[Business Journal]STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明 〜真相は全く明らかになっていない このままで良いはずがない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 そ〜ら来た。STAP現象が米国の研究者によって証明されたようです。論文によると、“外的刺激で体細胞が初期化し、分化が可能な多様性を示した”とのこと。要するにSTAP現象が確認されたわけです。問題は、これが万能細胞になっているか否かの確認が出来ていないわけですが、米研究者の実験では、すでに“皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織を作った”ということです。しかし、生殖機能の臓器を作る能力はまだ証明されていないとのこと。やはり、STAP細胞の方向性は正しかったわけです。
 文章後半で、“STAP現象否定派は、この実験結果をどのようにとらえるのだろうか”とあります。小保方氏は、おそらく嘘を言っておらず、実験も捏造ではなかったと思われます。大きな問題があるとすれば、彼女以外の誰かの責任だと考えられます。真相は全く明らかになっていません。このままで良いはずがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.