注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

コロナワクチン被害者遺族、患者の集団訴訟、東京地裁提訴いたしました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) April 17, 2024
沢山の大手メディアが集まってます。
報道される事を祈ります。 pic.twitter.com/hyMJ77KnX4
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナワクチン被害者遺族、患者の集団訴訟、東京地裁提訴いたしました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) April 17, 2024
沢山の大手メディアが集まってます。
報道される事を祈ります。 pic.twitter.com/hyMJ77KnX4
河北新報さん
— 児玉慎一郎 (@turu_page) March 28, 2024
ありがとうございます😭https://t.co/Xq9GXkWB9T pic.twitter.com/vkfX1b8yyH
次女を出産して2、3ヶ月程経った頃、宮城県内のテレビ局全社に「ワクチン被害を報道して下さい」と電話やメールをした。
— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) March 29, 2024
その時に河北新報へもメールを送り、どこも取り合ってくれない中すぐに連絡を下さったのが武田記者でした。
それから何度もワクチン被害について取り上げて下さってます。 https://t.co/qufZYw1cbA
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これサラッと書いてあるけど大丈夫なの?
— wisteria (@leooel31) March 4, 2024
禁じられてるんでしょ?😱
「胎児に悪影響が出る恐れがあるため、妊婦には投与が禁じられているが、これまでに使用が確認された妊婦は35人に上っている。」https://t.co/p8cEmnZrqG
3/5
— 野田CEO (@nodaworld) March 5, 2024
厚労省が塩野義製薬「ゾコーバ」の正式承認発表、しかもこれまで必要だった患者の同意確認は不要
マイナンバー法改悪の裏でしれーっと正式承認された「ゾコーバ」は動物実験で胎児に催奇形性が認められている枯葉剤並みの猛毒
処方されても絶対に飲んではいけませんよ⚠️https://t.co/9PodQsVwWN pic.twitter.com/kupyaLJQi1
本日(2/22)のYouTube 12:15~プレミア公開
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 22, 2024
新型コロナワクチン健康被害の情報開示を巡り、名古屋市相手に裁判で勝った男性がいます。
この男性の勝訴が、地方自治体の情報開示姿勢に影響を与え、今の私の発信に繋がっています。
今回、その男性にインタビュー。
春日井市のKさんも登場です。… https://t.co/uQe6kkTeJ5 pic.twitter.com/SI7kehYyFS
全壊300万円、半壊100万円、「準半壊」は対象外…住める状態じゃなく「つぶれたほうがよかった」と嘆く被災者 富山・氷見 #富山県のニュース https://t.co/XONZo4lWFD
— チューリップテレビ・ニュース (@tulip_tv_news) February 15, 2024
なるほど『紙対応』か、 自公政権にとっては国民の命なんぞ紙ペラ以下なのだろう。ガチで何もする気無いんだな。 自民党の長期政権を支えてるのは紛れもなく創価学会 公明党だからな、所詮は同じ穴の狢よ。無思考で毎回かかさず投票に行く自公支持者いい加減にしろ。 #竹内しんじ #国会中継 #山本太郎 https://t.co/Roab5Io7YV
— 桃太郎+ (@momotro018) February 16, 2024
山本太郎代表の国会質問!参議院・災害対策特別委員会(2024年2月16日14:50~)
— 川森じゅんじ れいわ新選組帯広チーム (@UXtKuy3SI6izsvK) February 16, 2024
なぜ発災から1ケ月半も遅くなった理由は?
予算委員会では裏金問題で費やされた!
なぜこの場に総理がいないのか?
委員長 理事会で協議
委員長 理事会で協議
委員長 理事会で協議… pic.twitter.com/RUf7jUPeHo
青山まさゆき弁護士は提訴の内容について「今回の集団訴訟は、国の不正義を問い、それを正すための訴訟です。」と述べ、「国が、総理が、ワクチン担当大臣が、コロナワクチンの効果については過大に煽り立て、逆に不利益な情報については、徹底的に隠蔽し」「果てはユーチューバーまで登場する動画で、『感染防止効果』まであるかのようにワクチンの効果を最大限宣伝し、『家族、友達、恋人をコロナから守る』として、ワクチン接種の必要性が薄い若者にも、国は盛んに接種を呼びかけました。 」「その一方で、医療従事者の先行接種においても接種後数日の間に20代女性含め次々と死者が発生し、その後も他のワクチンとは比較出来ないほどの副反応報告が相次いでいたことは徹底的に押し隠し、あたかも一過性の発熱や頭痛もしくは対処可能なアナフィラキシーしか副作用はないかのように装いました。」「国が、国民や社会をいわば洗脳してしまった結果、接種についての強い同調圧力を受けて、やむを得ず接種をし、不安が不幸にも現実となってしまった方もおられます。 」と国の誤った主導を振り返り、さらに海外ではワクチンの副作用である「ワクチン起因性の自己免疫性疾患」を認め、速やかにステロイド投与などの有効な治療法を施していたにもかかわらず、「日本では国の『ワクチンに副作用は存在しない』との刷り込みが医療機関にまで浸透してしまい、運動障害やだるさ、持続する頭痛などで満足に生活が送れなくなってしまった被害者達は、医師に『心因性』の一言で片付けられてしまい、放置されました。」と今もなお非情な治療放棄の社会問題になっていることを指摘しました。
この訴訟の記者会見は、かつてなくメディアが集まり、しかも熱心に取材する光景が見られたそうです。そして17日の夕刻から、マスメディアが初めて新型コロナワクチンのデメリットを報じ始めました。
看護師の「うさぎ」さんという方が「全くの無知で、私は何千人と言う人にコロナワクチン接種をした。 今でも悔やんでいる。 許されるはずないし、死刑になっても仕方ない。 」と辛い投稿をされていました。この方はお父様も恐らくワクチンの被害で失い、国に騙されてなんの罪もないのに苦しまれています。そうして「私ができる事は、ワクチンを自らやめてもらえる人を増やす事」「30年来の友人をなくしても嫌われても やるしかない。 そう思っている。」と決意されていました。このように、せめてこれ以上苦しむ人を増やさない、一人でも多くの国民を守りたいと決意した人々が怒りを込めて4月13日の池袋に集まって来られたのだと思います。