2013年9月12日 の記事

天界の改革15 
全天帝の消滅、サナト・クマーラとマイトレーヤによる革命

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革14”で説明したように、天界の新体制が崩壊したことで、真の意味で民主制へと体制が移って行きました。このタイミングを見計らって、ハイアラーキー(現在では国津神と呼んでいます)の界層でも革命が起こります。
 これまで、様々なとても信じがたい内容のことをたくさん書いてきました。今回の内容もそうですが、これらの内容をまったく信じる必要はありません。ただ、私としては自分自身が知っている、あるいは体験してきた事実をそのまま記述しているだけです。信じれば救われるとか、心が清らかになるとかいうことではありません。信じようが信じるまいが、このような話を耳にすることが無く知らなかったとしても、その人の心の清らかさだけが問題なのです。
 ただ、私がこのような記録を残しているのは、単に人間のためではなく、宇宙人、神霊、神に対してなのだということです。彼らはあるレベルのことは自ら体験して知っているからです。これらの記録を開示することで、彼らの体験が何だったのかがわかるだろうと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革15


 2007年から始まった天界の改革で、不当な手段で権力を掌握した者を排除し、以前にその地位にいた方あるいはその関係者を統治者とする新体制が始まったわけですが、ホツマの神の界層(天津神第1~5レベル)では、これまでに説明したように、彼ら自身の不祥事によってその体制は滅びました。ハイアラーキーの界層(国津神第1~5レベル)では本来の統治者であるオシリス(ウシル)、イシス(アウセト)、ホルスへと権力が戻され、その結果として、せれなさんのヴィジョンにウシルとアウセトが登場したことを紹介しました。(天界の改革11を参照)
 ところが前回説明したように、新体制が彼ら自身の不祥事によって崩壊したその混乱に乗じて、サナト・クマーラとマイトレーヤの一団が国津神の界層で革命に成功し、天位を得ることになりました。これまでこの地位は、ガウタマ・シッダールタ、クリシュナ、ラーマが手にしていたものです。
 クーデター自体は本来歓迎されるべきものではありませんが、地球上の現在の宗教を考えてみても、オシリス、イシス、ホルスに対する崇拝よりも、アッラー、弥勒、キリストに対する崇拝の方が圧倒的に上回っており、インドの主要な神々がほとんど滅び去ったこの時であれば、この革命が成功することはある意味で必然であったかも知れません。サナカ、サナンダ、サナト・クマーラ、サナータナ、そしてマハー・アバター・ババジ、彼らに仕えるマイトレーヤの一団の強い意志と禁欲によってもたらされた彼らの理想が叶った瞬間だと言ってよいでしょう。
 この時、興味深かったのは、ラマナ・マハリシ、ラーマ・クリシュナといった名だたる聖者が、その時まで自分たちの所属レベルより格下だったサナト・クマーラたちに従う気になれなかったのでしょう。革命政権を支持しなかったために、色界の地獄に投げ落とされてしまっていたことです。その後新政権を認めたことで、元の界層に戻してもらっていました。
 これまでのこうした天界の動きを見ていて、シリウスシステムではその統治者の面々が次々に入れ替わり、少しずつ民意を反映する形に近づいていくのがわかりましたが、仮にシリウスシステムが整ったとしても、前々回の“天界の改革13”の事件のように、どうしようもない天帝および支配層が高位のシステムにそのまま存続し続ければ、シリウスシステムのみの改革を続けたところで、結果的にはよいものにならないのではないかと思いました。そこでどんなに時間がかかっても全システムの悪しき神々をすべて滅ぼすことを決意しました。
 そこで9月12日に全天帝(第1~愛の創造神の第5システム)に対する裁きとして、簡単な、しかし極めて当たり前な命令を発しました。それは“今後異性を相手の同意なしに犯してはならない”というものです。

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[You Tube]高放射線量地域で生物に異変、奇形疑われるツバメも

竹下雅敏氏からの情報です。
1分45秒~3分58秒をご覧下さい。
真相が明らかになるにつれ、政府のウソはますます明らかになってゆくでしょう。
(竹下雅敏)
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高放射線量地域で生物に異変、奇形疑われるツバメも
転載元)

[らばQ]これを見れば今日も頑張れる!笑顔に癒される動物たちの写真

竹下雅敏氏からの情報です。
取り上げた最後の2枚をぜひともご覧下さい。
元記事では17枚の写真が紹介されています。
(竹下雅敏)
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これを見れば今日も頑張れる!笑顔に癒される動物たちの写真17枚
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[You Tube]シリア化学兵器のウソ 「政治家をみなアメリカ国家への反逆罪で逮捕せよ」立ち上がるアメリカ市民

竹下雅敏氏からの情報です。
これはまたすごい内容のものが動画で上がってくるものですね。
日本ではちょっと考えられない感じですが、今後はわかりませんね。
(竹下雅敏)
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シリア化学兵器のウソ 「政治家をみなアメリカ国家への反逆罪で逮捕せよ」#mdjp #syrjp 立ち上がるアメリカ市民 #シリア#nhk #tbs #seiji #選挙フェス #loveデモ
転載元)

[日本や世界や宇宙の動向]米軍によるクーデターが進行中!

竹下雅敏氏からの情報です。
恐らくこのようになっているだろうと妻にはだいぶ前に話していたのです。
以前にコメントしたようにオバマと戦争屋支配層の中東王族連中は8月30日にはすでに攻撃をあきらめていたのです。万一攻撃命令が出たとしても、逆にオバマが逮捕されるわけです。妻には実況中継で伝えていることでも裏が取れないと書けない事もあるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍によるクーデターが進行中!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/09/5-generals-threaten-obama-attack-syria-provide-aid-and-comfort-to-al-qaeda-and-youll-swing-2760146.html
(概要)
9月10日付け:
オバマ大統領の前で、5人の米軍将官らが、シリアを攻撃しアルカイダを保護するなら、あなたは絞首刑になるだろう、と脅迫したとの情報があります!

ワシントンDCで米軍によるクーデターが進行中です。これは軍事演習などではありません。また、冗談でもパロディでもありません。現実に起こっていることなのです。

私は、ある有名な、国防総省の元将官から発信された重要な情報を入手しました。この方の名前は誰でも知っています。この情報はとても信頼のおける人物を介して伝えてもらいました。

その情報とは・・・米軍最高位の将官ら(5人)が、オバマと面会し、オバマに対して、「もしオバマがシリア攻撃を命じるなら、オバマは、米国の敵であるアルカイダ系のアン=ヌスラ戦線に支援・保護したとする反逆罪で逮捕されることになる。」と警告したそうです。さらに、将官らは、もしオバマが反逆罪で有罪判決が下されれば、必ず、レブンウォースで絞首刑になると強調したそうです。 

ビデオはこちらから:Click to watch a Special TTiVLIVE! at www.bobpowell.blogspot.com. 

米国民のみなさん、私は、米軍がいつまでも反逆者の言いなりにはならないと信じていました。以下のビデオで確認してください。 http://www.blogtalkradio.com/1948-kitty アメリカは今、歴史的重大局面を迎えています。Truth Is Viralサイトがアメリカを変えるさきがけとなります。本当に実現することを祈ります。

[Democracy Now!]ノーム・チョムスキー氏「ロシアの提案はオバマにとっては棚からぼた餅です」

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チョムスキー:  米国はシリアに「違法な」脅しをかける代わりに 全世界での化学兵器禁止を推進すべき
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ウォール・ストリート・ジャーナル ]子どもを怒鳴ればたたくのと同じ悪影響

わらうりうまうみ様と沙織様と読者の方からの情報です。
小さい子供達も同じだと思うのですが…。
大人は虐待に気づいていないのですね。
(想念でも傷つけないようにしないと。)
(わらうりうまうみ様のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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子どもを怒鳴ればたたくのと同じ悪影響
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。