英国医師から勇気ある意思表明
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
・医師になるのは、社会からの期待を強く受け止め、権威に忠実で従順な人が多い。私は善良さと従順さは別で、従順さは美徳ではないと気づき始めた
・証拠を持って反論しても、多くの同僚は「政府からの要請だから」と言う。ほとんどの場合、証拠を見ようともしない
1/ https://t.co/hI348tJd3j
信頼を寄せている権威である政府、当局が、見当違いをしていたり、腐敗していたり、不正をしているかもしれないと考えることを、潜在意識的に避けている
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
医師は科学的な文献やデータを批判的に見る訓練を受けてきたにもかかわらず、医学界は沈黙を続けている
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💉開始から数ヶ月が経過し、季節外れの入院患者の急増、自己免疫疾患や凝固障害の後遺症、2回接種済みのコロナ重症患者数、LDで犠牲になった命を否定する医師に私は挑戦する。この違和感、人間的な感覚、つまり行動すべき重要な情報から逃げるために、多くの医師はお決まりのものに手を伸ばす。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
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「逸話は証拠にならない」「相関関係は因果関係ではない」と。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
病院は増加する一方の患者に圧倒されており、危機の複雑さは一病院での対応範囲をはるかに超えている。この原因を調査する責任の所在は私たちよりも上にあり、権限のある人がやってきて、それを解明してくれるのを待っています。
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しかし、私たちが沈黙を続けている間にも、破壊は続いている
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
私たちのほとんどは、弱者を助けたい、苦しみを減らしたいという善良な目的で医学の道に進んだ。私の同僚たちは親切で善意に満ちており、公衆衛生の政策立案者を信頼しているのは、人生を通じた条件付けの結果です。
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規則に従わない非同調のリスクは計り知れず、キャリア、評判、生活が危機に瀕します。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
しかし、私はそれ以上に大きな脅威を認識しています。それは、私たちが選んだ職業や人生の目的への脅威であり、病人を助けようとする誠実な意図の中で、間違っている神・権威に従っている可能性があることです
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私たちは困難な岐路に立たされているが、私の選択は明白だ
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
世間を欺く行為に加担していると感じている。公衆衛生の名の下に、人権と自由が取り返しつかない形で侵害されていることに対して立ち向かわない医学界の中に私はもう隠れない
私たち医師は、立ち上がり、声を上げるべき時が来た
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一人は英国の医師で、ワクチン接種後の圧倒的な患者さんを目の前にしても「キャリア、評判、生活の安定を失うことを恐れて、権威である政府や当局に従う」一人でした。つまりワクチンが人々を苦しめていることを認めず沈黙していました。しかし、心の奥底の「病人を助けたいという人生の目的」に背き、「間違っている権威に従っている可能性」に苦しみ、ついに「私の選択は明白だ」と人権と自由の側に立つことを決意しました。
もう一人は、ワクチンに関わる製薬会社のMR(営業担当)の方です。医薬情報を医師に伝える仕事なだけに「これまでのワクチンと全く違うもの」「これまでのワクチンと同列で考えていいわけない」という事実をご存知でした。しかし彼の知る医師たちは依然として「これまでのワクチンと全く同じスタンス」でテレビに出て「おかしなことしか言ってない」「偏りのオンパレード」。こびナビのドクターに質問して怒られたりもしたそうです。仕事柄「反ワクチン」ではなく、ただ情報の偏りを正したいだけなのに、この社会では期待できないことを告発されています。そして私たち一般人が頼るべきは、わずかながら存在する「人としての良心」「医師としての信念」を持ったドクターの情報発信だと書かれていました。
今、ごまかせない岐路に立ち「人としての良心」を問われているのは医師だけではない。