2016年3月19日 の記事

[ロシアNOW]福島の問題解決に役立つ露技術は 〜ロシアの科学技術は相当先に進んでいる ロシアとは仲良くしておいた方が、日本の国益にかなう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 さりげなく書かれていますが、ロシアの科学技術は相当先に進んでいるようです。何と、“今年にも、福島第一原発のトリチウム汚染水の浄化装置の試験を始める”とのこと。現状の科学では、トリチウム汚染を浄化する手段は無いはずです。これが本当なら、ロシアはおそらく宇宙人から提供された新しい科学をすでに手にしているということだと思います。文末に“ロシアには…他の国にはない、超最新技術と専門知識がある…多くの点で比類なきものとなっている”と発言していることからも窺えます。
 ロシアとは仲良くしておいた方が、日本の国益にかなうということはもはや明らか。ロシア、中国が、現在強固な信頼関係にあることを考えれば、中国を敵視することや、まして戦争を仕掛けることなど狂気の沙汰です。世界情勢を正しく見極めて、より良い未来のために正しい選択をすべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福島の問題解決に役立つ露技術は
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[ネタりか]「太鼓を叩くクマのおもちゃ」を改造したら、どこまで高速ビートを刻めるのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を上から順に見て行くと、最後の動画で結構笑えます。
(竹下雅敏)
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「太鼓を叩くクマのおもちゃ」を改造したら、どこまで高速ビートを刻めるのか?
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[LITERA]学歴詐称はショーンKだけじゃない! 安倍首相も「南カリフォルニア大学政治学科留学」を詐称しこっそり削除 〜あまりにも、アベすぎる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ショーン・K氏の経歴詐称問題が、騒ぎになっていますが、同様の学歴詐称を、既に安倍晋三が行っていたとのこと。しかも、本人は自分のことは棚に上げて、当時の民主党の古賀潤一郎議員の学歴詐称問題を、“当然、辞職に値する”などと攻撃していたというのです。
 あまりにも、アベすぎるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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学歴詐称はショーンKだけじゃない! 安倍首相も「南カリフォルニア大学政治学科留学」を詐称しこっそり削除
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[Business Journal]STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明 〜真相は全く明らかになっていない このままで良いはずがない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 そ〜ら来た。STAP現象が米国の研究者によって証明されたようです。論文によると、“外的刺激で体細胞が初期化し、分化が可能な多様性を示した”とのこと。要するにSTAP現象が確認されたわけです。問題は、これが万能細胞になっているか否かの確認が出来ていないわけですが、米研究者の実験では、すでに“皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織を作った”ということです。しかし、生殖機能の臓器を作る能力はまだ証明されていないとのこと。やはり、STAP細胞の方向性は正しかったわけです。
 文章後半で、“STAP現象否定派は、この実験結果をどのようにとらえるのだろうか”とあります。小保方氏は、おそらく嘘を言っておらず、実験も捏造ではなかったと思われます。大きな問題があるとすれば、彼女以外の誰かの責任だと考えられます。真相は全く明らかになっていません。このままで良いはずがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
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[報道ステーション]20160311福島県甲状腺癌特集:甲状腺癌と原発事故及び放射線との因果関係 文字起こし 【中編】

竹下氏からの情報提供です。
 前編の続きです。
 「SPEEDI」が公表されなかったせいで、大量の放射性物質が降り注ぐ方向に児童を避難させてしまった浪江町の小学校校長(当時)が、"今後もっともっと甲状腺がんが出てきそうな雰囲気はある"と心配しています。今のところ、当時の子ども達から甲状腺がんは見つかっていないようですが、相当な心労だと思います。
 岡山大学の津田敏秀教授は、福島の子どもの甲状腺がん発生率は、20倍〜50倍になっており、"放射線の影響による、著しい甲状腺がんの多発が起こっている"と断言しています。過剰診断のせいでもないことは明らか。
 しかし、国側の意向に与する福島県の検討委員会は、"著しい甲状腺がんの多発"について「放射線の影響とは考えにくい」と結論付け、責任の追及を逃れようとしていますが、あまりに無理があり、検討委員会内でも"乱暴だ"、"額面通りに受け入れるのは難しい"との声が上がっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報ステ 福島県甲状腺がん特集 20160311
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