死に物狂いの支配層と売女マスコミ 〜表層と深層の意識の統合:3ヶ月ほどで影響が 3年後には完全に1つに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、“連中は…敗北しつつある…国民を騙す時代は終わりつつある”としています。そのため、“一握りの支配集団と…売女マスコミは死に物狂い”で、ポール・クレイグ・ロバーツ氏のように、真実を語るインターネット・ジャーナリストたちの情報を、“偽ニュース”であるとか“ロシアの手先”だとして非難しています。
 元財務次官補で、ウォール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者である氏の論説は、ものが見えていない人には、陰謀論だと映るようです。大手メディアが出す情報は重要な部分においてことごとく嘘なので、大手メディアを信じる限り、真実の情報は陰謀論になってしまいます。元記事では、アメリカ人はまだ覚醒が足りないので、本格的な変革は無理だと指摘しています。確かに、その通りだと思います。実は人類は、肉体の意識のレベルですら表層と深層に分かれており、その2つが繋がっていないのです。単なる肉体の意識でありながら、その深層の意識をハイアーセルフからのメッセージだと信じきっているチャネラーまで居る始末です。地球人は、表面的な部分で生きているのです。
 ところで、その表層と深層の意識が、昨日の20時頃に統合されました。この影響が現れてくるのに3ヶ月ほど時間がかかります。そして、3年後には完全に1つの意識になるでしょう。今から3年後には、精神が破綻した悪人たちがたくさん現れるでしょう。なぜなら深層の意識では、彼らはすでに精神が破綻しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ひと握りの支配集団にとって、状況は不利になりつつある
Paul Craig Roberts
2016年12月5日

“社会が真実から遊離すればするほど、社会は真実を語る人々を、益々憎悪するようになる” ジョージ・オーウェル

(中略) 

今や連中は、言説とアメリカ人の心の支配において敗北しつつあるため、ひと握りの支配集団と、連中の売女マスコミは死に物狂いだ。そこで、連中は、私のような自立したインターネット・ジャーナリストたちを、偽ニュースを広めるロシアの手先だとして非難している。

(中略) 

私がひと握りの支配集団の注目を得ているのは確実だ。

(中略) 

推測すれば、ひと握りの支配集団の敵「200のリスト」は、きっと、CIA (アメリカ人の税金か、麻薬で儲けた金)や、全米民主主義基金(アメリカ人の税金)や、ジョージ・ソロス (通貨操作でイギリス国民から盗んだお金)の資金で作られたに違いない。

(中略) 

おそらく、惑わされたアメリカ国民を騙す時代は終わりつつある。

(中略) 

ウソの蜘蛛の巣を紡ぐ者は自分がからめ捕られるということわざがあるが、まさにアメリカのひと握りの支配集団と連中の売女マスコミがウソの蜘蛛の巣にからめ捕られたのだ。

戦いはまだまだ続く。ひと握りの支配集団が、自分たちの危機を理解した以上、事態は一層危険になるだろう。

(以下略)

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