有志国連合の「誤爆」でシリア軍83人が死亡、様々なテログループがアメリカ・イスラエルの傭兵 〜 霊的に裁かれていないバイデンと、それを庇護してきた犯人

竹下雅敏氏からの情報です。
 中東の様々なテログループがアメリカ・イスラエルの傭兵であるという事が下の記事に書かれていますが、これは、これまで時事ブログで紹介してきた記事から明らかです。“アメリカ政府は常に、世界支配を考えており、自らの目的を推進するため…テログループを使用している”わけです。
 今回、有志連合の誤爆で、シリア軍の83人が死亡したとの事。明らかに誤爆を装った意図的なものです。こうした国家犯罪が国のトップの意思なしにできるはずがありません。現在のアメリカ政府は、バイデン副大統領が指揮をとっていると考えられます。この犯罪は、彼の命令であったと思われます。ウクライナから続く一連の事件の指揮をとっていたのは彼であって、これらの犯罪行為は許しがたいものです。
ところが不思議なことに、バイデン副大統領はこれまで霊的に裁かれていないのです。これは彼が善良な人間であるか、それとも罪を見逃されてきたかのどちらかです。アメリカの政策を見る限り、彼が善良な人間であるというのは有り得ません。
 そうすると誰が彼の犯した罪を隠蔽してきたのかが問題になります。調べたところ、サルーサの後任となったタチバナノヒメミコが犯人だとわかりました。こうした隠蔽に関与していた者に対する逮捕と処罰を命じたところ、彼女は今夜21時に処刑が確定しました。
 彼女は真の銀河連邦に属しており、ハイアラーキーの残党とは異なるはずですが、彼女もバイデンも同じプレアデスの出身で、古くからの仲間だったようです。
 今夜、ハイアラーキーの残党を含む悪人どもの掃討作戦を実行します。明日午前零時には、すべての決着がついているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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有志国連合が誤爆か・・・シリア軍83人死亡 停戦に暗雲
配信元)
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「アメリカの対テロ戦争は見せかけ」
転載元)

アメリカ海軍の元軍人が、「中東地域で活動している様々なテログループはアメリカやイスラエルの傭兵であり、地域でのアメリカの対テロ戦争は見せかけの戦争にすぎない」と述べました。

現在平和活動を行っている元軍人のケン・オキーフ氏は、プレスTVのインタビューで、アメリカを信用できない相手だとし、「ロシアとその他の国がアメリカと対テロ戦争で協力を行うことをどのように受け入れたのか分からない」と述べました。

また、「アメリカ政府は、常に世界支配を考えており、自らの目的を推進するため、アルカイダやヌスラ戦線、ISISといったテログループを使用している。彼らはサウジアラビアやカタールといったアメリカの同盟国が雇い入れている傭兵であり、彼らを対テロ戦争に利用している。そうした戦いは根拠のない偽りの下地に基づいて形成されている」と語りました。

さらに、「実際、中東でとられている政策は、対テロ戦争とは全く関係がないばかりか、民族の分裂やテロを広める政策が直接もたらした結果だ」としました。

オキーフ氏は、「アルカイダ、ヌスラ戦線、ISISといったテログループがイスラエルを全く攻撃しないという事実、イスラエルが負傷したテロリストを治療していること、そしてシオニスト政権のネタニヤフ首相が負傷したテロリストと写真撮影を行っているという問題は、アメリカとイスラエルが自身で育成したテロリストに近いことを示している」と語っていました。

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