The weight of Russian manpower is crushing Ukrainians(日本語字幕)
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) March 13, 2023
ゼレンスキーの終わり、ウクライナ軍の壊滅、
アメリカの誤算。
(細かいミスお許しください) pic.twitter.com/AArR9oV1Lq
ワグネル🇷🇺隊長は、ゼレに「こんな子供と老人を引き取って、ちゃんとした兵士を送って真面目に勝負しよう」とメッセージ出した pic.twitter.com/aqXz1tD2J5
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) March 8, 2023
ロシアは、他の国からの支援がなくても、ウクライナ戦争をさらに2年間続けるのに十分な武器を持っています
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) March 11, 2023
昨年3月にあと2〜3日分しかないって発表は嘘だったの?🥹
スコップも嘘?🥹https://t.co/EC1hnHuuuH
「小さな亀裂」:米国とウクライナの戦争の団結はゆっくりと崩壊している
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) March 13, 2023
ワシントンとキエフの間の舞台裏での相違が拡大しており、紛争がいつ、どのように終結するかについて、潜在的な引火点が迫っています。https://t.co/Qca3K7F0h4
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この発言に対してマクレガー大佐は、“彼らは多大な犠牲者を出している。ウクライナの陥落は避けられない。…蓄えはほとんどなく装備も非常に質素です。しかし問題は、優秀な兵士が死んでしまったことです。だから今、少年や老人、女性達を戦場に押し込んでいる。うまくいくわけがない。つまり、ゼレンスキーは、「私は負けた。ここに来て我々のために戦争に勝つ気がないなら、もう終わりだ」と、皆に言っているのです(5分15秒)”と言っています。
ウクライナ東部バフムートの前線に「少年や老人、女性達を戦場に押し込んでいる」というのは、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏のメッセージ動画をご覧になるとよくわかります。動画の1分のところで前線に投入された少年と老人の姿があります。
エフゲニー・プリゴジン氏は、「ウクライナ大統領ヴォロディミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーに訴える。…ワグネル民間軍事会社の部隊は実質的にバフムートを包囲した。残る道路は1本のみであり挟み撃ちしている。我々は以前はプロのウクライナ軍と対峙していたが、今では日ごとに老人と子供が増えてきている。彼らは戦っているが、バフムートでは命が1、2日しか持たない。彼らに撤退する機会を与えてくれ。街は包囲されている。」と言っています。
また、マクレガー大佐は「私が議会で話した明らかに私に友好的な人達は、現政権には軍事戦略が無いと言っています。彼らにあるのはメディア戦略です。…しかし、今はそれが弱まりつつあります。もはやそのシナリオを信じる人は殆どいない。どんなに頭の悪い観察者でも、ウクライナ人がひどい損失を被っていることがわかる(6分42秒)」と言っています。
東京都市大学名誉教授の青山貞一氏は、“ロシアの外交努力は報われた。多くの国が、ウクライナに関する西側の見解を共有することを拒否した、と英オブザーバー紙は書いている。グローバル・サウスは安定を求めており、世界秩序はモスクワに有利な方向に変化している”とツイートしています。
「以前はロシアが経済破綻してデフォルトになるとメディアが言っていたが、今日はアメリカの銀行が破綻してリーマンショック以来の事態で、アメリカがデフォルトになるかもしれないと言っている」わけですが、ウクライナが負けていること、ワクチンで多くの被害が出ていることから人々の目を逸らすには、シリコンバレー銀行の破綻は、このタイミングしか無かったのかな、と思います。