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引用元)
Twitter 16/4/24
トルコ軍による攻撃を常に受けている北クルディスタン(トルコ東-南東部)で暮らすということがどういう事かをクルド人の少女がエルドアン大統領に向けて語る。
— ™MelikeMordemJaponî (@Mlk_JpMRDM) 2016年4月24日
pic.twitter.com/nRNjCKerKa@DrPartizan_ さんより
トルコ軍による攻撃を常に受けている北クルディスタン(トルコ東-南東部)で暮らすということがどういう事かをクルド人の少女がエルドアン大統領に向けて語る。
— ™MelikeMordemJaponî (@Mlk_JpMRDM) 2016年4月24日
pic.twitter.com/nRNjCKerKa@DrPartizan_ さんより
エルドアンに対して言うわ!
Don’t you have a heart?
あなたには心がないの?
Look at our house!
私たちの家を見て!
10…20 mortar exploded inside of our house…
10…20の砲弾が家の中で爆発したわ…
Don’t you have feeling?
人の気持ちが分からないの?
We can’t sleep night from voice of tanks and cannons!
戦車や大砲の音で夜は寝れないのよ!
without bread,without water…
パンもない、水もない…
Day and night we are inside of home,We can’t go out!
昼も夜も家にいて、外に出ることもできないのよ!
Because bombing of houses,peaple are afraid to go to outside.
家を爆撃するから、みんな外に行くのが怖いのよ。
we are afraid from the voice of weapon…
兵器の音が怖いの…
レプティリアンは、“2014年1月以降そう長くは生き残れない”ようですし、4月10日に降り注がれた光によって、霊的には完全に滅ぼされている状態だと思います。この少女のように、タチの悪い権力者によって虐げられている方々にとっては、本当に祝福、救いの光だったのではないでしょうか。良識ある人々が団結することで、「確実に1世代の間に起こる地球の大いなる変化」も加速していくのではないでしょうか。是非、そうなってほしいものです。