[竹下雅敏氏]火山噴火と神々の関係、神社建設の経緯、祈りの作用とガヤトリーマントラ、再稼働と神々の怒り、“全知全能”について等

竹下雅敏氏からの情報です。
 本澤二郎氏は優れたジャーナリストで、時事ブログでも氏の記事を時々紹介しています。しかし世界情勢と今回のような分野に関しては、まったく的外れだと思います。しかし神々はそれぞれの人の心の在り方を見ており、誠実に生きているか否かに注目しています。ですから神々を信じるか否かは何も気にしていないわけで、今回のような記事に対しても、神々が不快感を持つというような事はありません。例えて言うと、無神論者でも心の清らかな人が居るということは、神々にいつも祈っている者の中に狂信的で汚れた者が居るということから、わかると思います。
 ただこの記事に関しては、いくつかコメントしておきたいと思います。
“神は…噴火の予知など出来ない”のではなく、神々は火山の噴火もそれを止めることも自在に出来ます。これは神々でなくても宇宙人なら可能で、現在は地球人の科学テクノロジーでも可能だと思います。
“人間が作り上げた社…そこの神が宿ると…勝手な理屈をつけた”のではなく、本来山頂の巨石のある所で神事を行っていたものを、イスラエルから先進的な建築技術が入って来たことで、麓に神社を建設してそこで神事を行うようにしたもので、こうした決定が神々から巫女を通して伝えられなければ、このような事は起きないのです。
“信仰者を守る力などない”のではなく、不思議な力で守られています。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を試して下さい。直ちに効果が実感出来るでしょう。行者に除霊をしてもらうと、最低でも3万円以上かかるでしょう。しかし、このガヤトリー・マントラの祈りは無料で、しかも最強です。どうしてこのマントラが作用するのでしょうか。それは神々が実在するからなのです。
“せめて現地を訪れて、神の怒りを納める格好くらいしてはどうか”ということですが、格好ではダメです。原発再稼働を停止して、即刻原発ゼロにしなければならないでしょう。そして戦争をしない国にならなければなりません。神々の怒りは、その国の支配層に対する怒りだと考えてもらって結構です。
“神仏に祈る…それで何かが変わるわけではない”とのことですが、先のマントラを唱えてみてください。劇的な変化が起こるはずです。
“無知で弱い人間に対して…そこに宗教が付け入るスキができる”。これは、ある意味でその通りです。邪な宗教は、確かにこうして人々から金を巻き上げ、自分達の野心を実現する道具に利用してきました。
“全知全能の神仏などいるわけがない”ということですが、これは全知全能をどのように定義するかで変わってきます。例えば、大統領の命令で国民のどのような個人情報も収集可能、そして全権を掌握しているというような場合を考えると、全知全能と言える神格の神が存在します。しかし、その高い役職に就いている神が、宇宙のあらゆる事柄に対して本当に全てを知っているかというと、それは違います。その意味では、全知全能ではないのです。
“社会主義が廃れ…変わるものを見つける人間はいない”ですが、すでにプラウト(進歩的活用理論)を紹介しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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晋ちゃん、神仏はいない<本澤二郎の「日本の風景」(1761)
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[ねこメモ]【萌死注意】 俺もこうやって死んでみたい

竹下雅敏氏からの情報です。
 アサシンは、暗殺者、暗殺団、刺客と言う意味ですが、語源はイスマーイール派の暗殺教団から来ているようです。
(竹下雅敏)
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【萌死注意】 俺もこうやって死んでみたい
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[植草一秀氏]日本列島は火山帯=地震の巣の上に立地している

竹下雅敏氏からの情報です。
 中四国は、ものの見事に47火山の選定から外れているようです。やっぱり未来の経済は、この辺りから始まるのでしょうか。そういえば先の記事の藻谷ちゃんの出身は山口のようです。
 皆さん、都会の高い家賃では人間らしい生活が出来ないのは明らかですから、是非自然の美しい田舎で、新しい生き方を模索してみて下さい。今の経済が続かないのは明らかです。それを無理に続けようとして、例えば原発を再稼働させようとすると、神々が今回のように警告を発します。これまでの在り方を改めよという警告です。
 富が一極に集中して貧富の格差が拡大すれば、国が崩壊するということは、歴史的に見て明らかなことではないでしょうか。逆に貧富の格差が少ないデンマークのような国は、国民の幸福度が非常に高くなります。自分さえ良ければ良いという強欲な支配者を、権力の座に就けるのを止めませんか?
 考え方を“自分が良ければそれで良い”から、“皆が幸せになることで私も幸せになる”に代えましょう。その“皆”の中に人間だけでなく、全ての生命が入っていることが、望ましいのは言うまでもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本列島は火山帯=地震の巣の上に立地している
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[日刊ゲンダイ]日本総研・藻谷浩介氏 「安倍政権は経済的な“反日”の極み」

竹下雅敏氏からの情報です。
「アイツだけは許さない」ですか。藻谷ちゃん、髭を生やして、なかなか頑張っているようです。病状が悪化して今年いっぱいもつかどうか怪しい人間に言われても、堪えないでしょうが、藻谷ちゃんの株が上がったことは確かだと思います。
 批判するのは簡単ですが、実際にはどうすればいいのかということは、これまで時事ブログで、何度もその処方箋を書いて来ました。ものすごく簡単に言うと、円を刷って米国債を買ったり海外にばら撒いたりするお金があるのだったら、その同等のお金を、例えば年収が1千万円以下の国民の銀行口座に振り込めばよいのです。最低でも一人100万円以上の国からの現金のプレゼントになるでしょう。これで内需は確実に拡大するし、物が売れるようになるので、企業も設備投資を始めます。インフレになることは、この程度ではなさそうです。少なくとも今のアベノミクスよりは、ずっとましです。
 経済学者なら、もう少し気の利いた方法を考え付くだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本総研・藻谷浩介氏 「安倍政権は経済的な“反日”の極み」
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[ポールクレイグ氏]バカバカしいオバマの国連演説、アメリカが進める世界支配計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の前半部分は、オバマの国連演説がいかにバカバカしいものであるかを説明しています。記事を読むと、この演説内容は安倍のアンダーコントロールを遥かに超える、白々しい大嘘だったことがわかります。これほど悪質な嘘がつける人物を、未だに支持し続ける人々というのは一体何なのか。私から見れば、悪の片棒を担いでいるとしか思えない状況です。
 後半の“続きはこちらから”以降は、昨日取り上げた“アメリカの元空軍大将が明かすアメリカの近未来”の内容と重なっているように思えます。すなわち、昨日の記事で警告されていたエリートの支配計画を、まさに進めているのがオバマ政権であり、そのことがこのオバマの演説内容からはっきりとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアと中国は戦争が唯一の選択肢になるまで事実を隠しておくつもりなのだろうか?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年9月25日

オバマの9月24日の国連演説は、私が生涯で聞いたものの中で最も馬鹿馬鹿しいものだった。アメリカ大統領が、全世界の前に立って、全員が真っ赤なウソだと知っていることを語り、同時に、アメリカは例外的で必要欠くべからざる国なので、アメリカだけが、あらゆる法律に違反する権利があるのだという、アメリカの二重基準と信念を実証するとは、実にあきれるばかり。

そこに出席していた連中の誰一人、立ち上がって、総会から出てゆくことをしなかったのには一層あきれた。

世界中の外交官達が実際そこに座っていて、世界最悪のテロリストの真っ赤なウソに耳を傾けたのだ。連中は、これを認め、拍手までした。

残りの演説も、ひたすら全くのたわごとだった。

ロシアのヨーロッパ侵略は、領土的野望を追求して、大国が小国を踏みにじった時代を思いださせる。”

“ウクライナ国民が大衆抗議行動に参加し、改革を要求すると、腐敗した大統領は逃走した。キエフの政権の意思に反し、クリミアは併合された。ロシアは東ウクライナに武器を注ぎ込み、過激な分離主義者と紛争をあおり、何千人もが亡くなった。民間航空機が、こうした傀儡が支配している地域から撃墜された際、彼等は何日間も、残骸に近づくことを拒んだ。ウクライナが、この地域に対する支配を取り戻そうとした際には、ロシアは、分離主義者を支持しているだけというふりをかなぐり捨て、国境を越えて、軍隊を派遣した。”

選挙で選ばれたウクライナ政権を、アメリカが打倒したことを、アメリカがマレーシア旅客機破壊の衛星写真公開を拒否したことを、ウクライナが、旅客機に対する航空管制指示の公開を拒否したことを、アメリカが旅客機墜落についての本当の調査を妨害していることを、現場のヨーロッパの専門家達が、旅客機の操縦席両側に、はっきり機関銃の砲撃痕があると証言し、それは旅客機が追従していたウクライナの戦闘機に撃墜された印であることを、世界中が知っている。

アメリカが、13年間に、7ヶ国を、宣戦布告もせず、爆撃し侵入しても侵略ではないことにご留意願いたい。

クリミアが何世紀も帰属していたロシアとの再統合に、97パーセント賛成の投票をしたクリミア住民の請願を、ロシアが受けいれると、侵略になるのだ。

ドネツク共和国の分離主義指導者が語った様に“もしロシア軍が我々と共に戦っていれば、マリウポリ陥落でなく、キエフやリヴィウ陥落がニュースになっているだろう。”

4人のジャーナリストの首を切ったISIS、それとも、21世紀に、7ヶ国を爆撃し、何十万人もの一般市民を殺戮し、何百万人もの人々を強制退去させたアメリカの、どちらが“暴力的過激派の癌”だろう?

イギリスやフランスの植民地主義者が引いた人為的な国境を引き直している集団のISIS、あるいは、アメリカの主要目的はアメリカの世界覇権だと宣言するアメリカ外交政策の基盤、ウォルフォウィッツ・ドクトリンを奉じるアメリカ、一体どちらがよりひどいテロリストだろう?

ISISはアメリカが作り出したものだ。ISISは、アメリカリビアで、カダフィを打倒するのに利用し、続いてアサドを打倒する為、シリアに送った聖戦戦士達で構成されている。

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