竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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野党が国会質疑のために用意したパネルを不許可にして使わせない安倍自民党に、放送法を語る資格はない。
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Everyone says I love you ! 16/2/17
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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安倍政権は、発行部数を考慮に入れ、弾圧するよりも民主主義国家だという幻想を国民に与えることをもって良しと考えたようです。しかし、日刊ゲンダイの購読者数あるいはネットでの視聴者数が大幅に増えると、圧力をかけて潰しにくるでしょう。
シャンティ・フーラは安倍政権に対して好きな事を言っていますが、読者数の少ないこうした弱小サイトは弾圧の対象にならないのです。政府は弱小サイトは社会に与える影響が少ないと見ているわけです。
それなのに、政府の弾圧を先読みして、弾圧の対象にならないような弱小サイトが、次々に弾圧を恐れてホームページを閉じてしまいます。少なくともこういう臆病者は、報道関係者が政府の報復を恐れて報道を自主規制することで安倍政権の意に沿った報道スタンスを取ることを非難できないでしょう。こうした臆病者は、自分たちが本質的に悪の一部だということには気付いていないものなのです。