息子が撮影した上空を飛んでいる
飛行機です。
これどう思いますか❔
量めちゃめちゃ噴いてますけど。 pic.twitter.com/S1fzQ7bj9j— emiryy (@vitz63015593) September 8, 2022
私も雨の後、磁石を当ててみたらしっかり
黒いものがつきましたよ🧲こんなの撒いてるのは許せません💢 pic.twitter.com/10EIsSLJV7— 栗山ココロ (@momotomona3210) September 9, 2022
ちなみにそれを顕微鏡で見るとこんな感じです。これを空気と一緒に吸い込んでると思うとゾッとします。 pic.twitter.com/AA7rGE4BZH— 栗山ココロ (@momotomona3210) September 9, 2022
🧲を近づけると反応します。#ケムトレイル #酸化グラフェン #顕微鏡 pic.twitter.com/IRmGMfQqLX— 栗山ココロ (@momotomona3210) September 10, 2022
さらに引きの画像で。
🧲には面白いようについてきます。
こんなものが空から撒かれたのでは
健康被害だけでなく動物や水や作物にも
影響があるのは当然です💢
💉、😷だけでなくケムも早急に
辞めさせないとと日々思ってます。 pic.twitter.com/2VaIdXK5UW— 栗山ココロ (@momotomona3210) September 10, 2022
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分析結果は、酸化アルミニウム粒子、砒素、バリウム塩、カドミウム、鉛、水銀、ニッケル、ポリマー繊維、放射性セシウム、ストロンチウム、ウランなどを含むとんでもないものでした。
「ケムトレイルで散布されるバリウム塩は、ヒトの神経系には鉛の1万倍の毒性がある」ということです。
3月3日の記事で「ワクチン接種者の体から放射線(γ線)が検出された」というツイートを紹介したのですが、この原因としてワクチンとケムトレイルの両方を考慮しなければならないのかも知れません。
ケムトレイルの中の粒子が磁石につく様子を撮影した動画はよくあります。“金属単体だと鉄、コバルト、ニッケルの他、ガドリニウム(Gd)が、19℃以下で強磁性を示す”ということです。
“続きはこちらから”をご覧ください。航空宇宙技術のエンジニアだという男性は、“私は、特殊空軍基地で働いていました。そこで飛行機に噴霧装置を取り付けました。今それを使って空から有毒な物質が噴霧されているのです。…私はケムトレイルの証拠品を全て持っています。ケムトレイル装置をどのように設置したかというと、飛行機の内部を空にして、複数のタンクを据え付け、その後、ケーブル、導線、噴霧装置を取り付けました。…アルミニウム硫化物やバリウム酸化物のような物質の中には、非常に有害なナノ微粒子のサイズのポリマーが入っていました。…我々は環境の大惨事に向かっています”と言っています。
ケムトレイルの悪影響について、パトリック・ロディ氏は、“つい最近イギリスは、2016年の死因データを公開した。死因のトップ3を予想するなら、今まで通りのガン、心臓発作、脳卒中? でもナンバー1「認知症」…当然アルミニウムによるアルツハイマー病も。最近では、パリの子どもたちの肺から、カーボンナノチューブが発見され、その子供たちの半数がナノ粒子による重度なDNA損傷があったと言う”と言っています。
最後の動画の男性は、“UK(イギリス)の民間航空会社が機内の空気を調査したところ、そこで突出して発見されたのがアルミニウム。…モンサントは奇跡的にも、アルミニウムで汚染された土壌で育つ種を開発したと言う。事前に知らない限り、そんなものを開発するはずがない。…認知症は、今イギリスで女性トップの死因だ。認知症の主な原因は? アルミニウムが脳細胞に蓄積すること。これは生死の戦いだ”と言っています。