[IWJ]【スクープ速報!】「想定外の巨大津波」は実は想定の範囲内だった!防潮堤を建てる計画を東電のトップが却下 〜決定的な証拠で有罪は確定 非常に画期的な裁判に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 衝撃の内容で、これを報じないとなると、メディアも同罪だと感じます。何と東電は15.7メートルの津波を予測し、防潮堤を建てる計画が実際にあったのに、“東電のトップが却下した”とのこと。“証拠として、県に説明するためのQA資料”が残っているということです。これは決定的な証拠で有罪は確定だと思われます。しかし記事によると、“この事実は、検察庁も…政府事故調も知っていたはず”とあり、裁判は極めて重要なものになりそうです。文末、“非常に画期的な裁判となるでしょう”とあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【スクープ速報!】「想定外の巨大津波」は実は想定の範囲内だった!震災から5年、東電が「巨大津波」を予測できていた「新証拠」を福島原発告訴団・代理人の海渡雄一弁護士が岩上安身のインタビューで証言!「何度も司法記者クラブで話したが、新聞は記事にしなかった」衝撃の事実をIWJで公開!!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.