[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナーアース‐ 図書館 〜シャンティ・フーラ以外にはない、古代地球離脱文明の人々の意識のレベルを超える情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミック・ディスクロージャーは、極めて重要な内容です。まず、ゼカリア・シッチンの情報が誤りであると指摘されていますが、このことはすでに今回の映像配信の中でも触れており、以前紹介した記事のコメントでも示しています。多くの人は、こうしたチャネリング系の偽情報に完全に騙されて来たのです。
 地球の人類創成と宇宙人との関係は、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文をご覧になるとわかります。この中で、地球の人間は約4000万年前に自然進化によって現れたとあります。今回の記事の女性祭祀の考えと同様であることがわかります。
 特に大事なのは太字にした部分です。シャンティ・フーラでは、常にこのことを伝えて来たつもりです。中西征子さんの描いたイラストでは、太陽、地球、月を始めとする惑星の神々を紹介しています。
 文中“私たちは、地球は感覚を持った生命形態だと信じている”とありますが、シャンティ・フーラでは、信じているというのではなく、実際に地球に転生に入っているヒメミコ様の肖像画を掲載し、そのお名前“ハナタチバナノヒメミコ 様”もお伝えしています。
 また、文中「ロゴス」という言葉がありますが、“ロゴスとは宇宙のマインド、銀河のマインドであり、それらは一つである、ただ互いを区別している”としています。
 シャンティ・フーラでは、宇宙のロゴスである“ヒカリキワムルヒメミコ様”のお姿を紹介しており、またヒメミコ様からいただいたメッセージを掲載しています。 
 銀河のロゴスは、“銀河系内の知的文明の進化カリキュラムをデザインしている”とありますが、時事ブログでは、最近この我々の銀河のセントラル・サンのヒメミコが過ちを犯して消滅し、代行のヒメミコ様が選出されたことをお伝えしました。そしてその代行のヒメミコ様のお名前が“ミサキタカクノボルヒメミコ様”であることもお伝えしました。
 こうした情報は、シャンティ・フーラ以外にはありません。なぜなら古代地球離脱文明の人々の意識のレベルでは、ホツマの神ですら繋がらないと思われるからです。彼らは地球や太陽、そして銀河、宇宙が感覚のある生命体だという認識は持っていても、それが自分たちを遥かに超越した神であり、その幽体がまさに人間の姿をしているということは知らないと思います。
 これまでお伝えしたように、世間のチャネリング情報はそのことごとくが偽情報であふれており、ほんのわずかの人々が真実を伝えています。いずれシャンティ・フーラで公開しているこれらの情報が世界に拡がり、受け入れられるようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: インナーアース‐ 図書館
シーズン3、エピソード6
転載元より抜粋)
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DW: この情報はいずれ私達の間のギャップを埋め、ファミリーとして再統合する手助けをしてくれるでしょう。彼ら側が、私達は混血で劣等人種だという概念を振り払うことができれば、ですが。
もう一点挙げておきたいのは、彼らは我々がそう急に大飛躍など成し遂げることはないだろう、という態度でいることです。ですが一なるものの法則(Law of One)を読めば、三次密度の25000年サイクルというのがあり、いま私達は3つのサイクルすべての終末を迎えています。このサイクルの終わりには、人間に突然の量子レベルでのアップグレードが起きてきたのです。ですから、私達が進化するためには何世代もの時間がかかるという概念は必ずしも真実とも言えません。
  図書館に行くんでしたね。それでどうなりました?

CG: また小さな廊下エリアを通って、ポータル型の部屋に出て、小さいお守りを叩く。すると閃光が起きて。すると、女性祭司と私だけになっていて、まったく別の場所にいます。真上を見上げると、天井からゴールドの棒が伸びていて、先には水晶の玉を持った手がついていました。

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DW: あなたはどう感じてました?

CG: ワクワクしていました。私は彼らの信念体系が興味津々でした。 

DW: 図書館とのことですが、書庫があるんですか?

CG: ええ、ある所には書庫もあります。図書館は三階構造になっていました。傾斜のある棚に巻物が置かれていました。その先に行くと、タブレットが置かれていました。

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DW: ほう。

CG: 石ではない、何か合成の材料を型に入れて作ったようなタブレットです。進むと、もっと本らしくなっていきました。革で綴じられたもの、麻、その他で綴じられたものもありました。まるでタイムカプセルのようでした。どんどん変化するんです。そしてあるエリアから1500年代、1600年代の本が現れ始め、あるエリアに至ってはアマゾンから注文したかのような本もありました。

DW: 誰が配達したんだろう?

CG: それで彼女に尋ねたんです、あなた方の本はすべて物理的に存在しているんですか?と。するといいえ、と。 興味のある内容の、一定の本は物理的に保管している。大半はフォーマット化してあり、情報を引き出して読んだり見たりすることができると言っていました。
 ある場所で彼女に止められましたが、そこには古代エイリアンに関する本が山ほどありました。

DW: 地表で見たことのある本はありました?

CG: はい。

DW: たとえば?

CG: ゼカリア・シッチンの本です。この内容について、あらゆる言語で書かれた本がたくさんありました。

DW: 彼らは本を入手できるなら、インターネット上の情報も何でも読めるということですね。

CG: はい。彼らは、完全にインターネットにアクセスしており、とても緊密にフォローしています。

DW: あなたを部屋からポータル移動させることができるんだから、そこにある本を倉庫などからポータル移動させている可能性だってありますよね?

CG: そうです。彼女はあるストーリーを語り始めました。アヌンナキ、古代シュメールの話、そして現在のUFO学やUFO信者が信じている古代エイリアンの物語です。そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りました。
そして彼女が尋ねてきました。アヌンナキの意味を知っている?と。彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだした。地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうために。

DW: うわ。これは本当にショッキングですね。私が大学を卒業した後のことなんですが、私は学生寮で友達と同居していたんです。アントニオって名前ということにしておきましょう。彼はスペイン人でした。彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。何一つ、研究に基づいたことは書いていないと。すべて嘘だって。
 びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味深い。

CG: 彼女は言ってました。この著者は、3人の人物にストーリーの内容を指示されて書いている、って。この3人が著者にあるストーリーを書かせたのだ、って。
 この後、何週間か後、私はインターネットで古代シュメールのサイトを見て調査を始めました。主流科学のサイトを見て、彼女が言ったことを検証しようと思って。ショックを受けました。

DW: シッチンの本にあった単語を見て、彼の説明によるその意味を見て、それから実際にシュメール語のオンライン翻訳と見比べたんですね。

CG: 実際のところ、ストーリーの筋書きは存在しないんです。

DW: もしそれが本当なら、我々はいんちきを本当と信じ込まされたわけですね。シッチンはライターチームの看板でしかないんですね。


CG: これはほんの切り口で、ここから彼女と壮大な会話を繰り広げました。ショッキングな内容でした。

DW: ではこれはほんの序の口?

CG: まだまだこれからです。鶏が先か卵が先かって話になったんです。私は尋ねたんですね。何十万年も前にあるグループがこの太陽系にやってきて、私達の遺伝子に干渉をし始めた、とあなたは言ってましたよねと。ということは、これらの文書の記述と一致してませんか?と。
どうすれば惑星上で初めの人間になれるんでしょう?
誰があなたを作ったんですか? あなたは他の惑星からここに連れて来られたんですか?って。

DW: 基本的なことを数点。シッチンは、アヌンナキは地球外生命体だったと言ってます。金を採掘するために地球にやって来て、アダム(Adamu)という原始人の作業者を作った。これが聖書のアダム(Adam)の元だと。彼女にとってこの真偽のほどは?

CG: 真実ではないそうです。私は尋ねました。あなた方は、先進文明に至る前は自分達の起源をとのように考えていたんですか?と。
 すると、彼女は言いました。私達は、地球は感覚を持った生命形態だと信じている。宇宙にあるものすべては感覚を持った生命形態だと。地球は感覚を持って生きており、私達一人一人は地球から発生した「現れ」、もしくは感覚を持った生命形態。生きて、死んで、すると地球の意識に戻ってゆく。これが、私達の根源的な信念体系です、と。

DW: ええ、素敵ですね。

CG: 彼女は太陽系や銀河に感覚があるということを話し始めました。創造的で感覚のある生命力だと。

DW: 一なるものの法則(Law of One)に書いてあることと同じですね。

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CG: 『ロゴス』(logos)という言葉で合ってるでしょうか? 『ロゴス』という単語のすべての意味はよくわかりませんが、彼女の言っていることと似たような意味で使われていたんです。すると彼女は微笑んで、それもいい言葉ね、と言いました。

DW: その言葉は一なるものの法則に何度も出てきますね。宇宙の知性とか太陽の知性を意味して、一なる無限の創造主(One Infinite Creator)、万物の知性がロゴスであると言ったり、銀河のロゴス、これが銀河系内の知的文明の進化カリキュラムをデザインしていると言ってます。

CG: はい、それで彼女の話に繋がります。彼女によると、それぞれの太陽系は、感覚を持った銀河、感覚を持った太陽系、それぞれが共鳴もしくは振動のテンプレートを持っていて、その惑星が太陽系の何処にいるかによって、どんなタイプの生命体を作り出そうと試みるかが決まる。そして地球上ではいくつものサイクルを通して地球と太陽とで感覚を持った二足歩行の生命体をずっとずっと生み出してきた。たくさん作り出して、一部は地殻大変動で死に絶えてしまった。大勢が私達、地上の混血種によって抹殺されてきた。いま生き残っている者達は私達から身を隠し、孤立したまま生きているそうです。

DW:『一なるものの法則』、あなたはまだあの本を読んでいませんけれど、まさにその通りのことが書いてあります。
創世記を見てみましょう。まず初めにロゴスがあった。そのロゴスは神であり、ロゴスは神と共にあった。一なるものの法則では、ロゴスとは宇宙のマインド、銀河のマインドでありそれらは一つである、ただ互いを区別している、と暗示しているようです。とても興味深い内容です。
 まず第一に、太陽は銀河意識から自らを区別できないといっています。太陽がロゴスなのです。そして惑星地球はサブ・ロゴス(副次的ロゴス)だと。そして我々人間はサブ・サブ・ロゴイ(sub-sub-logoi)。つまり我々も、フラクタル原理と同じで、ズーム・インし続けてクローズ・アップをしていくと、どこまでもどこまでも同じイメージの繰り返しになっている。
 一なるものの法則は、宇宙とはかくなるものだと説明している。同じコズミック・マインドの具現化が究極にはすべてを構成している。我々はそのマインドであり、我々一人一人には宇宙を丸ごと再構築できるだけの十分なパワーを秘めているといっています。私達は念入りに隠蔽されてきたんです、宇宙にどれだけ私達が密接に繋がっているかを。
それで、そのインナー・アースの人達はシュメールのタブレットに真実がたくされていると言っていましたか?

CG: 彼女は、シュメールのタブレットはその時代をきわめて正確に残しており、文字通りに受け取るべきだと言っていました。サンスクリットの記述の中には、もっと興味深い内容のものがあると言っていました。

DW: ヒンドゥの『ヴェーダ』(Vedas)、『ヴェンディダード』(Vendidad)、『マハーバーラタ』(Mahbharata)などでしょうか?

CG: ええ。私達は古代神話について話し、どのように私達地上の人間がいまの神話を作り上げたかについて話しました。 

DW: クリシュナの絵を見ると、肌が青いですね。そしてあなたが地下で見てきたグループに、青い肌の人もいたと言ってましたね。

CG: そうです。

DW: では『マハーバーラタ』には戦争が出てきますが、インナーアースの人達がその頃は地上で戦いを繰り広げていたのかもしれません。

CG: 彼女らのグループ、評議会にいたグループ達は、そういったET達と空中であからさまに戦いを行ってきており、地球人類はあらゆるサイクルにおいてもそれを目撃していたそうです。

DW: まだこの話題については話が続きます。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、ご視聴ありがとう。

翻訳:Rieko

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