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「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の衝撃的な未公開映像 ~「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子
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ご存じでしたか?国民が大人しいので資源エネルギー庁がインボイス導入に便乗して電気料金の値上げをたくらんでいます。
— 神田知宜(税理士) (@donburikanda) March 2, 2023
パブリック・コメント(反対意見)の入力はコチラ↓から。https://t.co/3ZFG1eJU0D
氏名・住所・メアドなどは入力不要です。
パブ・コメの具体的な入力方法は2分の動画で解説! pic.twitter.com/0CIDjVwhR0
パブリックコメントなんて、初めてでなんだか怖かったけど、
— 夜白 (@t6ZBSBp0KDK7Jsl) March 3, 2023
インボイス絶対反対だし、電気代値上げされてもう生活できないよ💢と強く思うのでコメント送りました!分かりやすい動画ありがとうこざいました!
自民党 世耕弘成氏「アベノミクスは失敗ではない。もし失敗して経済が悪くなっているんだったら、とっくに選挙に大敗して政権を失ってる。アベノミクスは成功だった」
— こむぎ (@mugichoko1616) March 5, 2023
ひどい強弁。#日曜討論 pic.twitter.com/UMQf0Hles7
失敗か成功かで言ったら失敗でしょう。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) March 7, 2023
株価や雇用の分野で成功したかのように見せるプロパガンダには成功しましたね。
そのあたりのことをデータを用いて検証しました。
(2020年に某誌掲載予定だったボツ記事だが、わりとまとまってるはず)https://t.co/O7M9sR7w1G
画像の説明をします。
続 https://t.co/b3oX4FuPB9 pic.twitter.com/VX9GXRpJMB
日本の一人当たりGDPが韓国に抜かれるレベルまで下がったのは事実。一方、この何年か世界で一番通貨を刷ったのは日本。トップが欧州中銀、2位が日銀、3位がFRB。一つの国ではアメリカを200兆円オーダーで超えてダントツ1位。そのお金は日本人には行っていない。根本的に国家の運営が間違ってるのは事実 https://t.co/FOMO6rKlZV
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) March 8, 2023
世耕「選挙に勝っているからアベノミクスは成功」
— 瀬名 南 👹(脱原発に1票) (@senadesuga) March 5, 2023
それは違うぞ
国民の絶望が招いた棄権と言う選択が
決めた政権だし、それを1人勝ちみたいに
言ってんじゃね~よ https://t.co/Zk8e8ALvEq pic.twitter.com/R70qbbL4OP
2023年3月5日 #日曜討論
— MMT太郎🐶日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。 (@MMT20191) March 5, 2023
れいわ新選組 #長谷川ういこ 参議院政策委員③
オウンゴール🤣 pic.twitter.com/fjwBeEClTi
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この映像には、「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子が映っています。6分のところで及川幸久氏は、“実際に、その後、上院の議事堂に入って祈りをしているんですね。その時、祈りの中で警察に感謝の言葉を言っているんですね”と言っています。
1月11日の記事で、議事堂襲撃事件の際に銃撃で死亡した空軍退役軍人アシュリー・バビット(Ashli Babbit)さんを射殺したのが、米国連邦議会議事堂警察のマイケル・バード中尉であったことをお伝えしました。マイケル・バード中尉は下院議場セクションの司令官で、“暴徒が命令に従わなかったため、「最後の手段」として発砲しただけだ”と言っていたわけですが、議事堂警察が事前に「バッファロー男」を案内していたことを知らなかったはずがありません。
アシュリー・バビットさんは、この事件の「生贄」として殺されることが予め決まっていて、マイケル・バード中尉にその役割が与えられていたと考えた方が自然なのかもしれません。
二つ目の動画の8分12秒で、アメリカの保守系のジャーナリストであるカイル・ベッカー氏のツイートを引用し、“1月6日が完全に平和だったとは誰もいってない。政府は平和的なトランプ支持者を暴力的な反乱分子にするために、故意に過激派に暴動を起こさせた。トランプ支持者に見せかけて、そういう連中をこの中に入れ込ませていた。アメリカ政府が、トランプが二度と立候補できないようにした”と及川幸久氏は言っています。