)
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モスクワの銀行で年金生活者に放射能紙幣
転載元)
Photo: RIA Novosti

モスクワで年金生活をおくるおばあさんが、危険な放射能を発する紙幣を発見した。

61歳のエレーナ・クリジャノフスカヤさんによれば、すべては9月22日に始まったという。この日、エレーナさんは口座をもっている銀行のウシャコワ通り支店に行き、5万ルーブルを5千ルーブル札10枚で引き出し、家に帰った。家ではお金を枕の下に隠し、2日間生活した。

エレーナさんは「一応、食料品を調べるために念のため買って置いた線量計があります。いつものようにスイッチを入れてみれば、目盛りが振り切れているではありませんか。部屋を回って、その出所を調べてみれば・・・」と語っている。

エレーナさんの通報でやってきた非常事態省の職員は、基準を約2万倍上回った放射線量を発見し、これは原発事故の際に浴びる量と変わらないという。現場には放射能事故専門チーム「ラドン」も呼ばれた。検査の結果、最大で8.2レントゲンで、通常は10から20マイクロレントゲン。

札束は放射性廃棄物保管所に運ばれた。札束から10センチ離れた場所では1.1レントゲン、1メートルでは4マイクロレントゲンとなった。

銀行側はどのようにして札が放射能汚染されたのかわからないとしているが、おそらく原子力発電所もしくは放射能関係企業に流通した後、銀行に入ってきたものと見られている。