2015年8月27日 の記事

[フルフォード氏]フルフォード氏に接触してきた秘密結社の数々

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、フルフォード氏と数々の秘密結社との繋がりを明かしてくれています。大変興味深いもので、記事は読みやすいように要約していますので、是非元記事で全文をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(8/24)
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[ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd]工具や金具で「深海の世界」を紡ぐ不思議なストップモーションアニメ『The Deep』

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか面白い表現で、深海魚の不気味さがよく出ています。
(竹下雅敏)
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工具や金具で「深海の世界」を紡ぐ不思議なストップモーションアニメ『The Deep』
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[竹下雅敏氏]伝えてきた霊的事実を補強あるいは裏付ける記事の紹介② 〜チャネリング情報のソース / 改心した地獄の大王(ルシファー) / レプティリアンの姿について

竹下雅敏氏からの情報です。
 過去のコメントの検証の後半です。何度も、“ほとんどのチャネリング情報は闇からのもので、信用すべきでない”と言って来ました。例えば2014年3月7日の記事のコメントでは、彼らのことを“悪魔の仲間”と記述しています。
 今回取り上げたのは、すべてコブラ情報ですが、最初のものは私と同様の見解で、チャネリング情報を、“アルコンからの情報”と言っています。
 2013年9月1日の記事の中で、“地獄のNo.1とNo.2であったデーヴァダッタとカナンが改心”と記述しました。その後、「スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12への質問と回答」の記事の中で、地獄の大王はデーヴァダッタではなく、クサカベノミコトであったことを教えてもらいました。地獄の大王(ルシファー)が改心したという内容には、間違いはありません。コブラの情報は、私と同じです。
 ルシファーの本来の意味は、神智学においては世界主サナット・クマーラのことです。これはブラヴァッキー夫人が個人機関誌「ルシファー」を発行し、アリス・ベイリーが「ルシファー・トラスト」を立ち上げたことから明らかです。しかし、コブラは、ここではルシファーという言葉を、“闇の大王”として用いています。
 コブラ自身は自分のグループがサナット・クマーラの導きの元にあることを、間接的に表明しています。
 最後に2014年7月21日の記事の質問3の中で、“レプティリアンは幽体あるいは霊体がトカゲの様な姿をしていたのであって、肉体の姿ではない”と書いているのですが、コブラの情報も同様の見解を示していることがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アレクサンドラのコブラインタビュー(後半)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
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[ポストセブン 他]安倍昭恵さん 深夜2時に布袋寅泰呼び出し酔って首筋にキス / 武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白

竹下雅敏氏からの情報です。
 スクープを2つ。昭恵夫人が大ファンだとう言う布袋 寅泰氏は、今井美樹の旦那さんとのこと。私はこの分野はまったくもって無知で、今回の騒動で初めて知りました。
 記事を見ると、“深夜2時、昭恵さんはSPらしき男性2人に抱きかかえられるように退店した”とのことで、これでは不倫のしようがありません。しかし、雑誌はかなり売れると思います。
 下の方は、もはやどうしようもない感じです。LINEは確か韓国企業で、全ての情報が韓国に筒抜け状態なので、特に議員のような職にある者は使うべきでないというのは常識だと思います。これを一番初めに指摘したのは、ジャーナリストの上杉隆氏だったと記憶しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】安倍昭恵&布袋寅泰の不倫が発覚
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安倍昭恵さん 深夜2時に布袋寅泰呼び出し酔って首筋にキス
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[NNNドキュメント] 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか? 【後半】

 山本太郎議員が質問した弾道ミサイルが原発を直撃した場合の被害想定に対して、田中原子力規制委員長は「弾道ミサイルが直撃するような事態は、そもそも原子力施設の設置者に対する規制で対処すべき性質のものではない…従って弾道ミサイルによって放出されるという事態は想定しておりません」と答弁していますが、【後半】で暴露されている30年前に外務省が被害想定した報告書には『今日の誘導型爆弾(ミサイル)のもつ命中精度は極めて高いので、格納容器攻撃が一旦実行されれば、その器壁が破壊される危険性は高い』とちゃんと書かれてあります。今年まで“反原発運動などを考慮して、事実上マル秘”とされていたようです。
 先日の田中龍作さんの記事の中で泉田知事がこの報告書について「田中委員長が知らないということであれば、日本の原発の安全性の確保というのは、一体どうなっているのか?」と述べていましたが、その点について自分で原子力規制委員会(03-5114-2190)に問い合わせてみました。田中委員長同様「そもそも原子力施設の設置者に対する規制で対処すべき性質のものではない」の一点張りでしたが、保安院時代とは違い現在の規制委員会は国民の命を守るために独自の立場で被害を想定し国に意見を言えるのではないかと指摘すると「検討する」とのことで、どういった検討がなされたのか、その報告は後日電話すれば受けることができるとのことでした。
 “続きはここから”以降では、安倍首相が言う「世界で最も厳しい安全基準」の実態が明らかにされています。アメリカ原子力規制委員会の元委員長ヤツコ氏は「世界で最も厳しい基準などどこにもないと私は思います」と明言しています。新規制基準では、格納容器が損傷したら、放水砲で“亀裂から出る放射性物質を叩き落とす”そうです…。
(編集長)
※【前半】はこちら

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NNNドキュメント 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか?
転載元)

10:15〜 
2つ目のマル秘とは? 

倉澤さん今年、もう一つの報告書が、情報公開請求によって明らかになりました。『原子炉施設に対する攻撃の影響に対する一考察』

NNNドキュメント 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか  - 15.08.23[360P] 

1981年にイスラエルがイラクの原発を攻撃したことをきっかけに、外務省が日本で起きたときの被害を試算したものです。

しかし、63ページのこの報告書も、30年間公表されませんでした。この報告書の1ページ目をご覧ください。“「取扱注意」なるも実質的に部外秘”となっています。反原発運動などを考慮して、事実上マル秘とされたのです。

ナレーター:70年代に2度のオイルショックを経験した日本は、80年代、原発建設を積極的に推進した。外務省の報告書は、そんな時期に作られた。

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試算には100万kW級の原発が攻撃されたと仮定し、3つのシナリオが書かれている。

(I 補助電源喪失、II 格納容器破壊、III 原子炉の直接破壊)

(I 補助電源喪失、II 格納容器破壊、III 原子炉の直接破壊)



その中で格納容器破壊のシナリオに重点を置いている。格納容器攻撃で電気系統を破壊されたり、余熱除去系の末端が破壊されたりした場合は、やがて炉心は溶融に至り、最悪18000人が急性被爆で死亡。

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さらに、事故から100時間を超えると、原発のほうが原爆よりも残留放射能が多くなることも(書かれている)

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この外務省の報告書を元・日本原子力研究所の研究員で、著書に「シビアアクシデントの脅威」がある舘野 淳氏はどうみるか。

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舘野 淳さん「1984年ですから、チェルノブイリの前。この時期に非常に正確に原子炉の弱点はどこかと分析していることに感心しました。熱を除去するところを攻撃するということで炉心溶融に至るシナリオで....福島事故と非常によく似ている。軽水炉の最大の弱点というのは熱であるということが、当時から専門家は知っていたんじゃないか」

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NNNドキュメント 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか  - 15.08.23[360P]-2 

ナレーター:1998年、北朝鮮の放ったテポドンは、日本列島を飛び越え、太平洋に届いた。日本の原発は全てミサイル攻撃の射程距離内となるのだ。

NNNドキュメント 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか  - 15.08.23[360P]-4 

報告書にもミサイル攻撃の記述がある。『今日の誘導型爆弾(ミサイル)のもつ命中精度は極めて高いので、格納容器攻撃が一旦実行されれば、その器壁が破壊される危険性は高い』

聞き手「こういう研究が今まで行なわれていながら、公開されてこなかったということについてどう思いますか?

NNNドキュメント 2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか  - 15.08.23[360P]-6 

舘野さん 「それは、原子力に関しては、「自主、民主、公開」の原則があることからいって、当然これを秘密にする事は論外だと思います。原子炉がそういう攻撃に非常に脆弱であるということを国民に隠していたということが非常に大きな問題だと思います。公開の原則というのは、原子力を始めたときの国民とのコンセンサス(合意)なわけですから、それに抵触するのであれば原子力を止めるのもやむを得ないと考えます。」

倉澤さん「公開の原則は、国民が原子力について判断するために最も重要な原則です。しかし政府は安全神話の下、ことあるごとにこの公開の原則をないがしろにしてきました。一方アメリカは最新の知見を動員して、その都度、最新の被害予測を国民に公開してきました」

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