質問者:
マイクロ波について豊富な知識をお持ちだそうですね この分野でのあなたの経歴の始まりは?
元英諜報部員
1960年英海軍にいて 海洋爆弾廃棄の仕事とマイクロ波戦闘技術の仕事をしました。あとレーダーも少々。
この3つの異なる分野すべてに マイクロ波が関わっていました。
なので英海軍にいた間に マイクロ波技術のすべての要素の訓練を受けました。
元軍人なら誰でも知ってるように 軍が施す訓練なんてゼロに近く、 実践して、一日中その話をし、寝てる間も考える。
そんなわけで1960年以降、私は マイクロ波技術のあらゆる要素にかかわりを持ちました。
その後の私の仕事の一部は、マイクロ波の専門知識があったため捕まえたスパイを尋問することでした。米ソ核戦争一触即発の冷戦時代でした。
誰かを始末するのが急ぎでない場合 この技術でビームを送れば とても効果的なステルス兵器となります。何度も実行されてきました。記録もされています。政府は、気にくわない人びとにビームを当てることができます。ガン、乳ガン、脳神経系の病気など、 かからせたい病気を何でも好きに選べます。
当てる電磁波のレベル、 病気を発症する速度も選べる、 本当に完璧なステルス兵器です。
始末したい人んちの向かい側に家を借りビームを送るだけでOK。
冷戦期のもっとも有名な事例は、モスクワの米国大使館全体がビームられ 大使館員らがガンにされた事例です。子どものほとんどが白血病になり 女性は乳がんになり、男性はガンになり…。約18ヶ月後に職員は全交代し その後もう一度全交代しました。
その頃までに米国はおかしいと気づき 電磁波ビームされてたと突き止めました。そして「なんだこれは ひどいじゃないか」ではなく「なんと素晴らしい うちらもやってみようじゃないの」と思ったのです。で今日の各国政府は、いまだに マイクロ波兵器の研究をしています。
2010年の今になっても 周波数なんか研究してて もの凄く洗練されてきました。周波数もそうだしビームできる距離もー 国境を越えたり 電離層はねかえって向こう側・・・同じ国にいなくてもできちゃうのです。マイクロ波をビームするスーパー発信器があればできちまう。とても単純、基礎的な原理です。
例えば、世界の主要小麦供給国を 経済破綻させたい、と思ったとしますよね。そしたら電離層にマイクロ波ビームを当てるだけでいいんです。
電離層は地球全体を覆っている見えないイオンの雲です。特定の角度で放たれた電磁波ビームが反射してその国へと落ちます。
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この決定的な部分が書いてある本とかがあれば良いのですが…。なぜそう思うかって?だって、GHQが日本に二度と戦争をさせないために、まず財閥を解体しようとしたでしょう。