[日刊ゲンダイ]乙武騒動が追い打ち 安倍自民を襲う「女性の怒り」の連鎖 〜 天界で高い位に就いた女神は平和を望んでいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党から出馬予定だった乙武氏の不倫騒動、ネット上ではかなりの騒ぎになっています。大手メディアは、ベッキーとは異なり、自民党の顔色を窺って露骨な乙武擁護です。メディアが支配層にコントロールされていることは、もはや誰の目にも明らかとなっています。
自民党は国民が3日で忘れることを期待しているのだと思いますが、あまりにもインパクトが大きく、佐村河内や野々村を忘れようが無いのと同様で、今回の不倫騒動を人々が忘れるのを期待するのはあまりにも虫が良すぎます。
 女性が今回の“五女体満足”を認めるかということですが、まず無理でしょう。非正規で結婚を前提に女性と付き合うこともほぼ諦めている男性は、恐らく乙武氏に票を入れることはまず無いだろうと思います。
 記事にある通り、自民党にとって実に“いやな流れ”です。“次から次へと「女性の怒り」を招いている現状”です。
 現在、天界では女神が高い位に就いています。女神は戦争ではなく平和を望んでいます。これまでハルマゲドンに誘導していた世界主サナット・クマーラやキリスト・マイトレーヤ(弥勒菩薩)は滅ぼされ、すでに存在しません。現在の私たちの太陽系は、女神エステルによって統治されています。エステルは旧約のエステル記の主人公であった女性で、現在は天帝の位にあります。
 戦争に誘導しようとする連中は、天の意思に逆らい神を冒涜する行為を行っているのですが、何故かその中心人物は神社の関係者であったり、宗教家だったりするのです。この連中は歴史的に見ても、ずっと神々に逆らい続けて来た者たちです。今回は、過去のカルマが全て返ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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乙武騒動が追い打ち 安倍自民を襲う「女性の怒り」の連鎖
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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