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泉房穂 前明石市長が選挙を語る『少数派でも組織票は9割が投票に行く、大多数派でも市民票は4割程度。だから市民から7割以上の支持を得られたら僅差で勝つ』利権中抜き政治を変えるために自ら立候補しようと考えてる人や政治に関っている人、政治を諦めてる人にも観て欲しい。日本にもまだ希望はある。 pic.twitter.com/Fg9esHjLTe
— 桃太郎+ (@momotro018) September 5, 2023
↑ 上記はだいぶ端折ってるので是非フルで観て下さい。
— 桃太郎+ (@momotro018) September 5, 2023
泉房穂公式チャンネル 【歴史的勝利】泉房穂が全力応援した「兵庫県三田市長選挙」を振り返る! 2023.8.30https://t.co/eqexBFwVfy
泉房穂 前明石市長『4年前に市長を辞職したら妊婦さんに「私はあなたが市長で子育て支援をしてるから明石市に引越して子どもを産んだ。この子に対して責任とってください」と言われ市長再選を決意した。「明石だから結婚できた、2人目産めた」とよく言われる、まさに #政治は生活 に直結してるんです』 pic.twitter.com/Awt0LJhCzS
— 桃太郎+ (@momotro018) September 6, 2023
「市民票で組織票に勝つ仕組み」というタイトルの動画では、"普通に暮らしておられる市民の共感を得るような選挙をすれば結果は出る”と語っておられます。しかしことは簡単ではなく、数で勝っているはずの"普通の市民は4割程度しか選挙に行かない。組織票は数が少なくても9割が投票に行く"。どんなに街で有権者の反応が良くても、その人たちが投票に行かなければ、数が少ないはずの組織票に負けてしまう。「浮動票は当てにならない」と考えて、組織票に頭を下げたくなる気持ちは分かるが「それはもったいない」「市民の方を向いて選挙をすれば活路は開ける」と泉氏は言います。しかも「この流れは今後、また全国にどんどん広がっていく」と予想されています。
「政治は生活に直結している」ことを私たちは日々実感しています。政治を変えれば生活が変わることを明石市は見せてくれました。そして今度は、市民票で市民派候補が当選できることをも示してくださいました。