2016年3月26日 の記事

[Now Creation]現在の世界情勢について 〜ナチス勢力が、大量逮捕を逃れるために、アルゼンチンから南極の基地へと落ち延びようとしている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラから明快な情報が入って来ました。フルフォード情報において、南極周辺で何か起こっているとのことでしたが、ナチス勢力が“地下にも太陽系にも逃れられないことを認識し始め”、イベント時の大量逮捕を逃れるために、アルゼンチンから南極の基地へと落ち延びようとしているとのこと。南極への別ルートは、ニュージーランドを通るとのことで、これで辻褄が合います。
 以前の時事ブログのコメントで、これまで様々な集団を霊導して来たナチス勢力は壊滅したと発言したのですが、それが、こういう形で現象面として現れて来たわけです。彼らが逃れられるとはとても思えません。
 もう一つ面白い情報は、トランプ氏が“イエズス会の工作員”だとのこと。フルフォード氏は、5月にもフランシスコ法王は引退するのではないかと発言しており、現在の白と黒の教皇はどちらもフランシスコ法王であることを考えると、このトランプ氏の工作員としての行動の意味は、かなり微妙です。もう少し様子を見たいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現在の世界情勢について
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]ブリュッセル爆弾テロ事件:アメリカのCIAとイスラエルのモサドの指揮下で行われた / ブリュッセルの空港のセキュリティ管理会社はイスラエルの会社 〜イスラエルによるEUに対する脅し〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブリュッセルのテロ事件は、EUに対する恫喝ではないかと考えられるのですが、トルコの場合は、これ以上難民を増やしたくなければもっと金を寄こせ、ということです。この事件は、これまでの偽旗テロと同様にイスラエルが関与していたようで、記事によると、“イスラエルの方針を非難していることと…イスラエル製品をボイコットする”EUに対する脅しだったようです。
 カバールが追い詰められている状況では、脅しは逆効果にしかならないと思います。フルフォード氏が言う通り、イスラエルは自治区レベルでしか存続し得なくなるかも知れません。キッシンジャーは数年前に、10年後にはイスラエルという国は存在しないと言ったような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブリュッセルのテロ事件はやはり。。。アメリカのCIAとイスラエルのモサドの指揮下で行われたもようです。
転載元より抜粋)
http://www.philosophers-stone.co.uk/
(概要)
3月25日付け

HAARETZと呼ばれるニュースサイトに、ブリュッセルで起きた爆弾テロ事件に関する記事が掲載されていました。

記事によると、イスラエルのリクード党の科学技術宇宙相は、「EUがイスラエル製の製品の輸入をボイコットしなければブリュッセルでテロは起きなかった。」と述べました。

イスラエルの科学技術宇宙の大臣は、火曜日に起きたブリュッセルのテロ事件はEUが頻繁にイスラエルの方針を非難していることと関連していると公言したのです。EUは拡大するイスラム過激派を一斉検挙することから注意をそらすためにイスラエルを非難していると述べました。

大臣はフェースブック上で、ベルギーに対する哀悼の言葉を述べた後に、EUでは多くの人々がイスラエルを違法に入植して作った国であると非難しイスラエル製品をボイコットするようなバカなことをしている、と非難しました。

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爆弾テロ事件が起きたブリュッセルの空港のセキュリティ管理会社はイスラエルの会社です。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2016/03/former-israeli-intel-operatives-run-security-at-brussels-airport/
(概要)
3月23日付け

Brussels_bomb-1

航空及び空港のセキュリティー・サービス全般を請け負うICTS社が爆弾テロの事件現場となったブリュッセルの空港のセキュリティも管理しています。
ICTS社は、Shin Bet=イスラエルの国内諜報機関
(英M15や米FBIと同じような機関)の元メンバーによって1982年に創設されました。
現在、この会社は世界中の主な空港(オランダ、ドイツ、スペイン、イタリア、ポルトガル、日本、ロシアの空港)のセキュリティを請け負っています。

ICTSの監査委員会の会長はMenachem J. Atzmon氏です。この人物はリクード党の元党員であり1996年にチャリティーで得た資金を横領した罪で有罪判決を下されました。また、彼はドイツのロストックの港湾管理委員会のCEOでもあります。

ICTS社によるセキュリティの過失によりイスラム過激派のテロ事件が起きたのはブリュッセルの空港だけではありません。

ICTS社は、2001年9月11日に、テロ事件に関わったハイジャッカーらをボストンのローガン空港で飛行機に搭乗させました。
さらに、2005年7月7日に、ロンドン発の長距離バスが自爆テロの攻撃を受けた時にも、ICTS社はロンドンのバス網のセキュリティを管理していました。
自爆テロの事件現場(ロンドンのタビストック・スクエア)はICTS社のイギリスとヨーロッパの支社の所在地でもあります。
なぜICTS社はこれらのテロ事件を阻止することができなかったのでしょうか。

[Twitter]水の上を走り抜けてくバギー

竹下雅敏氏からの情報です。
 水の上を走るのはエリマキトカゲだけではない。
(竹下雅敏)
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[The Huffington Post ほか]山田俊男・参院議員、JA関係者に暴力 自民が事情聴取 / 「巫女のくせに」発言、大西英男議員が謝罪 自民党内から批判相次ぐ(コメント全文)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これ、使えますね。国民をどれほど弾圧しようが、相手は我が国民であり、“暴力という認識はなかった”。巫女さんを誘って“何を”説得しようと思ったのでしょうか。すでに3回目なので退場処分だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山田俊男・参院議員、JA関係者に暴力 自民が事情聴取
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「巫女のくせに」発言、大西英男議員が謝罪 自民党内から批判相次ぐ(コメント全文)
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[高橋清隆の文書館]亀井静香氏に聞く:地域に即した財政出動と自主防衛を/同日選は経済と安保で自滅/国民運動としての共闘必要

 久々に亀井静香氏のインタビュー記事がありました。
 選挙に向けて"民主と維新の吸収合併は第1幕"で、政権を奪取するには第2幕として"国民運動的なうねりの中でこの日本を変えていこうという共闘組織"をつくり、気運が高まっている憲法学者、文化人、若者、農業団体や生協などの団体を中心に多くの国民が1つにまとまることが必要と述べています。
 日本が復活する方法は、いろいろ提示されているにもかかわらず、そういう方向に持っていけないのは、とてももどかしい思いがします。多くの人が、真実を知るというのが本当に手っ取り早いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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亀井静香氏に聞く 2016.3.17
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