竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————

「ちしきの金曜日」2016年10月14日
引用元)
デイリーポータルZ:@nifty 16/10/14

1943年に出版された「食べられる野草」という本を手にいれた。この本は陸軍獣医学校研究部が書いたもので、そのタイトル通り、食べられる野草とその食べ方が記されている。
(中略)

(以下略)
————————————————————————
ソータロー「金欠です…」 ~昼食は野草料理~
配信元)
YouTube 16/1/29
妻がWikipediaでエノコログサを調べてみると、確かに食用と書いてある。これは驚きました。そうすると、我が家の周りには食い物がいっぱいじゃないかと、なんか得した気分になります。
そういえばオオバコも生えていたはず。こいつは、記事によると、どうやら目にいいらしい。とすると、“こいつ”ではなく“この子”は俺のために生えてくれているのか。記事では、オオバコは美味しかったとあり、家の周りは宝の山だなと、意を強くしているところです。
下の動画は、調理法も含め、実にわかりやすく興味深いものです。玄米とパスタさえ備蓄しておけば、具材は周りにいくらでも生えているとすれば、これほど心強い事はありません。