竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革10”では、地球上の組織・イルミナティに直接関係している悪魔たちの処刑という出来事を紹介しましたが、今回はホツマの神の悪しき魂の滅びとそれにつながる出来事を解説します。
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天界の改革11
2009年1月8日 午前9時30分、全軍出動。悪が滅びる。
1月11日 午前1時30分 皇族の消滅。
2月15日 正午から1時間、大宇宙源大神様の光。
2月21日 ウマシオオキミ転落。
これまで天界のクーデターを画策していたホツマの神と、彼らと協力してハイアラーキーにおいてクーデターを計画し、サナト・クマーラやマイトレーヤを罠にかけて自分たちが支配権を握ろうと、永きにわたって様々な陰謀をめぐらせていた者たち(この中には、主にインドの高名な神々、ハイアラーキーのマイトレーヤを取り巻く側近の覚者たちがいます)が裁かれ処刑されて来たのですが、今回の1月8日の処分はこれまでとは次元の異なるものです。
通常、霊界で悪人を処刑しても魂は残っており、3日後に復活してしまいます。したがって処刑をするという処分を行っただけでは根本的な解決にならないのです。表面上は力関係によって従う素振りを見せますが、チャンスがあればいつでも相手を殺す機会をうかがっていて、心のレベルから本当に過去の悪事を反省したわけではないからです。これらの者はこれまでに様々な形で救済あるいは説得を繰り返して来たにも関わらず、反省の見込みがないのでこの日、非常に重い処分が下されたのです。これまでであれば処刑されても魂はその同じシステムの中に蘇ってきます。しかし今回の処分では処刑と同時に魂(モナド)が多くの者の場合、植物システムにまで転落し、3日後に蘇る場所はシリウスシステムではなく、下の植物システムになってしまうからです。上位のシステムからこの低いシステムに転落した者たちは、無間地獄をさらに上回る大変な苦しみとなります。ホツマの神の場合、約1千万年で1歳の感覚で年齢を重ねるので、地球のレベルで見ればほとんど不老不死に見えるのですが、この植物システムでは約4か月で人間で言えば100歳の寿命を全うしてしまうのです。ですから大変な速さで齢を取り、何度も何度も生まれ変わり死を経験する苦しみから逃れられないのです。彼らがこの低いシステムから救済されるためには心から反省する以外に道はありません。彼らの罪というのはこれほど厳しい処罰に値するものだったのです。
1月8日に続いて、私の1月10日の日記に次の記述があります。
2時20分ごろ横になっていたら、“2つの魂が灰燼に帰すように”という声。オオミウツルヒカリミ様(愛の創造神の第5システムの天帝様)の声。
この日記の通り、2月11日午前1時30分、突然強い怒りのようなエネルギーが降りてきました。これまでの天界の支配層で、私利私欲に走り悪をなしていたホツマの神々が処刑されました。8日の時と同様、彼らのほとんどの者が3日後に植物システムに生まれ変わりました。この処分によってこれまで天界で悪をなしていた者たちがほとんど全て一掃され、下位のシステムへと転落して行ったことになります。
2009.2.7 せれなさんのヴィジョンより
とても妖艶な美しい女神様のお姿が見えました。
切れ長の瞳が印象的な女神様でした。
その女神様が朱の袴姿で踊られていました。
あまりの妖艶さにドキドキしました。
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