注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
嫌がる子供を説得して打つそうです
— 猫@中国共産党から日本を守りたい (@sesam0320) December 14, 2021
愛知県小児科医会の津村会長
当然、5歳・6歳・7歳…いざとなったら嫌がる子もいますので、その時に説得するスペースと時間を確保する必要がある
接種を嫌がる子どもをケアをするための場所・時間の確保や、対応する看護師の数を増やすhttps://t.co/BXIpFikTH3
3回目接種開始、医者は「時給2万円」8時間バイトすれば、それだけで16万円。 「他のバイトより相場が高く、取り合いになっています!!」https://t.co/zJ18WR5uaR
— 非一般ニュースは3回もアカウント凍結 (@hiippan3) December 14, 2021
で肝心のバイトの相場だが、自治体による集団接種が時給2万円。1日8時間バイトすれば、それだけで16万円の実入りだ。以下、職域接種が時給1万7500円、派遣会社経由の病院接種は時給1万円など。平均相場は時給1万5000円という。バイト代に差があるのは派遣会社や病院経営者などによる「中抜き」があるためだ。
(中略)
まず医師がコロナワクチンを一回接種したときの報酬は2070円。1日に50人接種したら10万3500円になる。これがベースだ。さらに週100回以上の接種を4週間以上行った場合は、一回の接種につきベースに2000円を上乗せ。週150回以上、4週間以上行った場合は一回当たり3000円をベースに上乗せする。これ以外に休日手当、時間外手当もつく。
この他に、診療所や病院が1日50回以上のまとまった接種を行うと、さらに1日10万円が診療所や病院に支給される仕組みもある。
(以下略)
接種後の副反応は、「まずは接種医」に受診しろと。
「まずは」です。
闇雲に接種しているお医者様、ちゃんとその点を心に刻んでおいておいてください。
打ち逃げはダメです。
専門外だからとか、そういう言い訳は通用しません。
医者は医者。
医師免許利用してワクチン打ちまくって、それなりの対価をいただいているのでしょうから、最後まで責任もって対応していただきたい。
接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つなと言う話。
(以下略)
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ロバート・マローン博士の新しい声明は、子ども達を守るためのものでした。子どもの細胞にウイルスの遺伝子が注入されると、毒性のあるスパイクタンパク質を作らせ、それは子どもの重要な器官に後遺症をもたらす可能性がある。子ども達の免疫システムに根本的な変化をもたらし、一度生じた損傷は修復不可能だということ。この新しいワクチンが十分にテストされたものではないこと。自分の子どもを人類史上最も過激な医療実験に参加させたいですか?と。
そして子どもにワクチンを打つようにさせる理由は「うそ」。ワクチンを打たなくても子ども達は両親や祖父母に何の危険もない。むしろ逆にCOVIDに感染した子ども達の免疫力は家族を救うために不可欠とさえ述べています。
「親として、祖父母として、(中略)子ども達を守るために抵抗し、戦うことです。」