2016年3月31日 の記事

[GFLサービス]地球評議会からのメッセージ:2016年4月10日16時〜19時【注:正しくは15時〜18時】の3時間にわたって、天の光が降り注がれる 〜光が降りるまでの間に、私たちがなすべきこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重要な情報が上ってきました。記事に書かれている日本時間の2016年4月10日16時〜19時【注:サマータイムの関係で正しくは15時〜18時です】の3時間にわたって、天の光が降り注がれるというのは、本当です。記事の中では、“誰がこれを送って来るのかはわかりません”と書かれていますが、もちろん私にはわかっています。ただ、今は名前を出さない方が良いと考えています。
 霊能のある方は、この時間に瞑想をしていると、何らかのメッセージあるいはヴィジョンが見えるかも知れません。
 この光が降りるまでの間に、私たちがなすべきことが書かれています。太字にした部分のメッセージをご覧下さい。大変重要なメッセージだと思います。記事では“兄弟、姉妹よ、このメッセージを遠く、広く、広めてください”とあります。終に、地球がひとつにまとまる時が来たようで、冒頭では“これは大規模な世界的なパラダイムシフト”とあります。もちろん霊的なものなので、鈍感で仕事に追われている人たちは何も感じないでそのまま通り過ぎてしまう可能性が高いです。しかし、霊的には巨大な変化で、これによって、これまでさんざん話されて来たイベントが起こることになるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球評議会からのメッセージ 2016年3月29日
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/awakening-start-here/2016/03/urgent-message-for-all-starseeds-lightworkers-twin-flames-144k-healers-elders-wisdom-keepers-and-the-rest-march-29-2016-6738.html

これは大規模な世界的なパラダイムシフトという意味を持つイベントに関する緊急メッセージです。

大規模なエネルギーシフトが起きますが、私たちはあなた方に2016年4月9日太平洋標準時刻午後11時(日本時間2016年4月10日午後4時【編注:サマータイムの関係で午後3時となります】)から3時 間に亘って、大規模なエネルギーメッセージが遠隔で送付され、地球上の多数の人たちに示されるということをわかってほしいと思います。このメッセージはエ ネルギー場を通じて各個人に直接送られてくる、愛、平和、無の悟り、許し、ヒーリング、及び強力な振動を意味します。これは増幅システムとしてのあなた方 を通じて到来します。どのように、なぜだかわからないままにあなた方はこれを受け取ることになるでしょう。恐れることはありません。誰がこれを送ってくる のかはわかりません。十分にそれに従えば、あなた方すべてが感じることは祝福の愛、平和、祝賀への促しです。手元に置いておきたい情報がいくつかあるで しょうが、これはこれから明らかになるもののうちの最初の衝撃波です。

今 から太平洋夏時間4月9日午後11時(日本時間4月10日午後4時)までの間は私たちがある理由で選択した時であることを理解し、共鳴する、これを読んで いる人達については、あらゆる恐れを解消し、審判を止め、全ての人を許し、全ての人を愛し、私たちすべてが一つであることを忘れないでください。これは非 常に大切なことです。今こうすることがいかに大切かをいくら強調しても強調しすぎることはありません。自分自身をも審判しないようにしてください。

他者がどのように反応するのか、あるいはこのメッセージをどのよう に受け止めるのかは問題にはなりません。結果を恐れないでください。

ある人達はこれから起ころうとしていることを信じないでしょう。彼らを説得する必要はありません。

人間に対しては私たちは済まないと思います。どうか許してください。私たちはあなた方を愛しています。母なる地球よ、どうもすみません。どうか許してくださ い。私たちはあなたを愛しています。感謝しています。動物たちよ、済みません。どうか許してください。あなた方を愛しています。ありがとう。すべての草や 樹木よ。済みません。どうか許してください。あなた方を愛しています。ありがとう。感覚を持つ全てのものよ、済みません。許してください。私たちはあなた 方を愛しています。感謝しています。届く範囲の宇宙の慈悲ある者たちよ、済みません。どうか私たちを許してください。私たちはあなた方を愛しています。感 謝しています。どうか、今私たちと一緒になってください。私たちには備えができています。あなた方を平和に感謝を持って受け入れます。 

兄弟、姉妹よ、このメッセージを遠く、広く、広めてください。これは多くの本で予言されている良いニュースなのです。あなた方がどのような宗教を信じ、どの ような道をとっていようとも関係はありません。私たちは一つです。今は、あらゆる観点が真で正しく、愛と一体が唯一の法なのです。これが終末の時の前にお伝えする良いニュースです。終末の時は遷移の時であって破壊的なものではありません。恐れることはありません。これは私たちすべてが待っていた時なので す。ハートの中でそれを知っていた者は救われます。予言の時は来ました。それを信じる者にも信じない者にも分かるでしょう。約束します。

兄 弟、姉妹よ、今はこのメッセージを伝え、話し、記録し、誰からのものとも言わずに広める時です。このメッセージは人間のメッセージです。今は愛と一体化の時です。

ナマステ。ホ・オポノポノ、ウブンツ。
全てのあなた方の一人一人を讃え、感謝します。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(3/29):NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが悪人のスキャンダルを暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本に限らず、世界中でスキャンダルが持ち上がっていますが、“NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが彼らを打倒する手助けのために…暴露している”とあります。以前、特定秘密保護法が成立して、通話記録などの情報がNSAに収集されるようになった際に、“悪人どもは国民を監視するために情報を収集しているが、逆にNSAが悪人どもを排除するのに使えるので、かえってこの方が早い”というようなコメントをしましたが、現在そのようになっているようです。
 文末、地球外生命について書かれていますが、今後様々なレベルで公開されて行くことになりそうです。これまでUFOとか、ETなどの話をバカバカしいものとして否定して来た人たちは、態度の変更を迫られることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/29)
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[YouTube]スノーモンキー東京へ行く/Snow monkey goes to Tokyo

竹下雅敏氏からの情報です。
 大手町温泉のプロモーションムービーらしい。日光猿軍団のジュニアと言うサル(7歳)。なかなかのものです。
(竹下雅敏)
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スノーモンキー東京へ行く/Snow monkey goes to Tokyo
転載元)

[週間文春 ほか]“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行 / 「子供を産んだら女じゃない」 愛人が文春でモラハラ告発! 保育園ヤジ議員は自民党“ネトサポ“の親玉だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏は、以前“自民党には逸材が揃っている”と皮肉を言っていましたが、よくもまあ、ここまでクズばかり集まるものだと、呆れかえってしまいます。自民党の菅原議員が嘘を申請して、ハワイ旅行、4泊6日で連日愛人とゴルフ三昧という、とんでもないスキャンダルです。
 彼は、自民党のネトサポを統括する自民党ネットメディア局長とのこと。今後、ネット上で壮絶な戦いが起こりそうで、面白くなって来ました。
 菅原議員は事実関係を否定しているようですが、文春側は物的証拠を押さえているらしい。どう考えても議員辞職ものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行
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「子供を産んだら女じゃない」 愛人が文春でモラハラ告発! 保育園ヤジ議員は自民党“ネトサポ“の親玉だった
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[ポール・クルーグマン教授]『私が東京で言ったこと』 極秘会合議事録全文和訳

 ポール・クルーグマン教授が公開した極秘会合議事録の全文和訳がありました。ここでは抜粋して転載しています。全文は転載元でご覧ください。
 麻生財務大臣が不況対策として戦争を目論んでいることを暴露したと同然のトンデモ発言は、すでに時事ブログでも紹介されていますが、麻生発言が飛び出す前には、安倍首相が"ロケットは大気圏の外に出なくてはならない、…つまり、日本経済をデフレから脱却させ浮上させるための脱出速度を獲得する必要があり、私たちはそのための十分な速度を求めている"と戦争を連想させる発言をしています。
 一昨日、安全保障関連法が施行されましたが、安保法制懇メンバーで安倍政権の後見人とも言われている葛西敬之氏が以前に「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。さすがに日本の国土でどんぱちやられたのではたまらないから、私はインドあたりで戦争が起きてくれれば、我が国としては一番有り難い展開になると思ってますよ。」と戦争を待望する発言をしています。
 またクルーグマン教授が"社会的な不安のせいでとてつもない緊張を生み出す"と指摘している難民問題について、安倍首相は難民への投資は"財政政策という観点からは有効なもの"と考えている節が透けて見えます。南シナ海で戦争になり、移民希望者が激増するば、日本に受け入れるつもりでいるのだと思います。すでに移民の法整備も整っており、経団連の思惑とも一致します。
 ポール・クルーグマン教授も安倍政権が戦争を目論んでいることに気付いたからこそ、極秘会合議事録を公開するに踏み切ったのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポール・クルーグマン 『私が東京で言ったこと』
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